「おばさんに話があるんだよ」

ＤＶＤを片手に持って言ってきました。

そう、手に持っているＤＶＤは私をレイプした時のものです。

不良少年は、「返すから中に入れてよ」と言ってきて、仕方なく家の中に入れると、「おばさん、もう１回させてくれたら、これ返してやるよ」と言って私を押し倒してきたんです。

不良少年が激しくキスしてきて、「俺の女になってよ。おばさんに惚れちまったんだよ！」と私の胸を弄り、ブラを脱がして陵辱してきます。

初めてレイプされた時の恐怖が一気に蘇り、私は子供のように泣いてしまいました。

それでも鬼畜な不良少年は私の洋服を脱がして挿入してきました。

泣きながら身体をよじって逃げようとしても、腰を押さえつけて激しく腰を動かしてきて逃げられません。

不良少年は１回目のときと同じようにまた生で挿れてきたので、私は必死になって、「何でもするから中に出さないで」と懇願しました。

でも不良少年は私の言葉など無視して犯し続けて、そしてイキそうになると、「じゃあ、中が嫌なんだったら飲んで」と言って、抜いて口内射精させられました。

物凄いザーメンの量だったので吐き出しそうになると、彼は私の頭を掴んで無理やりイラマチオしてきました。

私はむせながら大量の精液を飲まされたんです。

ようやくこれで終わったと思って彼を見ると、まだペニスは立ったままでした。

まさかと思いましたが、彼は再び私にキスしてきました。

そして私のアソコに顔を埋めてクリトリスを舐め始めたのです。

私のクリトリスが充血して膨らんだのを確認すると、彼は再び挿入してきました。

「絶対に中出しはしないから」と言って激しく腰を振ってきました。

私が泣きながら、「ホントに出さないでね」と頼むと、「じゃあ飲むんだよね？」って言ってきました。

私な泣きながら「あなたの精液を全部飲ませて」と言いました。

彼のペニスが私の中でぐわっと大きくなるのがわかり、凄い勢いで子宮が痺れるくらい突かれて、彼はまた私の口に射精しました。

２度目の射精を終えた彼は、「一緒にＤＶＤを確認して」と言ってきました。

ぐったりした私は、「お願い、もう帰って」と頼みましたが、彼は勝手にテレビを点けてＤＶＤを再生しました。

画面の中の私は４人の男のペニスを次々にしゃぶらされ、口とアソコに次々射精されていました。

私は震えながら、「もう止めて、帰って」と頼みました。

彼のペニスがまた大きくなっているのがわかりました。

彼は私にペニスをしゃぶることを要求してきました。

首を振る私の頭を掴み、彼は無理やりペニスを私の口の中に入れてきました。

そして私の頭を両手で掴むと、イラマチオで喉の奥まで突いてきました。

苦しくてむせてしまって、涙と涎が止まりませんでした。

やっと口からペニスを抜かれると、今度は私の中に彼が入ってきました。

３回目とは思えないほど大きく硬い彼のペニスは私の子宮をこれでもかと突いてきました。

彼に激しく突かれなが私は、「全部飲むから口に出して」と言いました。

すると彼はにやっと笑うと、「俺の子供を産んでよ」と悪魔のようなことを言ったのです。

私は泣きながら、「お願い、それだけはホントに許して。私、結婚してるの」と言って彼の胸を押して逃げようとしました。

でも彼は私の腰をガッチリ押さえて、さらに激しく突いてきて、「イクッ」と言って私の子宮口にペニスをぶつけました。

熱い体液が子宮に入ってくるのがわかりました。

「これで全部中に入っただろう」

彼はペニスを再度押し付けて言いました。

私は「早く抜いて」とお願いしましたが、彼は繋がったままでキスしてきました。

しばらく舌を吸われた後、やっと抜いてくれました。

私は慌ててティッシュでアソコを拭こうとしましたが、精液はなかなか出てきません。

子宮の中に大量に入ったようで、しばらくしてやっと出てきました。

３回目なのにこんな量が・・・。

大量の精液を見て私は泣き崩れました。

結局、その日はその後２回、中出しされました。

彼はＤＶＤを１枚だけ私に渡すと、「１枚ずつ返すから」と言って帰って行きました。

恐らくあのときのＤＶＤは２０枚・・・全部返してもらうまで辛抱するしかありません。

妊娠しないためにアフターピルを飲み、早くこの悪夢が終わるのを願うばかりです。