当時、ソニーのハンディカムが片手で撮影できる8ミリビデオカメラとして流行っていて、俺達はよくハメ撮りをして、4人で集まっては鑑賞会を開いていた。
他人のセックスを覗き見するのは興奮するもので、友人に抱かれて喘ぐ嫁のイキ顔の美しさに次第に惚れていった。
俺の彼女も普段は可愛かったが、イキ顔は破顔で鬼面なのだ。
大学4年になると、鑑賞会中に我慢できずに2組でセックスが始まったこともあった。
大学4年の秋、その延長でスワッピングに発展した。
初めて嫁を抱いて驚いた。
骨っぽいロリ顔の彼女と違い、ムチッとした嫁の抱き心地の良さ、そして柔らかく包み込み蠢く女性器・・・たまらなかった。
俺達は大学を、嫁たちは短大を卒業し、俺の彼女と友人は地元に帰ってしまった。
学生時代の淫らな思い出を封印して、社会で真面目に暮らすのだろうと思った。
そして・・・俺と嫁は・・・。
「何度か抱かせてもらったけど・・・なんて言うか・・・」
「何度か抱かれたけど・・・彼よりずっと良かった・・・当たり所が・・・」
こうして性器の相性が2人を惹きつけた。
嫁は普段の顔も綺麗な方だが、ヨガる顔は絶世の美女なのだ。
友人に処女を奪われて、2年近く使われた女性器は程よく熟し、俺の男性器を吸い込むように飲み込んでいった。
「アア~いい、いい、オチンポ最高に気持ちいい~~~」
綺麗な顔でエロい反応がたまらなかった。
2年半ほど付き合って、俺25歳、嫁23歳で結婚した。
セックスしたくて居ても立ってもいられない、身体の相性で結婚したような夫婦だった。
しかし、それにもまして俺の男性器を硬くさせるのが大学時代のハメ撮りだった。
短大生だった嫁は、元彼のアパートに出かけて行き、パンツを脱いで裸になり、ベッドの上で自分の股を開いた。
嫁は元彼との愛を確かめ合うために女性器を晒し、元彼の男性器を受け入れたのだ。
その一部始終が記録されているハメ撮りは、10年前にDVDに保存してテープは処分した。
画像は荒いが、そこには短大生の嫁が映っていた。
嫁が部屋に入ってくると、元彼は舌を絡めてキスをしながら嫁の乳房を鷲掴みにして揉みながら、もう片方の手でスカートを捲り上げ、パンツの上から嫁の股間を撫でた。
すぐに嫁は裸に剥かれ、元彼も全裸になり、暴発しそうなほど勃起した男性器を前戯もままならない嫁の女性器に突っ込むと、猛烈な勢いでピストンを始めた。
画面の日付から、大学4年の始まった日だとわかった。
春休み中の禁欲生活から久しぶりに味わう嫁の女性器の刺激に嫁の女性器の中に暴発したようだった。
「アン、アン、アン、アアッ・・・エッ!ウソでしょ!中に出したの?やだぁ~~」
正気になった嫁が股を拡げると、元彼の精液がダラダラと流れ出した。
「ヤバい日?」
「違うけど、完全に安全な日まではあと2~3日・・・」
そう言い終わる前に嫁はもう一度押し倒され、半分萎えかけていた男性器をもう一度入れられた。
元彼は春休みの間我慢していた欲求で、ヌルヌルの精液だらけの女性器の中で再び勃起して、嫁を喘がせ始めた。
「アァァァアァアァァ、もう1回中に出してぇ~~~」
「ウオリャァァァァァーーーー」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
ものすごい高速ピストンに、嫁は両足を上げてビクビク奮わせ、元彼は大量の精液を再び嫁の女性器の中へドクドクドクと放出しながら満足そうに腰を震わせていた。
別の動画では、大学から帰ってきた元彼がとても疲れていたようで、それでも嫁は元彼の男性器を欲しがって、元彼を仰向けにして勃起させた男性器に跨がった。
騎乗位で勃起した男性器を女性器に埋め込んで、嫁は1人で腰を振っていた。
元彼は気持ちよさそうに半分眠っていたが、嫁は元彼の胸に両手をついて、腰をクイクイ動かして励んでいた。
やがて元彼の精液を搾り取った嫁も疲れ果てて、そのまま元彼の上に覆いかぶさって眠ってしまうのだ。
嫁のウブな女性器を変形させるほど突きまくる元彼の男性器の映像は、俺の心を引き裂く。
元彼の生の男性器は、嫁の女性器の肉を引きずり込むように突き上げ、女性器内部の肉を引きずり出すように抜くのだ。
その度に新鮮な愛液が噴き出し、元彼の生の男性器を白く濁らせる。
そして睾丸がせり上がって男性器の動きが止まると、嫁の女性器の奥深くに遠慮なく精液が放たれるのだった。
萎えて外れた男性器の後、ポッカリ開いた女性器からドロドロと元彼の精液が流れ出る。
妊娠したら結婚するつもりだったそうだが、それほどまでに愛した元彼がいたことは俺にとってはショックだし、それが親しかった友人であるなら尚更だった。
嫁が元彼に抱かれている動画をPCで観ていたら・・・。
「もう・・・またそんな20年以上も前のを観て・・・」
「だって悔しいじゃないか。お前が他の男に抱かれてるんだぞ。他の男のチンポがお前のマンコに入れられて、中出しされてるんだぞ。お前、ヨガッてるじゃないか・・・」
「その時は彼のことを愛してたのよ・・・あなたに抱かれるまではね・・・」
「お前は俺のチンポと結婚したのか?」
「違うわよ・・・あなたのセックスには愛が感じられるのよ・・・その動画を観てわからない?彼、性欲処理するために私を抱いてるような気がしない?私は揺さぶられてオッパイブルブルさせて・・・恥ずかしい恰好で・・・」
「でもお前だって半分寝てるアイツに跨がって・・・」
「女だってしたい時はあるわよ・・・女だって性欲はあるのよ・・・もう・・・パジャマの前にテント張っちゃって・・・」
そう言いながらパジャマを脱ぐ嫁・・・。
四十路になっても見事なムッチリボディで仰向けに寝そべって、足をM字に広げた。
「お前・・・濡れてるじゃないか・・・」
「だって・・・そんな恥ずかしい動画観られたら・・・早く入れて・・・」
「ああ・・・待ってろ、今イカせてやるからな・・・」
「ア、ア、アン、アン、アァァァ~~~」
「声がデカいよ、子供たちに聞こえる・・・」
唇を唇で塞ぎ、腰をグラインドさせた。
「ウゥゥゥウゥゥゥ・・・」
入れて3分、嫁は呆気なくイッた。
「もう・・・あなたのは当たり所がいいんだから、普通に入れられたら持たないわ・・・」
「何回もイカせてやるよ。俺は最後にぶっ放すから・・・」
「今日は・・・中に欲しい・・・」
「大丈夫なのか?」
「そろそろ大丈夫だと思う・・・中に・・・ちょうだい・・・」
この夜、3分おきに3度イカせて、4度目はバックから入れて嫁の女性器をたっぷり楽しんで、騎乗位で嫁を乱舞させてそのまま中に出した。
俺と嫁は、お互いの女性器と男性器の相性がとてもいいから、毎日セックスする。
四十路になっても変わらず毎日セックスしてから眠りに就く。
ムッチリボディは柔らかな抱き心地で、突けば波打つ乳房がエロい。
自分で足首を持ってV字開脚して、ドドメ色になった女性器を全開にして俺の男性器を迎え入れる。
その女性器は至高の穴、そして嫁にとっては俺の男性器は至高の茎なのだ。
性器の相性で離れられなくなったスキモノ夫婦だが、結婚生活の中で愛情は育まれていった。
普段でも嫁は間違いなく綺麗だから見た目は合格だし、何より元彼とのハメ撮り動画は何年過ぎても嫉妬を呼んで、俺の男性器を奮い起たせる。
そして嫁のイキ顔・・・。
これほどの美人がいるかと思うほど美しい。
しかもそれは、俺の男性器でしか表現できない俺だけの美人顔なのだ。