これはアキホが高3の時、俺と初体験したときの話。
俺が就職して、一人暮らしを始めて5ヶ月後の8月の出来事です。
会話の部分は思い出せる範囲で書く。
アキホが夏休みだってことで、こっち(東京)に来たいって連絡が来た。
1LDKの部屋だから、ベッド1個だぞ、どうすんだ?
そしたら実家(関東某県)から宅配で布団一式を送ってきた。
その1週間後にアキホ参上。
「お兄ちゃん、3週間ここに居させてね。こっちで色々遊びたいし」
「お金は持ってきたか?」
「お父さんから20万預かって来たよん」
そんなわけでアキホとの生活が始まったんです。
昼間は当然俺は会社に行ってる。
滞在条件として、掃除と洗濯はアキホがやるということにしたので、俺が出勤したら全部やってくれてた。
汚部屋がいつの間にか綺麗になってたから嬉しかったね。
食事は、アキホができるものは作ってくれて、あとはスーパーの惣菜品だった。
ほんの5ヶ月見ないだけだったが、アキホが女になったのを実感したな。
なんというか、妹なのにセクシーに見えた。
1週間が過ぎて2週目、俺も夏休みで5日間の休みをとった。
都内のあちこちを連れまわされる羽目になったが、妹と一緒に出かけるなんて久しぶりだったから結構楽しめた。
で、俺とアキホの初エッチは8月13日。
忘れられない日になってしまった。
お互いにベッドと布団に潜り込んで、「おやすみ~!」ってことでその晩は寝た。
どのくらいの時間が経ったかはわらないが、顔に熱い風が当たるのを感じて目が覚めた。
ぶったまげた。
俺の目の前にアキホの顔があったから!!
で、俺のパンツを引きずりおろしてチンコ握ってやがんの。
勃起してたのも覚えてる。
アキホはベッドに潜り込んで、俺の上に半分乗ってやがった。
「うぎゃー!」
「兄ちゃん」
「何?なんだ?」
「寝れない」
「なんで?」
「兄ちゃん、我慢できなよぉ。私、もう無理!」
「だから何が?!」
アキホの言い分は以下。
・俺のことが実は好きだった。
・俺にバージンをあげたくてやってきた。
・俺とエッチがしたかった。
「お前、マジか?」
何度も何度も頷きながら俺をじーっと見つめた。
そして、しおしおと小さくなりながら布団に戻った。
着てたパジャマを上下脱いでしまって、ピンクのブラ&パンツ姿で布団の上に正座して、じーっと見てくるアキホ。
俺、ベッドの上で半身を起こして固まった。
「兄と妹なんて、ぜーーーったい、いけないんだぞ!わかってんの?」
アキホは無言で頷いた。
ポロポロと涙を流して・・・参ったよ。
アキホがグスングスン言いながら・・・。
「兄ちゃん、ダメなの?アキホのこと嫌い?兄ちゃんがいなくなってから寂しくて。だから会いたくて」
「だけどさ」
「兄ちゃん、チンチン大きいよ!アキホの中に入れて!欲しいよぉ!チンチン」
「お前さ、バージンだろ?俺じゃダメだろ?」
アキホはいきなり俺に飛びついてベッドに乗ると、チンコを握って口に咥えた。
俺、言葉も出ずに仰天。
咥えたままベロベロ舐めてきた。
「お前・・・何すんの?それ(フェラチオ)知ってんの?」
コクコク頷いた。
アイスとバナナで練習したそうな。
いつか俺のをフェラするときに知らないんじゃ恥ずかしいからと。
「おまってやつは・・・バカなのか利口なのかわからん。やめろって。そんなにしたら出ちゃうって」
「いいよ。兄ちゃん。出しちゃってもいいよ。してあげるね」
独学フェラが再開した。
そのまま数分。
妙に上手い。
亀頭をやたら舐めてきた。
俺も興奮してしまった。
内心は、(だめだ!こんなのいけない!)と思いながらも反対にアキホの口を犯したいという気持ちも出てきてしまった。
そんな状態だったが、アキホが亀頭の裏側を何度も舐めまくってきたので、一気に射精感が来てしまった。
「ダメだ!!」
無意識にアキホの頭を掴んで、力いっぱい俺の股間に押し付けてしまった。
アキホの口内に根本まで入ってしまった。
亀頭にノドチンコらしきものが当たり、さらに喉の奥まで入った。
「ムゴーーー!」
アキホが呻く。
俺はドクンドクンとアキホの喉に吹き出してた。
出るたびにアキホの呻き声が聞こえた。
チンコ(2/3くらい)が、締め付けられた。
アキホの喉が動いて締め付けてたのが後でわかった。
(やっちまった!!出しちゃったよ、俺!!どうしよう?どうすればいい?)
終わって、アキホが口を離して俺をじーっと見た。
「すまん。あのさ、もう飲んじゃえ。出すより飲んだ方がいいかも」
ゴクリ、ゴクリ、ゴクリと3回、アキホの喉が動いた。
涙目で俺を見ながら飲んでた。
「兄ちゃん、兄ちゃん、好きだよぉーーー!」
アキホが俺に飛びついてきた。
「アキホ、ごめんな。出ちゃったよ」
ブンブン首を横に振りながら俺を見つめてた。
このとき不思議と妹が無性に愛おしくなってしまった俺。
「アキホ、マジにいいんだな?兄ちゃんとエッチしても」
「兄ちゃん!ほんと?してくれんの?今?」
「ああ」
「兄ちゃん!嬉しい!!」
アキホがベッドの上に仰向けになった。
「兄ちゃん、何してもいいからね。兄ちゃんの好きなようにして。あと、兄ちゃんにチンチンで女にしてね」
その言葉で俺はアキホの上に乗ってしまった。
柔らかい。
いい香りがした。
おっぱいを吸ったり舐めたり揉んだり。
興奮しながらアキホを抱いた。
パンツの上から股間を触った。
「兄ちゃんのものだよ。そこ。見てもいいよ」
パンツを脱がして思い切り両足を開いて、アキホのマンコを見た。
目の前10センチくらいに綺麗な形のマンコがあった。
指で開いて中を見てしまった。
少し濡れてる・・・。
アキホも興奮してるのか?
「ああ!!兄ちゃん!!」
アキホが声あげた。
俺がクンニ始めたからだ。
俺も夢中だった。
もう『妹』という文字が俺の中から消えてしまった。
そのうちアキホが「あん、あん」言い出して、ある程度したら、「くーーー!」と声を上げて全身で伸びをする感じで硬直した。
(アキホ、イッたな?)
クンニしながらアキホを下から見上げた。
おっぱいがブルンブルン揺れてた。
(スゲー眺め!)
アキホってこんなにおっぱいがでかくなってたんだな。
と、改めて感じた。
「兄ちゃん、もういいよぉ。イッた。イッたよぉ」
「もういいのか?満足か?」
「すんごく満足。兄ちゃんってエッチ上手いよね?何人経験してんの?」
「へ?まあ・・・4人か」
「ふーん、じゃあ私が5人目かぁ。あ~あ、兄ちゃんの初めてになりたかったなぁ」
「すまん」
「兄ちゃん」
「ん?」
「入れて。これ」
勃起チンコを握ってきた。
「じゃあアキホのバージンをありがたくもらうよ」
「うん、あげるね。痛いよね?たぶん」
「だろうな。ゆっくりするから」
「うん。我慢するね。兄ちゃんにあげるんだもん」
俺はアキホの上から起き上がって、両足を掴んで開いてアキホのマンコのところへ正座のままずっていった。
「足、持ってて」
アキホが両手足を持って、M字のままじっとした。
「我慢してな。痛かったら言うんだぞ?」
「うん。兄ちゃん、ありがとう。ずっと夢見てたんだ。今は夢じゃないから嬉しいの」
「そっか」
俺は指でマンコを開いて亀頭を当てた。
「あ!!つけなきゃ!コンドーム。妊娠したら大事件」
「兄ちゃん!待って!最初だけ無しにして!最初だけ!!」
「子供ができちゃうんじゃないか?」
「大丈夫だって」
「なんで?」
「うんとね。今日は完全な安全日。だから今日、兄ちゃんを襲ったの」
「計画してたのか?」
「えへっ、ばれたか。だからそのままいいよ。早くしよう?乾いちゃったら入らないよ」
「そうだな。大丈夫、十分濡れてる」
俺は指で濡れ具合を確認して亀頭を当てた。
<続く>