Yさんのご主人が慌しく帰り仕度をしている。
聞くと会社でトラブルが発生したため、急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。
「妻と子供をよろしくお願いします」
一礼し、ご主人は帰っていった。
仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。
私の妻とYさんの奥さん、子供達が温泉に行くと言って部屋を出ていった。
仲居さんが来て、「お布団敷きますけど、どうします?」と聞かれた。
「こっちに5人分敷いてください。私の分は隣の部屋へ敷いてください」とお願いした。
Yさんの奥さんと妻、子供達を1つの部屋にするのが普通だろう。
私は自分の部屋へ戻り、ビールを飲みながら有料チャンネルを観ていた。
久しぶりのエロビデオだ。
2時間ほど経過、夜10時を回った頃、私の部屋のドアにノックが。
妻だろうと思い、エロビデオを点けっぱなしにして玄関へ。
ドアを開けるとYさんの奥さんがいた。
「どうかしました?」
「今日は何かとお世話になりました。差し入れにビールでもと思って・・・」
気を使ってくれていたのだ。
私はその行為に甘えて頂戴することにした。
「奥さんが子供たちと寝てしまったもんですから何か手持ち無沙汰で・・・。ご迷惑でした?・・・」
「そんな迷惑だなんて、とんでもない。さあ、どうぞ中へ・・・」
奥さんを部屋へ案内した。
「しまった!」
私は声に出して叫んでしまった。
エロビデオを点けっぱなしにしていたのだった。
「・・・ご主人、お盛んですね~」
奥さんはあっけらかんとして座布団に正座した。
「い、いやーお恥ずかしい・・・」
私も笑いながら誤魔化すので精一杯。
その後、ビールを飲みながらあれやこれやと雑談をした。
夜12時を回った頃だった。
奥さんもかなり酔っているらしく、浴衣が全体的に肌蹴てきている。
私は極力見ないようにしていたのだが、奥さんの胸元から大きな乳房が見え隠れしだすのを、これ以上見ずにはいられない状況だった。
下の方へ目線をずらすと、奥さんの腹部から陰部にかけて浴衣が肌蹴ている。
角度によっては陰毛らしきものがちらちらと見えるような気がした。
私はわざと机からタバコを落として奥さんに拾ってもらうように仕向けてみた。
浴衣がもっと肌蹴て陰部がおよそ見て取れた。
(やはり陰毛だ!)
ということは・・・奥さんはノーパン!
私は抑えることができないチンポを無理やり手で押さえて懸命に我慢をした。
奥さんはその事実を知ってか知らずか、不謹慎にも亭主以外の男の前で半裸体に近い格好を露わにしながらお喋りしている。
私はもう我慢出来ず、奥さんの大きな胸をじーっと見ながら話を聞いていた。
すると奥さんは、「ご主人?聞いてます?あー、聞いてないですよねー。やだ、ちゃんと聞いててくださいよー」と呑気なものだ。
「はいはい」と話を合わせながら、私は奥さんの揺れる大きな胸を視姦しながら見ていた。
チンポはすでにボッキンキン状態だ!
パンツは我慢汁でヌレヌレ!
大変なことになっているが、どうしたものか?
すると奥さんが、「ご主人・・・もしかして私に欲情しました?」と聞いてくるではないか。
「そ、そんな事ありません」
動揺しながら反論するも、体は正直で・・・勃起している。
「ご主人?奥さんとはちゃんとしてます?溜めるのは体に毒ですよ」
「ええ、大丈夫です・・・」
全く大丈夫ではない。
「あーやっぱり欲情してるんだー。ご主人のオチンポがおっきくなてるもん・・・」
簡単に見破られてしまった。
確かに勃起したチンポは肌蹴た浴衣からニョッキリと飛び出し、我慢汁でベタベタになったブリーフごと見られてしまった・・・。
「ご主人ってブリーフ派なんですね。私、ブリーフを穿いている男の人に興奮する変な癖があるんです」
突然のカミングアウト。
「そうなんですか?!」
聞き返しながら心臓がドキドキしっぱなしだ。
私は意を決した!
奥さんを頂くことに決めた!
「ハア、ハア、お、奥さん・・・」
私は浴衣を脱ぎ捨ててパンツ一枚になり、バリバリに張り出した股間を見せ付けた。
奥さんは見惚れているようだ。
最初はジーと見ていた奥さんだが、次第に奥さんの手が陰部へ伸びていく。
反対の手は私を見ながらオナっているようだ!
「・・・奥さん・・・胸を・・・胸を見せて・・・」
私は懇願した。
奥さんは浴衣を更に肌蹴させて、その大きな乳房をしっかりと見せてくれた。
やや垂れ気味であるがまだ張りもあり、やらしくも無数の血管がしっかり浮かび上がっている。
どれくらいのサイズなのだろう?
気になったのでサイズを聞いてみた。
「Dカップの92cmかな?たぶんそれくらい」
サイズ以上にすごい張りと大きさだ。
細身で背も低いからかもしれない。
また表情には似つかわない乳輪の大きさが、余計に巨乳っぷりを演出しているのだろう。
「ご主人、私のばかり見ないでオチンポ見せて下さいよ・・・私は見せてあげましたよ」
奥さんが笑っている。
私もパンツを脱ぎ、チンポを見せ付けた。
「わぁ、パンパンに張ってるー!旦那より大きい・・・太いし硬そう・・・」
チンポを凝視して視線をずらさない奥さん。
「よかったら・・・弄ってくれてもいいですよ、奥さんの気の済むまで」
奥さんの表情が一気に弾けた。
右手でチンポを鷲掴みにすると口へ放り込んでしまった!
・・・ムフ、フグ・・・ジュルジュル・・・ブフブフ・・・ングング・・・。
そして猛烈にしゃぶりだした。
奥さんの口からは白濁した涎がタラタラと垂れ始め、そりゃもういやらしいなんてもんじゃなかった。
白濁した液体が垂れ、奥さんの自慢の大きな乳房へ垂れている。
胸全体が光沢を放っている。
奥さんの見せる激しいしゃぶりのおかげで、大きな乳房が上下左右にブルブルと震える。
私は耐え切れず、猛烈な勢いで発射した。
そして大量のザーメンを奥さんの口へご馳走してしまった!
「・・・お、奥さん、ごめんなさい。わざとじゃないんです・・・」
「すっごい量!お口たっぷりある」
奥さんは口を開けてザーメンを見せてくれた。
本当に口いっぱいのザーメンだった。
こんなに出たことは過去にもないと思う。
そのまま奥さんに話したら、「本当!ご主人が私に欲情してくれてた証拠ね。女として嬉しいわ~」と話してくれた。
「じゃあ今度は私を満足させてくれる?いいでしょ」
そう言うと奥さんはチンポを再びしゃぶり始めた。
当たり前だがすぐにチンポは復活してビンビン状態に!
「奥さん、どうして欲しいですか?」
「・・・あぁぁん・・・どうって・・・私に言わせようとしてますー?」
もうお互いに興奮を隠せない。
私は奥さんの背後から襲いかかった!
人妻はバックで犯すのが鉄則だ!
「・・・ぁぁああああー!!どうするの?ぁんん・・・」
テーブルの端に両手をつかせて、くびれた白い腰を、そして大きな桃のようなお尻を両手で抱え、チンポを一気に打ち付けた!
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
自動ライフルのように猛然と強力に激しく何回も何十回も打ちまくった!
次第に本性を見せ始める奥さん。
「あぁぁぁぁ・・・だめ・・・だめ・・・あぁぁぁぁ~いぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・」
うわ言のように喚き散らしながら卑猥なよがり声を発している!
「・・・あぁぁぁぁ・・・もうやめて・・・やめて・・・お願い・・・」
心配になってどうしたのかと聞いてみると・・・。
「んんん・・・もう・・・そうじゃなくて・・・もっとして欲しい時にはそう言うのよ・・・」
私は遠慮なく再びピストンを始めた。
大きい乳がブルンブルン揺れている!
背後から乳を掴んで揉んでやると、さらにヒートアップしたよがり声を上げながら感じている奥さん!
あまりの興奮と気持ちよさから出そうになった。
「奥さん、ハアハアハア・・・どうしよう?出すけどいい?」
「いい・・・いい・・・いっぱい・・・いっぱい出して・・・あぁぁぁぁー!!!」
私は激しくピストンして果てた。
「すごっ・・・こんなにまだ出るの?・・・あぁぁぁぁ・・・すご過ぎ・・・」
私はそのまま3回目を開始すべく、再びチンポを打ちつけた!
すぐに復活して、再び昇天すべくピストン開始!
「ああぁア・・・もうだめ~・・・イク~・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
奥さんはイッてしまった。
私はもっと楽しもうと判断した。
今度は奥さんを仰向けにしてチンポをはめた。
大きな乳がタポタポと揺れている!
乳輪が目玉のように動いていやらしい。
ふくよかな下腹、脂肪の乗ったお腹もタプタプと揺れている。
奥さんはもう何回イッたのかわからない。
時計を見ると午前4時半。
それにしてもずいぶんハメまくったものだ・・・。
名残惜しかったが、私は3回目の発射をして終了とした。
私は入念に奥さんのマンコを拭いて子供達が寝ている部屋まで送り届けた。