数ヶ月経った頃。
僕は出会い系で23歳の大学生と知り合った。
処女ではなかったが可愛い系。
話をして僕が童貞でセックスをしたいと言ったら理解してくれた。
数日後に会った。
駅から近くの人通りが少ない駐車場で会うことにした。
すっぽかしとか不安だったが、ちゃんと来てくれた。
黒い軽に乗ってきて、僕を見つけた。
「直輝君だよね?私が愛莉よ」
美人だった。
少し松井愛莉似だった。
「こんばんは・・・」
僕は緊張した・・・。
「じゃあ乗って」
僕が車に乗ると愛莉さんは聞いてきた。
「すぐにホテル行く?それとも何か食べたりする?私はどっちでもいいよ」
僕はセックスがしたかった。
車に乗ったときから勃起していた。
「じゃあホテルで・・・」
「分かった。ゴムは持ってきた?」
「すみません持ってないです・・・」
「まぁいいよ、私持ってるし」
しばらくしてホテルに着いた。
そのホテルは駐車場から直接行けるホテルだった。
安心した。
部屋に入ると愛莉さんがシャワーを浴びると言ってバスルームに行った。
僕は緊張と興奮でいっぱいだった。
愛莉さんが僕を呼んだ。
「一緒に入ろうよ!洗ってあげるから」
僕は裸になって入った。
女性の前で服を脱いだのは初めて。
「じゃあアソコから洗うね」
愛莉さんは僕の勃起したペニスを手で洗った。
洗うと言うよりしごいてる。
「あっ」
そのまま僕はイッてしまった。
愛莉さんは笑顔で、「スッキリした?」と聞いてきた。
洗い終えるとベッドに移動した。
愛莉さんは僕の前で股を大きく広げた。
マンコには毛がたくさん生えてて濡れていた。
「先に舐める?それとも胸から?キスでもいいよ?」
僕は体を股に入れた。
そしてキスをした。
胸を揉んだ。
舌を口に入れた。
乳首をしゃぶった・・・。
愛莉さんを見ると顔が真っ赤だった。
「もう入れて・・・我慢できない!」
僕はゴムをしようとしたが、付け方が判らなかった。
「貸して、私が付けてあげる」
愛莉さんは僕のペニスを持ってゴムを付けた。
それだけで、もう出そうだったが我慢した。
ゴムを付けると愛莉さんは股を広げた。
「入れて・・・」
僕はビンビンに勃起したペニスを愛莉さんのマンコに入れた。
入れた途端、出そうになった。
なんとか我慢して腰を振った。
「はぁんーあ!はぁ」
愛莉さんの顔を見ると手で口を押さえていた。
僕は激しく腰を振ると、壊れたみたいに喘ぎまくっていた。
「出る出る!」
僕は出した・・・。
愛莉さんもヘロヘロだった。
アソコから抜いてゴムをとった。
ゴムを捨てようとすると・・・。
「待って飲みたい・・・」
僕は驚いたが、言われるままゴムを渡した。
愛莉さんはゴムに入った精子を飲んだ。
「美味しい・・・捨てるなんて勿体無いよ」
またしたくなり、僕が新しいゴムを付けようとしたら。
「いいよ、生でも」
「いいんですか?生で・・・」
僕は嬉しくなり愛莉さんのマンコに入れた。
さっきよりも気持ちよさそうな顔をしていた。
腰を振りまくった。
またすぐにイキそうになったが我慢した。
「イク!もう・・・ダメ!」
僕は中に出した。
そして出した途端、眠たくなった。
「どうだった?初体験は?」
「最高でした。でも大丈夫ですか?中に出して・・・」
「いいよ、今日は」
少し話をした後、ホテルを出た。
車で駅まで送ってくれたが、まったく話はしなかった。
着くと車を降りた。
愛莉さんは、「じゃあね、バイバイ」と言って行ってしまった。
それ以来愛莉さんに会ってない。
でも最高の初体験だった。
今は大学生で彼女もいる。
でも愛莉さんのことを忘れたことはない。
もし、また会えるなら会いたい。