部屋に入ると彼女は事務所への連絡やシャワーの準備をしていたが、その後ろ姿を見ていたらたまらなくなって襲いかかりました。
ブラウスを剥ぎ取り、タイトの中に手を入れアソコをパンスト上から擦ります。
最初は、「あ、ダメ。恥ずかしい。シャワーしてから」とか言ってたが、だんだん感じてきて喘ぎだしてきた。
ストッキングを一気に引き裂くと彼女はビックリした様子で、さらに興奮。
その後もビリビリにストッキングを引き裂いて、レイプ風にしてやりました。
するとパンティの真ん中に大きなシミが出来ていて、ズボンとパンツを脱ぎ、カチカチの男根を丸出しに。
彼女のパンティを下ろし、アソコを指で触るとすでに愛液タップリ。
まずは指2本でアソコを攻めて、トロトロにしたところで挿入体勢にもっていくと・・・。
「あ、待って。え?入れるの?ダメ。本番はダメなの」
「チンコをアソコに擦るだけだよ」
そう言って生チンでアソコを上下に擦りながら彼女の頭を向けて・・・。
「ほら、見える?俺の生チンでアソコを擦っちゃってるよ。ああ、気持ちいい。入れたくなっちゃいそう」
彼女がその状況を見つめている目の前で一気に生挿入してやりました。
「あ!ヌルヌルだから入っちゃったよ」
「あ。ダメです。本番は禁止で・・・あああ、やめて。ああああ」
抵抗にあいながらも構わずに続けていると・・・。
「わかりました。でも、ゴム。ゴムを・・・」
そう言って枕元のゴムを取ろうとするので、その手を押さえつけて生でピストン全開!
「お願いだからゴムをしてください」
しばらく懇願していたが、とうとう諦めたようで感じはじめました。
そして一言。
「出すときは・・・外でお願いします。中はマズいので。お願い。これだけは絶対にお願いします」
軽く頷いてピストンを続けます。
そしてクライマックス!
高速ピストンで、「あ、イク!イクぞ!」と言うと彼女は・・・。
「外で、ああ、外でってば、お願い、外に出してって言ってるでしょ!いや、いや、イヤァ!!!」
ドピュ!ドクドク・・・。
たっぷりと奥へ精液を注いであげました。
出した後も逆流しないようにチンポで栓をしたまま繋がっていると、彼女の目が潤み始め・・・。
「最低・・・。ひどいよぉ。中に出ちゃってる。私、家庭のある身なのに、ひどい・・・」
と、ついに泣き出しました。
チンポを抜くと中出し汁がタラリ。
それを確認してさらに激しく泣き始める彼女。
そして、「お店に電話する」と言い始めたので・・・。
「『無抵抗だったから入れた』って言えば、店は俺に対してはそこまでだよ。でもアンタはクビだろうな」
そう言うと、「妊娠したら責任を取れ」とか言うので、「アンタの家庭に風俗のことを暴露することになるよ」と返すと大人しくなりました。
こうなれば、もう1回。
抵抗して、「もう帰る」と言う直美をベッドに押し倒し、脚を開かせ、今度はゴムを付けて挿入。
ピストンの途中で一度抜いて、「やっぱ今度も生がいいや」と言い、ゴムを外して再度挿入。
彼女はその瞬間・・・。
「あ、いやあ!ゴム・・・」
構わず、また中に出してやりました。
終わると無言で帰り支度を始めました。
そして金を受け取ると、「最低です」と言い残して、1人で部屋を出ていきました。