Aが高校を卒業して大学に通いだすと同時に僕も社会人になり離れて暮らすようになったが、たまに会ったりして近況とかを話したりしていた。
Aが20歳になり、久しぶり会った時はすっかり大人になっていて、正直かなり女として意識してしまったが、そのときは彼女がいたので過度な接触は控えるようにした。
焼肉を食べに行ったときはAが少し僕に甘えてきたり、今は彼氏がいないことを話してきたりしたが、とりあえずそこはよしよしと頭を撫でる程度にしておいた。
「先生、今度はデートしましょー」とも言ってきたので、約束してその日は解散した。
そして翌月に会い、水族館へ行った。
水族館の中で暗くなるゾーンがあり、「先生、怖い~」なんて言うので手を繋いだりした。
この時点で僕もだいぶ舞い上がっていたと思います(笑)
その後、居酒屋へ行き、僕は車なので飲めなかったがAは飲んだ。
「飲むのは初めてだね~」なんて言ったりしていたらAがいい気分になり、「そっち行きます~」と対面から隣に移ってきてくっついてきた。
もうこの時点で股間は反応してました(笑)
大学の女友達とはどんな話をするのかという話になって、「好きな体位は~?とか話しますよ~」なんて言うので、「じゃあAちゃんが好きな体位は?」と聞くと、「騎乗位はキライです!一番当たるのはバックですね~」と答えた。
この時点でだいぶムラムラきてました(笑)
他にも、「私、胸ないのになぜか巨乳って言われてるんですよ~。でもほんとに胸ないんですよ、ほら」とか言ってシャツの間から胸を見せてきた。
僕は、「ほー」とか言いながら服の上から胸を軽く揉んだりした。
最近彼女とあまりエッチしてないことを話していたので、「先生、そんなに溜まってるんですか~?」なんてことを言われてますますムラムラきたので、雰囲気に任せてキスしたら向こうも応えてくれた。
(これは!)と思って、「Aちゃんの身体が見たいからホテル行こ~!」って誘ったら、「いいですよ~」とあっさりOKしてくれた。
ホテルの部屋に着いてからもソファーで少し話した。
僕が生足好きだと言うとストッキングを脱いでくれて、スカートを覗くようにして、「パンツ見せて~」と言うとスカートを上げて見せてくれた。
その後、ソファーでブラのホック外したりキスをしたりしていたら、「ベッドに行きましょー」と言ってきたのでベッドに移動した。
ベッドに移動してキスをしながら服を捲り上げたら、もうブラのホックは外してあったのでBカップの胸が露わになった。
軽いロリコンな僕にぴったりの手のひらサイズの胸だった。
優しく揉みながら舌で攻めると・・・。
「あっ、はぁ。んっ」
さっきまでの雰囲気がウソのように感じだした。
「はぁ、はぁ・・・。気持ちぃ・・・」
一通り身体を舐め、「パンツ脱がすよ~」と言うと、「もう先生の好きにしてください」と言うので脱がした。
少し毛深かったが、普段の雰囲気とギャップがあり逆に萌えた。
湿った割れ目から中指を入れると、「んっ、はぁ・・・あんっ」と感じだした。
かなり感度がいいようで、人差し指を加えて2本指でGスポットを攻めると・・・。
「はぁ、はぁ、あぁ・・・。あんっあんっ、あぁっ!」
すぐにイッてしまって、「イキました~。先生上手いですね~」とか言ってくるので、興奮してさらに攻めた。
指を2本でGスポットを再度攻める。
「はぁ、はぁ・・・。あんっ。きもちぃぃ・・・」
「ずごぃ、あぁん、んっ、あんっ」
「あんっ!イク、イキそうですっ」
「もう2、3回イキました。ってか私、潮吹くかもしれません」
潮を吹かせたことがなかった僕は、サイトで得た潮吹きの方法を実践してみた。
「そんなに潮吹かせたいんですか?(笑)」
なんて言われたが、吹かせようと攻めていたら・・・。
「あんっ、あぁん。はぁ・・・あんっ。ちょっ、待ってください!吹く前にイキました!」
どうやらまたイッてしまったようで、なかなか潮吹きは難しい・・・。
再度トライし、イカせないように優し攻め続けたら、ぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹いた。
「はぁ、はぁ・・・。だから潮吹くって言ったじゃないですか~(笑)」
その言葉にも興奮した。
僕も攻めて欲しくなったので、「Aちゃんフェラして~」と言ったら、「じゃあ先生、脱いでください」と言ってきたので脱いだ。
するとAは髪の毛をゴムでまとめ、それと同時にガムを噛むように口をもぐもぐしている。
「え、何してんの?」
「唾を溜めてるんです」
そう言うと僕の股の間に座り、上目遣いで口の中で溜めた唾を、つっーーっとチンコに垂らした。
元彼に仕組まれたのだろうか?
AV女優のように上目遣いで唾を垂らすAに最高に興奮したそ、唾液でベトベトになったチンコを扱かれるのはかなり気持ちよかった。
「先生はどっちがいいですか?裏スジと先っぽ」
「裏スジかな」と答えると、舌を出して上目遣いで裏スジをつーっと舐めてくれた。
エロい顔で僕の目を見ながら裏スジを舐める姿に興奮してギンギンになった。
Aは一通り舐めた後で咥えてくれた。
口と手を同時に上下させるやり方だ。
一生懸命にしゃぶってくれる姿や・・・。
「先生の太いです。口がちっちゃい子だったら入んないですよ~。私もここまでしか入りません」
なんて言葉にも興奮した。
やっぱAはエロい・・・。
元彼にそう教え込まれたんだろうか。
かなり興奮してきたので攻守交替でクンニをした。
マンコを間近で見ながらわざとらしく「じーっ」と言うと、「なんか見られてる~」と言われ、嫌がってないなと思ったので、「自分で手で広げてみてよ~」とお願いすると「え、こうですか~?」と自らくぱぁして見せてくれた。
教え子のピンクのマンコを間近で見るという状況に興奮した。
僕は手マンでまたAをイカせた。
イクときにAは・・・。
「はぁ、あんっ、あぁ、イ、イキますっ。そんなに私をイカせたいんですか?」
なんてエロいことを言うので、我慢できなくなって挿れることにした。
僕はゴムは嫌いなので、いつもは生だ。
そのことをAに言うと、「いいですよ~。でも中に出さないでくださいね」とあっさり生挿入をOKしてくれた!
Aの中はかなり狭かった。
「先生のって太いから入んないんじゃないですか?」と言われるほど、挿れるのに苦労した。
でもゆっくり時間をかけると根元まで入ったので、ピストンを開始しだした。
「はぁ、はぁ・・・。気持ちぃ・・・」
正常位でピストンしていると抱きついてきたので、そのままディープキス。
教え子とキスしながらセックスしていると思うと最高に興奮した。
「ん、んふぅ、はぁ、はぁ・・・すご、はぁ、はぁ、おっきぃ・・・」
フィニッシュに向けて動きを激しくすると・・・。
「あっ、あぁ、あぁん、イクっ、またイキますっ。あんっ、あんっ」
僕も我慢できなくなり、Aから抜いてお腹に大量に射精した。
その後、お掃除フェラさせてから裸でまったりしつつキスをして余韻を楽しんだ。
するとAが、「先生、もう1回しよっ」なんて言ってきたので、もう1回して帰った。
その後、Aは僕のセフレになった。
1日中セックスして何回イクか試したり、俺好みのフェラを指導したりしてる。
可愛くてイキやすい教え子に僕はいつも興奮しっぱなしだ。