「馬鹿!・・・知らないわよ・・・変なこと言わないで」
「知らないって・・・お前握ったじゃないか・・・」
「覚えてないの!・・・もう」
「ハハハ・・・でも、お前イッたんじゃない?・・・正直に言えよ・・・」
「イッてないよ、絶対!」
「ハハハハハ・・・イッた・・・誤魔化してもだめ!・・・」
「イッてないよ!」
「お前が下に下りて、俺が清さんと話したって言っただろ?」
「なに話したの?」
「清さんに、『またお前を抱かせてくれ』って・・・頼まれたよ」
「えッ?!・・・あなたなんて言ったの?」
「まぁ・・・はっきり返事はしなかったけど・・・」
「なに言ってんの?なんではっきり断らないのよ・・・」
私は乳首を摘んでいた手を由美の陰部に下げ、指先で肉芽を探しました。
「ぅッ!ァッ!」
「なっ・・・由美は今一番いい時なんだ・・・こんなに熟れてちょうど・・・させ頃の女なんだから・・・また清さんにやらせてやれよ・・・なっ・・・」
「ァッ!ァッ!・・・ダメよ・・・ヤラせちゃ・・・イヤ・・・やらせないで・・・」
由美は湯舟の中で身をよじり悶えました。
「もう、さっき清さんの、あんな大きいチンポを由美のこの中に入れてもらったんだろ」
由美を後ろ向きに立たせ、尻を突き出させて蜜壷を拡げました。
「清さんのチンポ、大きくって気持ちよかったろう?奥まで入っただろ?」
「アッ!アン!アン!・・・アッ!・・・ねぇ・・・ねぇ・・・アッ!イイー気持ちいい!・・・もう入れて!・・・あなた!もう・・・入れて!」
由美の全身はガクガクと震えだし、自ら乳房を揉み出しました。
明らかに昨日までの由美とは異なり、もう一段の熟れた女になったように思われました。
「いいよ由美・・・また清さんのチンポを入れさせてやろうなぁ・・・大きいから気持ちいいぞ・・・」
「イヤー・・・入れさせちゃダメー」
2本の指で蜜壷を掻き混ぜ、小さくすぼまる肛門に舌を這わせました。
「アッ!イヤ!アッ!ダメ!アッ!イイ!ねぇーねぇー・・・いいの!あなた!気持ちいいー」
半狂乱とはこんな状態なのでしょうか。
「由美・・・やらせるぞ!清さんにやらせるぞ!・・・由美を清さんと俺と2人で・・・口とおまんこに2人で突っ込んでやる」
「アッ!アッ!ダメェーそんなの・・・そんなの・・・アッ!イイッ!そんなの!狂いそう・・・」
由美は息も絶え絶え・・・絶頂に達しました。
この日、場所を寝室に移して再度由美を抱き、言葉で責めました。
夜の生活は毎日が興奮の連続となり、徐々に由美の口から出る睦言にも変化が見えてきました。
「私が1人で清さんのお店に行ったら・・・私、また清さんにされちゃう?」
「1人で行ったら確実にやられるさ・・・俺と2人で行ったら2人でやるけどな」
「どっちにしても私はやられちゃうの?」
「由美は使える所が・・・口だろ・・・おまんこだろ・・・お尻の穴だろ・・・両方の手もあるし・・・5人で輪姦してもやれるな」
「男の人のおもちゃみたい・・・」
「やってみる?」
「いや・・・そんなのいらない・・・」
「しょうがない・・・俺と清さんでいいや・・・」
「どうしても清さんとさせるの?」
「由美だって、また清さんの、あのでかいチンポでやられたいだろ?・・・奥まで突いて欲しいんだろ?俺のじゃ清さんみたいに奥まで届かないよ・・・」
「いいの?清さんにされても・・・」
「もう1回させちゃったしなぁ・・・それに度々携帯に電話があって、『また由美を抱かせてくれ』ってしつこいくらい頼まれてるし」
「そんなに電話があるの?」
「毎晩、由美とやった時のことを思い出しながらオナニーしてるらしいよ」
「DVDがあるのに・・・」
「お前の体が忘れられないんだよ・・・でも、あの時、部屋が暗くてあんまり由美の体が見えなかったって言ってたなぁ」
「そんなこと言ったって・・・」
「だから、今度やる時は見せてくれって言ってたよ」
「そんなの・・・恥ずかしいよ・・・」
「好きにさせてやれよ」
これはあくまでも寝室での睦言です。
実際に次に由美を清さんに抱かせたのは、あの日から4ヶ月後・・・今年の2月のことでした。
その頃になると、たぶん由美も覚悟が出来ていたように思うのです。
日時は私が決め、由美が安全日である日を選びました。
なぜなら・・・由美にあの怒張した陰茎を生で体の奥深く・・・射精の感覚を味わわせてみたかったのです。
あの日から妻を抱くたびに清さんの名を出し、由美を刺激しました。
由美は私の言葉に酔い、徐々に次回を覚悟していったように思います。
ただ、改めて清さんと由美を会わせるきっかけを作るのには苦労しました。
由美にしてみれば、「どんな顔をして清さんに会えるのよ」・・・そんな思いだったのでしょう。
私と清さんとは、それからも店で会い、話しはするものの、清さんもあからさまに由美の話はしませんでした。
でも話の端々から、出来ればもう一度由美を抱きたいことはわかりました。
そこで私は由美が近くのスーパーに買い物に行った時、清さんに電話をして、由美と偶然を装って会うように話しました。
買い物から帰って来た由美は、偶然清さんに呼び止められ、顔から火が出るほど恥ずかしかったと興奮した様子で話しました。
その夜の由美は、いつにも増して悶え、私の言葉責めに強く反応しました。
「清さんは何て言ったの?」
「何て・・・またあなたとお店に来て欲しいって・・・」
「来て欲しいってことは、また由美を抱きたいってことだろうな」
「そんなこと、言ってないわ・・・」
「でも、お前だって、そう思ったんじゃないの?」
「そんな・・・恥ずかしくってどうしていいか判らなかったわよ・・・」
「何て返事したんだよ?」
「何て言ったのかなぁ?『そのうち・・・』ってかなぁ?」
「そんなこと言ったのか?・・・だったらまた清さんにやらせるしかないな」
「だって、じゃあなんて言えばいいのよ?」
由美は私に乳房を弄ばれながら甘えるように言いました。
「『私、また清さんに抱いて欲しい・・・清さんの太くて長いちんぽが忘れられないの』とかさ」
「意地悪ねぇ・・・そんなこと言ったらほんとにされちゃうよ・・・」
乳首を舌で転がし、手を股間に伸ばすと、亀裂からは蜜が吹き出し、肉芽は硬くしこっていました。
「ここに、また清さんを入れさせてやろうよ」
「ほんとに・・・するの?ほんとにほんと?」
「由美が嫌でなければ・・・したい・・・嫌か?」
「わかんない・・・でも・・・あなたがそんなにしたいのなら・・・いい・・・」
由美は蜜壷をなぶる私の指先に合わせてお尻をくねらせながら応えました。
「由美が、清さんにやられてイクところが見たい」
「もう1回見たのに・・・」
「うん・・・でも何度も見たい・・・お前が変わっていくところ・・・」
「変わる?・・・何が?」
「清さんに・・・お前の体が慣れて・・・変わるところ」
「いいの?・・・」
「清さんになら俺はいいよ・・・独り者だし」
由美は私の下で身を悶え、自らキスをねだって、これから起こるであろう卑猥な場面を想像していたのかも知れません。
翌日、私は清さんの店に行きました。
「おッ!国ちゃん、いらっしゃい」
まだ早いせいか他に客はいません。
「寒いね」
「本当・・・景気も寒いし懐も寒いしなぁ」
「そうだねぇ・・・それはそうと一昨日、由美を誘ったんだって?」
「国ちゃんと一緒にまた店に来てくれって言ったんだよ・・・。俺もだけど・・・目を合わせられなくてさぁ・・・」
「ハハハハ、由美は『顔から火が出そうだった』って言ってたよ」
「ハハハ、俺は冷や汗だった」
「ぷッ!高校生カップルの初デートみたい」
「でも国ちゃん、やっぱ由美ちゃんは目立つよなぁ・・・遠くからでもすぐに見つけられたよ」
「そぉ?まぁタッパがあるからね」
「店以外で初めて由美ちゃんを見たけど・・・なんか信じられねぇよ」
「信じら?・・・抱いたこと?」
「・・・うん・・・暗い中だったし、興奮し過ぎて、本当にあったことか・・・なんてよ」
「もう4ヶ月になるよ・・・でもさ・・・あれ以来あいつ、女らしくなったよ」
「十分女らしいじゃないか」
「違う意味だよ」
「ああ・・・夜の方か?変わったか?」
「変わったよ」
「そうかぁ・・・いいなぁ・・・」
「清さん・・・そろそろ2回目・・・どう?」
「えッ!?いいのか?・・・由美ちゃん大丈夫なのか?」
「たぶんね・・・嫌とは言わないと思うよ」
清さんの顔は徐々に緩んできました。
「清さんはいいの?・・・俺・・・2回目をしたら長い付き合いになると思うんだ」
私はウイスキーのお湯割りを両手で包み込むように飲みました。
「いいに決まってるじゃないか・・・」
「うん・・・でさ・・・由美を近いうちに連れて来るけど・・・そこから先・・・どうしたらいいかなぁ?」
抱きながら言葉責めをしている時は、すぐにでも出来そうなのですが。
「店に連れて来るのなら、やっぱり2階しかないよなぁ・・・」
「清さんさぁ・・・店の休みいつ?」
「水曜日だけど・・・?・・・アッ!・・・国ちゃん、俺が田舎からふぐでも送ってもらうから一緒に食べようよ」
「じゃあさ・・・今週の土曜日、5時に電話ちょうだいよ。俺の携帯に最初かけて、俺は出ないから、それから自宅の電話にかけてよ」
清さんと入念に打ち合わせました。
覚悟しているはずの由美をスムーズに違和感なく・・・させるために。
そして土曜日。
5時前に家を出て雑誌を買い、30分ほど家を空けました。
「清さんから電話があったわよ、家の方の電話に」
「そう?・・・アッ・・・携帯に入ってるよ・・・置いたまま出かけたからなぁ」
「今度の水曜日、清さんの田舎からふぐが送ってくるから一緒に食べないかって」
「ふぐ?いいねぇ・・・何時頃?」
「時間は任せるって・・・清さんのお店って水曜日がお休みなんだって」
清さんからの突然の電話に由美は明らかに動揺している様子でした。
キッチンに立ち、私を見ようとしません。
私はデニムにセーター姿の由美を後ろから抱き締めました。
「行こうよ・・・ふぐ食べに」
「行くの?」
「うん・・・会社から帰って・・・俺達も何か買ってさぁ」
「それはいいけど・・・ふぅー」
由美は大きなため息をつきました。
私はそれを無視して、説得は寝室ですることにしました。
食事中もテレビを観ている時も清さんの話はしませんでした。
由美が浴室に入ると私も後を追いました。
「何よぉ・・・狭いのに」
ボディーシャンプーで体を洗っていた由美を私は湯舟に浸かりながら見ていました。
「何よぉ・・・そんなに見ないでよぉ」
「お前さぁ、ほんとさせ頃だよなぁ・・・熟れ熟れ・・・」
「熟れ熟れって、もうすぐ腐る直前みたいじゃない」
「四十代は、し頃って言うらしいよ・・・三十させ頃、四十し頃って」
「それって男社会の偏見じゃない?」
「そうだろうなぁ・・・でもさ・・・やっぱ女の一番きれいな頃じゃないか?」
確かに由美の肌はつやつやとした円みを帯び、水滴は肌に留まりません。
私は湯舟から手を伸ばし、背中からお尻の曲線に指を滑らせました。
「ァン!くすぐったいよ・・・」
「この丸いお尻がいいよ・・・見てるだけで、硬くなるよ・・・」
「こう?」
由美はお尻を私に向けて四つん這いになりました。
ふくよかな円みは大きく割れ・・・中心部にはふっくらとした亀裂が私の指を誘っていました。
「いやらしいなぁ・・・お前のおまんこ・・・」
人差し指で、肛門から蜜壷までツゥーっと下ろし、最後は肉芽を撫でました。
「ァン!・・・」
由美はピクンとお尻を跳ねます。
「ここに太いのが欲しいだろう?・・・かき混ぜて・・・もうヌルヌルになってる」
ゆっくり・・・指2本を蜜壷に入れていきました。
「ぁッ!ぁッ!ンーン!・・・」
「お前・・・また清さんにやられるよ・・・でかいちんぽで・・・」
「あなた・・・見たいんでしょ?・・・だから行くんでしょ?」
「見たい・・・由美のここに清さんのでかいちんぽが嵌まってるところが・・・」
「ァン!・・・いいよ・・・見せてあげる・・・見て!・・・見て!」
由美はお尻を振り、蜜壷を弄ぶ私の指を締め付けました。
「2人でやるぞ・・・清さんと2人で・・・いいか?」
「ぁぁーァン!ァッ!いいワ・・・ァン!・・・いい・・・して!2人でして!・・・もっと・・・もっと・・・して・・・」
由美は、自分が何を言っているのか分かっていないかのようでした。
それとも・・・これが女の・・・開き直った女の本当の姿なのでしょうか。
そして私は目の当たりにしたのです。
風の冷たい当日、私は清さんと由美に頻繁に連絡をとりました。
由美は5時半頃、帰って来ました。
「寒いわねぇ・・・お風呂で温まっていい?」
今日は上手くいく。
私はそう思いました。
いつもは寝る前に入るお風呂に帰宅直後に入るのは、これから起こるかも知れないことに備える意思の表れ・・・そう思いました。
「いいよ・・・温まって来いよ・・・隅々まで綺麗に洗って来いよ・・・特にあそこは」
「ばか・・・ふぐ食べるだけだからね!」
「そうだよ・・・」
そう言いながらも由美の化粧は入念でした。
濃紺のスカートにベージュ色のトックリセーター。
胸の膨らみがきれいな曲線を描いていました。
その上からコートを羽織り、赤いマフラーを巻きました。
いつもはアップにしている髪も今日は一つに束ね、白い花飾りで留めています。
スーパーでツマミを買い、清さんの店に向かいました。
「おぉ・・・国ちゃん、上がってくれ」
店に入り、清さんに声をかけると、2階から返事がありました。
部屋に入ると、清さんはTシャツ姿で鍋の材料を皿に盛りつけている最中。
「アーアー!清さん・・・白菜が外に落ちてるよ・・・あッ、豆腐も・・・もう・・・」
「ハハハハ・・・参ったなぁ・・・皿が小さすぎたかなぁ」
「薬味作ったの?」
「薬味?・・・ああ・・・葱と紅葉おろしか」
「やってないなら私がするわ・・・」
「ごめんなぁ・・・由美ちゃん・・・葱は冷蔵庫にあるから」
「いいわよ・・・あなた・・・紅葉おろしできる?」
「紅葉おろし?」
「清さん、大根と鷹の爪はあるの?」
大騒ぎでしたが何とか鍋を囲むことが出来ました。
ただ、この事が由美と清さんの緊張を取り除いてくれたのです。
清さんはふぐの食べ方を嬉しそうに語り、由美はそれをニコニコ笑って聞いていました。
「ううう!・・・当たったかも・・・う!う!・・・」
「由美ちゃん・・・旦那・・・当たったらしいよ・・・」
「ふふ!口塞いじゃって!」
「じゃあ2人で雑炊でも食べようか」
「えッ!雑炊?・・・食べる」
「ふぐの雑炊って美味しいんでしょ?」
「美味いよぉ・・・これを食わなきゃ、ふぐちりの意味がないよ」
由美と清さんで後片付けが始まり、私はソファーで横になりました。
しばらくは2人の笑い声や話し声が聞こえていたのですが・・・ふと気づくとシーンとしています。
(??・・・)
チュッ!チュッ!
頭を持ち上げてキッチンの方を見ると、清さんに抱きすくめられた由美が目を閉じて唇を奪われていました。
「待って・・・汗かいたからシャワー浴びたい・・・」
「お風呂沸いてるよ・・・寒かったから沸かしておいた」
小さな声でしたが、私の耳はアンテナのように張り詰めていました。
「あなた・・・私・・・お風呂借りるね・・・」
「ん?・・・お風呂?・・・そう・・・沸いてるの?」
由美が浴室に向かうと、清さんがソファーの近くに座り込みました。
「ふゥー!・・・」
「ため息ついてないで、一緒に入ったら?」
「えッ!?いいのか?」
「いいのかって・・・そのつもりだったんじゃないの?でも由美が嫌がったら出てきてよ」
清さんはいそいそと浴室に向かいました。
しばらくは清さんが追い返されるのではないかと思っていたのですが・・・。
20分?・・・いや15分だったかも知れません。
もう待てませんでした。
私も浴室に向かいました。
「ア、ア!・・・清さん!・・・ウウ、アッ!」
明々とした浴室から由美の切なげな呻き声が漏れていました。
音を立てないようにすーっと戸を引き、中を覗きました。
2人とも湯舟の中で立っていました。
由美は後ろから乳房を揉まれ、首筋に唇を。
後ろ向きの由美の右手には完全勃起したペニスが握られています。
清さんの手は忙しなく由美の肌を這い回り、左手で乳首を摘み、右手指で蜜壷をかきまぜています。
そのうち清さんの体は徐々に湯舟に沈んで行くと、由美の右足を湯舟の縁に持ち上げました。
「アッ!イヤ!・・・清さん・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・アッ!イヤ!・・・」
大きく割られた股間を清さんは真下から覗いています。
指先で由美の亀裂を拡げ、ピンク色の入り組んだ秘肉の盛り上がりまで曝け出しています。
由美は肛門から蜜壷の中、ヒクつく肉芽まで清さんに見られ、もはや何も隠すところはありません。
「由美ちゃん・・・きれいだよ・・・きれいなオマンコだよ」
「イヤー清さん!・・・言わないで!」
散々由美の恥部を目で犯し指で犯した清さんは、今度は口に狙いを定めました。
「由美ちゃん・・・口でしてくれる?」
由美の胸は大きく呼吸をしていました。
「ハァ!ハァ!ハァ・・・」
清さんは、湯舟に腰をかけ、ぷっくりとした亀頭をピクピクとさせて待っています。
由美の手が青筋の浮き出たペニスを握り締め、じっと見ていました。
「凄い太さ・・・指が回らない・・・」
「・・・そぉかぁ?・・・太い?」
「太いよ・・・長さも・・・何センチくらいあるの?」
「19センチくらいだよ」
「19センチ!?・・・DVDで見た白人みたい・・・」
「外人ほどはないよ・・・」
「口に入らない・・・」
由美は幹を握り締め、舌を這わせて亀頭を含もうとするのですが、ほんの先っぽだけ。
「握って、擦ってくれればいいよ」
「こう?・・・強くすると痛いんでしょ?」
「ン・・・いい気持ちだよ・・・それやりながら金王をさわさわしてくれると・・・もっと気持ちいい・・・」
由美は清さんに言われるままに右手で幹を擦り、左手で金王を優しく触るのです。
「出ちゃわないの?ビユッ!ビュッ!って・・・」
「出るとこ見たことある?」
「フフ・・・あるよ・・・うちの人の・・・ピュッ!ピュッ!って」
「話を聞いてたらもう危なくなってきたよ・・・ここで出そうだ・・・」
「いいよ、出して!」
由美の右手が速く擦りました。
「ン・・・ン!・・・アッ!ダメだよ・・・もう若くないから2回できるかわかんないんだから・・・」
「出していいわよ」
「だめだよ・・・由美ちゃんの中に出したいから・・・」
「中?・・・じゃあもう出ようよ・・・」
その声を聞いて私は部屋に引き返しました。
私のペニスはもう痛いほど勃起していました。
<続く>