事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。
郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全運転です。
ある住宅地で急に小さい子供が飛び出してきました。
速度を落としていたのが幸いし、フルブレーキングは間に合いました。
なんとか子供は避けることができましたが、僕は生垣に突っ込みました。
擦り傷程度で済みましたが、愛車は無残にも電柱に激突してしまいました。
車輪からフレームから歪んでしまい、走行不可能の状態になってしまいました。
すると子供のお母さんが血相を変えて自宅から飛び出てきました。
ぶつかるどころか、転んでさえいないのは見えていた筈なのに、子供に駆け寄って無事を確かめていました。
それからやっと生垣から脱出して怪我の具合を見ている僕のところに来ました。
「気を付けてくれないと困ります!ぶつかったらどうしてたんですか!」
てっきり謝りに来たと思ったので唖然としかけました。
こっちはちゃんと避けたんです。
「ぶつかってないでしょ!ちゃんと避けたよ!それに、そっちこそお子さんに『急に道路には飛び出すな』って教えてないの?てか、一緒に遊んでて飛び出させるなんて駄目でしょ!」
激しく言い返しました。
若いママの態度が悪いので、(こうなったら徹底的にやってやろう!ちょうど自転車は買い替え時だったけど、自転車代のいくらかは出させよう!)と思い、向こうの倍は激しい剣幕でまくし立てました。
「でも、ぶつかったらそっちの責任じゃないですか・・・。気をつけないと駄目じゃないですか・・・」
僕が強気だったからか、かなりトーンダウンしてきました。
彼女の監督不行き届きは明白ですから、ここがチャンスです!
「住宅地なんだから、当然速度は落としていましたよ。それにさっきも言ったけど、そもそもお子さんにぶつかっていないですよね?たらればの話をしないで下さいよ。てか、何なら出るとこ出ますか?」
「え?それは・・・こ、困ります・・・」
当然ですよね、向こうに勝ち目ありませんから。
その時、生垣に突っ込んだ擦り傷から出血していたので、さすがに若いママもこのままではまずいと思ったようです。
「こちらに来て下さい、手当てをしないと・・・」
自宅に誘われました。
僕はただのスクラップになった自転車を引きずって、導かれるまま家の中に。
治療を受けながら自転車代のことを話しました。
若いママは「出しますよ!」と言いましたが、少々不安ですw
ロードレーサーの値段を知っているのかな?
ママチャリに毛が生えたくらいに思ってないかな?
ちなみに本体だけで20万円くらいで、オプションを含めるともっとかかります。
なのでその事を話したら・・・。
「そ、そんなに・・・」
「嘘じゃないですよ。何ならロードレーサーの価格の相場を調べてもらってもいいですよ?」
「そんなには・・・払えません・・・」
まあそうでしょうね。
ただ、このままでは済ましたくありません。
態度が悪かったぶんもお仕置きですw
「でもこのままじゃねえ・・・。何かしらはしてもらわないと」
「な、何をすれば・・・」
よーし、来た来たぁ!w
僕は若いママの全身を、いやらしく『目で犯す』ように視姦しました。
「例えば・・・。今ここでエッチをさせてくれたりしませんか?何せ20万円ですから、当然ですが好きなだけ?」
「20万円」という金額をかなり強調して言いました。
「え、エッチですか・・・。そ、そんな・・・」
少し躊躇っていましたが、彼女は俯きながら頷きました。
お子さんは横でスヤスヤ寝ています。
よし、交渉成立です!
旦那さんは、夜遅くまで帰って来ないそうで、長時間好き勝手できます。
シャワーを浴びたいと言う彼女の願いを完璧に無視して、リビングのソファに押し倒しました。
昔のAV女優・氷高小夜に似ている若いママのカラダを好き勝手にできると思うと、もう大興奮ですw
早くもフル勃起状態ですw
時間をかけて、ねーっとりねーーっとりとディープキス。
唾液を交換して交換して交換しまくりました。
手早く脱がすと、ピンクのブラの下には氷高小夜ちゃんほどではありませんが、ボリュームのある乳首が綺麗なピンクのオッパイが!
早速むしゃぶりつかせて頂きます。
可愛いオッパイはものの5分もしないうちに僕の唾液でベッドベトに汚れてしまいました。
彼女をうつ伏せにしてお尻だけ突き上げさる屈辱のポーズを取らせました。
パンティをずらしてお尻を軽く噛みながらペロペロペロペロ。
形の良いお尻が僕の汚らわしい唾液でコーティングされるのに、さほど時間はかかりませんでした。
いよいよ大本命の秘部です!
内ももをペロペロと舐め回しながら、指で秘部を弄りまくるとだんだん潤っていきます。
ピンクのパンティを剥ぎ取り、指で弄りまくりながらクンニをすると味に違和感が・・・。
そして、あの“独特のにおい”が・・・。
そうです、若いママは前の晩に旦那さんとセックスして、旦那さんの精子を膣内でたっぷり受け止めていたのです。
「あ、旦那さんの精子、舐めちゃった!」と言ったら、若いママはクスっと笑い、一瞬場が和みました。
僕はそのままはち切れんばかりにフル勃起したペ二スをゴム無しでズブズブとマンコに挿入していきました。
「じゃあ僕も中出ししちゃっていいですね?」
ズブズブ・・・。
「えっ!中出し?だ、駄目、駄目ですよ!」
パコパコ・・・。
「いいじゃないですか、もし赤ちゃんができるにしても、先に中出ししたのは旦那さんなんだから」
パコパコ・・・。
「で、でもお・・・」
パコパコ・・・。
「20万円をチャラにするんですよ?それに僕は怪我もさせられたんです!じゃあこうしましょう、外出しとかコンドーム出しだったら、あと3~4回会ってもらって10発以上はヤラせてもらいます。でも中出しだったら、もう一回くらい会ってエッチさせてもらえればいいですよ?」
パコパコ・・・。
若いママに聞きましたが、旦那以外の男にピストンされている禁断の快楽にハアハアしているだけです。
「どっちにします?早く答えてくれないと、このまま中に出し・・・うううっ!」
どぴゅどぴゅ!
若いママが答える前に、彼女の膣内は僕が大量に射精した液体で満たされてしまいました。
同じ精子ですが、前の晩のは“愛情”がこもっていたのに対して、僕が込めたのは“欲望”のみ。
彼女の秘部からペ二スを引き抜くと大量の精液が溢れ出てきて、こげ茶色のソファを白く汚しました。
僕の心は征服感で満たされました。
その後、ペ二スを彼女に咥えさせてお掃除フェラをさせたのですが、意外とフェラが上手いんです。
若いとは言え、さすが人妻w
そのお陰か僕のペ二スは射精したばかりなのに彼女の口内で見る見る勃起していきました。
彼女もお掃除フェラをしながら僕の回復力にビックリしたみたいです。
すぐさま2回戦に突入w
彼女を誘い、ベランダから庭の芝生に下り、そこで押し倒しました。
道路からは見えないとは言え、喘ぎ声が大きければ当然通行人に聞こえます。
そのスリルに興奮したのか、彼女も遂に喘ぎ声をあげ始めました!
色々な体位を楽しみまくり、最後はバックから2度目の膣内射精を決めました。
2度目の射精をして心なしか満足げなペ二スを抜くと、彼女のピンクの秘部を邪悪な白に汚した液体が芝に滴り落ちました。
緑の芝生が、そこだけ白く汚れました。
そして2人で浴室でシャワーを浴びたのですが、さすがにソープランドのプレイは知らないらしく、してくれませんでした。
でもチンコをじっくり時間をかけて洗ってもらったことで、僕の“欲望”は三度充填されました。
お子さんの転倒防止の為のマンガのキャラクターが描かれたマットの上に押し倒し、若いママと合体しました。
15分後、彼女の子宮は僕のチンコから発射された白いシャワーを浴びてしまいました。
さらに脱衣所では立ちバックで合体。
鏡に映った若いママのオッパイが、ピストン運動でブルンブルン揺れているのには萌えました。
4度目の膣内射精までに、さほど時間を必要とはしませんでした。
ペニスが少々痛かったですが、久々にヤリまくれました。
睾丸の中には、精子は一滴も残っていません。
心地よい痛みです。
しかも、少なくとももう一度、氷高小夜似の若いママを好き勝手に犯しまくることができるんです。
それを考えると、もう海綿体に血液が集まっくるのがわかります。
バスを降りて駅に向かって歩く僕の姿は不自然な前屈みでしたw
その後しばらくして彼女から携帯に連絡が入ってきました。
安全日で、3~4時間は外出できる日に連絡するように言っておいたのです。
僕もその日に合わせて休みを取り、車で出かけました。
待ち合わせ場所で若いママをピックアップして、ちょっと離れたラブホに入りました。
一度目は、ほとんどレイプのようなものだったので、今回は極力優しくしようと決めていました。
シャワーを浴びたいと言う彼女の願いを聞き入れ、シャワー中も乱入なんかしません。
交代で僕もシャワーを浴びた後、いよいよエッチに突入。
1回目は彼女の体を貪るようにエッチ。
文字通り『犯す』って感じでしたが、今回は優しく優しくw
彼女があまり屈辱と感じないように極力優しく交わりました。
ただ中出しはさせてもらいました、それが条件ですから。
とにかく僕は「気持ちいい」を連発。
彼女のカラダも、とにかく誉めに誉めました。
オッパイが大きいところや、肌が綺麗なところとか。
それにマンコを「すばらしい名器」だと誉め、いつもここに好き勝手にチンコを入れることができる旦那さんが羨ましいとかw
褒められて悪い気はしなかったのでしょうし、彼女の機嫌も上々です。
正常位で射精をする旨を耳元で伝えると・・・。
「うん、いいよ、たっぷり中に出して」
気持ちよく一度目の射精ができました。
最初に犯したときは有無を言わさずお風呂に一緒に入りましたが、今回は彼女に、「一緒にお風呂に入ってもいい?」と聞きました。
彼女は恥ずかしげに、「うん、いいよ」と頷いてくれました。
そしてお風呂でも、とにかく誉めました。
「明るいところで改めて見ると本当に綺麗だね」
「乳首、すごく可愛いね」
すると屈託の無い笑顔を見せてくれました。
単純なママですw
バスタブの中で密着して彼女のカラダを弄りまくりました。
そのまま合体です。
ディープキスをしながら彼女を強く抱き締めてパコパコ。
膣内に2度目の射精をするときも、「ああ、気持ちいい!イッていい?」と聞いてから。
「うん、いいよ。いっぱい出して」
どぴゅ!ドクドクドク・・・。
彼女の言う通り、“欲望”の液体がいっぱい、彼女の膣内に放たれました。
「あああ、気持ちよかったよ!最高だ、こんな気持ちいいセックスは久しぶりだよ!」
激しくディープキスすると彼女も・・・。
「私も気持ちよかった、何度もイッちゃった」
そこで聞いてみました。
「ねえ、ここでオナ二ーして見せてくれない」
嫌がると思いましたが・・・。
「うん、いいよ」
バスタブの縁に座り足を大きく広げ、秘所をよく見えるようにしてくれました。
そのまま指でクリちゃんを弄りはじめ、しばらくして指2本で秘部ズボズボしはじめました。
そして数分後に彼女は絶頂に達しました。
それを見て興奮した僕は、彼女の膣内にいきり立ったペニスを突き立て、激しくピストン運動をしました。
せっかく洗って綺麗になった彼女の秘部が再度白く汚れてしまうのにさほど時間はかかりませんでした。
休憩時間はまだ残っていましたが、もう1発ヤルには微妙な時間です。
脱衣所でお互いのカラダを拭きあいながら、「これで自転車のお金はチャラ。どうもありがとうね」と言いました。
彼女は何か考えているふうでしたが、「うん」と言いました。
そのとき彼女は跪いて僕のペニスを念入りに拭いてくれていたのですが、心地よい刺激を受けたペニスが反応してしまいました。
見る見るムクムクと大きくなり、それを見た彼女はなぜか嬉しそうです。
なんと、頼んでいないのにパクっと咥えてくれました。
「え、何やってんの?」
ジュボジュボ・・・。
「ふふっ、勃っちゃったよ?」
ジュボジュボ・・・。
「そりゃ弄られれば勃っちゃうよ」
ジュボジュボ・・・。
「こんなにおっきくなっちゃった、もう一度入れたいんでしょ?」
彼女は上目遣いに僕を見あげました。
その目には淫靡な光が・・・。
「入れたいよ!一度と言わず何度でも!」
僕は彼女を抱え上げてベッドに!
石鹸の香りがする彼女のカラダを弄びまくり、彼女の膣内を汚す液体を発射しました。
4度の射精です。
帰りの車の中ではさすがに2人とも疲れて会話はなかったのですが・・・。
待合の場所まで5分ほどのところで彼女が口を開きました。
「今回は凄く迷惑かけちゃったし・・・。お詫びに、もし良ければだけど、もう何度か・・・会ってあげてもいいんだけど・・・」
僕に断る理由はもちろんありません。
「え?僕は構わない、ってか凄く嬉しいけど、そっちはいいの?」
すると彼女は答える代わりに僕のズボンのチャックを下ろし、萎んでいるペニスを咥えてくれました。
人気の無いところで停車して、その日5回目の射精は彼女の口内へでした。
その後も月に2回ほど会って彼女とセックスしました。
そして毎回、たっぷりと精子を絞り取られましたw