そのマンションは横浜・関内の近くで、かなり広い2LDKで高級感がありました。
彼女は英語が少し出来ますが自分は話せないので、向こうが2人とも日本語が出来るのは助かりました。
相手夫婦は、185センチくらいでガッシリ型の黒人男性と、175センチくいらいで太めの白人女性。
168センチの自分と156センチの彼女が子供に見えるのも理解できました。
相手夫婦が、自分達があまりお酒は強くないのを知った上で酔い潰れさせようとしているのは分かりましたが、流れに任せて注がれるままに飲んでいました。
特に白人女性は彼女に飲ませながら腕や膝などを触り、次第にエスカレートして巨乳を彼女の頬に押し当てたりしていました。
そして彼女が酔い潰れると膝の上に寝かせて、自分に「いい?」と聞いてきました。
それがどういう意味かはすぐにわかりましたが、自分はドキドキしながら頷きました。
白人女性は彼女の唇を奪い、長い舌を入れました。
少しビックリした彼女ですが、抵抗しないのを確かめると、白人女性は彼女のスカートの中に手を入れてきました。
自分は凄く興奮して、その光景を見続けていました。
白人女性が唇から離すと、彼女の息は少し荒くなっていました。
白人女性は彼女をソファーに寝かせると、パンツをずり下げてアソコを舌で愛撫し始めました。
彼女は体を仰け反らせて喘ぎ声を上げましたが、白人女性の愛撫は続きました。
ついに彼女は本気で悶え出しました。
すると黒人の旦那さんがズボンを下げて巨根を取り出し、彼女から離れた白人女性に代わって彼女の上に覆いかぶさり、アソコに巨根を押し当てました。
流れるようにことが運んだので、(アァ!)と思った時にはすでに遅く、黒人男性の巨根は彼女のアソコに入っていきました。
あまりにも大きなペニスの挿入に彼女は、「ムリムリ」と苦しそうな表情をしましたが、黒人男性はお構いなしに彼女の奥まで突き当たった巨根をゆっくりと出し入れし始めました。
白人女性もパンツを下げて彼女の顔に顔面騎乗で座りました。
自分は目の前の光景に圧倒されて何もできませんでした。
ただただ自分の彼女が外人夫婦に弄ばれるのを興奮しながら見ていました。
5分で終わってしまう自分と違い、外人夫婦は1時間を超えても終わる気配はありません。
彼女は終始苦しそうな表情をしていましたが、体の芯は熱くなっているのか、もう外人夫婦の言いなりでした。
途中からは完全に気持ち良くなっているのがわかりました。
黒人男性は挿入から1時間過ぎて、ついに膣内射精で果てました。
しかし白人女性はまだまだ終わりそうにありませんでした。
2度、3度、4度と彼女を連続絶頂させ、5度目にやっと終わりました。
彼女は体をビクンビクンとさせながら正気に戻ると、白人女性とキスを繰り返しながら、「こんなの初めて・・・」とつぶやきました。
後日、誘いのメールが2人から届きました。
もちろん応じました。
それからは月に2~3度ペースで誘われるようになり、黒人男性抜きの3Pなんかも経験しました。
2年半ほど続きましたが、今年9月に相手夫婦の帰国で関係は終わりました。
自分は寝取られる側ですが、彼女が主演の寝取られAVを生で見ているような刺激と興奮はたまりませんでした。
今でもあの夫婦には感謝しています。
ちなみに恋人同士の自分達がセックスするのは年に2~3度でしたが、相手夫婦と彼女のセックスは月に2~3度でした。
黒人男性は自分達の一生分のセックスをして、時には彼女に中出しもしましたが後悔はありません。
彼女は白人女性からレズを仕込まれました。
それも凄く興奮しました。
じつは来春、相手夫婦の暮らすサンフランシスコに遊びに行き、家に泊まる予定です。
初めての海外旅行と久しぶりの夜の楽しみ、今からワクワクが止まりません。