どうしてこの場所を選んだかというと、実家に近いこともありますが、昔から憧れていた叔母の家が近かったからです。
そんなことはもちろん妻は知りません。
つい先日のことです。
子供達は夏休みになって妻の実家である宮崎に妻と一緒に行くことになりました。
「パパも一緒に行こうよ」と子供達からは言われましたが、仕事が忙しく、「お休みになったら迎えに行くから」と妻と子供を見送りました。
私は久しぶりの独身生活を満喫していました。
仕事を終えて家の近くの居酒屋で1人で飲んでいました。
家に帰っても1人なのでここで晩飯代わりです。
そこへ偶然、小百合叔母さんがやってきました。
「あら、祐ちゃん、どうしたの1人で」
「子供達はみんな、妻の実家に行ってるよ。だから1人でここで晩酌ってわけ。叔母さんこそ?」
「私はたまにはってことでみんなで飲みに来たの」
叔母は旦那さんと大学生のお子さんを連れて飲みに来たようです。
「こんばんわ」
軽く旦那さんに挨拶をしました。
「良かったら祐ちゃんも一緒にどう?」
「いいよ。家族の邪魔しちゃ悪いし。それにもう帰るところだから」
「遠慮しなくていいのに。じゃあ勘定は私が払ってあげる」
「いいって、悪いよ」
「いいの。たまには奢らせて。叔母なんだから」
「すみません。じゃあご馳走になります」
「いいのいいの。気にしないで。それでいつ子供達は帰って来るの?」
「会社が盆休みになったら迎えに行く予定です」
「そう。それまで独身気分ね。たまにはいいでしょ!」
「そうですね。でも洗濯とかちょっと大変かな」
「言ってくれればいいのに。そのくらいならやってあげるわよ」
「母に見つかったら怒られますから」
「そうね・・・。でもたまには顔出しなさい」
「はい。じゃご馳走様です」
旦那さんに会釈をして私は店を出ました。
家に帰ると叔母にも話した通り洗濯物が溜まっていました。
(しょうがない。明日は土曜だし洗濯でもするか)
私は不慣れな手つきで洗濯機を回し、キッチンに溜まった汚れた皿を洗っていました。
その時です。
ピンポーン。
家のチャイムが鳴りました。
「ハーイ」
インターホンで返事をすると、「私よ」と。
小百合叔母さんでした。
ドアを開けると叔母が1人で立っていました。
「どうしたんですか?」
「1人って聞いたから・・・。きっと洗濯物が溜まってるんでしょ!」
「そうだけど・・・。今、洗濯機を回しているところ」
「あらあら、お皿もいっぱいね。代わって」
そう言って叔母はキッチンに立ち、お皿を洗ってくれます。
「祐ちゃんはお風呂にでも入ってくれば」
「でも悪いよ」
「いいからいいから。気にしないの」
「スイマセン」
「脱いだ洋服も洗濯しちゃうから。洗濯機に入れてね」
「ハイ」
私は叔母の言葉に甘えてお風呂に入りました。
風呂から上がると、テーブルにビールとお摘みが置いてありました。
「祐ちゃん、ビール飲むでしょ?」
「ありがとうございます。本当にスイマセン」
「洗濯物、干してくるわね」
そう言って叔母は2階に上がって行きました。
私は憧れの叔母を家に迎え入れて、変なことを想像していました。
変なことを想像しながら叔母のいる2階へあがりました。
叔母は洗濯物をバルコニーに干している最中でした。
私には気付いていないようでした。
私はバルコニーにいる叔母に近づきました。
そして後ろから叔母に抱きつきました。
「キャー!もう・・・ビックリするじゃない」
私はただ黙って叔母に抱きついていました。
「祐ちゃん・・・もう・・・どうしたの?」
「ゴメン」
「ゴメンじゃなくて。急にどうしたの?ビックリするじゃない」
私は無理やり叔母を抱き寄せ、唇を重ねようとしました。
当然叔母は拒否しました。
「コラッ!ダメよ。1人で寂しいからって」
「ゴメン。でも、もうちょっとだけこうしてて」
私は後ろから叔母を包み込むように抱きついていました。
「もう仕方ない子ね、子供みたい」
「ちょっとだけ・・・」
「はい、ちょっとだけね」
叔母はとてもスマートでスタイルも抜群です。
でもしっかりと胸は大きいし、見た目だってとても50代には見えません。
そんな叔母に抱きつきながら、ちょっとだけ叔母の胸を触りました。
「コラコラ・・・。いたずらはなしよ」
「昔から小百合叔母さんが好きだったんだ」
「・・・知ってたわ。だって祐ちゃんが私を見るときの目が違ってたもの・・・。でもね・・・」
私は悪戯に首筋にキスをしました。
「ダメよ。やめなさい」
「叔母さん。ちょっとだけ。もうちょっとだけ」
叔母に抱きついているうちに私のあそこは大きくなっていました。
「祐ちゃん・・・。お尻に当たってる」
「しょうがないよ。憧れの小百合叔母さんなんだから」
「もう。こんな叔母さんに憧れてどうするの?」
「叔母さんはまだまだおばさんじゃないよ。凄く綺麗だよ。だからもう少しだけ、このままで」
「少しだけよ。祐ちゃん」
さらに大きくなった下半身は叔母のお尻の割れ目にちょうど突き刺さった感じになっています。
ちょっとだけ腰を突き上げながら叔母の胸に手を当て、首筋に唇を当てました。
叔母も少し興奮をしてきたのか黙って目を瞑っていました。
「小百合叔母さん・・・」
下半身を叔母のお尻に押し付け、叔母をさらに強く抱き締めました。
叔母は私の股間に手を持って来ました。
「祐ちゃん・・・溜まってるのね」
「・・・」
「内緒よ、今日だけ。パジャマ脱いで」
叔母は私のパジャマのズボンを下げ、下着の上から私のあそこを触っています。
「もうこんなに大きくなってる。あんなに小さくて可愛かった祐ちゃんが・・・こんなに」
「叔母さん・・・」
叔母は私の下着を下ろすと、私のあそこを咥えました。
私は感激で、もう今にも爆発しそうでした。
「あああああ・・・叔母さん、出ちゃう」
私は叔母の服の中に手を入れ、胸を弄りました。
叔母の乳首を見つけると、すでに立っています。
「ああん。ダメよ。感じちゃうじゃない」
叔母はさらに私のあそこを深く咥え、ピストンを速めました。
「もう出ちゃうよ・・・。あああ・・・出る」
叔母の口の中に大量の液体を放出しました。
「凄い溜まってたね・・・。見て」
叔母は口の中から私が放出したものを手のひらに吐き出しました。
「ゴメン」
「どう?ちょっとはスッキリした?」
「うん・・・でも・・・叔母さんの裸がみたい・・・」
「もう調子に乗らないの!」
そう言って叔母はキッチンに下りていきました。
私も下に行くと叔母はリビングにグラスを並べていました。
「祐ちゃん、一緒にビールでも飲もう!」
「飲むのもいいけど、叔母さんもシャワーでもしてきたら。その方がきっとビールも美味しいよ」
「そうね。どうせだからシャワー借りちゃおうかな。出てくるまで待っててくれる?」
「いいよ。ビール冷やして待ってるから」
叔母は浴室へと向かいました。
「祐ちゃん!Tシャツ貸してくれる?」
「いいよ。そこに置いておいてあげる」
「ありがとう。お願いね」
叔母はバスルームへ入っていきました。
叔母はシャワーを浴びています。
私は叔母に合いそうなTシャツを探し、バスルームに持っていきました。
「小百合叔母さん!ここにTシャツとバスタタオルを置いておくね」
「ありがとう、祐ちゃん」
私はTシャツとタオルをそこに置き、磨りガラス越しに叔母の姿を覗いていました。
(このドアを開けて・・・叔母の裸を見たい・・・)
そう思いましたが、ほんのちょっと残っていた理性で踏み留まりました。
10分もすると叔母はバスルームから出てきました。
「祐ちゃん、ありがとね。やっぱりシャワーを浴びて正解ね。気持ちいいわ」
「そうでしょ。たまには甥っ子の言うことも聞かなくちゃね。でも叔母さん、そのTシャツ似合ってるよ」
「そう?」
「うん、30代に見える!」
「本当?ありがと。でもおだてても何も出ないわよ」
叔母はノーブラでTシャツを着ています。
決してお世辞ではなく、本当に似合っていました。
<続く>