友達「俺くん、イッたの?」

バックから、いつの間にか側位に変わっていた友達が話しかけてきた。
お前、空気読め!

友達「Bちゃんイッたの?」

アーッ!!!忘れてた!
PCMAX

友達「こっち来る?俺くん、まだ復活しそうにないしw」

この猿野郎!

友達「A、Bちゃんイカせていい?」

B「え!」

A「ん・・・Bがいいなら・・・いいよ」

マジか!
このクソビッチ!!!

友達「Bちゃん、イキたくない?」

B「イ・・・キたい・・・けど」

Aの方を見る。
Aがアイコンタクトをしたように見えた。

友達「おいで」

B「う、うん・・・」

行っちゃうのかよw
まぁ彼女じゃないから、止められないが・・・。
友達はAの中から息子を引き抜いた。
こいつ、さっきイッたのに、まだビンビンなのか!?

A「アン!B、優しくしてもらいなよw」

B「・・・うん」

俺悲しす・・・orz
Bを横にさせた友達は、今回は俺に見せようとかの気遣いはなく、Bをイカせることに集中しているようだった。
俺、また蚊帳の外状態。

A「ねぇ、友達?俺くんにも触ってもらっていい?」

キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!!

友達「いいよwイカせてもらえよww」

なんだこいつら!

A「えへっ、よろしくね♪」

やっぱり可愛い!ビッチのくせに!

A「経験少ないんだ?w教えてあげようか?www」

こ、こいつ、触れてはいけないことを・・・。

俺「う、うん・・・」

「童貞です!」とは言えなかった・・・orz

Aが寄りかかってくる。
さっきのBと同じ体勢になる。
Aが俺の手を取り、胸に持っていった。

A「両方の胸をね、周りから包み込むようにして揉んで。私、周りを揉みながら乳首を摘まれるの好きなんだw」

いや、知らんがな。
だが従った・・・。

B「ん・・・アッ!・・・ん~ん・・・ハア・・・ん!」

声が聞こえる。
明らかに俺の時より気持ちよさそうだ・・・orz

A「ん・・・上手だよ・・・」

ちょっとテンション上がったw

B「アーッ!ん・・・アン・い・・・イキそう・・・」

なんだって?

B「・・・ん・アッ・・・アッアッ・・・ん~ん・・・アッアッアッアッ・・・い・・・イッちゃう~~~!」

友達「よかった?」

B「・・・ハァハァ・・・」

Bが無言で頷いた。

友達「ちょっとフェラして?」

B「・・・ぅん」

Bが友達の息子を咥える。
少し柔らかくなっていた友達の息子が、みるみる硬さを取り戻していく。

友達「上手いねw入れようか!」

B「・・・A、いい?」

A「・・・いいよw」

(!!!)

友達がBの脚を拡げる。
友達の息子がBの中にゆっくりと包まれていった。

B「ん・・・ん・・・アッ・アン・・・ん・・・ハァ・・・アン」

友達「Bちゃんの中、気持ちいいよ」

ウラヤマシス・・・orz

A「下も触って・・・」

俺は言われるがまま下に手を伸ばす。
やっぱり濡れてる。
まぁさっきまで挿れてたから当たり前だが・・・。

A「クリを触って・・・」

Aは手を添えて教えてくれた。

A「たまに早くしたり、ゆっくりしたりってやってみて」

把握した!

A「ん・・・そう・・・気持ちいいよ・・・たまに中に指を入れて」

頑張った!
一生懸命頑張った。
だがイカせられず・・・orz

女A「疲れた?してあげようか?」

俺「う、うん。お願いします」

完全に主導権を握られている俺。
最後までリードしてくださいw

A「俺くん、ここ座ってw」

ペチペチとコタツを叩くA。

俺「うん」

黙って従いましたw
コタツの上に座る俺。
脚と脚の間に入ってくるA。
いつの間にか俺の息子は復活していた。

A「あはっw元気じゃんw」

そう言いながらAは俺の息子を触り始めた。
ヤバイ!
こいつ、Bよりも上手い!
まだフェラもしてないというのに、俺の息子が暴れ狂いそうになる。

A「どう?気持ちいい?」

俺「うん、上手すぎ!」

Aは気を良くして続けてくれた。
息子を上下にしごきながら、根元まで下ろす際に少し握り締める。
なんだコレ!!!
さっきのBの比べものにならない。

A「Bのとどっちがいい?」

俺「・・・」

言えるわけないだろ!
お前だよw

A「ねぇ、触って・・・」

コタツに座りながらAの下半身に手を伸ばす。
ちょっと体勢がキツいw
それでも届く範囲なので頑張る俺!
俺偉い!!!

B「ん・・・アッ・・・ん」

友達「そろそろやばいかも」

Aが俺の息子をフェラし始めた。
ヤバイ!
イキそうになる。
そして、ついに俺は果ててしまった。

理解できないかもしれないが、挿入は無しだ。
出来れば脱童したかったが、このあと勃たなかった・・・orz
仕方がないけど、また今度の機会に期待する。
たまにはこんないい思いもできる。
人生捨てたもんじゃないぜ、お前らwwwwwwww