2週間ほど前、自分の念願だったことが叶ったので報告させてもらいます。
念願というのは、大学時代からの友達がセックスしている姿をどうしても見たいということだったのですが、自分には到底口説けない高嶺の花でしたので、他の人の手を借りて実行に移しました。
その計画とは、『マッサージ』と称して友達を誘い、通常のマッサージ→性感マッサージ→セックスに持ち込むというものです。
PCMAX

友達の名前は純子(29歳、独身)、はっきり言って美人です。
大学時代もそれなりにモテていたと思います。
身長は163cm、スリーサイズは、90(Eカップ)・62・88でかなり巨乳です。
自分はその巨乳を味わいたくて、何度も一生懸命に口説きましたが残念ながら力及ばず・・・。
そこで他の人の力を借りて、純子の巨乳を拝む計画を立てたわけです。

自分はすぐにマッサージ師を探し、めぼしい人を見つけ出して、早速純子に連絡しました。

「俺の知り合いでマッサージの先生がいて、俺の友達ならタダでしてくれるって言うんだけど、純子受けたい?」

「ホントにタダでいいの?うん、受けたい」

事務職なので肩こりや腰痛があるらしく、喜んでOKしてくれました。
すぐにマッサージ師にも連絡を取り、実際に会って打ち合わせをしました。
名前は正樹さんで年は40歳。
優しそうな顔をしていて、体型は筋肉質でガッチリタイプでした。
純子の好きなタイプにも合っている感じがしたのでホッとしました。
正樹さんは本物のマッサージ師ですが、性感マッサージの経験もあるということでテクニックには自信があるとのことでした。

計画は以下のように立てました。

・場所はホテルで、正樹さんと純子2人きりで行なう。
・隠しカメラを2台、マイクを1台設置して、自分は隣の部屋から映像を見る。
・性感マッサージやセックスは、あくまでも純子の様子を見ながら行なう。
・マッサージを実行する日の前に何度か会って、純子の緊張や警戒心を解しておく。

簡単ですが、こんな感じで決めました。
計画通り、後日3人で会って食事がてらお互いを紹介しました。
正樹さんはすごく気さくな人だったので純子も楽しそうにしていました。
3時間ほどお酒を飲んで、その日は正樹さんと別れました。
純子も正樹さんの印象は良かったらしく、「あの人なら安心ね」という感じで全く警戒心はない様子でした。
別れた後、すぐに正樹さんから電話がありました。

「純子ちゃん、いい女だねー。頑張って期待に応えるから楽しみにしててね」

自分はその日が待ち遠しくてしょうがなくなっていました。
ホテルの手配やカメラの準備などをして、ついにその日がやってきました。
自分と正樹さんは純子が来る2時間前にチェックインして、カメラなどの準備をしました。
正樹さんは色んな道具を持ってきていました。
ローション、ローター、バイブ・・・。
道具を見ているだけで興奮してきていました。

「これが一番の武器になるんだよ」

そう言って正樹さんが取り出したのは、手の甲につけて指が振動するようにする道具でした。
プロボーラーが手につけているプロテクターみたいな形をしていました。

「手を振動させて身体全体をマッサージして純子ちゃんを刺激するからね。とにかくいやらしい気分にさせないとローターもバイブも出番がないから」

こうして全ての準備が整い、約束の20分前に自分は隣の部屋に移動して純子の到着を待ちました。
約束の20時を少し過ぎた頃、部屋のチャイムが鳴りました。

「純子ちゃんいらっしゃい、待ってたよ」

「すみません、遅れてしまって、よろしくお願いします」

正樹さんは純子を部屋に通し、ソファに座らせてお茶を出しました。
自分の心臓はすでにバクバク、手にもかなりの汗をかいていました。

「緊張しなくていいからね、特に凝ってるとか痛い場所はある?」

「腰が痛いです、仕事で座ってることが多くて」

そんな会話をして、いよいよマッサージが始まるようでした。

「じゃあ下着だけつけて、あとは全部脱いで、このタオル巻いて下さい」

「え、あ、はい」

当然と言ったような正樹さんの態度に、純子は返事をするしかないような感じでした。
純子はバスルームへ行き、下着にタオルを巻いただけの姿で戻ってきました。
肩や太腿が見えるだけの格好でしたが、たまらなく興奮しました。

「じゃあ、そこのベッドにうつ伏せになってね」

「はい」

正樹さんがマッサージを始めます。
さすが本物のマッサージ師、すごく上手そうでした。
肩から背中、腰を入念に揉み解し、太腿や足の裏まで丁寧にマッサージしていきます。

「すごく気持ちいいです」

「それは良かった。純子ちゃんは少し背骨が曲がってるね。治してあげるから、タオルをとってもいいかな?」

「う、うん・・・」

純子は下着だけの格好になりました。
予想通り巨乳のたまらない身体で、自分はすでに興奮でビンビンになっていました。
またうつ伏せになって正樹さんは背骨のマッサージをしてから、カバンから先ほどの手を振動させる道具を取り出しました。
コンセントに差し込み、電源を入れるとブイーンと振動が始まりました。
正樹さんは振動した手のひらを使って純子の全身を撫でていきました。
背中や腕、お尻を通って脚の方まで、ゆっくりゆっくり手を動かしていきました。

「ちょっと脚を広げるね」

うつ伏せのまま純子の脚が開かれ、正樹さんの手が内腿に伸びていきました。
徐々にショーツの方に手が伸びると純子は一瞬ビクッとなりましたが、正樹さんは知らないフリをしてマッサージを続けました。

「ちょっとやりづらいからブラジャーを外してくれる?」

「あ、はい」

純子はだんだん感じていたのでしょうか、素直にブラジャーを外しました。
見たくて仕方がなかった純子のおっぱいが見えました。
きれいな形で乳輪は小さめ、乳首は薄茶色でした。
正樹さんは純子をベッドの上に座らせて後ろに回り、おっぱいを中心にマッサージを始めました。
カメラの正面に来るように座らせてくれたので丸見えでした。
大きなおっぱいを揉むようにマッサージしていきました。
揉み応えのありそうなおっぱいを両手いっぱいに掴んで揉んでいて、羨ましくてしょうがありませんでした。
その間、純子の手はモジモジと落ち着かない様子で動いていました。
感じているのを一生懸命に抑えているようにも見えました。

「じゃあ次は仰向けに寝て下さい」

正樹さんは全くいやらしいことをしているつもりはありませんよ、という感じで純子を仰向けに寝かせてマッサージを続けました。
乳首には触れないように焦らすようになぞり、お腹、太腿と手が伸びていきました。
そしてまた脚を広げさせ、太腿を入念になぞっていきました。
脚を広げさせ、今度は片足ずつ膝を外側に曲げ、太腿の付け根を触っていきました。
純子の表情にも変化が出ていました。
きっとアソコは濡れてきていたと思います。
正樹さんは時おり純子の表情を見ながら徐々にいやらしい動きに変えていきました。
今まで触らなかった乳首を触ったり、おっぱいを揉んだり、アソコをショーツの上から撫でたり、明らかにマッサージではない動きに変えていきました。

「・・・ん・・・あ・・・んっ・・・」

純子の必死に押し殺した甘い声が漏れてきました。
正樹さんは手を止めず、さらに続けていきました。
乳首を摘んだり、ショーツの上からクリトリスを刺激したり、純子の反応を見てどんどん激しくしていきました。
そして正樹さんは手を振動させる道具を外して、また純子をうつ伏せに寝かせました。

「じゃあもう一度うつ伏せになってね」

脚を広げさせ、正樹さんは太腿からショーツにかけて焦らしながらマッサージを続けました。
純子の脚が小刻みに動いているようでした。
正樹さんは純子が感じているのを確認して、いよいよショーツの中に手を伸ばしていきました。
中に手を入れても拒否しなければ、純子が身体を許したと完全に判断出来ると思ったので、すごくドキドキして見ていました。

「あっ・・・あ・・・やっ・・・」

正樹さんの指がショーツの脇からアソコに入りました。
正樹さんの指がショーツの中で動いていましたが、純子は嫌がる様子もなく、感じた声が漏れはじめました。

「・・・ん・・・あっ・・・あんっ・・・」

「純子ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか、お尻を上げてごらん」

純子は正樹さんの言うままにお尻を上げ、正樹さんにショーツを抜き取られました。
自分はものすごく興奮していました。
全裸でベッドにうつ伏せになった姿を見ているだけでイキそうになっていました。

「純子ちゃん、お尻だけ突き出してごらん、そうそう、その格好のままでいるんだよ」

純子はお尻だけを高く上げる、たまらなくいやらしい格好になっていました。
正樹さんは純子が性欲に負けたと確信したのか、今までとは違う様子で口数を増やしながらどんどん純子を責めていきました。

「ちょっと冷たいからね、ローションを塗るよ」

正樹さんは両手にローションを垂らし、高く上げた純子のお尻に塗り始めました。

「純子ちゃんいやらしいねぇ・・・こんなに大きなお尻して・・・」

純子の身体はピクピクと動いていました。
ローションをお尻全体に塗ると、アソコに指を宛てがい、なぞり始めました。

「・・・はぁ・・・やぁ・・・あぁ・・・」

「純子ちゃんのおまんこ、やらしいねぇ・・・だらしない涎がいっぱい垂れてきたよ」

正樹さんはすぐにローターとバイブを取り出しました。
ローターのスイッチを入れてクリトリスに宛てがうと、純子は我慢出来ないというような喘ぎ声で感じ始めました。

「・・・あんっ・・・やんっ・・・ああんっ・・・」

「そうそう、我慢しなくていいからね、もっといやらしい声を聞かせてごらん」

正樹さんはローターを置き、バイブに持ち替えてスイッチを入れました。
振動させるだけにしてアソコに擦るように上下させました。

「これが何か分かる?純子ちゃん、使ったことあるの?」

「・・・ああん・・・やぁ・・・」

「あるんだ・・・本当はドスケベなんだね・・・おまんこの中に入れて欲しくしょうがないんでしょう?すぐに入れてあげるからね」

正樹さんはゆっくりとバイブを純子のアソコの中に埋めていきました。

「・・・ああんっ・・・ああんっ・・・」

奥まで入れたり手前で動かしたり、純子は完全に正樹さんの手に落ちていました。
おっぱいにもローションを塗られ、乳首を弄られながらバイブを出し入れしたり、純子はだらしない快楽の声を上げていました。

「気持ちいいねぇ、純子ちゃん、おまんこぐちょぐちょにして」

正樹さんはそう言いながら服を脱ぎ、全裸になりました。
そして純子のアソコにバイブを出し入れしながら、耳元で純子に囁くように問いかけました。

「純子ちゃん、おちんちん入れちゃおっか。生のチンポが欲しくてしょうがないでしょ・・・?」

「ああんっ・・・ああんっ・・・」

正樹さんは純子のアソコからバイブを抜き取り、自分のチンポを純子のアソコに宛てがって上下に擦りつけました。

「ああんっ・・・」

「純子ちゃん、そんなに生チンポが欲しいんだ・・・本当にドスケベだねぇ・・・この前会ったときは想像も出来なかったよ・・・」

正樹さんはそう言うと純子のアソコにゆっくりチンポを埋めていきました。

「・・・ああああっ・・・はぁぁんっ・・・」

「あ、純子ちゃん、気持ちいいよ」

正樹さんの明らかに大きなチンポが純子のアソコに挿入されました。
純子の喘ぎ声が一層大きくなり、正樹さんのピストンが激しくなっていきました。
お尻を掴んで純子のアソコの具合を楽しむように腰を振っていました。

「純子ちゃんのまんこ、凄く気持ちいいよ」

「ああんっ・・・おっきい・・・ああんっ・・・」

純子の大きなお尻が打ち付けられるたびに揺れて、大きなおっぱいもいやらしく揺れていました。
自分はあまりの興奮ですぐイッてしまいましたが、次々飛び込んでくる映像にすぐまた勃起していました。

「純子ちゃん、普段上になったりするのかな?自分で跨がって差し込んでごらん」

「・・・はぁ・・・はぁ・・・うん・・・」

純子は自分で正樹さんのチンポを掴んでアソコに宛てがい、自ら挿入していきました。

「ああ・・・どうしよう・・・気持ちいいよ・・・」

「もっと気持ちよくなっていいんだよ、ドスケベな純子ちゃんをもっと見せてごらん」

純子は正樹さんの上に跨がり、おっぱいを揺らしながら腰を振っていました。
普段の姿とは全く違う、快楽に溺れた表情に本当に興奮ました。
正樹さんは上体を起こし、純子のおっぱいに顔を埋め、乳首をベロベロと舐め回したりしていました。

「ああんっ・・・ああんっ・・・いいよぉ・・・」

自分がしたくてしたくてしょうがなかったことを目の前で他人にされて少し嫉妬心もありました。
そんな事を正樹さんは知る由もなく、存分に純子の身体を味わっていました。

「こんなにいやらしいおまんこを紹介してくれた◯◯君(自分)に感謝しないとね」

「やぁっ・・・ああんっ・・・恥ずかしいよ・・・」

正樹さんは正常位にして純子を突きました。
初めて聞く純子の喘ぎ声と大きく揺れるおっぱいに本当に興奮しました。
正樹さんが大きなストロークで純子を突いていると純子はイキそうになりました。

「ああっ・・・ああっ・・・あああんっ・・・イクっ・・・イッちゃうっ・・・」

「いいよっ・・・我慢しないでイッちゃえ、ほらほらっ」

「あああっ・・・ダメっ!・・・イクっイクっ・・・ああああっ!・・・」

純子は全身をビクンビクンさせながらイッてしまいました。
本当にいやらしい姿でした。
すぐに正樹さんはピストンを再開させ、純子の「気持ちいい、気持ちいい!」という声と共に正樹さんもイキました。

「あ、出るっ、あ、出るよっ」

正樹さんは勢いよくアソコから引き抜いて、純子の口にチンポを持っていきました。

「純子ちゃん咥えて、そうそう、全部搾って」

純子は言う通り正樹さんのチンポを咥えて精液を搾り取りました。
すごく慣れているフェラチオの感じがしました。
丁寧に舐め上げて、正樹さんのチンポを掃除していました。

2人は5分くらいベッドに横になった後、一緒にシャワールームに消えていきました。
自分はその様子は見ることも出来ずただ待っていましたが、2人は1時間以上出て来ませんでした。
その後、2人はバスルームから戻ると、純子は着替えてすぐに部屋を後にしました。
自分はその様子を見届けて正樹さんの部屋に行きました。

「おー、どうだった?ちゃんと見れた?」

「はい、超興奮しましたよー。でもかなり羨ましかったです」

「あはは、そうだろうね。純子ちゃん、たまんない身体だったね」

正樹さんは純子の身体の感想を自慢するように話していました。
アソコの具合、肌の感じ、おっぱいの感触などを事細かに説明されました。

「さっきのシャワー長かったでしょ?純子ちゃんともう1回やらせてもらったから」

「やっぱり・・・。長いからそうなのかと思ってました」

「フェラチオがさー結構上手いんだよ、純子ちゃん。舌使いなんてたまんなかったよ」

話を聞いているとまた勃起しそうでした。
その後、録画した映像で何度も抜きました。
どんなAVよりも興奮出来ました。

今でも純子とは普通の友達です。
マッサージの感想を聞くと表情一つ変えずに、「凄く気持ち良かった」と答えました。