いきなりで行くあてがないからうちに来ることになった。
近くの駅まで迎いに行くと、写メ通りのカナがいた。
軽くあいさつしたあと、ごはんを食べにファミレスへ。
その間、意外にも会話は途切れることはなかった。
見た目とは違い、言葉使いもしっかりしてる。
カナは、食べ終わったあと、うちに来た。
テレビを観ながら談笑していると目が合い、微妙な空気が流れたあと、キスをした。
カナもそれに応えて舌を絡めてきたから、カナを押し倒し、胸を揉んだ。
カナの服を脱がすとピンクのブラとパンツ。
裸にしたあと、胸にしゃぶりつきながらマンコを触ると、すでに濡れていた・・・。
俺「もう濡れてるじゃん。エロいね~」
カナ「だって・・・」
俺「だって何?もしかして俺としたかったの?」
カナ「写メを見たときから、かっこいいなぁって思ってて。メールでは優しいけど、エッチな会話のときはドSだから、“会ったらどういうふうにされるんだろう”って思ってたから」
俺「へぇ、想像してたからこんなに濡れてるんだぁ」
そのまま優しい手マンをしてあげて、指を2本にした激しい手マンで2回ほどイカせてあげた。
カナ「そろそろ入れて」
俺「先に舐めろよ」
カナ「はい」
従順にフェラをしてくれる・・・。
俺「奥まで咥えろ。玉も舐めろよ」
言われた通り素直に舐めてくれる。
イラマチオもして、苦しませたあと・・・。
俺「入れさせてやるから、乗れよ」
カナ「はい」
騎乗位で生のまま入れさせた。
俺「締まりいいじゃん。腰振れよ」
カナ「はい」
俺「どうだ?気持ちいいか?」
カナ「俺くんの、太くて気持ちいいです」
騎乗位で散々腰を振らせていると、またイッたから、正常位、バックにして・・・。
俺「カナのマンコも気持ちいいぞ」
カナ「俺くんのおちんちん、気持ちいいです」
俺「そんなに気持ちいいなら俺の女になれよ。好きなだけ気持ちよくさせてやるぞ」
カナ「はい。俺くんの女になります。たくさん気持ちよくさせてください」
俺「なら、今回は俺の女になった記念に中出しするぞ」
カナ「はい。出してください。カナの中に全部出してください」
俺「よし。いくぞ」
俺は中出しした。
同時にカナもイッて、お尻を突き出したまま倒れ込んだ。
出しきったあと、お掃除フェラをさせてお風呂入った。
お風呂から出たあと、また1発中に出してから2人で寝た。
起きたあと、寝てるカナにまた入れて中出し。
またお風呂に入って、朝ごはんを食べたあと、講義もない日だったからデートした。
それから5日くらい、カナはうちに泊まり、毎日最低2回はして全部中出し。
趣味のハメ撮りや野外エッチも楽しみ、親に連絡を入れさせ、仲直りさせて家に帰らせた。
それからもデートやエッチもたくさんした。
カナと付き合いだして、しばらくしたある日、「友達に紹介したい」と言われたから快く了承した。
待ち合わせ場所に行くと、女の子が3人いた。
しかも、みんな学校終わりだったから制服。
ファミレスに入り、自己紹介したあと雑談。
なぜかわからないけど、みんなでうちに流れた。
カナの友達は可愛かった。
みんなギャルだけど。
うちで楽しく会話していると、次の日から3連休だったから、みんな泊まることになった。
とりあえず家に連絡を入れさせたが、みんな親からOKが出た。
もちろん、カナも。
で、お酒を飲むことになったから、カナと一緒にコンビニへ。
お酒や摘みを買って戻ったあと、飲み会開始。
酔ってくると、スカートなのを忘れてるのかパンチラしまくり。
下ネタもバンバン出る。
もう少しで酔い潰れるかなぁって思ってたとき、悪友からもらった睡眠薬があるのを思い出し、酒を作るときにみんなのグラスに入れてみた。
しばらくするとみんな寝ちゃった。
もちろん、カナも。
みんなちゃんと寝てるか確認したあと、パンツチェック&撮影。
まずは、ゆりちゃん。
細身だけどEカップ。
パンツは赤のTバック。
次は、あやかちゃん。
ちょっとぽっちゃりでGカップ。
パンツはピンクのシルク。
3番目は、よしえちゃん。
普通体型でBカップ。
パンツは紫の紐パン。
最後は、カナ。
今日はミニスカートだったから、みんなと同じようにチェック。
パンツは黒の紐パン。
シャツのボタンを外したら、ブラもパンツとお揃い。
ひと通り撮影を済ましたあと、4人を横に並ばして撮影した。
ブラも上にずらして生乳を揉み、乳首もしゃぶり放題。
もちろん撮影もしてキスもした。
そして、みんなの口にチンチンを入れて遊んだあと、ゆりちゃんとあやかちゃんにはパイズリ。
さらにベッドにうつ伏せでお尻をつき出させた状態でスカートを捲りあげ、パンツを下げ、マンコチェック。
ゆりちゃんは、なんとパイパンだった。
赤のTバックだったのもあり、興奮した。
みんなに優しく手マンして濡れさせてから、ゆりちゃんから入れてあげた。
締まりはまあまあだった。
次は、よしえちゃん。
締まりは最高。
ギューギュー締めてくる。
あやかちゃんは、まぁ普通かなと。
カナはいつも通り。
しばらく順番で楽しみながら撮影をした後、タイミング的に我慢できなくなって、よしえちゃんに中出し。
で、ゆりちゃんの口で綺麗にした後、みんなの服装を元通りにして適当に寝かせた。
で、俺も眠かったから電気を消して寝たんだけど、夜中に誰か起きてトイレに行った。
薄目で見ると、あやかちゃんだった。
鍵がかかった音はしなかったから、知らなかったふりをしてドアを開けた。
あやか「あっ、俺さん」
あやかはオシッコをしていた。
俺「あっ、ごめん」
あやか「いや、私が鍵かけてなかったから。でも恥ずかしいので出てもらえますか?」
超恥ずかそうに言ってきた。
俺「あっ、そうだよね。閉めるね」
そう言って、トイレの中に入って鍵を掛けた。
あやか「えっ?」
びっくりしてるあやかちゃんにいきなりキスすると・・・。
あやか「ダメです。俺さんは、カナの彼氏なんですから」
俺「今日初めて会ったときから、あやかちゃんのこと可愛いと思ってたんだ。チャンスは今しか無いんだよ」
キスしながら胸を揉んでいると・・・。
あやか「ダメです。ダメ」
そう言いながらも抵抗はしてこなかったから、シャツから胸を出して・・・。
俺「この胸。最初みたときからしゃぶりつきたかったんだよ」
乳首を吸いながらマンコを触ると・・・べっちょべちょ。
俺「しっかり興奮してるんじゃん。こんなエッチな音まで出して、濡らしてさ」
手マンしながらわざと音を出した。
あやか「俺さん、ダメ、イッちゃう」
俺「イッちゃえよ、友達の彼氏の指でイッちゃえよ」
あやか「それは言わないで。ダメ、イク」
あやかはイッた。
俺「ほら、舐めろ」
あやか「それは・・・」
俺「早くしないとみんなを起こすぞ」
あやか「わかりました」
初めから奥まてしっかり咥えてきた。
結構気持ちいいフェラを堪能したあと・・・。
俺「パイズリして」
あやか「は、はい」
俺「あやかちゃんの胸、最高だね。気持ちいいよ」
しばらくパイズリしてもらったあと・・・。
俺「よし、入れるぞ」
あやか「それはさすがにダメですよ」
俺「いいから、足広げろ」
あやか「わかりました。でも、ゴム付けてください」
俺「あるわけないだろ。ほら入れるぞ。よし、入った」
激しくすると便座の音がするからゆっくり動いた。
俺「立って、ケツを突き出せ」
立ちバックに変更して激しくしてやると・・・。
あやか「俺さんの気持ちいいです。カナが毎日言ってて羨ましかったの」
俺「なら、あやかも今日から俺の女になるか?もちろんみんなには内緒で」
あやか「なります。俺さんの女にさせてください」
俺「よし、じゃあ今日は記念に中に出すからな」
あやか「今日だけですよ。今日だけは出してください」
俺「イクぞ」
そのままあやかに中出しした。
あやかを便座に座らせ、お掃除フェラをさせた。
俺「じゃあ、先に戻ってるからな」
あやか「はい。私も少ししたら戻ります」
先に戻って、少ししてからあやかは戻って来たから、アドレスを渡して寝た。
朝、起きて、シャワーを浴びに風呂場へ。
すると、カナが入ってきた。
何も知らないカナと2人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。