その日もいつものように公園に出かけました。
近所のママ友達と話をすることが私の唯一のストレス発散でした。
3時くらいで保育園に預けているママ友達は帰って行くのですが、その日も3時過ぎにみんなと別れたんです。
ママ友達が解散すると公園も誰もいなくなりました。
木々がたくさん茂っているので道路からの見通しは悪く、夜になると痴漢とか変質者が出没するという噂がありました。
突然後ろから羽交い締めにされ、ナイフを顔に当てられたんです。
公衆トイレの裏の茂みに行くように言われ、子供もいたのでとりあえずその男に従いました。
怖くて声を出すことも出来ませんでした。
男は割と普通の男性で、あまり顔に特徴がない感じでした。
でも息が荒く・・・。
「静かにしてれば何もしない」
そう言われ、子供がベビーカーに乗っているの、男を怒らせないように言うことに従いました。
「お願いだから子供には危害を加えないで」
「わかってる、だから静かにしてろ」
すると男はビデオカメラで私を撮影しながら・・・。
「スカートを捲ってパンティを脱げ」
私は恐怖のあまり声も出ず、ただ男の言う通りにパンティを脱ぎました。
男の息遣いはだんだん荒くなっていって、パンティを脱いでいる時もおっぱいを触られたり、匂いを嗅いだりされました。
「これでいいですか?」
「足を開け、スカートも上げろ」
男の言う通りにスカートを上げてノーパンの下半身を見せると、男もズボンを下げて勃起していたペニスをしごきながら、「触れ」と命令してきました。
躊躇していると、私の手に強引にペニスに当てて、シコシコと上下運動をさせてきました。
私も1ヶ月近くエッチをしていなかったので、久しぶりのペニスに少し体が熱くなるのを感じました。
レイプ寸前なのに体が火照るのは欲求不満の証拠でしょう。
男も気持ちよさそうな表情で・・・。
「後ろを向け」
私は男の言うままに木に掴まり、おまんこ丸見えのお尻を突き出すと、男はペニスを擦りつけてきたんです。
「ちょ、ちょっとやめて~」
「静かにしてろ、すぐに終わるから」
男はペニスを少し濡れ始めたおまんこに無理やり押し込んできたんです。
「あっ、いやっ」
私ももう開き直って男を受け入れると、男はいつの間にかコンドームを付けていました。
片手に持ったビデオカメラで撮影されながら、私はその男の腰の振りに合わせるように喘いでいました。
「あっ、いやっ、いい、いいっ」
男は1分くらい腰を振ったでしょうか、私の中で射精しました。
もちろんコンドームをしてることは分かっていましたが、男にしゃがんで正面を向くように言われました。
「きれいにしてくれ」
私は言われるがままにコンドームを外すと、萎えかけたペニスを口に含んでお掃除フェラをしました。
そしてまたペニスが大きくなると、今度は口内射精をしてきました。
男は私の頭を掴んで言いました。
「誰にも言うなよ。変なことしてすまなかった」
そう言うと男はズボンを上げ、どこかへ逃げて行ってしまいました。
残された私もハンカチでおまんこを拭くと、何事もなかったようにその場を去りました。
一瞬の出来事で、どこか夢のようでした。
今考えると、レイプ魔のくせにコンドームを付けてくれたり、意外に礼儀正しいところもあって恨む気にはなれません。
レイプされた夜は主人を求め、一晩中セックスをしました。
ひとつ確かなことは、主人のペニスよりもレイプ魔のペニスの方が硬くて大きくて素敵だったということです。
でも、犯されているのに感じるって、やっぱり私は変ですね。