唯「ねぇ・・・キスしない?」
私「えっ?」
もちろんビックリして固まっちゃったら、唯は顔を近付けてキスしてきました。
男性とすらしたことなくて、初めてのキスにドキマギしてましたが、唯も微かに震えていて、口を離すと・・・。
唯「初めてキスしちゃった・・・」
なんと初キス同士だったのです。
それから唯とは、図書室や教室、トイレ、はたまたどちらかの家とかでしました。
エッチな行為はだんだんとエスカレートして、3年に上がる前の春休みには、両親が仕事でいない隙に、裸になってお互い愛撫しあうまでに。
まだお互いバージンだったので指入れまではせず、クリを触ったり舐めたりする程度でした。
夏休みからは受験勉強で会える頻度は減りましたが、一緒の大学に入って同棲を始めると、「一緒に楽しめるオモチャが欲しいね」という話になり、ドンキで双頭ディルドとペニバンを買いました。
そしてその夜、唯と互いに挿入して、ロスト・バージンしました。
1回生の後期になると講義をサボる人も増え、講義室の後ろ座席で2人きりの時は、互いにスカートを捲り上げてアソコを触り合ったり、基本的に大学は土日もキャンパスが開いているので、バイトがない日は一緒に行って、2人でプチ露出や講義室で舐め合いとかをしていました。
2回生になり、「もっとおしゃれとかしたいけど、お金がないよね」って唯と話してました。
しばらくして唯から、「いいバイトが見つかったよ」と言われ、ついて行くと、閑静な高級住宅街の一軒家に。
出迎えてくれたのは、自分の母親くらいの高級なスーツを着た50代の女性でした。
自ら会社経営されていて、バツイチとのこと。
リビングに通されて、しばらく話してたら、「これからお客さんが来るから、シャワーしてきて」とバスルームに案内され、薄手のドレスを渡されました。
下着は着けずにいるようにと言われ、うちとは比較にならない大きいお風呂で身体を綺麗に洗いました。
そして渡されたドレスを着てリビングに戻ると、すでに2人の女性が来られていて、しばらくしてもう1人来られました。
私は唯に聞きました。
「これ、何の集まり?」
この日の集まりはレズパーティーで、私たちは徹底的に責められる役でした。
他の女性も順番にお風呂を済ませ、ベッドルームに案内されました。
キングサイズのベッドが2つ並び、私と唯は、ロープで両手をベッドに拘束されました。
「さぁ、みなさんで若いこの子達を可愛がってあげましょ。2人だけでしたみたいで、まだ男性経験はないらしくってよ」
主の女性がそう言うと歓声があがりました。
そして1人の女性が私にキスしてきて、別の女性は下半身を触り、足を拡げようとしました。
私が素直に足を拡げると・・・。
「まぁ綺麗なおマンコ。いただくわね」
そう言うと、ジュルジュルといやらしい音を立ててアソコを舐めてきました。
唯の愛撫とは全く異なり、ポイントを激しく責められ、私は何度もイッてしまいました。
その後、キスをしてくれていた女性がペニバンを装着して、私の中に入ってきました。
ほぼ同時に、アソコを舐めてくれていた女性が私の顔の上に跨がり・・・。
「今度は私のを舐めてね」
女性に挿入されながら女性のアソコを舐めて、女性と一緒にイッてしまいました。
横では唯がバックからペニバン挿入され、もう1人の女性にお尻を叩かれていました。
唯がイクと、今度は私にペニバンを付けるように言われ、唯に挿入しました。
イッたばかりの唯は乱れに乱れました。
唯「ダメー!イッちゃう!またイッちゃう!」
唯は私の前で初めてお漏らしをしました。
すると主の女性が・・・。
「まぁ、いやらしい。舐めてさしあげて」
そう別の女性に言い、彼女は濡れた唯のアソコを美味しそうに舐めていました。
女性だらけの酒池肉林のパーティーも終わりを迎え、お風呂に入って身支度をしました。
ゲストの女性たちが帰るのを見送ると、主の女性から、「ありがとう。これ、今日のお小遣い。またよろしくね」と、厚みのある封筒を渡されました。
中には驚くほどのお金が入っていました。