夜の街は新鮮で、私は走りながら嬉しくなってきました。
スーパーに着くと、暗がりの中からYちゃんがひょいと出てきました。
「Yちゃん!何して遊ぶの?」
「ん~、駅の方に行ってみよっか。なんか聞かれたら18歳って言うんやで」
スーパーの駐車場を出ようとしたところで目の前に大きめのワゴン車が止まりました。
(?)
何かと思ったら男2人が出てきて、Yちゃんと一緒に車の中に詰め込まれました。
車の中には数人の男がいました。
私とYちゃんは両側を男に挟まれ車は走り出してしまいました。
Yちゃんはすごく気丈な子で、すぐに「何するんよ!」と叫びました。
助手席に乗っていた男がちらっと後ろを見て、「何されるんやろなぁ、これから何されると思う?」と聞き返しました。
Yちゃんが黙っていると、「俺らとエッチなことしてもらお~かな~」と言われました。
私は怖くて全身ガクガク震え、一言もしゃべれませんでした。
Yちゃんは私が震えているのに気付くと私の手を握ってくれました。
Yちゃん「何?したら帰してくれるん?」
助手席の男「うん、帰す帰す。お前らまだガキみたいやし」
Yちゃん「・・・じゃあ、私がしてあげるわ。この子あんまり経験ないから帰してあげて」
たぶん自分が遊びに誘ったからこんな事になったと思ったのでしょう。
私はそんなこと出来ないと思い、びっくりしてYちゃんを見るとYちゃんは笑って、「ええんよ、私、金取るし」と威張って言いました。
Yちゃんは声も体も震えていませんでした。
助手席の男「金ぇ?お前いくら取るつもりなん?」
Yちゃん「1人2万」
助手席の男「はははっ、高いわ~、1人5千円でええやろ」
Yちゃん「5千円だったら口だけや!」
これからレイプされるのが信じられないような、まるで友達みたいなノリでした。
助手席の男「友達帰してあげたいのは分かるけど、俺ら5人おるんやで?1人相手やったら俺らが楽しくないやん。不細工だったら(車から)降ろしてもええけど、可愛いしな。そっちの子もしてもらうで」
Yちゃん「・・・じゃあ、私が多く相手するわ」
私はYちゃんを1人で行かせることがなくて良かったと思いました。
その反面これからレイプされるんだということが現実味を帯び、怖くてたまりませんでした。
助手席の男はYちゃんを気に入ったらしく・・・。
助手席の男「じゃあ俺、このうるさいのと(Yちゃん)ヤるわ。そっちの大人しい子は2人相手してもらおうか。お前ら好きなん選べ。今日はどっちも当たりや」
私の左側の男「じゃあ俺この子(私のこと)。俺、優しいからな、震えんでええんやで?(笑)」
あともう1人、一言も喋ってなかった男が私を選びました。
Yちゃん「どこ連れて行くの?」
助手席の男「ヤリ部屋」
Yちゃん「ほんまちゃんと帰してくれる?人数とか増えたら嫌やで!」
助手席の男「わかったわかった、ほんまうるさいなお前」
車が民家に止まり、私は離れの方に、Yちゃんは家の方に連れて行かれました。
Yちゃんと離れるのが心細くて恐ろしくてガクガク震えました。
Yちゃんは私の手を握って、「じゃあ後でな」と言い助手席の男に連れて行かれました。
離れの中は1部屋にトイレが付いており、ソファやテレビもあって狭いリビングのようになっていました。
男A「名前は?何歳なん?」
私「Iです・・・。16歳・・・」
男A「16歳?!え?やばいな?中学生?」
男B「高校やろ」
固まって立っていると2人に服を脱がされました。
男A「経験少ないって何人なん?」
私「1人です・・・」
脱がし終わると1人が私の背後にまわり、おっぱいを触りました。
もう1人は前に立って私の片足を上げ、割れ目を指で何回もなぞりました。
男A「おっぱいもおまんこも綺麗で小さいなぁ、俺、華奢で体が小さい子好きやねん」
そして指を1本入れてきました。
男A「きっついわwじゃあBどうする?」
男B「3Pやったらキツイやろ、1人ずつ相手してもらおか。俺は下にいるから」
そう言って1人の男は出ていき、私は1人ずつセックスさせられることになりました。
最初に膝をつき、口におちんちんを入れられました。
もう抵抗する気はなかったので一生懸命に舐めました。
男A「Iちゃん気持ちええよ。下手くそやけど・・・興奮するわ~」
その後、私はローテーブルの上に寝かされ、足を広げさせられました。
男A「じっくりヤってあげたいんやけどな。順番あるからごめんやでぇ」
男Aはゴムを付けながら言いました。
ゴムを付けるのは彼らのルールのようでした。
まだ準備の出来ていないおまんこにおちんちんを突っ込まれました。
こんな大きい大人のおちんちんを入れたのは初めてで、痛みを感じました。
男はすぐには動かず、私に足を広げさせたままクリを弄り始めました。
ビクッとして手を払いのけようとすると腕を掴まれ・・・。
男A「刺激強いか?けど、おまんこ濡らさないで動いたら余計に辛いで?」
そう言いながらさっきよりは優しくクリを弄り始めました。
私「はっ、はぁ、はぁ・・・」
息を荒げて耐えていると、「何?Iちゃんは声を出さないタイプか?ここは喘いでもええんやで」と笑いながら言われました。
そして男が腰を動かし始めました。
グチャッグチョッ。
男A「うん、いけるいける。気持ちええよ、Iちゃんのまんこ」
グチャッグチャッ。
男が腰を振っている間、肩で息をしながらずっと耐えていました。
大きなおちんちんに奥まで圧迫されて苦しかったです。
慣れてきたのか痛みは途中から感じなくなりました。
しばらくした後、今度はバックで犯されました。
ひたすら耐え、動きが速くなったと思ったら男はイッたみたいでした。
男A「気持ちよかったわ~、じゃあちょっと交代するから待ってて。2ラウンド頑張ってな~」
しばらくすると男Bが入ってきました。
男B「セックスするのが嫌やったら口でもええんやで。俺も一応ヤらなあかんことになってるから、みんなにはヤッたことにしといてな」
私は一生懸命おちんちんを舐めましたが、イカせられませんでした。
男Bは先っちょを舐めるだけでいいと言い、カリのとこまで口に咥えさせたまま自分でしごき始めました。
そして私に舌を出させ、舌にカリ裏の筋のところを擦りつけながらしごいて、また口に咥えさせてイキました。
「出していいよ」と言われたのでティッシュに吐き出しました。
そのうち男Aが入ってきました。
男A「あれ?もう終わった?あっち見てきたけどまだまだ時間かかりそうやで(笑)」
そう言うと男Aは勃起していないおちんちんを出して私に咥えさせました。
何度か腰を振るとおちんちんは大きくなって、喉に詰まり咽ました。
男A「あ、ごめんごめん。お友達はまだ楽しんでるみたいやから俺らも楽しもうな、Iちゃん」
今度はしたこともないような色んな体位で犯されました。
男Bはいつの間にか居なくなっていました。
松葉崩しをされたとき、おちんちんがめちゃくちゃ奥に当たって、「はぁ、あぁぁん」と声が漏れました。
男A「お?これ好き?奥が好きなんかIちゃん」
そこからはずっと松葉崩しで犯されました。
グチュッ、グチュッ・・・。
(あっ。あっ。やばい。どうしよう・・・)
男A「気持ちよさそうやな~、めっちゃエロい顔してるで」
男は腰を振る速度を速め、容赦なく奥を攻めました。
私はもう大きいおちんちんが我慢できず・・・。
私「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ!!!」
私は仰け反り痙攣しました。
頭の奥がキーンとしました。
男A「イッたなぁ~。気持ちええやろ?」
男は先ほど射精してなかなかイカないみたいで、またおちんちんをねじ込まれ、私は絶望しました。
私「あっ、あっ、あぁ」
犯されていると、「お!いい声」と言いながら男Cが入ってきました。
男Aは私とセックスしながら会話を続けました。
男A「向こうもう終わり?」
男C「いやまだヤってるでwあいつ気に入ったみたいでwヤりすぎやってw」
男A「俺もこの子気に入ったよ」
男Cは犯されてる私の前に屈むと・・・。
男C「いっぱいイカせてもらったか?え~と・・・名前何?」
男A「Iちゃん」
男C「Iちゃんな」
男Cはしばらく私が犯されているのを眺め、それから手を伸ばしてきておっぱいを触り始めました。
男C「この子、おもちゃデビューさせてみる?」
男A「お前好きやなぁ、それ。まだ高校生やぞ」
男C「大丈夫やって。Iちゃん気持ちよがってるやん」
男A「じゃあ、俺イクからちょっと待ってて」
そのような会話をしていたと思います。
男Cはテレビを観ながら待っていました。
男A「終わったよ~」
男C「じゃあ、やってみようか」
私は何が始まるのか分からず、体を丸めて様子を見ていました。
男Cは引き出しから作り物のおちんちんを出してきてました。
(後でそれがでディルドだと知りました)
男がそれをローテーブルに固定し、コンドームを被せているのを見て泣いてしまいました。
私「いや・・・。いやぁ・・・」
男C「大丈夫やでIちゃん。女の子はみんなこれ好きなんよ。これをな、おまんこで咥えてシゴいたらみんなおまんこからヨダレ流して喜ぶんやで?」
男2人に両側から腕と足をもたれ、股を開かされて連れて行かれました。
男C「一番小さいやつにしたからな?」
そしてディルドの上に降ろされて奥まで咥えさせられました。
ディルドが入ると男たちは私の足を離し、私は両脇を抱えられたままローテーブルの上にしゃがまされました。
腰を掴まれ何回か上下に動かされました。
男C「ほら、自分で動いてみ?オナニーやで」
私が動かないでいると耳元で、「やらないと終わらないよ。お友達を待たせることになるで?お友達もっとエグいことされるかもなぁ」と言われました。
私は泣くのをやめて両側の男の肩に掴まり、腰を振りました。
両側から手が伸びてきて、おっぱいやクリも弄られました。
足が疲れて動けなくなってくると今度は四つん這いにさせられ、またディルドを咥えさせられました。
私が腰を振ってオナニーさせられていると男Bが入ってきました。
男B「向こうもう終わったって。こっちも終了や、服着させて車に乗せるぞ」
男C「うわ~~~時間切れかぁ、ちょっとあと5分待って。5分したら連れて行くって◯◯に伝えて」
男Bは出て行きました。
AとCが私を掴んでいた手を離したので私はディルドを抜きました。
もう終わりかと思ったらAにマンぐり返しをされ押さえ込まれました。
体を二つに折り曲げられて苦しい体勢でした。
そのまま足を左右に裂かれ、無防備になったおまんこにディルドが突っ込まれました。
グシュッグシュッ。
男C「時間がないから俺がIちゃんのオナニー手伝ってあげるな?」
男A「この子、奥弱いで」
男C「奥か」
お腹側を擦りながら最奥を攻められ、子宮に衝撃を感じました。
グチュッグチュッ。
私「あっ、あっ、あぁぁぁああぁ、あっ」
呆気なく絶頂が来ました。
私は痙攣しながらイキました。
痙攣してイッている最中なのにCは容赦なく、ディルドの動きは止まりませんでした。
私「あぁぁぁああぁ、あっ」
すぐに次の絶頂が来ました。
ブチュッ、ブチュッ。
それでもピストン運動が続きました。
足はAに羽交い絞めにされ動かすことも出来ません。
私「あっあっあぁぁぁぁぁぁ」
だんだん絶頂と絶頂の間が短くなり気が狂いそうになりました。
痙攣を繰り返していた体が急に力が抜けたようになりました。
グシュッグシュッ。
そして徐々にこわばっていき・・・。
ビクッ!ビク、ビクッ!!!
体中の筋肉が連続して収縮し、大きく痙攣しました。
耳が聞こえなくなり、説明が難しいんですが、目は見えてるけど脳が見ていないような無音の状態になり、おまんこからビシャーーーーッという感覚がありました。
おまんこの快感が体中を支配しました。
気付くと私はローテーブルの上でだらしなく蛙のように股を開いて痙攣していました。
もうディルドは抜かれていましたが、まだ痙攣していて少しイキ続けました。
半開きの口からヨダレを垂らしていました。
「豪快に吹いたなぁ、俺かけられたわ~」みたいなことをCが言ってました。
男A「おい、Iちゃん、大丈夫か?」
少し真剣なトーンでAが言うのが聞こえ、ゆっくり起こされました。
愛液がお尻を通って背中まで流れていました。
ローテーブルの下のフローリングが水しぶきで光っていました。
男A「俺、掃除するからいいよ。立てるんだったら服着ておいで」
私はのろのろとソファまで行き服を取りに行きました。
Cがついて来ました。
男C「俺もIちゃんにチンポ残しといたらよかったな~」
男C「Iちゃんスケベやなぁ。俺、この子欲しいわ」
男A「彼女にするん?」
男C「家でな、飼ってな、毎日お口とおまんこにチンポしゃぶらせるねん。それでさっきみたいに跨がらせて俺のチンポをマンコキさせるねん」
私はCは頭がおかしいと思いました。
ものすごい嫌悪感がありました。
服を着るときも、ずっとCに手マンされました。
手マンされながらブラを着け、Tシャツを着てスカートを穿きました。
潮吹き直後の私のおまんこは何も感じませんでした。
服を着て車に連れて行かれるとYちゃんが男と座っていました。
Yちゃんはぐったりと憔悴しきった顔をしていました。
私はCと一番後ろの席に乗せられました。
運転席にBがいたので、家に帰れると少し安心しました。
運転中の間、私は片足をCの足にかけさせられ、股を開かされていました。
ノーパンでした。
私の体はぐったりとCに抱えられ、おまんこやクリを弄られていました。
私を抱える手でおっぱいを強めに揉みしだかれました。
前の座席ではYちゃんが同じようなことをされていました。
舌を突き出すように言われ、従うと、突き出した舌を吸うようにキスされ、クリを弄られました。
実際Cはメチャクチャ上手だったと思います。
目を半開きにして感じていると耳元で、「スケベな子やぁ。また俺と会わへん?」と囁かれ、私は目を閉じて無視しました。
少し硬くなったCのおちんちんを舐めさせられていると、「もう着くで、降ろして」と言うBの声が聞こえました。
私とYちゃんはスーパーの駐車場に降ろされ、車はすぐに出て行きました。
男たちは、「夜遊びしてたら危ないで~」とか笑いながら言い残していきました。
空は少し明るくなり始めていました。
私とYちゃんは車が去ったほうを見ながらぼ~っと立っていました。
Yちゃんは汗とかマン汁とか混じったような臭い匂いがしました。
私もそうなんだろうと思いました。
「ごめんな・・・」とYちゃんが言いました。
私は急いで、「そんなん!・・・かばってくれてありがとう。私、Yちゃんが居なかったらどうなってたか分からへん。Yちゃんがああやって助けてくれたこと忘れへん!」と言いました。
あんなに大人の男に囲まれたのに声ひとつ震えることなく私を逃がそうとしてくれたことを心の底からすごいと思いました。
Yちゃんはちょっと笑って、「よし、一旦帰るか!これで親にもばれたら踏んだり蹴ったりやわ。話は今日、学校で!」と言って私たちは別れました。
Yちゃんは自転車で、私は走って帰りました。
こっそり自分の部屋に戻ると音を立てないようにして着替え、仮眠をとりました。
朝起きて、「目が覚めないからシャワー浴びる」と変な演技をし、お風呂に入って学校に行きました。
Yちゃんが登校してくるのが見えたので走っていき、「Yちゃん、おはよう!」と言うとYちゃんもにっこり笑って、「おはよう!」と言いました。
それからもっと後の話になるのですが、私はYちゃんの家に遊びに行き、Yちゃんの部屋で一緒にAVを鑑賞して、それからYちゃんと女の子同士のセックスをしました。