高校生になった17歳の娘と一緒にテレビを観ていると・・・。
「この人、凄く綺麗!パパもそう思わない?ママと一緒の年だよ」
「5歳以上は若く見えるかな?」
「ママもこんな感じだったらパパも嬉しいんじゃない?」
「そりゃあこんな美人と歩いていて悪い気がする人はいないでしょ」
そんな娘との会話を聞きながら、妻は全く気にすることもなく・・・。
しかし、それから何度かそんな場面が続いた時、妻が急に話に乗って来ました。
「じゃあ、ちょっとイメチェンしてみようかなぁ?」
「ママ、いいんじゃない!」
「本当にするのか?いつもそう言って変わらないからな」
「いいの?私がナンパとかされても?」
「いいよ!誰も来ないと思うし」
その時は妻の気まぐれだと思って信じていませんでした。
数日が過ぎ、娘と一緒に買い物に出掛ける妻。
「じゃ、出かけて来るね。お昼は適当に食べて」
「ハイハイ。気にしなくていいよ。いってらっしゃい」
そう言って妻と娘が買い物に出掛けて行ったんです。
夕方、2人が帰って来たようで、玄関先でゴソゴソと音が聞こえました。
妻がリビングに入ってきて驚いたんですが、凄い量の買い物袋です。
「何をそんなに買い込んで来たんだよ」
「パパ!驚かないでよ!」
「何だよ」
「ママの服や化粧品がいっぱい!私も驚いちゃった」
「そんなにどうしたんだよ?」
「だっていつもあなた達が、地味だの薄化粧だのってうるさいから、変身するのよ、私」
「本気だったのか?」
妻が袋を開けて中の服を見せてくれたんですが、ミニスカートなども入っており、驚きで声も出ませんでした。
「明日、みんなで映画でも観に行こうよ。せっかくママが服買ったんだし」
「いいわよ!化粧もバッチリ決めて驚かせてあげるわ」
そんなわけで翌日、家族で出かけることになったんです。
朝食を済ませ、出かける準備を終えた私はリビングのソファーに座って2人を待ちました。
「用意できた?」
「ママがまだ」
「随分念入りに化粧してるんだね」
「お待たせ!」
妻を見て驚きました。
(誰?)って言いたいくらい、別人になった妻がリビングに入ってきたんです。
付けまつげやアイシャドウまでした妻は初めて見ました。
ちょっとボディコン風の白いワンピースは丈が短く、太腿が大きく露出し、そこから伸びる足には柄付きのストッキングが若々しさを醸し出していました。
胸元も大きく開き、金色のネックレスが谷間のアクセントになっていました。
「パパが見惚れてる!」
「馬鹿!そんなんじゃないよ」
「見直した?ママだってまだまだイケるのよ」
「ママ、凄く似合ってるよ。30歳くらいに見えるんじゃない?」
「ちょっと恥ずかしいけど、でも久々に若返った感じがするわ」
そんな会話をしながら車で、街で一番大きなショッピングモールに出掛けたんです。
車を降りると娘と妻が私の数メートル前を歩いていましたが、すれ違う男性たちがチラチラと見ているのが分かりました。
改めて見ると、妻のスタイルも昔と比べて大きく崩れることもなく、大きな胸(Eカップ)にくびれた腰、お尻から太腿にかけてはちょっとムッチリ感が増していましたが、男性を魅了するのに十分だったと思います。
私は入社当時の若い妻を思い出しながら、見惚れるように後ろからついて行ったんです。
店内に入り、映画館に向かうためエスカレーターに乗る2人。
少し遅れて私が乗って見上げてみると、妻の太腿の奥にピンク色のパンティが見え隠れしていました。
ストッキング越しでしてが、Tバックなのは明らかです。
思わず股間が熱くなるのを感じた私は、誤魔化すかのように辺りを見渡しました。
すると1段後ろに立つ中年男性をはじめ、数人の男性が妻のパンチラに気づいたようで、ジロジロと見ているのが分かりました。
こんなにも妻の姿に興奮したことはなかったと思います。
映画館に入り、後部の通路寄りに3席取った私達は、奥から娘、私、妻の順に座り、ジュースやポップコーンを回しながら食べていました。
そんな時、妻の太腿が見えたんですが、太腿が大きく露出されて色気ムンムンだったんです。
予告上映が始まり館内は薄暗くなると、ムラムラした私は妻の太腿を擦ったんです。
妻が一瞬私を見ましたが、私が興奮していると知ったのか、何も言わずに受け入れてくれました。
間もなく上映が始まるという頃に、妻の2席隣に20代の若い男性が座ったんです。
妻もその男性を気にしている様子でしたが、映画が始まるとスクリーンに夢中になっていました。
そんな中、私は相変わらず娘の視線を気にしながら妻の太腿を擦り、興奮を抑えきれないでいたんです。
映画もクライマックスに入り、私も妻の太腿から手を離してスクリーンに夢中になっていた時です。
妻の息遣いが荒くなっていることに気づいたんです。
座席横のジュースを取ろうと目を移した時、妻に起きていることが分かりました。
なんと妻の太腿に隣の男性の手が伸び、太腿から股にかけて弄られていたんです。
妻は私に弄られていると勘違いしているんでしょうか・・・。
若い男性は妻の股間に指を伸ばし、まさにクリトリスを弄っているようで、妻も上気して興奮していることが分かりました。
しかし薄暗い中とは言え、いくらなんでも私とは反対側から触られていることは分かると思います。
いつの間にか妻の太腿は開かれ、マンコが触りやすいようになっていました。
男性の手は伸びっぱなしで、エンディングまで続けられたんです。
映画が終わり、妻は駆け込むようにトイレに向かいました。
濡れまくったマンコを拭いているんでしょうか?
はじめて見た妻の痴漢される姿に大興奮した私は我慢汁で糸を引いていました。
その後、昼飯を食べ、買い物をして帰宅しましたが、改めて妻の魅力を感じさせられる一日でした。