私は中2です。
中1の弟がいます。
弟はいつも、私が風呂に入った後に、パンツをこっそり部屋に持ってオナニーをしていたのです。
私のパンツは、いつも汚れていて濡れていました。
弟は私のパンツの匂いを嗅いだりしてオナニーしてました。
パンツでチンコをシゴいていたのです。
PCMAX

ある夜、弟の部屋から変な物音がして様子を見に行くと、まさにオナニーの最中でした。

「どうしたの。あー、何してんの?」

弟は私のパンツでチンチンを擦っていたのです。

「何してんの!ヤダ!パンツに出したのー?!しかも、私のパンツ・・・どうしてくれるの!」

「ちゃんと洗って返すから・・・」

「汚いから捨てといてよっ!!」

当然ですが、私は凄く怒って部屋に戻りました。
でも、部屋に戻ってから、あの光景をまた見たくなりました。
さっき見た弟のオチンチンを思い出してオナニーしてしまいました。

次の日、弟は目を逸らして話もしませんでした。
その日の夜、もう一度だけ見たくて、私の部屋に弟を呼びました。

「昨日してたこと、ここでやって見せて」

「恥ずかしいからヤダよ」

「じゃあ、昨日のこと、ママに言うよ?」

弟は仕方なくパンツを脱ぎました。

「何でチンチン萎んでんの、皮被ってるし」

恥ずかしいのか、弟は勃起しませんでした。

「仕方ないな、見せてあげるからしてごらん」

私はブラを外して、おっぱいを見せつけました。
徐々に大きくなりましたが、昨日よりも小さく見えました。

「何か、萎んでるよね。じゃあ、これならどう?」

私はパンツを脱ぎ、弟に渡してみました。
私のアソコが見えてるはずです。
たちまち弟は勃起しました。

「ヤダ、勃ってきたじゃん!ほら、昨日みたいに出しなさいよ。見てあげるから」

弟はシコシコ始めましたが、恥ずかしいのか射精しません。

「何で出ないのよー!これならどう?」

私はアソコ見えるように足を広げて見せつけます。

「どう、見たことないでしょ。近くでよく見てもいいよ」

弟はすぐそばでアソコを見ました。

「姉ちゃん、中も見たい」

「見せたら出る?ちょっとだけだよ?」

私はアソコを広げて見せてあげました。
アソコを見た弟は、すぐに射精してしまいました。

「出るじゃん。でも部屋を汚さないでよね」

射精した後、私はチンコを弄って、手でしごいてあげました。

「まだ出るよね?溜まってるでしょ?」

私は左手で皮を下に引っ張って剥いたまま、亀頭をシコシコとしごきました。

「姉ちゃん、痛いよ」

「贅沢なこと言わないの!」

手に唾を付けてしごきます。
滑りが良くなり、弟は亀頭が気持ちいいらしく、すぐに射精してしまいました。
ちなみに手コキのやり方は、エッチな動画で勉強済みです。

「ほら出るじゃん。まだ出るよね?何回出るの?」

私は手を止めません。

「もう出ないよ!オシッコ漏れちゃう」

「我慢しなさい、出るのはオシッコじゃないでしょ」

なんとビックリ!
弟は本当にオシッコを漏らしてしまいました。

「何出してのんよ、最低!ちゃんと綺麗に掃除してよね」

弟は部屋を掃除してから自分の部屋に戻って行きました。
私は弟のことを思い出してオナニーをしちゃいました。

次の日も弟を部屋に呼んでオナニーをさせました。
弟は嫌がりましたが、結局、拒否しませんでした。
私にされるほうが自分でするよりも気持ちいいからだと思います。

「見せないとママに言うよ!いいのかな~?」

「それだけは、お願い!勘弁して」

「私のパンツでオナニーしてるなんてバレたら・・・。どうせ私のパンツで毎日してたんでしょ?これからは姉ちゃんが見ててあげるから、ちゃんと出しなさいよね」

それからは毎日のように弟のオナニーを見ています。
最近はチンチンを弄って遊んでます。
皮を剥いたり、タマタマを弄ったりして。
一番すごいのは“亀頭しごき”です。
皮を剥いて手で下に引っ張ったまま押さえて亀頭をしごくんです。
凄く感じるみたいで、見ていると面白いんです。
体はブルブル震えるし、チンチンは血管が浮き出てドクンドクン脈打ってて、透明なネバネバ液がたくさん出てくるし。
でも、あまりやり過ぎるとオシッコ漏らすので、様子を見ながらしごきます。
正直、私は弟のチンチンを見て濡れてます。

弟とは小6まで一緒にお風呂に入っていました。
すごく仲が良くて、可愛い弟でした。
その頃は弟のチンチンを見ても何とも思わなかったんです。
皮を被った可愛いチンチンだったから。
でも今は大きく立派になったチンチンなので、見ると濡れてしまいます。
皮が剥けて亀頭が露出して、すごくエッチです。

私、彼氏がいないから、大人のチンチンを見たのはパパだけでした。
勃起したチンチンは弟が初めてでした。
弟のチンチンに興奮しちゃう私って異常なのかな?
こんなこと、ママや友達には相談できないし・・・。
でも、止められなくなっちゃって・・・。