ハネムーンは主人の仕事の関係や新生活のお金のことを考えて、3泊4日の国内旅行にしました。
あっという間の4日間でしたけど、今私のお腹にいる子は、その時に授かったうれし恥ずかしハネムーンベビーなんです。
泊まったホテルには広いプールがありました。
プールで遊ぶなんて高校生のとき以来10年ぶりでした。
初めは一緒に泳いだりしました。
そのうちプールでお姫様抱っこをしてもらったりしてはしゃいでいましたが、気づくと水の中で私の胸やアソコを触ってくるのです。
人が見ていないとキスもしてくるんです。
「やめてよ・・・」と言っても止めることなく、もっと触ってきます。
それとなく主人の股間を触ってみると大きくなっていて、「大きくなってるよ」と言うと、「お前の水着姿に興奮したから」なんて言うのです。
私は痩せっぽちで胸も大きくありません。
それに水着もセクシーなものではなかったですけど・・・。
やがて主人は水着の中に手を入れてきたんです。
まるで痴漢をされているみたいなので、何度も「やめて」と言いました。
それでも主人は執拗に触り続けてきて・・・。
クリを弄られ、ついには穴に指を入れられたんです。
私は必死に声を抑えて主人にしがみつきました。
指を何度も出し入れされるたびに体の奥から熱いものがこみ上げてきて、私は息が荒くなってしまい、「本当にやめて」とお願いしたけど主人はやめてくれませんでした。
そして我慢できなくて・・・プールの中で少しイッてしまいました。
もう私は完全にエッチな気分になってしまい、「早く抱いて欲しいの」とおねだりしました。
主人もエッチしたいと言うので、私たちはシャワーも浴びず、水着にタオルを羽織ったままホテルの部屋に戻りました。
部屋に入るとすぐに私は主人にベッドに押し倒されました。
濃厚なディープキスを交わし、胸を揉まれながら手マンをされ、私はされるがままでした。
挙式前にちゃんとお手入れをしていたはずなのに、「おまんこの毛がエッチだよ」とか、クンニされながら「トロトロした液が溢れてるね」とかいっぱいエッチなことを言われ、ますます興奮してしまいました。
主人のモノを手で触るとさらに硬く太くなっていました。
「胸で擦って欲しい」
お願いされたので、私は乳首の先でおちんちんを上下に擦ってあげると、先っぽからヌルヌルしたものも垂れてきて、主人はすごい気持ちよさげな声を上げていました。
主人が「入れるよ」と言った直後、アソコに強い圧迫感がありました。
いつもは入口のところで激しい痛みがあるのに、不思議なくらい痛みはありませんでした。
主人が「入ったよ!」と喜びの声をあげたので、私も顔を上げて見ると、根本まで入っているのがわかりました。
私たちは身も心も一つになれたんです。
主人は私を抱き締めて、「愛しているよ」と言ってくれました。
私は感動してちょっと泣いてしまいました。
一生の記念ということで、主人はスマホで一つになっている私たちを撮りました。
恥ずかしかったですけど嬉しかったです。
ただ後で画像を見たら、主人は裸なのに、私は水着が半脱ぎのままでした(笑)
それからいっぱい愛し合って、主人が「イキそう」と言った後で、「もう夫婦なんだからいいよな」と言いました。
避妊していなかったので、そのまま私の中に出してもいいかという確認でした。
突然の言葉で戸惑っていると主人は、「俺の子どもを産んで欲しい」と言ってキスしてくれたんです。
私は感激して、主人の目を見ながら強く抱き締めました。
すると主人は激しく私の子宮を突きはじめ、そして・・・「イク!」と言って動きが止まりました。
お腹の中でドクドクした感触がありました。
その後、じわっーと愛のぬくもりが伝わってきました。
終わった後も私たちはキスをしてずっと抱き合いました。
お腹にいる赤ちゃんはこのときの愛の結晶です。
あの日から主人のことがますます好きになりました。
今はお腹の赤ちゃんに負担にならないように気をつけながらイチャイチャしています(笑)