「どうしたの?」
「昼間のことで謝りたくて来ました」
さすがに予想外でした。
私自身もこの後気付いたのですが、下着などは着けておらず、膝上くらいのスカートとTシャツ1枚で、どう考えても期待している格好でした。
それに比べたかしくんはTシャツとGパンで、そんな雰囲気ではありませんでした。
とりあえず誰かに見られても困るので玄関の中に入れました。
玄関と言ってもそこまで広くありません。
2人でギリギリのスペースです。
「本当にごめんなさい・・・」
「いいのよ・・・私もちょっと我慢できなかっただけだから・・・」
「嫌な印象付けちゃいましたか?」
「そんな事ないわよ・・・凄く良かったし・・・優しい感じがしたから・・・」
「そうなんですか?」
「私の夫なんて髪を引っ張る時があるのよ?バックで上半身を上げて欲しい時とか、あれって女の子にしたら結構痛いんだけど、たかしくんは優しく肩を掴んでくれたじゃない。十分優しいわよ」
「僕の大きなモノでも痛くなかったですか?」
「最初はびっくりしたわよ・・・根本まで入るとは思わなかったし・・・でも大きいから私の中全体的に強く擦れて気持ちいい所全部を同時に刺激してくれるから、すぐね・・・」
「そうなんですか・・・まだ女の人の中がわからなくて、どうしていいか・・・」
「色んな人がいるし、色んな気持ちいい所があるからね・・・。でもたかしくんなら大丈夫よ。どんな場所でも刺激出来るくらい大きいモノを持ってるんだから・・・」
「じゃあ奥さんは、また僕としたいと思いますか?」
「いや・・・私は・・・」
意を決して「もうだめ」と言おうとした時、たかしくんは私の手をアレに持っていきました。
Gパンの上から握らされ、離そうとしてもたかしくんの力が強くて離せませんでした。
「たかしくん・・・ちょっと・・・」
たかしくんのアレはすぐにおっきくなり、Gパンのキツさに耐えきれずチャックとベルトを外しました。
下着を破りそうなくらい大きくなったアレは先っぽから汁を出して下着を濡らしていました。
「もうこんなになっちゃってるんです・・・女の人に触られるの初めてだから・・・」
「わかったから・・・手でしてあげるから・・・待って・・・」
私は手のひらに唾を付けて擦りました。
「両手で・・・お願いします・・・」
「わかったわ・・・」
「奥さんのも・・・」
「私は大丈夫だから・・・」
狭い玄関ではどこに避けても手が届きました。
「奥さん・・・下着は・・・」
「穿き忘れたのよ・・・」
そのまま指を入れられ、私達はお互いの性器を手で刺激しました。
どのくらい経ったかわかりませんが、狭い空間で激しく動いたので熱が籠り、汗もかいてきて、たかしくんのアレと私のあそこの匂いでクラクラするくらいになりました。
玄関には2人の液と汁が垂れてグレーの床が黒くなっていきました。
「出そうです・・・」
「え?ちょっと待って!」
昼間のことを思い出した私は急いでお風呂場に行きました。
服にかかってしまうと思った私は裸になりました。
たかしくんも裸にさせました。
そしてお風呂場でたかしくんは出しました。
思っていた通りですが、ビクンビクン跳ねて、私の胸にまでかかりました。
口で残りを吸いながらしっかり擦りました。
その後、私がお風呂場の壁にかかった精子を洗い流してる時に、たかしくんは後ろから入れてきました。
「たかしくん!だめっ!」
「やっぱり我慢出来ないです!僕のこれは奥さんしか受けきれません!」
「そんなこと・・・んひぃぃぃぃ!深すぎぃ!」
「なんか昼間よりキツいです!」
「あんんんんんん!い、イクぅぅぅぅ!!」
手でされていたからかも知れませんが、入れて数十秒で思いっきりイカされました。
休むことなく立ったまま後ろからされて、私は耐えきれずにその場に崩れました。
すぐに今度は正常位で入ってきました。
「待って!たかしくん!激しすぎ!」
「我慢出来ないんです!」
「最初からずっと・・・んあぁぁ!」
「でも、もう出そうです!」
「外よ!外に出して!」
「奥さんのここにかけてもいいですか?」
「外ならどこでもいいから!いぃぃぃ!激しいぃぃ!イクぅぅ!」
たかしくんは私の胸に出しました。
そして私に吸わせて、また入れました。
「もうだめぇ!壊れるぅ!」
「奥さんなら大丈夫です!また出ます!」
「もう無理ぃ!私も・・・くひぃぃ!いくぅぅ!」
今度は私のお腹に出しました。
手で残り汁を絞り出すと、またすぐに入れました。
「たかしくん!吸ってない!だめ抜いて!」
「大丈夫です!しっかり絞りましたから!」
抵抗したくても昼間より全然激しく、起き上がることも出来ませんでした。
胸がぶるんぶるん揺れます。
「本当に壊れちゃう!イキすぎておかしくなるぅ!」
「僕もいきます!出ます!」
たかしくんは抜いて、でも私のあそこに当てたまま出しました。
「たかしくん!もっと離れて!」
「入れてないから大丈夫です!」
「いや!入っちゃう!出しすぎ!」
結局3回もしてしまい、お風呂場で洗って出ました。
11時になろうとしていました。
リビングに移動すると、たかしくんは後ろから抱き付いてきました。
「奥さん・・・、こうしてるだけですごい気持ちいいです・・・」
私はそれどころではありませんでした。
お尻から腰までぴったりくっついたアレに意識がいっていました。
(あんなに出したのに?)
ソファーにたかしくんが座ると、私の腰を掴んで座らせて、また入れました。
「まだ・・・あぐぅぅ!おぐっ!お腹が破ける!」
「僕、自分でするときは15回くらい出せるんです!だからまだまだ出来ます!」
それを聞いた私は、もうたかしくんの虜になりかけていました。
たかしくんの上に足を広げて乗ると、下からたかしくんが激しく動きました。
「お腹!やばい!無理!破けちゃう!」
「こっちの方がコリコリがはっきりわかります!」
「もういやっ!わかんない!あうぅぅぅぅ!ああぁぁぁぁぁぁ!」
「僕もイキます!腰を上げてください!」
私は急いで床に足をつき、腰を上げました。
精子はダラダラと床に垂れていきました。
「今度はこっちを向いて乗ってください・・・」
私はたかしくんの方を見て、また入れました。
残り汁を吸って出さずに・・・。
膝をついて激しく動くと、たかしくんも下から動いてくれました。
もう何も考えられませんでした。
普段は絶対に言わないような恥ずかしいことも平気で言っていました。
腰を掴まれ、円を描くように回されました。
「はうぅぅぅ!中を掻き回さないで!ぐちゃぐちゃになっちゃう!」
「これがいいんですか?ぎゅってなってますよ!」
「お腹が壊れる!イクっ!イクイクぅぅぅぅ!ひぃやぁぁぁぁぁ!」
私がイッてすぐにガニ股にされ、下から激しく動かれました。
「また腰を上げてください!出ます!」
私は震える膝で腰を上げていました。
精子がぶぶぶと音を立てて出てきました。
「奥さん・・・」
たかしくんはキスを求めて来ました。
「それだけはだめ・・・」
「舌、出してください・・・」
「だめ・・・んん・・・」
私が舌を出すとたかしくんは自分の舌を擦り付けてきました。
涎がダラダラ垂れてしまいます。
「僕の口に舌を奥まで入れてください・・・僕の舌も入れるんで、舌を入れたまま吸ってください・・・」
私は舌を入れたまま、たかしくんの舌を吸いました。
ぶぶぶ・・・ぶりゅりゅ・・・。
「んんんーーー!」
「ふんっ・・・ふんっ・・・」
舌を吸い合い、頭を掴まれ、アレを舐めてるように出し入れしました。
そのまま私は自分でたかしくんのを入れて腰を振りました。
たかしくんの首に手を回し、ガニ股で出し入れする私の腰をたかしくんが掴んで動かしました。
「んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!」
舌を入れたまま離れずに、たかしくんがイクまでしました。
「もう出ます!抜いてください!」
「んふぅぅー!」
奥にビリビリと刺激が走り、急に熱くなりました。
その刺激で腰が勝手に動いきました。
「んんっ!んんんんっ!」
子宮の入り口をアレが擦っています。
まだ半分しか抜けてなかったのです。
(中で出てる・・・痺れる・・・)
私はそのままストンと座り、奥まで入れました。
たかしくんはそのまま私を抱きかかえて激しく動きました。
私は汗で滑るたかしくんの体に必死に抱き付きました。
そして舌をぶぶぶと吸い合い、ソファーに寝かされて正常位でしました。
「もっと奥!もっと激しく!」
「大丈夫ですか?耐えられますか?」
「大丈夫!力任せにしていいから!」
「わかりました!」
ソファーがずずずっとずれるくらい大きく腰を引いてから、勢いよく突きました。
「はっ・・・激しい・・・激しい!まっ・・・て・・・い・・・く・・・」
もう声が出せないほど感じてしまいました。
「きゃ・・・くぅぅん・・・はっ・・・いく・・・いく・・・かはっ・・・」
「僕も・・・いきます!」
「一緒にイク・・・私、またイク・・・」
「うぐっ!」
「いぐぅぅ!」
中に全部出されました。
「ああぁぁっ!出てる!凄い!」
「中出し気持ちいい!止まらない!」
「出すぎ!破裂するぅ!」
「はぁ・・・はうっ・・・奥さんの・・・気持ちいい・・・」
「たかしくん!本当に出しすぎ!」
「奥さんのが吸い付いて、グニグニ動くから止まらないんです!」
たかしくんは1度抜こうとしました。
「こんなに1回で出たのは初めてです」
「待って・・・どうして・・・?おっきくなってる・・・」
「違いますよ・・・奥さんのがいきなり凄くキツくなったんです」
「そう・・・なの・・・?」
「そうです。抜こうとすると凄い引っ張られるんです」
「無理に抜かないで・・・中が掻き出されちゃう!」
「じゃあ抜かないでまたしちゃいますか?僕はそれでもいいですけど・・・」
「して・・・抜けるようになるまで・・・」
私達は抜かずに続けました。
正常位から騎乗位になり、バックから立ちバックで出されてました。
イッた回数とか全く覚えていません。
私のお腹はたかしくんの精子でパンパンになりました。
「奥さん・・・もう外が明るくなってきましたね・・・」
「もう・・・私・・・だめかも・・・」
「そろそろ終わった方がいいですね・・・」
「お風呂場で・・・抜いて・・・」
再びお風呂場に行きました。
そこでそのまま後ろから突かれ、騎乗位でくるっと回り、私が上になりました。
「これで最後ですか?」
「うん、最後だから思いっきりして!」
私はたかしくんの上で大きく激しく動きました。
もう中がどうなってもいいくらい乱暴に動きました。
「奥さん!出る!」
「私もいぐうぅ!」
たかしくんは私の足を持ち上げると、宙に浮かせて下から腰を高く突き上げました。
その日一番奥に入った瞬間でした。
本当にお腹いっぱいの状態でした。
たかしくんが起き上がった時、ものすごい刺激が私を襲いました。
起き上がった時に少し抜けて、たかしくんの先が私の子宮口を引っ掻いたのです。
「はひぇっ!」
「奥さん?」
私はたかしくんの上で腰をグラインドさせました。
たかしくん側に腰を動かすと子宮を引っ掻かれ、元に戻ると子宮にがんっとぶつかって弾かれました。
腰が痙攣するような気持ち良さでした。
私はグラインドが得意で、夫なら2分くらいでイカせることが出来ます。
たかしくんも気に入ってくれたみたいで、「コリコリしたのが先に当たって気持ちいい」と言いました。
私は最後に激しいグラインドをしました。
腰の痙攣を押さえてグラインドをしました。
「凄い!コリコリが気持ちいい!」
「出して!私、イキすぎてもうだめ!」
「出る出る!」
「イクイクイクイク!」
子宮にがんっと当てたところでたかしくんは出しました。
子宮に電気が走ったみたいでした。
「はあぁぁ・・・」
声も出せません。
体はビリビリ、腰はガクガク、中も痙攣してるみたいで自分では抑えることが出来ませんでした。
落ち着くまでそのままでいましたが、たかしくんのアレは少し小さくなっても夫よりおっきかったです。