俺のダチには何人かあまり付き合いたくない奴がいる。
その日も、そんな奴から携帯に電話があった。
聞けば、予定していた奴が来られなくなり、代わりに今晩つき合えってくれと。
いいことがあるからと。
理由は詳しくは言わないが、俺は承知した。
PCMAX

夜、ダチが車で迎えに来たので乗り込む。
何があるのか聞いてみる。
相変わらず口を濁すが・・・。

「いいか、これから会う奴らの言われた通りにしろよ。でないと、ただでは帰れなくなるからな」

なんかやばい話みたいだが、喧嘩とかそういうものではないらしい。
1時間くらいで郊外の一軒家に着いた。
すでに何台か車があった。
ダチはそこのメンバーと話していた。

「あいつ、初めての奴だけど大丈夫か?」

「小さい頃からのダチだから大丈夫だ」

「そっか、わかった」

俺は軽く挨拶をした。
しばらくしたら白いワンボックスが来て乗り込む。
運転手、助手席、後部座席を対面にして、俺とダチとさらに3人の計7人。
40分くらい走り、道路脇の自販機が数台置かれた駐車場に停まった。
遠くに民家の明かりが見えるが、付近には人家も無い田舎。

「少し時間があるからコーヒーでも飲んでいてくれ」と言われた。

30分ほどしたら、白いメルセデスSLが来た。
中からはホストのようなイケメンの男が降りてきて、ワンボックスの助手席に乗っていた奴と何やらしゃべっていた。
イケメンの男は車に向かって手招きして、「ねぇねぇ、友達だから降りてきて挨拶して」と言った。
ドアが開き、中から女性が降りてきた。
きれいなOL風のお姉さんだった。
20代半ばくらいかな、白いブラウスに紺色のタイトスカートのスレンダーないでたち。

「◯◯と申します。こんばんは」

しばらく雑談をしていたら、イケメン男が「じゃあ、俺はそろそろ行くわぁ、後はよろしく」と言って、その女性を俺たちの方へドンと押した。
女性はよろめき、助手席に乗っていた奴に支えられた。

「えっ、何?」

そう言って女性は振り向いたが、イケメン男は気にもせずメルセデスに乗り込むと、女性のバッグをこっちに放り投げて走り去ってしまった。
その女性は置き去りにされたのだ。

「ちょっと、待って。いやよ、離して」

叫ぶ女性を男3人で抱えて、ワンボックスの後部座席に放り込んだ。
「行くぞ、乗れ」の合図で、ワンボックスに乗り込んだ。
女はワンボックスの後部対面シートの間の足元に寝転がっている。
盛んに暴れて叫んでいるが、狭い空間で上から男5人で押さえられているので、身動きもままならない。
助手席の男が、「うっせーなぁ、黙らせろ」と言い、車内にあったクッションを女の顔に被せ、上から足で押さえた。

「んーんー」という声が聞こえ、足をバタバタさせている。

助手席の男が、「早く準備しろ」と言って、後席の男に何か化粧品のようなものを渡してこう言った。

「よぉーし、じゃんけんだ」

俺はなんだかわからずにじゃんけんをしたが、負けてしまった。
じゃんけんで勝ったやつが女の足元に移動した。

「おい、お前、女の右腕を押さえろ」

俺は女の右腕を掴んだ。
男4人で女の両手両足を掴んでいた。
女の足元にいた男はタイトスカートをたくし上げ、パンストとショーツ、パンティーを一気に脱がせた。

「んー!」

女の暴れ方が一段と激しくなった。

「よく押さえてろよ」

そう言われ、女の右腕を力を入れて掴んだ。

「せぇのぉー」という合図で両足を掴んでいた2人が女の足を大開脚し、腰を持ち上げて屈脚位のような姿勢になった。
俺の位置からは開脚した女のマンコやお尻の穴が丸見えだった。

「顔が見えねーと面白くないからな」

女の顔のクッションを外して、口の中に女が穿いていた下着を突っ込んだ。
足元にいる男は女の股間に顔を近づけ、弄り始めた。
指がお尻に行った女は「うっ」と言い、「お前、やるときはクソしてくるなよ」と、車内あったウェットティッシュで女のお尻の穴を掃除した。
女は首を横に振り、「んーんー」としか言えない。

「では、◯◯さん、いただきまーす」

じゃんけんに勝った男が女のマンコやお尻の穴を舐め始めた。
しばらくしたら「もういいかな?」と言い、指をマンコに入れて手マンを始めた。
次第にクチュクチュという音になり、さっき渡されたクリームのような薬を指に付けて、マンコの穴やお尻の穴の中にたっぷりと塗りこんだ。

「よぉーし、準備完了。もうしばらく押さえていろよ」

そう言って今度は女のクリトリスを弄り始めた。
女は次第に大人しくなった。
やがてマンコからは汁が出てきた・・・。
目がトローンとして息遣いも、「はぁーはぁー」に変わっていった。

車が先ほどの一軒家に着いた。
車の台数はさらに増えていた。
4人で女を抱えて家の中に入った。
女の息遣いは荒く、フラフラして歩けないような状態になっていた。
広いリビングがあり、ベッドを中心にソファーが並んでいた。
さらに食事やお酒も用意されていた。
女を真ん中のベッドに寝かせた。
男は約20人くらいか。
まるで乱交パーティーのようだ。

「今日、俺たちと遊んでくれるお姉さん、◯◯さんです」

「いってみよー、イェーイ!」

女を囲んで全裸にした。
スレンダーだが、しっかりバストもあり、ウエストからお尻、太ももにかけていいスタイルをしている。

「最初は電マショーいってみまーす」

女を屈脚位にしてマンコに電マを当てた。

「あーあー」という喘ぎとともに首を左右に振りだした。

「次にディルドを突っ込みまーす」

マンコの穴に電動ディルドを突っ込んでピストン運動。
女の喘ぎはさらに激しくなり、腰をくねらせた。
両足を男2人で押さえられた屈脚位のため、股間の具合がよくわかった。

「もう1本、お尻にも入れまーす」

お尻の穴に2本目のディルドを突っ込んだ。
女は背中を弓なりにしてブルブルと震えていたが、急にガクッと力を抜いた。
イッたようだ。
それと同時にマンコからおしっこが流れてきた。
リーダー格のような男がソファーに座りながら煙草を吸っていたが、「ちっ、失禁しやがった。おい、早く掃除しろ」と命令していた。
俺は濡れタオルで女を拭いた。
別の奴が何か器具を持ってきて、女のマンコとお尻の穴に入れていた。
ダチに、「あれは何?」と聞いたら、膣の中を洗浄する機械だと教えてくれた。
このまま挿入すると男の方も薬の影響が出るので、やる前に洗浄するそうだ。

「よぉし、じゃーいくかー」

リーダー格の男が服を脱ぎだした。
そして、「今日はケツにするか」と言うと、両足を持っていた男たちが女を浅い屈脚位にして、お尻にジェルを塗っていた。
リーダー格の男は、いきなり女のお尻にペニスを突っ込んだ。
女が、「キャー!」と声を発した。
周りにいた連中はリーダーの方から視線を外し、テレビを観たり、お酒を飲み始めた。
どうもこれが礼儀のようだ。
パンパンパンという音と、女の「うぅうぅ」という声が聞こえる。
そのうちに「うっ」と聞こえ、リーダー格はイッたようだ。

「あとは好きにしていいぞぉー」

リーダー格が言い、ソファーにどっかと座り、その後のレイプを見学していた。
またザワザワが始まり、パーティーの再開のようだった。
ここからは4Pプレイの状態になっていた。
男達は、口、マンコ、お尻を使ってしまくった。
挿入し、中出ししては膣洗浄機で掃除して、次の奴が挿入する。
その繰り返しだった。
周りにいる奴は食事やお酒を飲みながら、それを見学していた。

そして俺の番が来た。
正直、気乗りはしなかったが、「奴らの命令には従え」というダチの忠告もあり、俺は女のお尻に挿入して果てた。

一巡して女も気を失っている状態だったので休憩モードになった。
ダチが言ってきた。

「これからが凄いんだよ」って。

「おい、そろそろ起こせ」

リーダー格が言った。
女に強い酒を飲ませた。
咳き込みながら女が起き、自分が受けた仕打ちを理解して、「あぁ」と泣き伏した。
これからは泣き叫ぶ女を相手に3Pプレイになった。
四つん這いで口とマンコかお尻への挿入だった。
口にもペニスを入れられているので、「ふふぁふふぁ」としか聞こえない。
だが、レイプの実感があり、エロさもかなりあった。
男たちの目の色もパーティーの時とは違って血走っている。
まるでレイプショーを見ているようだ。
もちろんすべて中出しだった。

全部で3巡くらいしたのだろうか、単純計算でも60回近いレイプだ。
4時にパーティーは終了した。
女はぐったりし、股間は精子だらけだった。
慌ただしく女に服を着せた。
上着だけで、ブラもパンティーも着けていない。
女と数人の男を乗せてワンボックスが出ていった。
帰りの車の中でダチに聞いてみた。

「あの女、これからどうなるの?」

「女は◯◯公園に放置するんだ」

「どうして?」

「あの辺りには浮浪者が多いだろう、もし女が起きなければ、次は浮浪者がやっちゃうよ。浮浪者にレイプされた女って絶対に訴えたりしないし、奴らはすぐに何十人も集まってきて、こんなんじゃすまないんだ。チンカスと垢まみれのチンポを何十本も突っ込まれるんだ」

「でも起きたら?」

「ちゃんとデジカメで写真やビデオ撮ってただろう。しばらく様子を見て、女の家に送るんだよ。訴えればそれがネットに流れちゃうってわけ」

「お前、何回くらいやったの?」

「うーん、4~5回かな。メルセデスの男がナンパ役で、女に飽きたら回してくるんだ」

「おっそろしい世界だなぁ」

俺は知り合いの女には、「飲み屋で知り合ったイケメンの兄ちゃんのメルセデスには絶対に乗るな」と忠告している。