始発駅から乗ったのですが、平日の午後なのでガラガラでした。
席が空きすぎててどこに座ろうかウロウロしていると、窓側の席に座って寝ている女子高生を見つけました。
平日の午後になんで女子高生がいたのか分かりませんが、すぐにその隣に座りました。
座って間もなく電車が出発しました。
駅間はおよそ15分。
その女子高生の特徴は、身長は150センチくらいと小柄で胸も小さめでした。
地元の子だとは思いますが学校は特定できません。
その子は完全に寝ているようでした。
周りに人もいないので、ちょっとその子の方に寄って胸元を覗いてみました。
真っ白なブラジャーと小さな胸の膨らみが見えます。
かなり迷いましたが緊張しつつもYシャツのボタンを胸の下あたりまで外しました。
ブラジャーが丸出しになりました。
たぶんAカップです。
綺麗な肌をしています。
ブラを見て理性がなくなりました。
そっとブラを指でどけてみます。
可愛いピンクの乳首が見えました。
なんとかブラを外したいのですが、さすがに背中に手を回すのは無理なので、持っていたカッターナイフで肩紐を両方とも切ってしまいました。
そしてブラを上の方から下へ捲ると、可愛いおっぱいが現れました。
まだ彼女は寝ています。
体調不良か何かで早退でもしてきたのでしょうか。
軽くおっぱいを揉みます。
吸い付くようなおっぱいです。
乳首も小さく綺麗な色をしていました。
ほんとに可愛いです。
Yシャツのボタンをはずされ、ブラをハサミで切られ、彼女が起きたらと思うと恐ろしいですが、この時はそんなことは考えられませんでした。
惜しむらくは携帯を忘れて出かけてしまったことです。
写メに収めたかった・・・。
次にスカートをそっと捲りました。
ピンクの小さなリボンが付いた白いパンツが見えました。
太もももとてもきれいな色をしています。
そっと太ももに触れました。
すべすべです。
さすがにパンツを切るのは気が引けたので、ちょっとずらしてみました。
アソコは見えませんが、毛がはみ出てきました。
どうしてもこの子のアソコを見たかったのですが、そのためには足を開かせねばなりません。
下半身はハミ毛までで我慢して、また胸を触ることにしました。
そこからはだんだんと大胆になって・・・。
強弱を付けて揉んだり、乳首に吸い付いたりしていると、「んんっ」と彼女が小さな声を出しました。
驚いて顔を見ると、目は瞑っていますが、ちょっと強く閉じているように見えました。
試しに顔を見ながら乳首を摘んだり舐めたりしていると、明らかに起きている反応です。
感じるのを我慢しているように見えました。
これはいけると思い、パンツの上から手を入れて、やや強引にアソコに進めました。
彼女の足が緩みます。
そしてアソコに辿り着くと、信じられないくらいヌルヌルに濡れていました。
そのヌルヌルを指に付けてクリちゃんや穴の周りをそっとなぞりました。
彼女の体が一瞬ビクっとしました。
クリを集中的に刺激しました。
彼女は小さな声を漏らしながら体を触るリズムに合わせてビクビクさせています。
次の駅に着いても誰も乗ってこなかったので、アソコの穴に指を入れました。
ヌルヌルというよりビチャビチャの大洪水状態でした。
なのにすごくキツく、指がすごい力で締め付けられました。
彼女は処女のようでした。
指でピストンしました。
彼女は痛がる様子もなく、むちゃくちゃ感じているようでした。
もう片方の手で乳首を摘みます。
彼女は声を我慢しているようですが、だんだん大きく激しくなってきました。
ピストンを速め、同時にクリも刺激してやると、「んあっ!」と声を出し、激しくビクビク動いてイッてしまったようです。
全身の力が抜けきっている彼女の片足を椅子の上に立てて、パンツを横にずらしてアソコを見せてもらいました。
彼女はぐったりしていて無抵抗でした。
両手を使ってアソコを広げると、小さめのアソコで、見たこともないくらいきれいな色をしていました。
クリを剥き出しにすると、とても小さなクリです。
優しくつつくと彼女は体をビクビクさせました。
しかし降りる駅に近づいてしまったので、彼女のパンツを元に戻して、「ブラ、ごめんね」と耳元で囁いて電車を降りました。
結局、名前も学校も電話番号も何も聞けませんでした。
そのあとすぐ駅のトイレに駆け込んでオナニーしたのは言うまでもありません。
当分は彼女をおかずにできそうです。