研修に来るのはすべて女性で、おおむね20代前半から半ばまで。
さらに、この研修に来る社員は販売に携わっているので、とりわけ美人が多い。
僕はこの研修に必ず同行し、研修室のセッティングや荷物運びなどの雑用、それに写真係をしました。
研修2日目の朝は9時にロビーに集合して荷物を預かり、会社の車を使って12時半くらいに最寄り駅まで届けるのが僕の役目でした。
その間は2時間半ほど空白の時間ができます。
「じゃあ後はよろしくね」
社員のFさんに言われ、研修生と同行する社員がホテルを離れると、待ちに待ったウハウハタイムの始まりです。
まずホテルの従業員にお願いして、研修生すべての荷物を僕の部屋に運んでもらいます。
そしてひとつひとつ荷物を開け、待望の下着チェックです。
定番の白やピンクから、セクシーな黒や紫、時にはTバックまであり、まさに人それぞれ。
すでに1泊しているので、下着は昨日着用した、いわゆる使用済みです。
パンティに付着しているシミを見ると一気にテンションが上がります。
その他、下着以外にも何か面白いモノがないかバッグ内を物色。
研修生のポーチにコンドームが2枚入っているのを発見したことや、エッチな官能小説を発見したこともありました。
その小説には数ヶ所折り目が付けられていて、目を通すとすべてエッチなシーン。
きっとお気に入りのページなのでしょう。
読み返してオナニーでもしているのでしょうか。
研修生の中には、いつも2~3人は僕好みの女性がいるので、どれが彼女たちの荷物なのかしっかりと覚えておきます。
ひと通り荷物チェックが終わると、僕はズボンとパンツを脱ぎ捨てて下半身丸出しに。
好みの女性のパンティを手にし、痛いほどビンビンになっているチンコに巻きつけてシコシコ開始。
事前にレイトチェックアウトを申し込んでいるので、余計なことは気にせず思う存分やりたい放題。
ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、(きっとこんなオッパイなんだろうな~)と思い描き、さらにはお尻やマンコ、下着姿などを想像しながらシコシコすると、この上ない気持ち良さです。
オシッコのシミ部分や、オッパイを包み込んでいるブラジャーのカップを亀頭に擦りつけるだけでも、言葉にはできないほどの興奮があります。
2時間以上の余裕があるので、巻きつけるパンティを変え、少なくとも2回は発射します。
さすがに発射はティッシュにしますが、ガマン汁は気にせずパンティやブラジャーに擦りつけます。
特にチンコの先からにじみ出るガマン汁を、パンティのマンコ部分やブラの乳首部分に擦りつけると、一味も二味も違った快感が得られました。
ある研修に同行したときのことです。
いつものように20名近い研修生が集まり、僕の好みはTさん、Sさん、Yさんの3人。
中でもTさんはドストライクでした。
例えるならフジテレビの加藤綾子アナ似でしょうか。
惚れ惚れするほど笑顔が可愛らしく、まじめな黒系のリクルートスーツのタイトスカートから伸びるスラっとした美脚にうっとりです。
僕は研修の間は写真係でもあるので、一眼レフカメラのレンズを向けると、いつもニコッとした表情をしてくれました。
写真を撮りながら何度か会話もしましたが、明るくて性格も良さそうです。
2日目の朝は、いつも通りホテルのロビーに9時集合。
研修生から荷物を預かり、Tさん、Sさん、Yさんのバッグを間違いのないようしっかり確認しました。
みんながホテルを離れると、ホテル従業員に頼んで荷物を僕の部屋に移動させます。
すかさずTさんのバッグを開けて下着をチェック。
若々しさを感じる淡いピンクのブラジャーのカップには白い花柄の刺繍があり、パンティのフロント部分にも同じ花柄がある上下お揃い。
袋の中にはパンストも一緒に入っていました。
昨日着用していたタイトスカートの下に穿いていたパンストに間違いありません。
この使用済みパンストにも、しっとりと濃厚な女の匂いが染み込んでいて、心底うっとりしてしまいました。
続いてSさん。
肩より少し短めの髪で、例えるなら能年玲奈さんのようなタイプ。
Sさんの下着は淡いグリーン。
パンティのお尻の縁とブラジャーのカップの上部が白いレースになっていて、いかにもお洒落なSさんらしい下着でした。
もちろんSさんのパンティやブラジャーでも、あれこれ想像しながらシコシコしました。
大人しそうなYさんは、意外にもセクシーな下着でした。
パンティの腰の部分は2本の紐で、生地もメッシュのような素材のため透けています。
これを穿いたら間違いなくマンコの毛は丸見えでしょう。
お揃いのブラジャーはカップ部分まで透けているので、きっと乳首は透けて見えるはずです。
刺激的でセクシーな下着のYさん。
いったい研修をしている今はどんな下着を着けているのかとても気になりました。
3人のパンティを隈なくチェックすると、マンコ部分には芳しいシミがしっかり付いていました。
他の研修生の下着チェックも終わると、やはりここは1番のお気に入りであるTさんの下着で再度シコシコを開始しました。
パンティをチンコに巻きつけ、シコシコしながら淡いピンクのブラジャーの匂いを嗅ぎます。
丸1日肌に密着していたせいか、ほのかな柔軟剤の香りの奥に汗ばんだような女のいやらしい匂いがあり、僕はこれがたまらなく好きです。
Tさん、Sさん、Yさんの下着の匂いを交互に嗅ぎ、オッパイ、マンコ、下着姿などを想像しながら無我夢中でシコシコしました。
そして1回目は、1番のお気に入りであるTさんの下着でフィニッシュしました。
一息ついて、今度はTさん、Sさん、Yさんの下着に加え、他の研修生の下着も取っ替え引っ替えチンコに巻きつけて狂ったようにシコシコしました。
Tさん、Sさん、Yさん以外の荷物は、どれが誰のものかは判別できませんが、どのパンティも心地良く僕のチンコを刺激してくれました。
極稀にですが、パンティの模様などに絡まった、縮れた細い毛を発見することがありました。
写真係の僕は研修生全員の顔を把握しているため、(あの子のマンコにはこんな毛が生えているんだ)と勝手に想像して、さらにテンションを上げたものです。
限界が近づいてくると、2回目はYさんの透けているセクシーな下着で発射しました。
Yさんは尾野真千子さんが一番近いかな。
しっとりと落ち着きのあるタイプ。
ブラジャーに染み込むんだ女の匂いを嗅ぎながら、マンコの毛が透けているYさんの下着姿を妄想しながら豪快に発射しました。
極上の気持ち良さでした。