高校の時にスタイリッシュで格好いい英語の先生がいました。

「昔ホストをやってた」という噂が流れるような風貌で、タイトなオーダーメイドスーツを身にまとうクールな先生。
授業内容も言語学を含んだ内容があって本格的でハードでしたが、とてもためになるような授業をしてくれていた先生でした。
PCMAX

先生は40歳くらいの既婚者で、確かお子さんも2人いました。
それでも私は時々先生の奥様を想像しては悶々とするときもありました。

高2の時です。
進路面談で、その先生に放課後、進路指導室に呼ばれました。
ひとしきり進路について話していたのですが、私はうわの空でした。
先生と密室にいるということにドキドキして、先生の厚い胸板や男らしい手のことばかり考えていました。
やがて先生もそんな私の様子が分かったようで、そわそわしたような雰囲気になりました。
このとき私はすでにジワリとパンツを濡らしていました。

私は先生をなんとも言えないような目で見つめていました。
先生は私の名前をそっと呼んで困ったような顔をすると、廊下に顔を出して人の気配を確認しました。
放課後とはいえ多くの生徒が部活をやっているような時間で、私は面談のために遅れると言って部活を休んでいたので、ほとんど生徒も先生もいなかったです。
先生はそっと電気を消して、中から鍵を閉め、ブラインドを少し開けました。
外のわずかな光の中、先生はそっと私を抱き締めました。
微かにタバコの匂いがしました。

先生はタイトなスーツジャケットを脱いで、そっと私を机に寝かせました。
首から肩、そして胸へとゆっくり手を這わせます。
制服の上からそっと優しく胸を揉みます。
私は我慢できなくて先生の手に自分の手を重ねて、もう少し激しく揉むようにします。
しばらくして先生は滑らせるようにして私のシャツを開けて、ブラをずらして乳首を摘みました。
その頃には乳首も勃っていて敏感になっていました。
私は先生に乳首を弄られながら背中を浮かせて自分でブラを外しました。
先生はそれを見て、私の上半身の衣服を全て取ってくれました。

そこからは優しく乳首を舐めて、吸って、私の気持ちいいように力を調節しながらいじめてくれました。
しばらくすると腿を這ってスカートの中に手を伸ばし、布越しに敏感なゾーンに手をかけました。
そこを触って先生は顔を上げました。

「お前・・・こんなに濡れてるのか・・・」

そうです、私は面談中から先生の前戯までで、とても濡らしてしまいました。
私は静かに頷くと、先生はかけた手を前後に滑らせて、私の顔を見ながら微笑んできます。
私はついに我慢できなくなって、「直接触ってください・・・」と頼んでしまいました。
先生の手が前後に動くたびに膨れたクリに触れ、膣も疼いてしまったのです。
先生は「もう少し・・・」と言って、寝そべったまま足だけをM字開脚にして開かせました。
そしてパンツをちょっとずらして、クリの辺りを撫でました。
とうとう私も感じてしまい、喘ぎ声が出てしまうようになります。
必死で口を押さえながらも気持ちよくて腰が動いてしまいます。

そんな様子を見て先生は自分の長い指を、一度先生の口に入れて唾をつけてから、膣にそっと入れました。
細いけど硬くてゴツゴツしてて膣壁に当たるのです。
しかも自分の指で弄るよりずっと気持ちよくて、ディルドでやるより繊細で、絶妙なタイミングで動きます。
すぐに果ててしまいそうになって必死になって手で止めようとしたとき、先生の股間の部分に手が触れてしまいました。

「あっ・・・!」

小さく声を漏らしてビクッと動く先生。
一瞬触れただけで亀頭が硬くなってるのが感じられました。
たまらず私はそのまま先生の股間を擦りました。
先生の股間は大きな円を描くように撫で回さないと触れきれないほどに大きく、しっかりとした硬さがありました。
優しく膣を擦られながら、私も布越しに手で撫でていましたが、先生の腰も少し擦り付けるように動いてきたので、そっと真ん中のファスナーだけを手で下ろしました。
そして片手でトランクスの隙間からパンツ越しのチンポを確かめます。
硬くて熱いその棒に触れて思わず、「我慢できない・・・」と口から思いが出てしまいました。
でも先生はフェラはさせてくれなかったです。

「生徒にそれはさせられない」と言われ、先生自身でベルトを外し、私が跪くようにして手コキしました。

我慢汁がトロトロと出てきて、それを全体に塗るようにしてしごきました。
少し黒っぽくて細長いチンポでした。

十分に先生の我慢汁を塗り込むと私はパンツを脱ぎ、「もう我慢できないです。して下さい」と言って机の上でM字開脚をしました。
しかし先生は挿入には躊躇いがあったようで、ここで少し戸惑いが見えました。
ゴムがなかったので、生挿入というのがさらに先生を困らしたようです。

「ゴムがあれば」

そう言われましたが、私はとにかくしたくて仕方なかったです。

「先生・・・」

上目遣いで言ってもう一度チンポを擦ると先生は、「外出しで、終わったら妊娠検査薬を使ってちゃんと報告すること」を条件に生挿入してくれることになりました。

机で開脚すると先生のチンポが膣に入ってきます。
長くて硬いのですが、太さはそこまでないので、とてもスムーズに入りました。
でも入れるとカリが大きく、膣の中で動くのがわかるようです。
私は先生におねだりして、私の好きな座位で子宮口を擦ってもらいました。
そこで先生とやっとキスをして上も下も繋がることができました。
先生の息も上がってきて苦しそうな表情を浮かべ始めます。
チンポがピクピクしているようです。
もう絶頂が近そうでした。

ここでまた体位を変えてバックにしました。
先生はもうすぐイキそうな様子で、今までの優しいセックスではなく、少し荒っぽく腰を振ります。
その度に大きなカリが膣やGスポットに当たって気が遠くなりそうです。
どんどん腰が速くなって、先生が「ぁあああぁ・・・!!」と言って抜くと、お尻の辺りに温かい液をかけられて、私は潮を吹いてしまいました。
ビショビショとお漏らししながら意識が半分飛んでいるようでした。
ティッシュで先生に床のお漏らしを拭いてもらいながら、私は精液を拭きました。

でも、ここまで来たらもう誰も私たちを止められません。
軽く掃除が済むと、先生は私の手をそっと股間に当てて撫でるように手を動かしてきました。
私はたまらず先生のチンポを口で咥えてしまいました。
長くて咥えきれないけど、できる限り奥まで咥えて、舌を使って奉仕しました。
先生は私の頭を離させて、「イッちゃうからちょっと待って。僕も舐めさせて・・・」と言って、長机を出してしっかりロックをかけて69を始めました。
先生のクンニはクリをしっかり捉えて細かく舌を震わせてくれるので、すぐにクリイキしそうになりました。
先生がそのうち卑猥な音を立てて愛液を吸い始めたので、部屋の外に聞こえないかヒヤヒヤしつつ必死にフェラをしていると、指がまた膣を擦り始めました。
今度はもっと激しくGスポットを押すように弄ります。

「あああ・・・先生!!ダメ!!!」

悲鳴をあげて私は先生の顔にまた潮をかけてしまいます。

「先生・・・ごめんなさい・・・」と言って急いで制服に入ってたハンカチで顔を拭きました。

「君ってこんなに敏感なんだね・・・」と言って笑ってくれる優しい先生でした。

先生はまた硬く勃起したチンポをバックの状態で私のお尻に何度も擦りつけます。
先生が、「どうしたの?腰が動いているよ?」と冷静な声で私に聞きますが、私は入れたくて仕方がありません。

「お願いします・・・入れてください・・・」

「君は僕の授業をちゃんと聞いてるのかい?何をどこにが伝わらなきゃ意味がないんだよ。ちゃんとはっきり教えて?」

先生が私にダイレクトな言葉を求めたのは、このときが初めてでした。
意を決して、「先生のチンポで私の膣を満たしてください・・・」と言うと、先生はやっと頷いて膣口に亀頭を当ててくれました。
そしてゆっくりと挿入してくれました。
2回目も硬さが維持されていて、すごくいいチンポでした。

バックで突きながら先生はクリもいじめてくれました。
すると2箇所の攻めで快感が込み上げてしまい、せっかく掃除した床にまた潮をこぼしてしまいました。
腰を抜かして立てずにいると先生が優しく立たせてくれて、今度は座位で攻めてくれました。
意識が朦朧としていましたが、しばらくすると先生が耳元で、「あっ・・・イクッ・・・」と言って今度は私の中で果てました。
私を抱き締めて肩を上下させたまま固まっています。

「ごめんな・・・中で出して・・・」

先生は言いましたが、私は「大丈夫です」と言ってティッシュで膣を拭きました。
そんな1時間半くらいの面談を終えて、後日妊娠検査薬を使うと陰性でした。
私が報告すると先生は、「次からはゴムをするから」と言ってくれて、それからしばらく先生の愛人のような関係を続けることになりました。

やがて私にも彼氏ができて関係を断つことになりましたが、あの先生との思い出は今でもいい思い出です。