この日も、男子中学生が洗濯物を見つめていました。
洗濯ハンガーに掛かっているのは、青地に白のフリルがついたブラジャーとショーツ。
それと黒のシックなブラジャーとショーツ。
あとはピンク色のキャミソールを干していました。
私は部屋の中から遮光カーテン越しに男の子を観察していました。
外からは部屋の中が見えないカーテンです。
男の子は周りをキョロキョロと警戒しています。
誰もいないと分かると、さらにベランダに近づきました。
私はなんだかドキドキしてきました。
実際にこういう下着好きがいるんだって思いながら。
彼はスマホを手に持つと、パシャパシャと撮りはじめました。
洗濯物のブラやショーツを色んな角度から撮っています。
(うわーーー!マジか・・・)
心の中で叫びました。
さらに鼓動が速くなってきます。
撮影が終わると下着を物色しはじめました。
ブラのタグを見たり、肩紐を摘んだり、ショーツのクロッチ部分を触ったり・・・。
(うわぁ・・・どうしよう・・・)
私は戸惑いました。
彼は青色のショーツを洗濯バサミから外すと匂いを嗅ぎだしました。
クンクンと顔にうずめています。
恍惚の表情を浮かべてショーツにすりすりしています。
気持ち悪いなあと思う一方で、変な気持ちになっていました。
(私の下着なんかで興奮してくれてる)
なぜか少しだけ嬉しくなりました。
彼氏が2年以上いない私。
エッチもキスもご無沙汰です。
さらにドキドキしてきました。
しばらく彼を監視していると、まさかのことが起きました。
青色のショーツを堪能している中学生は、そのショーツをポケットに入れたのです。
(ちょっと!何してんの!)
さすがに焦りました。
迷いましたが、私は窓を開けました。
「ちょっと君!何してんの?!」
私は声を尖らせました。
男の子はポケットに手を入れたまま固まっていました。
「ちょっとこっちに来なさい。逃げたら警察に通報するわよ」
彼は観念しました。
「部屋に来なさい」
私は彼を部屋にあげました。
正座させて、お説教をしました。
「なんで盗ったの?」
「・・・すみません」
彼はすでに泣きかけていました。
声も体も震えています。
「人の物を盗む。これって泥棒だよ?」
「・・・ごめんなさい」
「で、なんで盗ろうと思ったの?」
「・・・興味があって。本当にすいませえ・・・んでえししううあ」
ついに彼は泣き出してしまいました。
何度も何度も「ごめんなさい」と頭を下げます。
「親には言わないでください」と泣きながら。
さすがに私も胸が重くなりました。
「女の人の下着が好きなの?」
「・・・はい」
私は青色のブラとショーツを目の前に置きます。
「このパンティを盗って、何をしようとしたの?」
「・・・それは・・・その」
私はだんだんムラムラしてきました。
彼が私の下着でオナニーしている場面を想像したからです。
「お姉さんの下着で何をしようとしたの?」
私は意地悪に質問します。
「・・・その・・・匂いを嗅いだりとか」
「とか?それだけ?」
「・・・ええっと・・・はい」
私はあることを企んでしまいました。
彼はもう私には逆らえないからです。
「ウソ。正直に言いなさい。そのパンティでオナニーしたんでしょ?」
彼の目が点になりました。
「そうでしょ?」
「・・・はい」
彼は諦めたように頭を下げました。
「どんなふうにオナニーしたか、ここでやってみなさい」
「え?」
「いいからやりなさい。嫌なら親にバラすわよ」
「分かりました、やります・・・」
彼はベルトを緩めました。
ズボンのチャックを下ろし、トランクスをずらします。
すると可愛らしいオチンチンが出てきました。
(久々に見た・・・オチンチン)
私はだんだん興奮してきました。
彼はパンティの匂いを嗅ぎながらオチンチンをしごきはじめました。
(やらしいなあ。こんなふうにやるんだ)
「お姉さんが見ててあげるから、もっと真剣にやりなさい」
彼は「はい」と従い、激しくオナニーします。
パンティに顔をうずめながらチンチンをしごきます。
ハァハァと息を漏らしながらチンチンを擦ります。
彼のチンチンは膨らんできました。
膨張していくと、やがて完全に勃起してしまいました。
「やらしいわね、勃ってるわよ」
「すみません・・・」
勃起したチンチンは大人のペニスそのものでした。
彼は勃起したペニスをまだまだ激しくしこり続けます。
「ハァハァ・・・ハァハァ」
少し喘いでいます。
その声に私も興奮してきました。
「ねえ、お姉さんがオナニー手伝ってあげる」
私は彼の制服とズボンを脱がせました。
丸裸にさせます。
彼は恥ずかしそうにペニスを手で隠しています。
「仰向けになりなさい」
彼は指示通りに床に仰向けになります。
勃起したペニスだけが真上を向いてます。
「大きいオチンチンね。やらしい」
私はペニスを握りました。
握っただけなのに、「あっ・・・」と彼は声を漏らします。
(ふふっ、可愛い)
ゆっくりしごいてきます。
上下にシコシコと手コキをします。
するとさらにペニスが硬くなっていきました。
「やだ、さっきより硬くない?」
私は手コキを続けます。
どんどん激しく上下させます。
「ああっ・・・ああ」
彼は喘ぎます。
感じている彼の顔を見ていると私も股間が熱くなってきました。
ムラムラが止まりません。
「お姉さんの裸、見たい?」
「・・・はい」
私は白のTシャツを脱ぎました。
この日のブラジャーはピンクです。
彼は私のおっぱいに釘付けになっています。
私はジーンズも脱ぎました。
下もピンクのショーツです。
黒のフリルがついた可愛いパンティ。
下着姿で手コキを続けると、またさらにペニスが大きくなりました。
彼の興奮がとても伝わります。
「キスしてあげるね」
私は手コキを続けながらキスしてあげました。
彼はぎこちなく唇を突き出します。
「緊張しないの。もっとリラックスして」
「すみません」
しばらくフレンチキスを続けてから口の中に舌を入れました。
ディープキスです。
彼も舌を絡ませてきました。
(あん、気持ちいい・・・)
久々のチューでした。
興奮がさらに高まってきます。
体が熱くなってきました。
ディープキスの次は、彼の乳首を舐めてあげました。
「ああっ・・・ああ・・・」
彼はピクピクします。
相当に感じています。
私はもう自分の性欲が止められなくなりました。
彼の首筋も乳首もしつこく舐めてあげした。
10代男子の体を思う存分楽しみました。
若くて健康的な体でした。
「おっぱい見せてあげるね」
私はブラホックを外すと焦らすようにブラジャーを脱ぎました。
そしてDカップの胸を見せてあげました。
彼は勃起したまま、おっぱいを見つめています。
私は彼の上になり、おっぱいを彼の顔に当ててあげました。
「ほら、このおっぱいで好きなことしていいよ」
彼は下からおっぱいを揉みはじめました。
乳首をむしゃぶりつくように舐めながら、おっぱいを揉みます。
「あああっん・・・ああっ」
私は感じて喘ぎ声をあげてしまいました。
「もっと触って。もっとたくさん舐めて」
彼はハァハァ言いながら私のおっぱいに夢中になりました。
私もたくさん喘ぎ声を出します。
「ああっ・・・気持ちいい・・・ああん」
彼の勃起ペニスがパンティ越しにオマンコに擦れます。
余計に気持ちよくなっていきます。
すでに濡れているのが自分でも分かりました。
オマンコはぐっちょりしています。
私はオマンコをペニスに擦り付けながら彼の愛撫を感じていました。
(いやらしいな・・・私・・・)
自分がこんなにもスケベだったなんて・・・。
ご無沙汰だったこともあり、ものすごく興奮していました。
私は彼のペニスを舐めたくなりました。
彼の足元に移動してフェラチオをはじめました。
勃起ペニスをお口に含んで上下します。
彼は「ああ・・・ああ・・・」と喘ぎます。
私はさらに激しくフェラチオをします。
ジュパジュパ、ジュパジュパ。
彼は体をくねらせて悶えます。
フェラチオをしながら手コキもしようと、ペニスを握った時でした。
「ああっ・・・」
彼の腰が浮き上がってきました。
「出ちゃいそうです・・・」
「ダメ!まだ我慢して」
(まだオマンコに入れてないんだからー)
「イキそうです・・・あっ、イクッ」
「えっ?」
ピュッ、ピュッピュッ・・・。
彼は射精してしまいました。
ものすごい精子の量でした。
「気持ちよかったの?」
「はい・・・。ハァハァ、ハァハァ・・・」
彼は息を乱しています。
ティッシュで精子を拭き取ると、一緒に寝ながらキスをしました。
抱き締め合いながら、ねっとりとディープキスに夢中になります。
しばらくすると再びオチンチンが大きくなってきて、勃起ペニスになりました。
「もう勃ってるじゃん」
私はニンヤリしました。
もう欲しくてたまりませんでした。
オマンコはもうぐっちょり、愛液でビシャビシャに濡れています。
「ねえ、エッチしたことある?」
「な、ないです」
(やっぱり童貞か)
「してみよっか?」
「・・・いいんですか?」
彼は恥ずかしそうに俯きます。
私は机の引き出しからコンドームを持ってきました。
昔の彼氏が忘れていったものです。
「お姉さんが付けてあげるね」
彼を寝かせたまま私はコンドームをペニスに被せました。
ギンギンに勃起したペニス。
血管が浮き出ています。
私は彼の上に跨がります。
オマンコはすでにビチョビチョ。
ペニスを掴んでオマンコに入れていきます。
「ああっ・・・」
(入る・・・入る・・・オチンチンが入る!)
たまらなくドキドキしてきました。
「あああっん」
奥まで入りました。
彼と合体しました。
そこから私は激しく腰を動かしました。
「あああっん、ああっ・・・あん、あん、あん・・・あああっ」
自分でも驚くほどの喘ぎ声をあげていました。
私も彼も顔を歪めます。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ。
騎乗位で私たちは感じあっていました。
彼も頑張って腰を動かします。
「ねえ、おっぱいも揉んで・・・」
おねだりすると彼はおっぱいを揉んでくれました。
「あああっん、あああああ」
私は口を開いて喘ぎます。
隣の部屋に聞こえていたかもしれません。
彼のペニスを下から受け入れて10分もしないうちでした。
私は壊れそうでした。
「あああああっ・・・イクッ」
私はあまりの快感にイッてしまいました。
ぐったりして、騎乗位のままで放心状態になってしまいました。
久々のエッチで感じすぎてしまったのです。
頭の中は真っ白で耳鳴りもしました。
ピクピク・・・ピクピク・・・。
脚が軽い痙攣を起こしていました。
「・・・あ・・・あっ・・・あ・・・」
全身から力が抜けてしまい、彼の上でうなだれてしまいました。
「お姉さん・・・大丈夫ですか?」
「・・・う、うん。ごめんね・・・気持ちよすぎて・・・」
そこからしばらく休憩しました。
2人で布団の中に入ってまったりしました。
チューをしたり、体を弄りあったり、イチャイチャしました。
(若い体っていいなあ・・・)
そう思いました。
イチャイチャしてる途中、彼は私のパンティを手に取りました。
私の穿いていたピンクのショーツです。
「クンクン、クンクン」と鼻を擦りつけます。
「いい匂い・・・」
「こら、恥ずかしでしょ」
続けてブラジャーの匂いも嗅ぎはじめました。
「ほんとに下着が好きなんだね」
「・・・はい」
それを聞いて、私はあることを閃きました。
「ねえ、仰向けになって」
布団をどけて彼を仰向けにさせました。
私はピンクのパンティを彼のペニスに巻き付けました。
「どう?これ」
「ヤバイっす」
パンティ越しに、しごいてあげました。
「おお・・・おお・・・」
彼は声を漏らします。
ブラジャーを渡すと匂いを嗅ぎました。
ピンクのブラジャーをクンクンします。
彼はブラジャーの匂いを嗅ぎながら、ペニスはパンティ越しに手コキをされている状態です。
腰をヒクヒク動かします。
「気持ちいいの?」
「・・・はい・・・やばいです」
いやらしい光景でした。
私のブラジャーを堪能しながら私のショーツで感じてる。
それを見て私も興奮してる。
手コキの速度を上げると彼は、「ああっ、イクッ」と喘ぎました。
「ダーメ!」
「イッちゃうイッちゃう・・・」
彼は顔を歪めます。
さらに手コキを激しくすると腰をピクンと跳ねさせました。
「あああっああ・・・」
「え?イッちゃった?」
「・・・すみません」
ピンクのショーツの中は彼の精液でドロドロに溢れていました。
クロッチ部分に付着する精液はなんともいやらしく映りました。
「あ~あ、こんなに出しちゃって・・・」
私はパンティを広げて大量の精子を見せつけます。
彼はハァハァと息をあげながら、「すみません」と言いました。
その後お掃除フェラをして、エッチは終了しました。
(また彼とエッチしたいなぁ・・・)
そう思いながら、今日もブラジャーとショーツを外に干しています。