「変なの、ボクのチンチンがこんなになっちゃった」
そう言って見せてくるのです。
それは旦那のモノより長くて立派に反り返った勃起チンポでした。
私は頭の中で、どうしようって迷いながら、「これは別に病気じゃないのよ」と教えてあげました。
すると息子は・・・。
「病気じゃないの?でも友達のイチロウ君は、『ママに治してもらった』って言ってたよ」
「えっ、ママに治してもらったって?」
どういうことかと思っていたら・・・。
「ママがお口でオチンチンをペロペロしてくれたり、ママのお股の穴に入れると治るんだって」
息子の話を聞いているうちにだんだん体が熱くなってきました。
(それって近親相姦じゃない!)
そう思いつつ、(あの大人しそうで清純そうなイチロウ君のお母さんが・・・)って思いました。
人は見かけによらないって言うけど・・・、私は色々と想像してしまいました。
でも息子の気持ちを傷つけられないしと悩んでいたら・・・。
「ママどうしたの?早くボクのも治してよぉ」
「ママはボクのこと嫌いなの?」
「ボクのオチンチンが汚いからペロペロできないの?」
だんだん訳が分からなくなってきました。
そして・・・。
「そんな事ないよわ。大丈夫、ママが治してあげるからね」
自分がお腹を痛めて産んだ子供です。
なんだって出来るわと思い、その場で旦那より大きいオチンチンを口に含んで舐めてフェラチオしてあげたんです。
すると息子が私の頭を押さえて前後に揺すってきて・・・。
「ママ!ママ!オチンチンが!オシッコが!」
そう言うとすぐに息子は私の口の中いっぱいに大量の精子を出してきました。
とっさに私はごくんと息子のザーメンを飲んでしまいました。
「ボクのオシッコ飲んじゃったの?」
「今のはオシッコじゃないのよ」
そう言って息子を見たら、まだビンビンのままなんです。
中学生だけあって、1回出しただけでは抑まらないみたい・・・。
「この事はママと2人だけの秘密よ。絶対にパパにもお友達にも言っちゃだめだからね」
念を押して、息子を寝室のベッドに連れて行きました。
息子の服を全部脱がして、私も全部脱いで69の格好に。
息子のチンチンをジュボジュボと音を立ててフェラしました。
「ママのオシッコが出る所がヌルヌルだよ、すごいよ」
「そこはね、オマンコって言うのよ。オチンチンを入れたら気持ち良くなる、女の子の大事な穴なのよ」
すると息子が言うんです。
「イチロウ君もママの中で治してもらったって言ってた。ママ、早く入れたいよ」
「じゃあ、その前に濡らして入れやすくして」
私は息子におまんこを舐めさせました。
どんどん私は気持ち良くなり、オマンコを息子の顔に擦り付けていました。
そして私が上になり・・・。
「じゃあママの中にオチンチン入れるわね」
私は中学生の息子を筆下ろししてあげたんです。
(これも性教育の一貫・・・)
そう自分に言い聞かせました。
息子のオチンチンが、最近中折れしてしまうパパのフニャチンより全然硬くて、すごく気持ちいいんです。
カリ首が中で引っ掛かってたまらないんです。
「ほら、オマンコにチンチン入ってるよ」
「入ってる、入ってるよ、ママ!」
私が下になると、息子が激しく腰を振ってきました。
「ママのこといっぱい気持ちよくしてくれたら、大きくなったオチンチンが元に戻るのよ」
母子相姦しながらの性教育です。
「オチンチン気持ちいいよ。ママ、ママ」
「ママ、ママ」って言いながら夢中で突いてくれる息子が可愛くて気持ち良くて・・・。
そのまま息子が激しく突いてきて、私の中に出してしまいました。
少し焦りましたが、たまたま安全日だったので息子を受け入れました。
それにしても、まだ子供だと思っていた息子が、ちゃんとエッチが出来て、私を気持ち良くしてくれるなんてすごいです。
今ではパパが帰って来るまでの夕方の時間が、私と息子の母子相姦タイムです。
性教育の甲斐もあって息子も上手になり、今では毎回私が満足するまでイカせてくれます。
立派で可愛い息子のオチンチンは、夫のフニャチンの何倍、いえ、何十倍も大好きです。