まず、当時の私のスペックね。
名前は茜。
当時中3ですでにDカップあったから、結構発育は良かった方だと思う。

私は受験の為に地元の塾に通っていて、私を含めて生徒が3人だけの小さなクラスで、先生も大学生のアルバイトがほとんどだった。
私以外全員男子で、両隣はいつもタメの中3の受験生が座っていた。
3人とも学校が別々で、顔を合わせるのは塾のある日だけだった。
PCMAX

この私の両隣に座る男の子のことを、A君、B君とします。
A君とB君は共に結構イケメンで、系統は違えども私の好みのタイプだった。
A君は元々サッカー部で、ガタイ良くて顔はジャニーズ系のカッコ可愛い感じ。
B君は身長が180センチくらいある長身で、バスケ部だった。
顔はちょっと素朴なジュノン系で、私は出会った当初からB君が好きだった。

2人とも思春期真っ只中で性的なことに興味が湧き、エッチをしてみたくて仕方ない雰囲気を出しまくっていて、休み時間中は私が居るのもお構いなしにワーワーギャーギャーとエロ談話に花を咲かせていた。
今でも思い出に残っているのが、A君が持っていたタオルを器用に丸めて男性器の形を作り、B君と股間に当て合ってチャンバラごっこをしたり、そのタオルで作った男性器をシコシコ擦ってオナニーのモノマネをして、「イクッ」って言ってわざと私にめがけてそのタオルを投げてきたり。
もうやりたい放題だった気がする。
私も満更ではなくノリ良く、「赤ちゃんが出来ちゃうから中には出さないで~(笑)」って応戦しては、そのタオルを投げ返していた。
内心そんなことですら実は濡れていたから、相当に私も変態でエッチが好きだと思う。
A君やB君が作るタオルの男性器を見ながらいつも本物のおチンチンを想像してしまって、(A君やB君のってどんなんだろーなー?触ったり舐めたりしてみたいなー)って、そこまで思っていた。

当時の私は露出度が高い服をよく着ていて、太腿をめいっぱい出しているホットパンツがお気に入りだった。
塾にはよく穿いて行って、大学生の先生も私をチラ見している視線に気づいていた。
もちろんながらA君、B君の、私の露出度が高い服への熱い視線をしょっちゅう感じていた。
私はその視線を浴びることにたまらない快感を感じていた。
当時から私はドMだったと思う。

そんな私に気づいてか先生は・・・。

「茜~、そんな格好していると、夜帰る時に変質者に襲われても知らないぞ~」

そんな風に楽しそうにからかわれたから教室にはドッと笑いが起き、私は私で・・・。

「じゃあ面白そうだから、もっと短いやつ穿いて来ようかな~?」

って煽ったら、積極的なA君は・・・。

「やべーw茜、サービス良すぎだろw俺等毎日、受験勉強で色々溜まってっから、そのノリでもっと短いホットパンツ穿いて来てくんない。なんならノーパンでもいいし」

って、満面の笑みで私に言いやがった。

「これ以上短いホットパンツってないよ~wもしこれ以上短くてノーパンだったら・・・普通に足広げた時とかに大事なとこ見えちゃうからw」

私は、ちょっと恥じらうように返した。
それに付け加えるようにB君も反応してきて・・・。

「えー?大事なとこって何?気になるんだけど・・・俺、わかんないから言って」

だってw
どーやら私に卑猥な単語を言わせたくて仕方ないらしい・・・。

先生はこのままだとヤバイと感じたのか止めに入ってくれて、「よーし、皆そのくらいにして授業に戻るぞー!来週から夏休みだから集中講座が始まるから覚悟しろよーっ」って。

一気に皆のテンションが下がったのがわかった。
夏休みには毎日強化集中講座で塾に通わないといけない・・・。
でも私は、毎日大好きなA君とB君に会えるに思うと、内心テンションが上がっていた。
場の空気が一気にエロエロモードから真剣勉強モードに戻され、授業が再開されて10分くらい経った時、B君がヒソヒソと私に声かけてきた。
もちろん先生に聞こえないように。

「ねぇ、さっきの大事なとこってやつ、すっごい気になって授業に集中できないんだけどwこのままじゃーテストで赤点取っちゃうよー。協力すると思って、先生にバレないように俺にこっそり足広げて茜の大事なとこ見せて?」

なんという悪魔の囁きw

「え!?ヤダよwwwめっちゃ恥ずかしいしwそれに今日は下に普通にパンティ穿いてるから足広げても大事なとこは見えないよぉ?w」

実はさっきのやりとりで私はすでにグッショリ濡れていたから、ホットパンツの脇から愛液が漏れてこないか心配だったし、今足を広げたら秘部が濡れているのをパンティ越しに絶対バレると思って断固拒否した。

「え~、大事なとこって俺的に茜のパンツのことだと思ってたのになーwwwなんだと思ってたん?まさか!更にその下のパンツの中身だと思ってたん?茜、えっろーーwww」

B君が意味不明にからかってきた。

(あ、はめられた!)

そう思って、顔が真っ赤になったのを覚えている。
更にB君は、「罰として、ちょっとだけでいいから足開いて」って真剣な目で言ってきたから、恥ずかしさMAXだったけど、周りに気付かれないように私は一瞬だけガバっと思いっきり足を広げた。
B君は私のそこに釘付けになっていた。
興奮しているB君のことが可愛いとすら思えた。
私が足を広げた時にチラッと私のパンティがホットパンツの隙間から見えたみたいで、B君は興奮しながら、「しゃあ!茜のパンツ見えた~?ってかパンツ、ドピンクじゃん!エロ過ぎでしょ!」って鼻息を荒くして私の耳元で囁いた。
もう恥ずかしさのあまり、B君の顔をまともに見れなかった。

「B君のばーかwスケベ過ぎでしょw」

私も興奮度MAXで返事した。
そのやり取りは、当然ながら隣にいたA君にもバレていて・・・。

「茜、Bばっかりずるくね?もしかしてBに気があるとかw俺にもピンクのパンツ見せろよw」

「もぅーダメっ!これ以上は先生にバレるしっw」

私は場の空気をなんとか変えてパンティが私の愛液で濡れているのがバレるのを阻止した。
でもA君は煽るように、「俺にはパンツも捲って全部見せてくれてもいいぞ?www」ってニヤニヤしてるから油断できない。
そしてトドメに・・・。

「茜が頑張って茜の大事なトコ見せてくれたら俺等のチンコ見せてやるしwどーせ茜はエロいからチンコのことしか頭にないんだろー?」

「実はチンコが大好きでしょ?」

両サイドからの言葉責め大会が先生の耳を盗んで繰り広げられた。
よく見てみると、A君はゴワゴワしたデニムパンツを穿いていたからあまり股間が目立たなかったが、B君は薄手の短パンを穿いていたので、思いっきり勃起していたのがすぐにわかった。
短パンが大きなテントを張っていた。
見るからにB君の勃起したおチンチンは大きくて、20センチくらいはあるんじゃないかって短パンの上からでも簡単に予測できた。

そんな中、その時限が終わり、先生が「各自、宿題忘れないように!」って教室を後にした。
その後、次の授業までの20分間の休憩に入り、A君はB君の勃起に気づき、「B!なんじゃこれはーー!」って大きな声で叫ぶように言って、B君のおチンチンを短パンの上からギュッて握った。
不意に握られてびっくりしたB君は、「そんなにデカくねぇし!てか、この空気で興奮しないのがおかしいだろ!www」って腰を引いて勃起を隠そうとしていた。

「茜、Bのチンコ触ってみろよぉ~w」

A君がそう言うと、B君は「マジ!?茜が触ってくれるならチンコ出すわw」って腰を突出して、短パンのテントを私に見せつけてきた。

私の興奮はMAXを越えて完全にハイになっていて、冷静な判断が出来なくなっていた。
私は恐る恐るB君のおチンチンを短パンの上から握ってみた。
生地が薄手だったせいか、おチンチンの温かさが私の手に伝わり、すっごく硬かった。
すごく逞しいおチンチンで、私の手では握りきれないほど太くて長かった。

それを見ていたA君に、「Bばっかりずりー!俺のチンコも触れよーw」って言われ、デニムパンツの上から反対の手で触った。
私は両手で2人のおチンチンを一度に触っていることにドキドキが止まらなかった。
そしてA君が悪魔の囁きw

「まだ俺、茜のパンツ見せてもらってないし、今なら先生もいないから堂々と俺等に見せられるよな?机の上に座って、そこで足を思いっきり広げてみろよ!やんねーならホットパンツを無理やり脱がすよ?俺等のチンコはこんだけ触ってて逆に見せないのは酷くね?」

どんどん私は追い詰められた。
でも真性のMな私からすると、この状況が快感だった。

私は両手を離し、渋々(といった演技で)机の上に座り、大きくM字開脚した。
丈の短いホットパンツの脇からは遠慮なく私のパンティが見え、それを見た2人はハイテンションで、「やったー!茜のパンツ見た!」ってはしゃいでいた。
もう私はこの格好が恥ずかしいくてすぐにでも足を閉じたかったけど、男の子2人がそれを許してくれるわけもなく。

「あれ?なんかパンツ染みになってね?てか、どんだけエロいパンツ穿いてんの?wもしかして俺等に見てもらいたくてこんなにエロいパンツ穿いてきたん?パンツが染みになってるか確認してみよーぜ?」

ってB君が言うとA君もそれにつられるように、「やべーw茜エロ過ぎwアガるー!」って言って私のM字にしている膝を掴み、ぐーっと足を押し広げてきて、そのままホットパンツのクロッチを遠慮なくずらして私のパンティを露出させて、しっかり染みになっているパンツを視姦してきた。

「明らかに濡れてるよな~コレ。茜、どうしたい?触って欲しい?」

意地悪そうにB君が言ってくると私は、「もう、ホント恥ずかしいからやめてぇ」って懇願するしか出来なかった。
もう恥ずかしさと見られている快感のあまり足がガクガク震えてきて、その光景すら2人の男の子は楽しんでいるようだった。
もう2人は男なんだなぁって思った。

そうこうしているうちに次の授業が始まり先生の足音が聞こえてきたので、慌てて3人は椅子に座り直した。
私は後もうちょっとのところで助かったw
A君もB君も悔しそうな顔をしてたけど、授業が始まると2人して私に、「足開いてー!」って命令してきたから、私はドキドキしながら足を開いた。
B君はさっきの続きと言わんばかりにホットパンツの太ももの脇から遠慮なく手を突っ込んで来て、私の大事なとこを触ってきやがった!
だから私は仕返しにB君のおチンチンを触って上下に擦った。
私がB君の大っきくて硬くて熱いおチンチンを楽しんでいると、更にA君も参戦してきて、2人ともパンツ越しに私の敏感なとこを触ってきた。
だんだん強く速く擦ってきたので、私は軽くイッてしまった。

「やべーww茜のココ、ビチョビチョじゃね?wwどんだけエロくて感じやすいん?ヤベェ~我慢できないかも?」

A君がかなりエロい顔つきになってたのを覚えている。
私はその時、すでにパンツの上から触られること以上のことを期待していたんだけど、2人とも直には触れようとしなかったのは、恐らく作戦だったんだなーって思う。
私は悶々としながらいつの間にか授業が終わるまで足を開きっぱなしにしていた。
この日はこれ以上は進展はなく、帰り際に2人に、「来週からの夏季講習は毎日ノーパンノーブラでミニスカで塾に来て。コレ命令な!」って一方的に言われた。
私がドMなのが2人にはバレバレだったようだ。
私は一応嫌そうに、「ノーパンミニスカはいくらなんでも恥ずかしすぎだし、すぐに見えちゃうよ~。塾にバレたら恥ずかしすぎだしw」って羞恥心全開に言ってやったが、A君にはなんと今日のことをスマホで隠し撮りされていたみたいで、A君のスマホには私の恥ずかしい写真がドアップに写っていた・・・。

「コレ、他のダチにも見せちゃうよ?w」

そうA君に言われ、私は仕方なく彼等の要求に従うしかなかった。

私はこの日、家に帰ると速攻で自分の部屋に入り、ホットパンツとパンティを脱ぎ、さっきまで2人に弄ばれていた下半身を露わにして、攣りそうになるくらい足を思いっきり開いてM字にした。
そしたらさっきの感覚がすぐに蘇り、私は興奮MAXでおマンコに指を入れ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て2人に犯されることを想像しながらオナニーをした。
さっきあれほど焦らされたせいか、すぐにイッてしまい、豪快に潮を吹いてしまった。

来週からの夏休みが楽しみで仕方ない。
どんな格好をして行けば2人は喜んでくれるかなー?
でもノーパンは恥ずかしいしなー・・・。
色々な葛藤があり、それなりに悩んだ。

そしてついに夏期講習が始まった。
私は言われた通り、上はノーブラで薄いピンクのキャミ、下はギリギリまで上げたちょっとロリっぽいフリルのミニスカでノーパン。
そしてこの日の為に、人生初のパイパンにしてきた。
私もイタズラ心はあるので、ただのノーブラノーパンでは面白くないので、両乳首とおマンコの上から絆創膏を貼っておいた。

実はコレ、ノーパンよりも萌えるんだよね。
特におマンコの上に絆創膏は、いつもと違う感覚を味わえて、指でずっとおマンコに触れているような感じになってすぐに濡れてきちゃう・・・。
だから私は変わりの絆創膏を何枚も持って行った。
すでに息遣いが荒くなり始めていた。

授業が始まる30分くらい早めに教室に入ると、2人はもう着席していた。

「茜~おはよ!待ってたぞ~」って2人とも満面の笑みで私を迎えてくれた。

B君は、「さすが茜、いい感じじゃん!もちろんノーパンだよな?」って早速聞いてきた。

私が「知らないし~w自分で確かめれば」って言うと、「え、いいの?じゃあ遠慮なく」って2人いっぺんにノリノリで私のスカートをスルスル~って捲ってきた。
私がとっさに足を閉じてしまった為、彼等にはすぐに絆創膏が判らなかったみたいだが、まず私が本当にノーパンとパイパンになっていることに2人は大興奮してた。

「スゲー!本当にコイツ、塾にノーパンで来てんじゃん!しかも何コレ!ツルッツルじゃん!なんだよ茜~ヤル気満々じゃん!やばっ!コレだけで勃起おさまんねーわ」

「やべー、エロ過ぎでしょ!まじで今すぐぶち込みてぇ!」

2人に卑猥な言葉を連発されてめっちゃ興奮していた。

「足広げて全部見せろ~!」

興奮しきったA君に言われ、その場で足を広げると、絆創膏を貼っているおマンコが露出され、B君の鼻息が下半身全体にかかってもう色々ヤバかった。

「てか、なにバンドエイド貼ってんの!?エロ過ぎて変態じゃね?これってwwすぐにバンドエイド外せよw」

B君もA君も私のおマンコに貼り付けられている絆創膏を剥がして、すぐにでも弄り回したくて仕方ない様子だった。

「まだダメ!おあずけ!」

「なんだよ!焦らしやがって」

2人とも不貞腐れて、不意にA君に絆創膏の上からおマンコめがけてデコピンのように指で弾かれた。
思わず「あっ!?」って艶っぽい声が出てしまい、ゲラゲラと下品に笑われた。

そのとき先生が入って来たので、すぐにスカートを戻し、何事も無かったかのように3人並んで座り直した。
私は先生にノーパンがバレちゃうんじゃないかってヒヤヒヤしていて、更にイタズラで2人のどちらかにスカートを捲られちゃうんじゃないかってドキドキしていた。
ううん、もしかしたら期待していたのかも・・・。

B君がいきなり私の手を掴んだかと思うと、すぐに下の方に持って行き、何かを握らされた。
私は授業を聞いていたのでまっすぐ前を向いていたんだけど、生温かくて硬かったので、すぐにソレが何かがわかった。
チラ見で目をその場にやると、生で直接B君のチンチンを握らされていた。
ドキッとする暇もなくそのまま上下に擦らされ、先っちょからはすでに我慢汁が出ていたのがわかった。

(いよいよ私は数十分後には、この獣のような凶器に処女を奪われちゃうかもしれない・・・)

なんて思うと、濡れて濡れてどうしようもなかった。
A君もそれに気づいていて、ズボンをずらしておチンチンを露わにしていた。
今さらだけど、よく先生にバレなかったもんだなと思う。

授業が終わり、待ってましたとばかりに休憩タイム!
お昼なので90分休憩だからゆっくり楽しめる。

「やべぇ!もう無理、我慢出来ねーしw茜覚悟しろよw」

2人とも、もう目がギンギンw
股間のテントが山のように突き出していたのが面白かった。
私もそれに負けじと濡れに濡れて、貼っていた絆創膏がふやけてすぐにでも取れそうになっていたのを肌で感じていた。

「とりあえず、この前のように机の上に座ろうか、茜?」

B君が私の腕を掴むと、教室の一番奥にある机の所まで私を引っ張って行った。
私が机の上に乗り座ると同時にガバッと思い切りA君に足を広げられた。
ミニスカからは簡単に私の股間が露出され、ツルツルパイパンのおマンコの上の絆創膏がすぐにでも取れそうなほどふやけていて、一目で興奮して濡れているのがわかるほどになっていた。

「改めて見るとスゲー光景w濡れすぎで垂れてきてるしw早速バンドエイド外すぞ?コレもうやべーからw」

2人してゲラゲラ笑うと、A君が私の両足を押さえつけ、B君が思いっきり絆創膏をベリッと剥がした。
絆創膏を剥がされると適度な快感が走り、足をガクッとさせながら、「んあっ!」と大きめの声が出てしまい、ちょっと恥ずかしかった。

「うわっ!茜のマンコやばすぎだろこれ、どんだけだよ?ヒクついてんじゃんw」

B君が指を入れてきた。
クチャクチャっていうエロい音が部屋に響き始めると2人とも真剣な顔になり、私のおマンコを2人がかりで攻めてきた。

「ハァハァ、アッ!!んっ!!」

私は声を出しまくり感じていた。
私の足を押さえていたA君は足から手を離し、「茜、足を自分で押さえてろよ~っ」って言われ、私は自分の両手で自分の両足を押さえ、2人の指から与えられる快感を楽しんでいた。
すかさず両手が自由になったA君は更に私にイタズラをしてきた。
上のキャミを捲り上げると乳首だけ絆創膏を貼ったオッパイがバルンって勢いよく飛び出し、2人とも「おお~っ!!」って興奮していた。

「もうこの乳首のやつも取っちゃいなよ」

B君が言うとぺりっと、今度は優しく外してくれた。
B君は我慢の限界だったのか自分が穿いていた短パンを勢いよく下ろすと、これでもか!と言わんばかりに勃起した大きなおチンチンが飛び出し、私の顔に近付けてきた。

「チンコ舐めてくんね?w」

私の口に押し付けてきた。
嫌って言う暇もなく力強く、大きな亀頭が私の唇を押し広げ、口の中にズルっと一気に入ってきた。

「スゲー!茜の口に今、入ってるしw」

B君は満足げな表情で私の口を容赦なく犯していた。
私も大興奮でB君のおチンチンを咥え、夢中でしゃぶった。
その間もずっと私は言われた通り、両手で自分の足を広げていた。
A君は片手でオッパイを、もう片手で私のおマンコに指を2本刺しで入れて楽しんでいた。
まだ処女だった私は気持ち良さと少しの痛みで気が遠くなりそうになり、B君のおチンチンで栓をされた口から甘い声が漏れまくっていた。

「もう、イクっ!!ハァハァ」

急にB君が言うと、私の口の中でビクッビクッとおチンチンが暴れた。
私が「待って、嫌」と言う間もなく、無責任に大量の精液を私の口の中に放出させた。

「うわぁっ!ハァハァ」

大きめの声をB君は出し、私は首を振るのを止め、口の中に射精される快感を楽しんだ。
でも正直精液は苦くて、すぐに吐き出したくなるほど変な匂いがした。
B君が私の口からズルりと射精が終わったおチンチンを引き抜くと、まだまだ出し足りないようにギンギンに勃起したままだった。
私はごくんっとB君の精液を飲み干してやった。
嬉しそうに、「口開けて見せて」って言われたので、口を開けて飲み干したのを見せてやった。

「じゃあ俺と代わってくれよ」

今度はA君がズボンを脱ぎ、おチンチンを私の口に入れてきた。
A君のおチンチンはB君ほど大きくはなく、顎が疲れないで済んだ。
私が余裕の顔でA君のおチンチンをチロチロ舐めていると、「勿体ぶんなよ!ちゃんと咥えろよー」っておねだりしてきた。
私は思いっきり咥えて上下に首を激しく振ってやった。
その間にB君は私のおマンコにむしゃぶりつくように舌で舐め回した。
快感が稲妻のように私の身体中に駆け巡った。
私は自分の足を自分で押さえているのがしんどくなるほど気持ち良くて、自然と「もっとしてぇ~っ」って叫んでいた。

不意にB君の舌攻めが止まり、快感の喪失感を覚えた矢先、B君が私の上に覆いかぶさってきた。

「もっとして欲しいなら、こっちの方がいいんじゃね?」

B君がニヤニヤ笑ってきたと思ったら今度は真剣な表情になり、私のおマンコに硬くなったおチンチンを押し当てて、メリメリって無理やり入れてきた。
いくら指や舌で濡らしたとはいえ、処女だった私にB君の巨根はキツかったらしく、簡単には貫通されなかった。
B君のおチンチンがグンッて一気に私のおマンコを貫き、ブチッと中で音を立て、処女膜が破れる感覚を味わった。

「んあぁっっ!!」

私は自分でもビックリするくらい大きな声を出してしまい他、の教室や下の職員室とかまでバレないか心配になった。

その後は声を殺すようにして、なるべく音を立てないようにして3人で行為に勤しんだ。
おマンコを貫かれてしばらくすると痛みが消え、腰を振られるたびに快感を味わえるようになった。
B君がゴムを付けてないことに気付き、さすがにマズイと思った私は、「外に出して~!」って言ったけど遅かった・・・。

「無理!茜のマンコ気持ち良すぎで止まんないし抜けないから!」

B君が言うとA君も、「俺もそろそろイク!口に出すからちゃんと飲めよ」って言い、2人同時に果てた・・・。

「ウッ!!」ってB君が言うと、私に打ち付けていた腰の動きを止めてビクビクって震えたと思ったら、私の奥深くに大量の精液を吐き出した。
ジュワーって熱い感覚が子宮に広がっていくのを味わい、私がボーッとしてたら満足気におチンチンをおマンコから引き抜いた。

「ハァハァ・・・やべー、中に思いっきり出しちゃった・・・。気持ちよかったぁ」

B君はすっごい笑顔だった。
私の口にはA君の精液がべトーってくっついており、私は舐めるようにごっくんって飲み込んだ。

さすがにこの時は3人とも疲れてしまい一時休憩。
スカートやおマンコに付いた精液をティッシュで拭いて、そのままお昼を大急ぎで食べることに。
まだA君にはおマンコに入れられてなかったから、いつ入れられるのかドキドキしてたら、あっという間に午後の授業が始まってしまった。
さっきのB君の精液が垂れてくるんじゃないかってヒヤヒヤしながら授業を受け、休憩時間が来るのを楽しみに待った。

そしてその日最後の休憩時間(20分)に、事は起きた。
休憩で先生がいなくなるのと同時に私は教室の隅っこに連れて行かれた。

「俺はバックがやってみたいから、壁に手を当ててケツを突き出せよ」

すっかり発情したA君は乱暴な言葉使いで私を煽ってきた。
私は言われた通り、教室の壁に手を当ててめいっぱいお尻を突出した。
私はお尻を突き出すことにも興奮を覚えていて、もう早く入れて欲しくて堪らなかった。
やっぱりこの体勢も、ミニだとすぐに中が見えちゃって全裸よりエロいと思う。
しかも今、私はノーパンだから丸出し状態。

「そのまま両手でくぱぁってマンコを広げて見せてよ」

私はすぐに言われた通りに壁に当てていた手で自分のおマンコをめいっぱい広げてA君に見せた。
その瞬間パシャって音がして、見るとB君がスマホで写メを撮っていた。
私が、「ちょっとぉ~。はずいから写メはやめようよっ」って言ってもB君はやめてくれず、パシャパシャと連続して撮影された。
私がB君に写メを撮られていることに気が散っていると、A君が無言でギンギンに勃起したおチンチンを、くぱぁって両手で広げて露わになったおマンコめがけて一気にぶち込んできたから、「あっっ!!あぁーーんっ!」って、また大きな声が出てしまった。
私は不覚にも一気に入れられただけでイッてしまった・・・。

私は壁に手を当てて頑張って身体を支え、後ろから猛烈な勢いでA君にパンパンって突かれるだけのダッチワイフと化してしまっていた。

「あんっ、あんっ」

腰の動きに合わせて喘ぎ声を出すことしか私には出来なかった。
一部始終を見ていたB君は写メを撮りまくっていた。
そして、「イクイクイク!」って言うと同時にA君は私の中に思いっきり精液をぶちまけて、満足そうにハァハァ言ってた。

この1日で、私はすっかりセックスにハマってしまっていた。
2人には、今後セックスがしたければコンドームを買ってくることを条件に出した。
2人はすんなり約束してくれたが、「その代わり、夏休みの講習中は毎日エッチしよー!」と満面の笑みで押し切られてしまった。
私も満更ではなかったので二つ返事でオッケーしてしまった。
それからは夏休みが終わるまで毎日ように塾の中やA君やB君の家でセックスを楽しんだ。
今でも思い出に残っている中3の時の出来事だ。