夕方出勤の際はバッチリメイクして、いかにも水商売風の服装で出かけます。
体型は普通で胸はDカップくらい、お尻も大きくくびれもあり、54歳の割にいいスタイルをしており、顔はRIKACO似の艶っぽい女性です。
さて、お隣のスナックママさんですが、何人か男性を連れて帰宅することがありまして、入居した10月にはベランダの戸を開けてセックスをするので、深夜などはよく喘ぎ声が聞こえてきました。
これがまたすごい声なのです。
いつもは休日前なのですが、何度か昼間っから聞こえてきたこともありました。
私のマンションの周りには他に高層ビルやマンションなどがなく、私もお風呂上がりに素っ裸で部屋の中を歩き回ったり、そのままベランダに出て洗濯物を取り込んだりしていました。
それをRIKACOさんは何度か見ていたようでした。
自分で言うのも何ですが、女遊びで使い込んだ自慢のチンポです。
外からはベランダ内は見えない造りですが、隣のベランダからは隙間があり、そこから覗かれてたようでした。
一度、素っ裸で洗濯物を干してた時に、RIKACOさん家のベランダに干してあった下着が見えました。
年齢にそぐわない派手な色合いのTバックや紐パン。
レースやシースルーのパンティに興奮してしまい、チンポがおっ勃ってしまいました。
RIKACOさんはそれを見ていたようでした。
私は根っからのスケベ心が疼いて、ある行動を起こそうと考えました。
おっ勃てたチンポを握り締め、扱きました。
衝立の隙間から見えるRIKACOさんの派手な下着をオカズにシコシコ!
私のその姿を、隣のベランダからRIKACOさんが覗いています。
しばらく手を動かしていると気持ちが高まってきて、チンポの先から大量の精液が放たれました。
私「あああ!」
私は少し大袈裟に声を上げました。
その時、ゆっくりとレースのカーテンを引く音が聞こえました。
私の気持ちは高揚していました。
私のオナニーをRIKACOさんが見ていた!
それも精液が放たれた瞬間までを見ていた!
そんな事を考えながらティッシュで後始末をしている時にチャイムが鳴りました。
慌てて身なりを整えてドアを開けました。
しかしトランクスの前は半勃ちのチンポで膨らんでいます。
ドアを開けると顔を赤らめたRIKACOさんが立っていました。
R「あのー、お店のお客さんからの貰い物なんですけど、もしよかったら」
RIKACOさんの目はトランクスの半勃ちを見ていました。
私「ありがとうございます」
RIKACOさんはトレーナーを着ていました。
出勤時とは違う普段着に見惚れていると、乳首が勃っているのが判りました。
お互いの視線の先がわかった刹那、私は一か八かの賭けに出ました。
RIKACOさんの手を取って玄関に引っ張り込んで抱きつきました。
R「キャア!」
驚いてRIKACOさんは声を出しましたが、拒絶しているように見えませんでした。
抱きついた時に半勃ちの膨らみがRIKACOさんのお腹の辺りに当たりました。
私は抱きついたままRIKACOさんの首筋にキスをしました。
R「はあん!」
RIKACOさんの身体から力が抜けていくのがわかりました。
すかさず私は唇を奪いました。
そしてトレーナーの上からオッパイを揉みました。
唇を離して耳元で囁くように言いました。
私「さっき覗いてたでしょう?」
R「えっ」
私「俺のセンズリ?」
センズリという言葉にRIKACOさんはビクッと身体を震わせました。
私「たまに男も連れて帰ってるだろう?喘ぎ声が聞こえてるぞ!」
RIKACOさんは声を失っているようでした。
もう一度キスをして唇を塞ぎました。
服の上から触っていた手をトレーナーの中に入れ、オッパイを直に揉みました。
乳首がコリコリと勃っています。
乳首を摘まむとRIKACOさんは抱きついてきました。
私はRIKACOさんの右手をトランクスの前に持っていき、いきなり触らせました。
さっき射精したばかりだというのに、もう復活してビンビンになっています。
RIKACOさんに触らせると同時に、トレーナーのお腹の部分から手を入れました。
ヘアの感触がして、そのままワレメを上から下になぞりました。
そこはもうグチョグチョになっていました。
私「もう濡れてるぞ」
R「はあん!だめ!」
私「俺のセンズリ見て興奮したんだろう?」
私はトレーナーのパンツを一気に下ろしました。
紫のシースルーTバックでした。
トレーナーのシャツも脱がしました。
ノーブラだったので、オッパイが曝け出されました。
RIKACOさんは私の股間を触ったままです。
私は自分でトランクスを下ろしました。
同時にRIKACOさんのTバックも下ろしました。
私「すごいのを穿いてるんだな。エロい下着で誘ってるのか?」
R「違います!誘ってなんか!」
私「センズリを覗いて、終わってから訪ねて来るのも変だし、俺にやられに来たんだろ?」
そう言ってヌルヌルのワレメを弄りました。
R「あああ、違う!でも男の人が自分でするのを初めて見たから!」
私「ふ~ん、それで興奮してきたんだな?もうべちゃべちゃだし」
R「ああん!だってえ!」
私「今までも何度も俺の裸を覗いてたんだろ。知ってるぞ」
RIKACOさんの肩を押さえて、前に跪かせました。
R「ああ・・・スゴい!」
間近でチンポを見て、RIKACOさんの目が潤みました。
私はRIKACOさんさんの頭に手を置きました。
R「ああん!これが欲しかったのお!」
私の思った通りでした。
RIKACOさんは吸いながらクチャクチャと音を立て激しく舐め始めました。
しごきながら片方ずつタマを口に含んでくれます。
私「いやらしい音をさせて!いつも男にそんな風にしてるんだろう?」
R「いやん!そんなことない!」
フェラを止めさせると、その場に立たせて足を開かせて、いきなり指を2本挿入してピストンしてやりました。
R「はーっ、ダメ!」
私「すっごい締め付けてくるな、お前のオメコ!そろそろベッドに行こか?」
RIKACOさんの肩を抱いてベッドへ向かいました。
ベッドへ仰向けに寝かせて足を開きました。
薄いヘアの下に濡れて光っているワレメが見えます。
チンポを握り、ワレメを上下になぞりつけました。
それを何度か繰り返していると、RIKACOさんが腰をモゾモゾさせながら言いました。
R「ああん!すっごく感じる!早く!早く入れてえ!」
私「何が欲しいか言うてみ?」
R「ああ!おチンチン!おチンチンが欲しいのお!」
私「そんな言い方やったらアカンなあ!」
R「何て言うのお?」
私「チンポや!チンポ!」
R「ああん!チンポ!チンポください!」
私「チンポが欲しいのか?」
R「うん!うん!チンポちょうだい!」
私「チンポをどこに欲しいんや?」
R「ああ!アソコ!アソコに入れてえ!」
私「アソコってどこや?ちゃんと言わんとわからんぞ!」
R「あああ!オマンコ!オマンコよお!ああ!恥ずかしい!」
私「オマンコなんか興奮せん!大阪弁で言うてみ?」
R「イヤ!ダメツ!恥ずかしい!言われへん!」
私「オマンコは言えるのに大阪弁やと言われへんのか?そしたらやめや!」
私はなぞるのをやめました。
R「あああ!入れて!言う!言うから入れてえ!お願い!オメコ!オメコよ!ああ!恥ずかしい!」
私は亀頭を挿入して動きを止めました。
R「ああ!入れてえ!奥まで!奥まで入れて!突いて!奥まで突いて!」
私「ヨッシャ!今からするで!」
R「うん!うん!早く!ちゃんと言うたやん!ああ!」
私はまだ焦らしました。
私「するでえ!チンポ入れるでえ!オメコするでえ!ええか?」
R「ええよ!してっ!突いて!オメコして!あああ!オメコ突いて!」
一気に奥まで突きました。
R「ああああああ!」
その後は抜かずに体位を変え、バック、騎乗位、対面座位、背面座位などで突きまくってやりました。
言葉なぶりで責め、「オメコ気持ちいい!」とか「チンポ大好き!」とかの淫語を口走らせて、1時間以上も抜かずに嵌めてやりました。
RIKACOさんは、私がイク間際には涎を垂らし、白目を剥いて放心状態でした。
そろそろ最後の仕上げです。
私「また俺としたいか?」
RIKACOさんは無言で頷くだけでした。
私「俺の女になるな?するだけの女やぞ?俺がヤリたくなったらすぐやらせるんやぞ?お前は俺のオメコ女やぞ!」
RIKACOさんは、私のすべての問いかけに頷いたので、スパートをかけて精液をオメコの奥に放出しました。
それからの私は、したくなったら隣の部屋に行って、専用の肉便器に精液をぶっかけています。