数年前の話。
嫁が出産で実家に帰ってしまい、性欲を持て余してたので、出会い系で30代の独身看護婦と会った。
バツイチの独身と偽り、2回目のデートで映画を観に行った帰りの車でムラムラしてきた。
直球で「ホテルに行こうよ」と誘うと、「うーん、どうしよう」と悩んでる様子。
もうひと押しかと、なぜ悩んでいるのかを聞くと・・・。
PCMAX

「まだよく面識もないのに、そんなことをしていいのかなって・・・」

要するにエッチしたいわけですね、と都合よく解釈。
太ももをナデナデしながら軽くキスしてみると甘い吐息を感じた。

「ねえ、いいでしょ?」

耳元で囁くと小さく頷いた。
心の中はガッツポーツ。

さっそくホテルへ。
部屋に入り、服を脱がせる。
ちょっと太めながら肉付きがいい程度。
胸も大きく、肌も白く、エロい意味で美味しそう。
胸を揉みながらキス。
そして体全体を時間をかけて愛撫。
あそこをチェックするとパンツまでビショビショ。

俺が「凄い・・・」と呟くと、「前彼と別れて1年ぶりなの」とのこと。

さらに撫で回していると、「もう我慢できない」だって。
男としては至上の一言。

さっそくゴムをして挿入しようとすると、なんと「ゴムはしなくていいから」と言う。
理由は安全日だから。
相手は看護婦さんなので信用して、そのまま挿入。
しかし、久々とは言え、すごい声だった。
なんと興奮したことか。
さんざん楽しんだ後、お腹の上に外出し。
とても気持ちよかった。
俺自身、数ヶ月ぶりのセックスだったので大量のザーメンが出た。

それからは週2ペースで会って、食事してホテルという流れ。
それが変わってきたのは1ヶ月くらい経ってから。
エッチの最中・・・。

「今日は安全日?」
「うん」

「中に出してもいい?」
「うん」

ということで中出しした。
毎度のことながら中出しは最高に気持ちいい。
それ以来、彼女の方から俺の耳元で、「今日は中に出していいよ」って囁いてくる。
囁かれた瞬間、モノの硬度が上がるのが分かる。
もちろんそれは彼女もだろう。

中出しの次は撮影、ですよね?
行為の最中に提案した。
長めの愛撫をした後で、挿入を焦らす。
クリトリスを弄ったり、カリだけ入れてすぐに抜いたり。

「ねえ早く」

「撮らしてくれたらいいよ」

冗談ぽく言って、あくまでの焦らしプレイの一環風に。
すると、「えー」なんて言ってくるので・・・。

「お願い、1枚だけ、誰にも見せないから」

なんて言いつつ、ちょっとだけ深く出し入れしたりしながら口説く。

「顔は映さないでね」

許可が出たので、その後はバシバシ撮影。
下からのアングルと言いつつ顔も撮り、バックでは尻穴も撮った。
剃毛もしたし、屋外プレイもやった。
最後はお決まりの、中出しザーメンが出てくる局部の撮影で終了。

ちなみに彼女は中出し好きで、安全でない日も中出しを求めてきた。
結婚も視野にあったのかもしれない。
結局、3月ほどで妊娠(もちろん堕ろさせたけど)。

それが原因で別れたけど、今もまだ近所の病院で働いている様子。
ほとぼりが冷めた頃に、また誘ってみようかな。