1学期の期末試験の最終日、彩子が昼頃に帰って来た。
うちの親は共働きで、帰って来るのは2人とも7時頃になる。
はっきり言って計画的だった。
布団を敷いて待っていると、彩子が帰って来て階段を上がってくる気配がした。
俺が部屋から出て「お帰り」と言うと、彩子は小さな声で「ただいま」と言って俺の前を通りすぎようとした。
俺は彩子の腕を掴み、「エッチしようぜ」と言った。
彩子は驚いた顔で、「えっ、やだ」と言った。
予想通りの返事だった。
そして俺は最初から無理やりにでもやってやるつもりだった。
俺は彩子を羽交い締めにするようにして自分の部屋に引きずり込んだ。
彩子は大人しい性格で、普段から俺と会話をすることはなかった。
可愛い顔をしているから性格が違えば彼氏も出来てただろうが、毎日同じ時間に学校から帰って来て、休みの日も出掛けると言えば親と買い物に行く程度だったから、ほぼ間違いなく処女だろうと思っていた。
彩子の体を壁際に押さえ付けて、「彼氏はいるのか?」と聞いた。
脅えた顔の彩子は小刻みに首を振った。
「男と付き合ったことはあるか?」と聞くと、また小刻みに首を振った。
「処女か?」と聞くと2回頷いた。
「キスしたこもないのか?」と聞くと、また頷いた。
「俺が女にしてやる」
そう言って制服の白いブラウスのボタンに手を掛けると、彩子は震えながら小さな声で、「やだっ・・・やめてっ・・・」と抵抗した。
俺は自分の体重をかけるようにして彩子の体を壁に押し付けてボタンを外していった。
ブラウスの前を開くと白いブラが表れた。
ブラウスを脱がそうとしたら彩子は背中を丸めて逃げようとしたので、後ろからブラウスを掴んで強引に引っ張った。
「やだやだっ、やめてやめてっ」
小さな声で言いながら彩子は肘を折って阻止したが、力尽くでブラウスを剥ぎ取りブラのホックを外した。
両手を組むようにして彩子がブラを押さえたので、俺は制服のスカートに手を掛けて脱がそうとした。
脱がそうとする俺と脱がされまいとする彩子。
彩子が膝をついたので、そのまま押し倒してスカートを下ろし、子供用みたいな白いパンツも強引に脱がした。
そして彩子の体を布団の真ん中に寝かせて、その上に馬乗りになって俺はシャツを脱ぎ、上半身で彩子の腹を押さえ付けながらズボンとパンツを脱いで彩子に覆い被さった。
「やっ・・・やだっ・・・やめてっ」
彩子はガクガク震えながら小さな声で言った。
彩子の顔を掴み、「キスをしてやる」と言ってファーストキスを奪った。
「んーーーっ、んーーーっ」と、いかにも苦しそうな声を出す彩子。
唇を離すと手で口の周りの唾を拭いていた。
俺は彩子の綺麗なCカップの胸を揉み、可愛いピンク色の乳首を指で摘まんだ。
彩子は小さな声を吐き出すように、「いやっ・・・やめてっ・・・」と言いながら俺の体や腕を押したり叩いたりしていた。
胸に顔を近づけて乳首に口を押し当てると、ビックリしたように「ひゃっ!」と声を出した。
一通りやって胸に満足した俺は、いよいよ下を攻めようと思った。
俺が足元に回り込むと、彩子は膝を立て足を閉じた。
「開けよ」
彩子の膝を掴んで力尽くで足を開かせると、「やっ!だめっ!」と言って懸命に足を閉じようとする。
膝の裏を左腕で押さえ付け、右手で彩子のマンコに手を当てると、「あっ!だめっ!いやっ!」と彩子は小さな声を吐き出した。
彩子のマンコは乾いていた。
毛が薄めでワレメがよく見える。
しばらくマンコを触った後、再び両手で彩子の足を掴んで開かせた。
「舐めるぞ」
わざと言葉に出して口を彩子のアソコに押し当てると、「いやっ!」と少し大きめの声を出した。
「やだやだっ、やめてやめてっ」
彩子は辛そうに言いながら体を捻って逃げようとしたが、足を力いっぱい押さえつけて、俺はとことんクンニを続けた。
次第に彩子のマンコは微妙に濡れ始め、やがてそれなりに濡れてきた。
俺は挿入の姿勢に入った。
唾をチンポに塗りまくり、「入れるぞ」と言ってチンポの先を膣口に押し当てた。
「やっ!だめっ!お願いだからやめてっ!」
彩子は必死な顔で叫んだ。
構わずチンポを押し込もうとすると、「痛っ!いたたたっ!」と彩子は声を出し、固く閉じたマンコはチンポを跳ね返すように阻止してきた。
彩子の体を押さえながら再びチンポの先を膣口に当て、強引にグイッ!とねじ込む。
また彩子は、「痛い!痛い!痛い!」と言った。
「まだ先が入っただけだ、一気に奥まで入れるぞ」
そう言って俺は一気にググッとチンポを押し込んだ。
「痛ーーーいっ!」
彩子はその日一番の大きな声をあげた。
チンポの先が奥の行き止まりに当たった。
「奥まで入ったぞ。俺がお前の最初の男だ」
彩子は弱々しくと泣き出した。
「動くぞ」と言ってピストンを始めると、「痛い痛い痛い!」と彩子は泣き叫んだ。
とにかく終わるまで彩子は、「痛い痛い痛い!」と気が狂ったように泣き叫んでいた。
しかし俺は容赦なく、義理の妹の中に精子を噴射した。