「射精させるから、よく見てな!」
不良少女に手コキされて、ピュピュッと精液を飛ばして・・・。
「キャー、やだあ」
「汚ーい!」
「変態!」
射精するたびに罵声を浴びせられていました。
そして当然のように、チンポイジメは次第にエスカレートしていきました。
紐でタマを縛って引っ張られたり、チンポそのものを縛って引っ張られたり。
慌てて走ってついていかないとチンポが取れそうになるので、下半身裸のまま体育館を走らされたこともありました。
チンポを引っ張られながら走る惨めな姿を見て、女子生徒たちはゲラゲラ笑っていました。
そして散々イジメられたチンポは、女子生徒の目の前で扱かれて射精させられました。
それを見ていた女子生徒の中には、入学したときから好きだった美少女の真央もいて、とても切なかったものです。
学校の廊下ですれ違う時、その好きだった真央に囁かれました。
「射精チンポ・・・」
もう死にたい気分でした。
その行為は高校入試の受験勉強が本格化する中3の9月頃まで続きました。
中学を卒業して9年後。
飲み会の二次会で、会社の上司に連れられて行ったカラオケスナックにいた可愛い女の子を見て固まりました。
中学の頃に憧れてた美少女の真央に間違いなさそうでした。
私は気付かぬふりを決め込んで、2度3度と飲み会のたびに行きました。
真央には気付かれていないようなので安心していました。
ところが先の上司が転勤することになり、その送別会をした後の二次会・・・。
「この店にもお世話になりました。みんな、私が転勤しても、この店を可愛がってくれよな」
上司が挨拶した後、彼女が私の横に座りました。
「マサオ君ですよね?私のこと覚えてる?真央よ」
「あ、真央ちゃん・・・」
慌てましたが、とっさにそのとき初めて気づいたような演技をしました。
「あの頃はイジメてごめんなさい。今更だけど、マサオ君が自殺でもしていたらと思うとゾッとするのよ。今、彼女はいるの?」
「大学の頃はいたけど就職してからはいないよ」
「もし良かったらだけど、私と付き合ってみない?私も今はフリーだから」
狐に摘まれた気分でしたが、素直に幸運を喜び、真央との交際が始まりました。
しかし、初めは優しかった真央でしたが・・・。
「中学の頃、不良の女子にチンチンを縛られてたよね?」
そんなことを言ってくるようになり、次第にチンポイジメをされるようになりました。
しかし、私と付き合うようになった真央はきっぱり水商売を辞めてスーパーで働くようになっていて、その可愛さで男性客から注目を浴びるようになっていたので、私は焦りを感じていました。
「今日もデートに誘われちゃった。でも私、マサオ君のチンチンイジメをしたかったから断ったよ。これからもチンチンイジメさせてね」
「真央、良かったら、俺のチンポを一生真央専用にしてくれよ」
「え?何それ?もしかしてプロポーズ?」
こうして真央と結婚して12年、38歳の夫婦です。
真央は38歳になっても可愛くて、PTAでも人気のお母さんです。
でも夜になれば私のチンポを縛ってイジメる変態妻になります。
縛られて脈打つチンポに跨がり・・・。
「硬い硬い!凄く硬い!これだからチンチン縛りは止められないのよ。ああー、イクイクイク~、イッちやう~~」
真央は縛ると硬くなる私のチンポが大好きで、セックスできない生理の時は縛ったチンポをくすぐるように扱いて私の射精を焦らします。
「うう~~真央・・・イカせてくれ・・・頼む・・・」
「じゃあ最後は自分で出してみて」
そう言われて縛りを解かれ、真央の目の前で自分でチンポを扱いて射精する瞬間を凝視されています。
いつしか真央にチンポイジメされている時間が好きなことに気付きました。
今では真央の生理が待ち遠しい私なのです。