チャットで仲良くなった17歳のカナ。
高校を中退してフリーター。
エッチな内容も途中から含めて、Dカップ、ドMと知ることができた。
途中から直接メールするようになり、写メ交換すると、ヤンキーっぽいが可愛い。

ある日、講義が終わり携帯を見ると、『家出をした』というメールが来ていた。
PCMAX
いきなりで行くあてがないからうちに来ることになった。
近くの駅まで迎いに行くと、写メ通りのカナがいた。
軽くあいさつしたあと、ごはんを食べにファミレスへ。
その間、意外にも会話は途切れることはなかった。
見た目とは違い、言葉使いもしっかりしてる。

カナは、食べ終わったあと、うちに来た。
テレビを観ながら談笑していると目が合い、微妙な空気が流れたあと、キスをした。
カナもそれに応えて舌を絡めてきたから、カナを押し倒し、胸を揉んだ。
カナの服を脱がすとピンクのブラとパンツ。
裸にしたあと、胸にしゃぶりつきながらマンコを触ると、すでに濡れていた・・・。

俺「もう濡れてるじゃん。エロいね~」

カナ「だって・・・」

俺「だって何?もしかして俺としたかったの?」

カナ「写メを見たときから、かっこいいなぁって思ってて。メールでは優しいけど、エッチな会話のときはドSだから、“会ったらどういうふうにされるんだろう”って思ってたから」

俺「へぇ、想像してたからこんなに濡れてるんだぁ」

そのまま優しい手マンをしてあげて、指を2本にした激しい手マンで2回ほどイカせてあげた。

カナ「そろそろ入れて」

俺「先に舐めろよ」

カナ「はい」

従順にフェラをしてくれる・・・。

俺「奥まで咥えろ。玉も舐めろよ」

言われた通り素直に舐めてくれる。
イラマチオもして、苦しませたあと・・・。

俺「入れさせてやるから、乗れよ」

カナ「はい」

騎乗位で生のまま入れさせた。

俺「締まりいいじゃん。腰振れよ」

カナ「はい」

俺「どうだ?気持ちいいか?」

カナ「俺くんの、太くて気持ちいいです」

騎乗位で散々腰を振らせていると、またイッたから、正常位、バックにして・・・。

俺「カナのマンコも気持ちいいぞ」

カナ「俺くんのおちんちん、気持ちいいです」

俺「そんなに気持ちいいなら俺の女になれよ。好きなだけ気持ちよくさせてやるぞ」

カナ「はい。俺くんの女になります。たくさん気持ちよくさせてください」

俺「なら、今回は俺の女になった記念に中出しするぞ」

カナ「はい。出してください。カナの中に全部出してください」

俺「よし。いくぞ」

俺は中出しした。
同時にカナもイッて、お尻を突き出したまま倒れ込んだ。
出しきったあと、お掃除フェラをさせてお風呂入った。
お風呂から出たあと、また1発中に出してから2人で寝た。

起きたあと、寝てるカナにまた入れて中出し。
またお風呂に入って、朝ごはんを食べたあと、講義もない日だったからデートした。
それから5日くらい、カナはうちに泊まり、毎日最低2回はして全部中出し。
趣味のハメ撮りや野外エッチも楽しみ、親に連絡を入れさせ、仲直りさせて家に帰らせた。
それからもデートやエッチもたくさんした。

カナと付き合いだして、しばらくしたある日、「友達に紹介したい」と言われたから快く了承した。
待ち合わせ場所に行くと、女の子が3人いた。
しかも、みんな学校終わりだったから制服。
ファミレスに入り、自己紹介したあと雑談。
なぜかわからないけど、みんなでうちに流れた。
カナの友達は可愛かった。
みんなギャルだけど。

うちで楽しく会話していると、次の日から3連休だったから、みんな泊まることになった。
とりあえず家に連絡を入れさせたが、みんな親からOKが出た。
もちろん、カナも。
で、お酒を飲むことになったから、カナと一緒にコンビニへ。
お酒や摘みを買って戻ったあと、飲み会開始。
酔ってくると、スカートなのを忘れてるのかパンチラしまくり。
下ネタもバンバン出る。

もう少しで酔い潰れるかなぁって思ってたとき、悪友からもらった睡眠薬があるのを思い出し、酒を作るときにみんなのグラスに入れてみた。
しばらくするとみんな寝ちゃった。
もちろん、カナも。
みんなちゃんと寝てるか確認したあと、パンツチェック&撮影。

まずは、ゆりちゃん。
細身だけどEカップ。
パンツは赤のTバック。

次は、あやかちゃん。
ちょっとぽっちゃりでGカップ。
パンツはピンクのシルク。

3番目は、よしえちゃん。
普通体型でBカップ。
パンツは紫の紐パン。

最後は、カナ。
今日はミニスカートだったから、みんなと同じようにチェック。
パンツは黒の紐パン。
シャツのボタンを外したら、ブラもパンツとお揃い。

ひと通り撮影を済ましたあと、4人を横に並ばして撮影した。
ブラも上にずらして生乳を揉み、乳首もしゃぶり放題。
もちろん撮影もしてキスもした。
そして、みんなの口にチンチンを入れて遊んだあと、ゆりちゃんとあやかちゃんにはパイズリ。
さらにベッドにうつ伏せでお尻をつき出させた状態でスカートを捲りあげ、パンツを下げ、マンコチェック。
ゆりちゃんは、なんとパイパンだった。
赤のTバックだったのもあり、興奮した。

みんなに優しく手マンして濡れさせてから、ゆりちゃんから入れてあげた。
締まりはまあまあだった。

次は、よしえちゃん。
締まりは最高。
ギューギュー締めてくる。

あやかちゃんは、まぁ普通かなと。

カナはいつも通り。

しばらく順番で楽しみながら撮影をした後、タイミング的に我慢できなくなって、よしえちゃんに中出し。
で、ゆりちゃんの口で綺麗にした後、みんなの服装を元通りにして適当に寝かせた。

で、俺も眠かったから電気を消して寝たんだけど、夜中に誰か起きてトイレに行った。
薄目で見ると、あやかちゃんだった。
鍵がかかった音はしなかったから、知らなかったふりをしてドアを開けた。

あやか「あっ、俺さん」

あやかはオシッコをしていた。

俺「あっ、ごめん」

あやか「いや、私が鍵かけてなかったから。でも恥ずかしいので出てもらえますか?」

超恥ずかそうに言ってきた。

俺「あっ、そうだよね。閉めるね」

そう言って、トイレの中に入って鍵を掛けた。

あやか「えっ?」

びっくりしてるあやかちゃんにいきなりキスすると・・・。

あやか「ダメです。俺さんは、カナの彼氏なんですから」

俺「今日初めて会ったときから、あやかちゃんのこと可愛いと思ってたんだ。チャンスは今しか無いんだよ」

キスしながら胸を揉んでいると・・・。

あやか「ダメです。ダメ」

そう言いながらも抵抗はしてこなかったから、シャツから胸を出して・・・。

俺「この胸。最初みたときからしゃぶりつきたかったんだよ」

乳首を吸いながらマンコを触ると・・・べっちょべちょ。

俺「しっかり興奮してるんじゃん。こんなエッチな音まで出して、濡らしてさ」

手マンしながらわざと音を出した。

あやか「俺さん、ダメ、イッちゃう」

俺「イッちゃえよ、友達の彼氏の指でイッちゃえよ」

あやか「それは言わないで。ダメ、イク」

あやかはイッた。

俺「ほら、舐めろ」

あやか「それは・・・」

俺「早くしないとみんなを起こすぞ」

あやか「わかりました」

初めから奥まてしっかり咥えてきた。
結構気持ちいいフェラを堪能したあと・・・。

俺「パイズリして」

あやか「は、はい」

俺「あやかちゃんの胸、最高だね。気持ちいいよ」

しばらくパイズリしてもらったあと・・・。

俺「よし、入れるぞ」

あやか「それはさすがにダメですよ」

俺「いいから、足広げろ」

あやか「わかりました。でも、ゴム付けてください」

俺「あるわけないだろ。ほら入れるぞ。よし、入った」

激しくすると便座の音がするからゆっくり動いた。

俺「立って、ケツを突き出せ」

立ちバックに変更して激しくしてやると・・・。

あやか「俺さんの気持ちいいです。カナが毎日言ってて羨ましかったの」

俺「なら、あやかも今日から俺の女になるか?もちろんみんなには内緒で」

あやか「なります。俺さんの女にさせてください」

俺「よし、じゃあ今日は記念に中に出すからな」

あやか「今日だけですよ。今日だけは出してください」

俺「イクぞ」

そのままあやかに中出しした。
あやかを便座に座らせ、お掃除フェラをさせた。

俺「じゃあ、先に戻ってるからな」

あやか「はい。私も少ししたら戻ります」

先に戻って、少ししてからあやかは戻って来たから、アドレスを渡して寝た。

朝、起きて、シャワーを浴びに風呂場へ。
すると、カナが入ってきた。
何も知らないカナと2人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。