那覇空港に到着して、空港ロビーを出ると完全に南国ムード。
空気もカラッとしているから楽。
暑くてもあまり汗が出てこない。
俺は7回目の沖縄だからたいして感動しなかったけど、姉貴は・・・。
「利一!やったね!沖縄だよぉ!!」
大はしゃぎで飛び跳ねてました。
恥ずかしい・・・。
大の大人が人前でピョンピョン跳ねて喜ぶなんて。
飛行機の中でも大はしゃぎでした。
羽田を飛行機が離陸したら・・・。
「飛んだ!飛んだ!すごいねえ!落ちないよね?」
「あ・・・ああ飛んだね。大丈夫だってぇ・・・」
「うわあ!!もうこんなに高いところまで来てるよ!!凄いなあ!!」
「そだね・・・」
俺は仕事柄、しょっちゅう出張してモデル撮影とかしてるから飛行機は珍しくもない。
姉貴は新婚旅行以来の飛行機だから、はしゃぐのも無理はないけどはしゃぎ過ぎだろ?
姉が抱きついてきて、「早く海に行こう!!泳ごう!」と言ってきましたが、まずはレンタカーを借りて宿泊場所のホテルにチェクインしないと。
部屋に入って・・・もちろんツインベッドの部屋。
「うわあああああ!ねえねえ!マリンブルーの海だよぉぉぉ!きれいーーーいぃ!」
ホテルのテラスから見える一面のマリンブルーを見て姉貴は叫んでました。
「姉ちゃん、来て良かったでしょ?」
「もっ!最高!!嬉しいわぁ!利一ありがとね!最高の夏休みだわ!」
で、当然ホテルの目の前のビーチに行かないわけないわけで。
姉貴はバッグから水着を早速取り出して早くも着替えだした。
「ね!姉ちゃん!いきなり目の前で着替えないでくれ」
言ってる傍からブラもショーツも脱ぎ捨ててスッポンポン!!
「別にいいじゃん。姉ちゃんの裸なんて散々見てるでしょが。ねえ、利一も早く海パンに着替えてよぉ」
俺は姉貴に背を向けて荷物を片付けながら着替えた。
「ねえ、この水着どうかなぁ?新しいの買ったんだけどさ。似合ってる?」
海パンを穿く前だったけど振り返って・・・思わず鼻血噴き出すかと思った。
なんちゅうビキニを着るんだ!!
今年の流行なのかなあ?
聞いたら「バンドゥビキニ」とか言ってたけど。
よくある三角形のブラじゃなかった。
3色柄でおまけにゴールドのTバックをパンツの下に重ね着してた。
「姉ちゃん!凄すぎるだろ!ひょえぇ!パンツとTバックが食い込んでるし・・・」
上にあげ過ぎたのか割れ目に食い込んでマン筋は丸見え。
思わず姉貴のそばに行って眺めまくった。
跪いて姉貴の股間を見上げて食い込みビキニを堪能した。
指で割れ目を触ってプニプニ感を楽しんでしまった。
「ちょっ!ちょっ!何してんのよ!恥ずかしいでしょ!・・・こらぁ、利一ってば!いやーだ!どこ触ってんのぉ!だめだって!もう!・・・ローライズって穿き慣れてないから上げ過ぎちゃった!」
姉貴は風呂場に駆け込んで穿き直してました。
出てきた姉ちゃんのおっぱいとお尻を水着の上から撫で回してしまった。
「もう!早く海に行こうよぉ!!」
俺のチンコはビンビン状態。
これで海パン穿けって無理だって!!
「あんた・・・ビンビンじゃないの?早く小さくしてよ」
「姉ちゃん、そんなこと言ったって、そんな姿を見たら収まらないって!!これじゃあ鍵を預けにフロントにも行けないよなあ」
「もう!ちょっと立ってなさい!」
姉貴はビキニ姿のまましゃがむと俺のチンコを咥えていきなりフェラした。
「いいって!!そんな汗臭いチンコ咥えなくってさ。海行こうぜ」
「モグ・・・モグ・・・出しちゃえば、あと安心だもん。モグ・・・モグ」
俺はビキニブラの上から姉貴のおっぱいを揉みまくった。
数分して一気に発射!
姉貴の過激なビキニ姿で興奮して大量に発射した。
「ふぅ・・・出たね。さっ!海行こう!!・・・姉ちゃんだって感じちゃうじゃない!ほらあ!濡れちゃった!!」
股間が薄っすら濡れていた。
「姉ちゃん・・・変だよ。まあいいか」
で、海パン穿いてTシャツ着て短パン穿いて荷物持ってビーチへ。
姉貴もTシャツ着て腰にパレオ巻いて。
あっちいわ!まじに!
やっぱカラッとしてても日差しは刺すように痛い。
急いでビーチパラソルの下に逃げ込んでデッキチェアを陣取った。
「ああ!!ずるーい!私のチェアがない!!利一取ってきてぇ」
「もう・・・そこにあるじゃんかよぉ」
3mほど離れた場所に置いてあったので俺は取りに行った。
戻ったら姉貴が勝手にチェアに座ってビキニ姿になって荷物をゴソゴソやってた。
「俺のイス取ったな?」
「いいじゃん。それ利一にあげる」
姉貴は結構な無精者。
昔からそうだった。
うんせ!うんせ!と姉貴はせっせとシュノーケリングの準備をしていた。
「姉ちゃん泳げたっけ?たしかトンカチだよな?」
「はあ?トンカチ・・・それ言うならカナヅチでしょ?ぎゃははは!」
「うるせえよ!」
俺も爆笑してしまった。
日焼け止めクリームを塗ってくれと言うので、俺は姉貴をチェアにひっくり返して全身に塗りたくった。
うつ伏せにして、背中、腰、お尻、足・・・まあ水着がない所には全部塗ったけどね。
なんか姉貴は気持ち良かったみたい。
「マッサージされてるみたいでいいわあ・・・ねえ、今晩姉ちゃんをマッサージしてよ。ちゃんとお礼するからさ。ねっ?」
「お礼なんていいよ。じゃあ夜マッサージしてやる。姉ちゃん肩こりひどそうだもんな?」
「よく知ってるね?そうなのよ。じゃあ夜お願いね。ねえ、早く海に入ろう?」
「おっしゃあ!」
ってことで砂浜を歩いてジャブジャブと海に突進!!
2人で散々シュノーケリングを楽しんだ。
姉貴は浮き輪をつけてバシャバシャやりながら水中を見てた。
姉貴の横で俺も泳ぎながら透き通る海中を堪能しました。
魚がウヨウヨいて本当に綺麗だった。
撮影の仕事で何度も沖縄には来てるけど、泳いだのは初めてだったから感動。
何より大好きな姉貴と一緒にいるのが楽しくて嬉しくて。
砂浜に戻って姉貴はチェアにゴロンとうつ伏せで寝てた。
「利一、なんか飲まない?ビールあるかなあ?」
「買ってくるわ。待ってて」
ビールを買って戻ると、姉貴はうつ伏せで昼寝してた。
人が買いに行ってるのに昼寝かよぉ!
少しカチンと来たので、悪戯してやれってことで、姉貴のチェアを思いっきり揺すってやった。
「地震だ!!でかいぞ!」
チェアを横倒しにひっくり返した。
姉貴は飛び起きたのはいいけど、ビキニのブラを外してたのかおっぱい丸出し!
「きゃあ!!地震!地震!大変だああ!」
姉貴はびっくりしすぎでおっぱい丸出しに気づきません。
「姉ちゃん!おっぱい!」
咄嗟に姉貴は胸を見て、「きゃあああ!!なんでよぉ!!」と手で隠した。
俺はチェアの横に落ちてたブラを拾って姉ちゃんに渡した。
「利一!あんた!騙したね!」
ブラを着けながら睨んできた。
「すまん。でもさ、俺は買いに行ってるのに姉ちゃん昼寝してるんだもん。悪戯したくなるよ。まさかブラ外してるなんて思わなかった」
「もう!なんで沖縄でおっぱい出さなきゃならないのよぉ・・・まったくぅ!恥ずかしいわ」
ビール飲んでチェアでのんびりした。
時計を見たら4時過ぎ。
夕食を食べようってことで、部屋に戻ってシャワーを浴びて着替えてレンタカーで市内に行きました。
郷土料理、姉貴は口に合ったようで、「美味しい!美味しい!」と食べてました。
ホテルに戻って、まだ7時半を過ぎたばかりで夕日が綺麗だったので、ビーチで日暮れを見ようってことでビーチに行き、姉貴と並んで夕日を見ました。
ゆっくりと時間が流れる生活なんて久しぶり。
夕日を見つめて・・・姉貴を見ると、姉貴も黙って夕日を見つめてました。
姉貴の横顔にゾクッ。
(姉ちゃん・・・綺麗)
「姉ちゃん・・・来て良かっただろ?」
「うん」
夕日を見つめながら頷いた。
「姉ちゃん、綺麗だな」
「うん、ほんとに綺麗な夕日だね」
「はあ?姉ちゃんのこと言ったんだけど・・・」
姉貴は俺に顔向けるとニッコリ微笑んで・・・。
「ばぁーか・・・姉ちゃん口説いてどうすんの?ふふふ・・・ばーか」
「口説いてねえよ。でもさ、姉ちゃんといつまでも一緒にいたいなと思ってる」
「ふーん・・・私が70歳のおばあちゃんになっても?」
「突飛すぎるだろ。でも姉ちゃんなら俺は最高だな」
姉貴は黙って目を瞑ると顔を近づけてきました。
今さらながら姉貴とキスすることが照れくさくなってしまった。
だから、そっとチュってやって終わりにした。
「ヘタクソ」と姉貴。
「うるせえよ」と俺。
もう一度唇を合わせて抱き締め合ってました。
ぴったりチェアをくっつけてたので、姉貴が俺の股間に手を伸ばしてきた。
(ちょ、こんな場所でまずいだろ・・・)
薄暗がりとはいえ、周りにはカップルもいるし。
姉貴は短パンの上からチンコを揉んだり扱いたり。
当然の勃起!
姉貴は短パンの中に手を突っ込んできて、直接チンコを握り締めた。
「脈打ってるね?カチコチじゃーん。どうして欲しい?」
「ここでかよ?」
「誰も見てないよ」
「ちょっと待って」
俺はデッキチェアの背もたれ上げて座った。
10mくらい後ろにいるカップルに見られたくなかったから。
姉貴も背もたれを立てた。
そしてもう一度パンツに手を突っ込んで握って扱いた。
「姉ちゃん・・・パンツの中で発射させんのはやめてくれよ」
「ふふふ・・・じゃあこうしてあげる」
姉貴は俺の短パンとパンツの前をずり下ろしてチンコ引っ張り出した。
そのまま上半身を俺の股間に倒して、周りから隠す感じでチンコを口に頬張った。
「ウッ!」
「声出しちゃダメでしょ?」
後ろから見た限りでは、彼女が彼氏にもたれてる感じに見えるかと。
姉貴は首を動かさずに舌で攻めてきた。
亀頭を舐め回し、吸ったりモグモグしたりして。
俺も姉貴の股間に手を持って行った。
短パンに手を入れてショーツの上から姉貴のオマンコを弄った。
案の定、濡れてた。
「ムッ!」
「姉ちゃんこそ声出すなよ」
そう言った瞬間、姉貴は亀頭を軽く歯で噛んだ。
俺は声を抑えてしかめっ面。
そのまま15分くらいしてたかな?
なんせソフトなフェラだからなかなかイカなくて・・・。
それでも続けてるとジワジワと射精感が出てきた。
姉貴はタラタラと出る我慢汁も飲んでくれてた。
イキそうだったから姉貴の肩を軽くトントンした。
「出そう・・・」
小声で言った。
姉貴は吸引しながら亀頭を舌でグルグル舐め回した。
我慢できなくて姉貴の肩を掴んだ。
姉貴の口に発射。
姉貴はチンコを吸引しながらザーメンを飲み干してくれた。
チンコから口を離して起き上がって俺に寄り添うと、耳元で囁いた。
「利一・・・愛してる」
「姉ちゃん・・・俺も」
俺はまだ姉貴の短パンの中に手を入れてたので、そのままショーツの中に手を滑り込ませてクリちゃんを触った。
「んん!」
「シーッ!・・・声出すなって」
耳元で小声で姉貴に注意した。
姉貴は口にタオルを当てて声を殺した。
俺はそのままクリを弄り回して下へずらした。
姉貴が足を開いて触りやすくした。
中指をゆっくり膣に入れた。
姉貴は必死にチェアの上で喘ぎ声を殺しながら悶えた。
中指で出し入れしながら姉貴を攻めた。
眉間に皺を寄せて悶える姉貴。
可愛くてもっと攻めたい欲望が出たが、ソフトなエッチをする約束もあるので俺も我慢した。
姉貴のオマンコを愛して数分。
ピーンと姉貴が固くなってイッた。
グターっと俺にもたれてきた。
「姉ちゃん、イッた?」
小さく頷いた。
「姉ちゃん、イクときって本当に可愛い顔するよな。俺、その顔好きだわ」
「恥ずかしいわよ・・・ホテルに戻ったら姉ちゃんをたくさん愛してね?」
「もう戻る?」
「ううん、星空を見たいからまだね」
「わかった」
俺は姉貴の膣内に指を入れたままにした。
「利一もたくさん出たね。気持ち良かったかな?」
「うん」
「ふふふ・・・可愛いんだから。ねえ、抜いたら?指」
「え?いいじゃん。温かくて柔らかいんだもん姉ちゃんの中。なあ、ばれたかな?」
「え?いいじゃん。後ろだってなんかやってるよ?」
「はあ?」
俺はチェアの隙間から後ろのカップルを見た。
げ!彼女が男の上に乗ってるじゃんか!
たぶん合体中かな?
「ほんとだ・・・やってるよ」
「ね?だからうちらだけじゃないんだって」
微かに後ろから声が聞こえてきた。
「あっ・・・」とか「うう・・・」とか。
30分くらいしばらく2人で夜空を眺めてたけど、どうも落ち着かない。
「姉ちゃん、部屋に戻ろうか?」
「え?・・・やりたい?」
「違うよ。なんか後ろとか横が気になって落ち着かない」
「ふふふ・・・そっか。じゃあ戻ろうか?」
そーっと音を立てないようにして2人ともカップルの合間を縫ってホテルに戻った。
部屋に入って荷物を置いたらため息が出てしまった。
「何ため息ついてるの?」
「いや、結構今のカップルって過激だよな?」
「うちらも他人のこと言えないよ?」
「だって1組は完全にエッチしてたじゃん。おっぱい丸出しで騎乗位で動いてたし・・・」
「あんたよく見てるね?姉ちゃん、恥ずかしくて下向いて歩いてたわ」
「あはは!」
「どうでもいいから風呂入ってきな。汗臭い」
「はあ?姉ちゃんだって。なあ一緒に入ろうよ」
「子供だなあ、利一は。しょうがない、姉ちゃんが洗ってあげるよ」
「なんだよぉ~。いいよ、1人で入るから」
俺はそそくさと素っ裸になって風呂に入った。
シャワーをお湯にして・・・。
「あちいいいいい!痛ってえええええ!痛てえぇぇぇ!」
日焼けに滲みた!!
思わずシャワーを放り投げてた。
急いでお湯止めた。
後ろ振り向いたら、姉貴がシャワーカーテンから覗いてた。
「日焼け凄いね?あんた大丈夫?背中真っ赤じゃん。そりゃあ痛いわ」
「マジに焼きすぎたみたいだ。姉ちゃんは?」
「私は日焼け止め塗ってたからそんなんでもないよ。洗ってあげよっか?」
「ううう・・・痛くしないでくれよ」
湯船に姉貴も入ってきた。
ほとんど密着状態。
姉貴がシャワーをぬるま湯、いや、ほとんど水に近くして俺にかけてくれた。
「これくらいで大丈夫?」
「なんとか・・・我慢できる」
ボディーシャンプーを手に取ると俺の体を手で洗ってくれた。
「これくらいなら痛くないでしょ?」
首、胸、腕、背中・・・順番に手のひらで撫でるように洗ってくれた。
「姉ちゃん悪いな?なんか昔を思い出すよ」
「そうだね。利一はいつも姉ちゃんが洗ってあげてたんだもんね」
姉貴は話しながら、下っ腹、チンコ、玉、お尻と綺麗に洗ってくれた。
姉貴の体と髪を俺が洗って。
一緒に風呂から出て、お互いにバスタオル1枚の姿でソファに座った。
いきなり姉貴がもたれかかって、バスタオルの隙間から俺のチンコを握った。
そしてキスを求めてきた。
「姉ちゃん・・・がっつき過ぎ。どうしたの?」
「野暮なことは聞かないの。利一のこと愛してるんだもーん」
そのままディープキス。
姉貴のディープは強烈な舌技だ。
お互いに唾液を送り込んで飲み合して、舌を吸い合う。
このキスだけで完全に着火状態になってしまう。
姉貴は男を喜ばせる天才なんじゃないか?って本当に思う。
姉貴を抱きかかえてベッドに移動。
そのまま姉貴を寝かせて、俺は姉貴の上に被さって再度ディープキス。
時間にしたら結構長いキスだ。
5分くらいはしてるんじゃないかな、毎度だけど。
「いてててて!!!」
姉貴が背中に手を回して抱き着いた瞬間、日焼けの背中に激痛が走った。
「ごめーん!大丈夫?」
「背中触らないで・・・頼むから。で、あのさ姉ちゃん・・・入れちゃっていいか?」
「もう?どうしたの?」
「日焼けが痛くてさ・・・あんまり動き回れない感じなんだな」
「あんた眠れるの今晩?大丈夫?明日お医者さんに行こうか?」
「大丈夫でしょ、たぶん」
「ねえ、無理にエッチしなくていいよ」
「いや・・・せっかく沖縄に来たんだもんな。姉ちゃんと思い出たくさん作りたいし」
「うーん、じゃあ入れていいよ。辛かったら止めちゃってもいいからね」
俺は少し上体を浮かせて、チンコを姉貴のオマンコの位置に持っていった。
姉貴がチンコを握ってくれて、膣口に亀頭を当ててくれた。
「入れて?利一」
「じゃあ・・・」
そのまま腰を落として姉貴の中に潜り込んだ。
「あああ!いい!大きい!・・・深く入れていいよ」
俺は上半身を仰け反らせて姉貴の膣の奥へとチンコを入れた。
亀頭が子宮口に当たった。
「あう!・・・はあ、はあ・・・全部入ったね?利一動けるの?」
「大丈夫。姉ちゃん・・・今日はいつもより締まるね?どうした?」
「わかんなーい。でも気持ちいい。たくさん出してよ。今日も」
そのままゆっくり腰を動かした。
姉貴のオマンコはゆっくりピストンした時が一番気持ちいい。
亀頭が狭い膣壁を押し広げて擦れる感触を味わえるから。
肉の壺に入っていく感じと言えば分りやすいのかな?
抜くときは亀頭を包み込むように締まっていく・・・。
ヒダヒダが亀頭のカリを刺激してくれる。
合体してかなりの時間が経っていた。
姉貴の腰がゆっくりグラインドし始めて、うめき声が大きくなった。
「姉ちゃん・・・イキそうか?」
「あ!あ!・・・うん・・・出して・・・中・・・」
そのまま数分して・・・。
「イックーーーーー!」
姉貴がエビ反ってイッた。
締まりが強烈になり亀頭への刺激がMAX!!
「ウッ!」
俺も奥に突き入れると、姉貴の膣内に大量に発射した。
そのまま姉貴の上に倒れ込んだ。
姉貴が俺の頭を撫でてくれた。
お互いに黙ったまま抱き当あって・・・少しずつチンコが萎んでいった。
「利一・・・抜いていいよ。それともまだ出る?」
「このまま姉ちゃんの上にいさせて。重くてごめん」
「うん。疲れたでしょ?いいよ。重くないから。寝ようか?」
「いや・・・まだこのままでいたい」
小さくなったチンコが、まだオマンコに入ったままの状態だった。
動かずにいたが姉貴の膣内は動いていた。
時々キュッと締まる。
「姉ちゃん・・・動いてる」
「うん・・・あなたのもちょっと大きくなってきたね?」
「ははは・・・動いてないのにな。気持ちいいよ。姉ちゃんの中は」
「いいよ。中にいていいよ。もし大丈夫なら2回してね」
「わかった」
そのまま黙って抱き合った。
自然とチンコが勃起状態になった。
完全勃起になって子宮口に亀頭がぶつかった。
「うん、当たってるよ。利一のオチンチン」
「ああ。復活した~」
動かずに姉貴のオマンコの感触を味わった。
姉貴は少しずつ悶えていた。
俺が動いていないのに・・・。
「姉ちゃん・・・気持ちいいのか?」
「・・・いいわあ・・・優しくて・・・幸せ」
合体状態で30分くらい経ったのかな?
姉貴の膣壁がモゾモゾ動き出して自然にチンコを締めてきた。
チンコの根本・・・膣口がキュッ!キュッ!と締まる。
それに合わせて俺のチンコもピクンピクン動いた。
「利一の・・・中でダンスしてるよ?」
「ダンス?」
「うん・・・ほらピクンピクンしてる。もしかして出そう?」
「え?ははは、ばれたか。なんかもうちょっとで出ちゃいそう」
「いいよ。たくさん出しなよ」
「姉ちゃんこそイッてくれよ。・・・うう!」
突然射精感が込み上げて、そのまま姉貴の中に2発目を発射した。
姉貴は俺の頭を抱き締めながら射精が終わるまで撫で撫でしてくれた。
「出たね?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・はあ~・・・最高。満足だよ。姉ちゃんごめんなさ、イッちゃって」
「ううん、気持ち良かったよ」
時計を見たら10時前だった。
「姉ちゃん重いだろ?下りるわ」
そのまま姉貴の上をズルズルと下りた。
仰向けに寝るのが辛かったので横向きで寝た。
姉貴がそっと寄り添うようにして俺を抱き締めてくれてた。
「背中・・・痛くない?姉ちゃんに抱きついて寝ていいからね」
「サンキュー。すまない」
姉貴のおっぱいに顔を埋めて抱き合ったまま寝た。
<続く>