ある日、優子が倉庫で前屈みになって作業している所に出くわした。
なんとノーブラ!
真っ白な乳房が垂れ下がっていて、薄い小豆色した小粒の乳首まで見えている。
俺は優子の前で固まってしまい、じっと凝視・・・。
優子も俺に気付き、顔だけ上げるから余計におっぱいがもろ見えで、俺のズボンは一瞬でテントを張ってしまった。
俺の股間を優子が見つめている。
「優子さんの巨乳がモロ見えで見惚れちゃったんだ」
優子は真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが、嫌がる表情はしていなかった。
すぐさま俺はズボンを脱いで下半身裸になった。
優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな手で握ってきた。
そしてゆっくりと手コキを始めた。
包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて・・・。
「これで許して・・・」
「俺がオナニーするの見ててくれたらいいから」
優子は『えっ?』という顔をして、真っ赤になった俺の顔を下から見つめながら手を離した。
きょとんとしている表情が堪らなく愛おしい!
そして旦那が羨ましい!
優子を壁に寄りかかるように床に座らせた。
スカートで体育座りだからパンティまで丸見え。
白のメッシュだった。
なのに、あそこの黒い茂みが見えない・・・。
薄っすらと黄色い染みがある。
俺はゆっくりと優子に皮オナを見せ付けた。
「優子さんみたいな最高の美人に俺の粗末なちんこを見られるのが夢だったんだ。旦那さんが羨ましいよ」
10分が経過した。
優子のパンティに、まん汁の染みが滲んできた。
「お、大きい」
優子が言う。
「お世辞でもありがとう」
実際は18センチある。
すると優子が思わぬことを口にした。
「大きいから入らないかもしれないよ」
(いただきます!)
優子に近づくと、壁に寄りかかりながら立ち上がるから、俺はしゃがんでスカートの中に頭を入れて、パンティ越しに優子の天然の香りをスンスンと嗅ぎまくった。
まだ勿体ないから舐めたりはしない。
優子は弱々しくスカートの上から俺の頭を押さえて恥じらっている。
パンティに手を掛けて脱がすも抵抗はしない。
尿の匂いは少なく、優子自身の香りがムワーンとしてきた。
たまらなく興奮する。
マン毛は薄く逆三角。
陰唇の周りには生えてなくて、ヒダは標準的な色と長さ。
俺はオナニーの手は止めずに舐めまくった。
クリトリスを優しく舐め回す。
愛液が溢れ、優子はビクビクと我慢しながら立っている。
優子は俺の頭をしっかり股間に押さえつけ、「はぁ・・・」と必死に声をこらえて果てた。
俺はまだビンビン。
力尽きてへたり込んだ優子に与えると、小さな口で俺のを咥えてきた。
カウパー汁でテカテカのモノを美味しそうに舐めてくれてる。
さらに優子は舌先を尿道に入れてくる。
さすがに俺も腰がガクガクとなり、声が漏れそうになった。
優子を優しく立ち上がらせてゆっくり挿入。
愛液が溢れたマンコにすんなりと入った。
亀頭を出し入れしながら徐々に竿の根本まで。
びちゃびちゃと音を立てて腰を動かす。
優子はしっかりと抱きついてきて、耳元でハァハァとよがり、小さな声で「イ、イク」と言うと、渾身の力で俺を抱き締めてきた。
それに合わせて俺も、「イキそう」と言うと、さらに強く抱き締めてくるから、「出るよ」と呟き、人妻の膣内に大量に射精した。