私たちが出会ったのは22年前の2月。
小柄で可愛いけれど地味な女の子がくれたチョコには手紙が添えてありました。
精一杯の愛情表現にノックアウトされた私は、その可愛いけれど地味な女の子と付き合うことにしました。
居酒屋デートに誘おうと思い、念の為に年齢を確認すると、なんと3歳年上でビックリしました。
見た目はともかく、3歳年上の女性に好かれた以上ヤラせてくれるだろうと押し倒したら、まさかの処女!
ベッドの上に正座をして赤い染みを見つめる妻にその場でプロポーズして、翌年結婚しました。
もともと性欲の強い私は、可愛くてウブな姉さん女房を抱きまくりました。
可愛いロリ顔の妻のアソコはすっかり真っ黒になりました。
下の子供も大学生になり都会に出ましたので2人きりになりました。
いい年をした熟年夫婦が毎日のように体を重ねます。
妻の閉経を確認した日、私は言いました。
「俺しか知らないまま終わってもいいのか?もう子育ても終わったから、お互いもっと楽しまないか?」
この一言が妻を変えました。
今、私たち夫婦は夫婦交換に興じています。
名前は仮名、年齢は秘密。
このサークルに何組の会員がいるかさえ知りません。
お手合わせしたいご夫婦に対しては、管理人に『お気に入り』宣言をします。
双方がお気に入りであった場合に限り、2度目、3度目と回数を重ねられます。
私たちとお気に入りで交際しているご夫婦は3組います。
正確なことは何もわかりませんが、見た目60代、40代、30代のご夫婦です。
妻が60代のご主人の白い陰毛に囲まれた肉棒を咥える姿はエロいです。
アソコを広げられて、「まだ40歳そこそこなのに、こんなに真っ黒なマンコはよほどご主人がスキモノなんじゃのう」と言われ、顔を真っ赤にしながら悶える妻のエロさは私の前では見せない顔です。
30代の若いご主人に激しく突かれて白目を剥く妻も凄いです。
若さにまかせて突きまくられて、妻はシーツを握り締めながらイクのです。
膣内にドクドクと中出しされて、真っ黒いマンコから流れ出る精液を指で掻き出すたびに、「あんあん」と体を震わせる妻が可愛いのです。
そして40代のご夫婦ですが、奥様は明子と言って年齢は私の2歳下です。
じつは明子は私が大学3年のときの1年生で、私が明子の初めての男なのです。
大学3年と4年の2年間を半同棲状態で過ごした仲です。
毎日、いや毎朝晩と言っても言い過ぎではない、セックス漬けの毎日でした。
私が卒業して故郷へ帰ることになり、最後のセックスで大泣きして別れた思い出の女性です。
まさか旦那さんの転勤先が私の故郷で、25年ぶりに元カノと愛し合えるなんて夢のようでした。
学生時代の2年間の荒淫ですでに茶色の陰唇になっていた明子のアソコは、妻よりも黒くなり、内側に巻くように伸びていました。
懐かしい明子を25年前と同じ愛情で抱きます。
学生時代が蘇り、夫婦よりもねちっこいセックスを繰り広げています。
もちろんこのことは、妻にも明子のご主人にも内緒です。
私と明子は週1回の頻繁な夫婦交換で心の底から愛し合っています。
年を重ねてからの夫婦交換っていいですね。
皆さんは夫婦交換するとき、配偶者が自分以外の男とセックスしている姿を見て、またはその姿を想像して嫉妬しませんか?
私は、自分で誘っておいてなんですが物凄く嫉妬します。
私以外の肉棒を挿入されて喘ぐ妻の姿を見ていると、嫉妬と悔しさで自分の肉棒がまるで20代の頃のように破裂しそうなほど反り返ります。
その状態で妻を抱くと、あっという間にイキます。
若い頃でも妻を2回も3回もイカすのは困難でしたが、今は出来るのです。
不思議ですね。
学生時代の恋人の明子とは毎回夫婦交換します。
私と明子だけが2人で会うことはルール違反になります。
私が明子を抱くときは必ず、妻が明子のご主人に抱かれています。
そして、それぞれ配偶者とは違う精液を体内に残して持ち帰るのです。
昨夜も、明子を抱いてから4時間しか過ぎていないのに、妻に挑みました。
妻を抱く前に、妻が明子のご主人に抱かれてよがりながら中出しされたハメ撮り映像を観ました。
映像を観ている私に妻は、「あんまり観ないで。それは本当の私じゃないから・・・」と言いました。
そして嫉妬でムクムクと立ち上がり、硬度がMAXとなった私の肉棒に妻は頬ずりをして・・・。
「これがあの人(明子)の中に入ったのね。ああ・・・切ない・・・なぜかあの人だけには凄く対抗心が湧くの。どうしてかなあ・・・?」
妻は私と明子の間にある愛情を感じているのです。
妻は明子に強いやきもちを焼きます。
だから昨夜は私の肉棒を20分近くも、撫でたりしゃぶったりしていました。
そして嫉妬に狂った妻は私に跨がっていきなり激しく乱れだし、たった3分でイキました。
私は4時間前に一度明子で射精していますから長持ちしましたので、ぐったりしている妻に後ろから挿入して、グラインドで膣内を抉りました。
「ひあああー!ひにゃ!ひにゃああ!」
50歳とは思えない可愛い妻が布団に爪を立てて、猫のように鳴きました。
そしてまた3分くらいでイキました。
少し休ませてから正常位で愛情たっぷりに抱きました。
自分の妻を褒めるのは恥ずかしいですが、見慣れているはずの妻が、40歳どころか30代半ばにさえ見えました。
ニチャニチャと粘性のある音がしました。
妻の膣内に残る他の男の精液をヌルヌルと感じながら抱くと、より一層嫉妬心が増しました。
「あれ、夕方に中出しされた彼の精液がまだ残ってるかな?」
「うう・・・うう・・・ごめんなさい・・・うう・・・」
妻は泣いてしまいました。
私は妻が一番弱い場所をカリで擦るように刺激しました。
「うあううう・・・あう、あうう・・・」
体を震わせる妻の可愛いイキ顔を見ながら、妻の膣に薄めの精液を放出しました。
言ってみれば私は、妻を他の男に抱かせることで精力の回復を図っているようなものです。
若い頃は色々な女性と付き合いましたが、結婚してからは妻以外の女性を抱いたことがありませんでした。
だから私も色々な女性を抱いてみたいというオスの本能がありました。
そして学生時代の恋人と、時を越えて再会できました。
遠い恋人時代に思いを馳せて、学生時代には難しかった中出しをします。
この時ばかりは妻を忘れて愛し合うのです。
嫉妬についてですが、夫婦を交換している最中は私も目の前の奥様に集中しますから、妻が他の男に抱かれていることについては考えません。
妻とは違う女体を味わう興奮でそれどころではありませんし。
私が嫉妬を感じるのは後々のことです。
ハメ撮り映像を観たり、妻が抱かれている様子を想像したりすると嫉妬するのです。
ちなみにハメ撮りは、お気に入り交際しているご夫婦だけで、単発でお手合わせ願うご夫婦とは絶対にしません。
一昨日の夜、3分でイッた妻は騎乗位でした。
興奮して自ら騎乗位になると、妻は自分で一番感じる所を刺激し、激しく乱れ、いつも3~5分でイキます。
正確に測ったわけではありませんが、そのくらいだと思います。
一昨日の夜はその後、後背位でイカせて休憩した後、仕上げは正常位で抱きました。
正常位では挿入から10分くらいで射精したように思います。
妻は一度イクと、2回目3回目はすぐにイキたがる傾向があります。
ですから休憩を挟んでも妻は腰を使ってイキたがりますから、今度は妻がイクのに合わせて私も射精しました。
いい年をして、1日2回は珍しいことではないんです。
下の息子が家を出て2人きりになったら、毎日のように夫婦の営みがあります。
私の帰りが遅かったり、付き合いで飲んで帰ったりしない限り、どちらからともなく求め合います。
もともと私はセックス好きですから、いい年をして生娘だった妻が性の喜びを覚えてからは、セックスをするために時間を作ってデートしていました。
若かったですね。
休日などは下半身裸のまま過ごして、性器を弄りあっては繋がり、洗ってきてはまた弄り合って1日が終わるなんてこともありました。
今でも夫婦交換を含めて特に予定がない週末は、午前中と夜の2回、妻を抱くこともあります。
私はクンニが好きで、妻の黒い陰唇をかき分けて淫核に吸い付くのがいつものパターンです。
若い頃は淫核を吸うと妻は痛がりましたが、今は肥大した淫核を吸って舌の先でレロレロして妻をイカせることも出来ます。
通常の夫婦の営みは正常位でじっくり交わることが多いです。
舌を絡めてキスしながら、溶けて一つになりたいと願うようなねっとりとしたセックスをします。
今でもお互いのことが大好きなんです。
明子夫婦以外に、月1回ですが2組のお気に入り交際をしているご夫婦がいますし、年に3~4組は初めてお手合わせするご夫婦もいますのでマンネリにはなりません。
というより、明子夫婦とは週1回という頻繁な交換交際をしていますが飽きないのです。
理由は明確です。
私と明子は懐かしい感情を伴いながら本気で愛し合いますし、「こんなに若くて可愛い奥様に中出ししていいんですか?」と言っていましたから、明子のご主人は妻を40歳くらいだと思い込んで楽しみにしているようです。
それに明子のご主人と妻は、私と明子のハメ撮り映像を観て性欲以外の何かを感じ、嫉妬心を爆発させて夫婦性活に刺激を与えているのです。
前にも話しましたが、私と明子は学生時代の2年間、本気で愛し合いました。
出来れば結婚したかった女性でした。
50歳の妻と45歳の明子を比べたら、妻のほうが可愛くて若く見えます。
明子は清らかと言うか淑女なんです。
真面目で質素な女性で、婚外性交などをするようには見えません。
それでも明子は私と濃厚に唇を重ね、かつて私が開通させた秘穴を愛でられれば吐息を漏らして喘ぎます。
昔愛した恋人の使い込まれた性器を見て、離れていた時に思い巡らせ嫉妬するのです。
あの後、明子は何人の男に抱かれたのだろう?
何本の肉棒が入れられたのだろう?と考えてしまうのです。
そして学生時代に戻って真剣に愛し合うのです。
でも、いつまでもこの関係が続くことはありません。
ご主人の転勤で、いずれ明子はこの地を去るでしょう。
その時が明子との最後のお別れになると思います。
私と明子はそのことを口にはしませんが、もう二度と会えなくなる日を覚悟して愛し合っています。
今までお手合わせしたご夫婦は、お気に入り交際の3組を含めて11組です。
要するに妻は私以外に11本の肉棒を味わったのです。
でも妻は私の肉棒、特に嫉妬に狂って反り返ったときの肉棒が一番好きだと言います。
今までお手合わせしたのは、半分は私たちと同じ40代後半~50代前半と思しきご夫婦でした。
でも1組だけ、どう見ても20代前半の奥様と20代半ばのご主人にしか見えないご夫婦と夫婦交換したことがありました。
自分の子供と同じくらいの奥様は、アソコもとても綺麗でした。
私のねちっこい中年セックスに美しい肢体を震わせていました。
後にご主人は私に、妻の使い古されて真っ黒になった陰唇と可愛らしい外見のギャップに興奮したと話してくれました。
まさか妻が50歳だとは思わなかったことでしょう。
このご夫婦には初めから1回限りと言われていましたので、お気に入り宣言は遠慮しましたが、父娘のようなセックスは興奮しました。
逆に70歳近いのではないかと思えるご夫婦もいました。
見るからに上品そうな奥様は、私の妻より綺麗なアソコをしていました。
滅多にしないのですが、是非にとお願いされて4Pをしました。
私が上品な奥様をクンニしているところをじっと眺めるご主人の肉棒は、妻がフェラをしても元気になりませんでしたが、私の肉棒で掻き回されて悶える奥様の淫らな姿を見た途端に勃起したご主人に、「すみません、代わって下さい」と言われて交代しました。
目の前で繰り広げられた高齢夫婦のセックスはとても感動的で、思わず見入ってしまいました。
ご主人に促されて、妻と奥様を並べて味比べしました。
高齢の奥様に気を遣ってあまり激しいのは避けましたが、「女房の壷の中に放ってください」と言われ、奥様の膣内に射精しました。
すると、それを見たご主人は半立ちまで回復し、妻に挿入して腰を動かし始めました。
ご主人は、「奥さんは娘くらいの年ですかな・・・可愛い子だ・・・」と言いながら、いつしかまた勃起していました。
やはり、このご主人も妻を40歳くらいと見たのでしょうね。
でも高齢の男性に抱かれて喘ぐ妻を見ていたら私も復活して、再度奥様に挿入しました。
2人分の精液を溜めた膣から、ブジュブジュと卑猥な音を立てて精液が溢れ、「奥さん、恥ずかしい穴からいやらしい音がしますね」と言うと、それまでは上品な反応をしていた奥様は、「はぐううー」と呻いて仰け反り、首に筋を立てて本気でイキました。
その淫ら過ぎる光景に興奮して、量は少ないものの2発目を放ちました。
愛する奥様を抱きたい一心で、嫉妬勃起のために他人の肉棒を妻に与えるご主人に、将来の自分を見たような気がしました。