年齢36歳、身長145センチ、体重50キロ(すべて自称)。
子供1人(小学生)だと言ってるらしい。
親友曰く、「もっと体重がある感じ」だと・・・。
ドMだと言ってるらしいが、愛想がなくてぶっきらぼうで可愛くないと・・・。
「別に辞めさせてもいいから好きなようにしていいよ」と親友。
久々に虐めていい人妻だったので快諾した。
明日から午後1時から出勤すると言うので、1時に予約を入れた。
120分コースで、でオプションは即尺、オナニー鑑賞、手の拘束、バイブ遊び。
当日、ラブホに先に入って待機。
1時にフロントから電話があり、人妻の登場。
ドアを開けるとありきたりの挨拶。
「京子です。宜しくお願いします・・・」
中に招き入れて容姿を確認。
背が低く、本当に可愛くない・・・。
磯野貴理子を小さくして顔を潰した感じ・・・わかる?
そのくせ若ぶって、デニムのミニスカートと白いシャツ。
胸は大きそうだが、腹はそれ以上かも・・・。
俺はベッドに腰掛け、脚の間に座らせた。
俺「じゃあ始めて。何をするか分かってるんだよね?」
京子「どうすれば?」
俺「客のズボンを脱がせて即尺でしょ。早くやりなさい」
脱ぎやすいように立ってやるとズボンとパンツを下げて脚から抜き取り、股間を見つめている。
まだフニャフニャのペニスに手を掛け、ゆっくりと舐め始めた。
もちろん昨日は風呂に入ってないので結構臭いはずだ。
臭いペニスをペロペロ舐めている。
自慢じゃないが、俺のペニスは18センチくらいある。
小さな京子の口には収まりきれない長さだ。
先っぽばかり吸い付いてくるので、京子の頭を押さえて強引にイラマチオ。
まだ5センチくらい余っている所で喉の奥に突き当たる。
京子「グェ・・・グェ・・・」
何度目かの引きつけの後、強引に残り全部を押し込んだ。
亀頭が喉の奥までグニャっと入った。
喉奥で亀頭が締め付けられて、なかなか気持ちがいい。
京子は涎と涙をダラダラ垂らしながら奉仕している。
俺「次のオプションはオナニー鑑賞だな。ほら、始めろ」
京子「どうすれば・・・?」
俺「ベッドの上でストリップみたいに服を脱いでオナニーするんだよ」
ゆっくりとブラウスを脱ぐと見事な腹!
胸もあるが目が腹に行ってしまう。
スカートを脱ぐと小さなTバック・・・似合ってない(笑)
俺「全裸になってオナニーを始めろ!」
パンツも脱ぎ、ベッドに横になって、左手は胸、右手で股間。
一応オナニーの格好だ。
俺はビールを飲みながら・・・。
俺「脚を開いて、こっち向けてやれ!」
ビールの摘みに子豚のオナニー(笑)
一応、下の毛は綺麗に処理してあるみたいだ。
あ、パイパンじゃないけどね。
ビールを飲みながら股間に顔を近づけて・・・。
俺「自分で開いて京子の恥ずかしい所をよく見せて」
泣きそうな顔をしながら両手で開いていく・・・。
ヌルヌルに光ったピンクの中が丸見え。
クリトリスはデカい!
子どもの小指くらいありそうだ。
「デカいクリだな。オナニーのしすぎか?クリを剥いて見せてみろ」
剥くとさらにデカい。
男だったら間違いなく巨根だな。
京子はクリを指で摘むと・・・。
「あぁぁぁぁ~」
じっくり鑑賞しながらビールを飲み干し、次のオプションへ。
手を後ろにまわして手錠で拘束。
そのままベッドに仰向け。
たぶん自分の体重でかなり手が痛いはずだ。
バイブとコードレスの電マを用意して、横たわってる京子に69の格好で乗り、京子の口にペニスをねじ込みつつ、大股開きにさせて大きなクリに電マを、穴にはバイブ。
さすがにデカクリに電マは効くらしく、「だめ~!やだ~!」とうるさい!
声が出ないようにペニスを喉奥まで。
京子「グェ・・・」
悲鳴を聞きながら喉奥までペニスを出し入れ。
これは気持ちいい。
俺だけじゃ可哀想だから、電マでデカクリを刺激しつつバイブを抜き挿し。
抜いた瞬間に、ピュ~と潮を吹きやがった。
それが俺の顔面を直撃。
ムカついたんで、口からチンポを引き抜き右頬に思いっきりビンタ!
完全にビビってる京子。
俺「よし!お前の体でイッてやる・・・どこでイケばいい?」
京子「・・・」
俺「どこでもいいんだな!」
京子「・・・」
俺「じゃあマンコを使ってやるから脚を開け!」
京子は素直にM字に開いた。
体を割り込ませ、膣にペニスを宛てがい、もちろん生で挿入!
2/3くらいまで入った所で行き止まり!
コリコリした子宮口を突いてやると、痛いのか感じてるのか、涙を流しながらすごい顔。
普通でもブスなのに、さらにブス。
ブス顔を見なくて済むにはバックが一番。
俺「ケツ突き出せ!」
四つん這いになってケツを突き出した格好は、さまにブタ(笑)
手錠のせいで手首が紫色になっている。
後ろから一気に突き刺した。
正常位よりは奥まで入るが、やはり全ては収まらない。
デカいケツを開いて遊んでいると、まだ未使用なのか顔には似合わず綺麗な菊門。
(こっちなら全て入るかな)
ペニスを膣から抜き、亀頭を菊門に。
腰を引くので手錠を掴んで、引き寄せると同時に亀頭を押し込むと、小さな菊門に亀頭が飲み込まれていった。
さっきまで静かだった京子から、「ギャ~~!」と悲鳴が上がる。
と同時に18センチが奥までずっぽり!
手錠を引きながらピストン運動。
動くたびに、「ギャ~~」「ガァ~~」と面白いサウンドを奏でる子豚ちゃん。
だんだん射精感が湧いてきた。
でもやっぱり、イクときは膣でしょ!
ってことで、アナルから引き抜いて、そのまま膣に!
思いっきり奥まで打ち込んで、ドピュ~~。
ふ~~、中出しはやっぱり気持ちいい。
こいつ、避妊してるのかな?
ま、いっか!
抜くと白濁体がだら~。
仰向けにして(これが重いのなんの!)、京子の顔に跨がり、口に汚れたペニスを突っ込む。
「ほら、口で綺麗にしろ」
口でペニ掃除。
するとなんとペニスが復活。
京子の口の中ですっかり元気を取り戻している。
ガンガンと喉奥まで突っ込むと、喉奥は締まって気持ちいい。
そのまま喉奥に押し込んだままドピュ~~!
「グェ~~~ゲホゲホ」
あ~あ、飲ますつもりが吐き出されちゃったw
ま・・・しょうがないか(笑)
とりあえずスッキリしたので、京子はそのままにしてシャワーに。
シャワーから出てきてもまだ意識朦朧としている京子。
手錠を外してやり(手がすごい色w)・・・。
「早くしろ。帰るぞ!」
声をかけてもまったく動こうとしないので、さっさと自分だけ支度をして、京子を置いて帰って来ました。
あ、料金はちゃんと払ってますよ!
後日、店長にお礼の電話をする律儀な俺。
あのまま京子は辞めたそうです(笑)
ピルも飲んでなかったそうです(笑)
風俗で働くんだったら、ピルくらい飲んでなきゃね。
京子のその後は・・・知りません!