妹「お兄ちゃんってさぁ・・・デカイよね」

俺「は?何が?」

妹「チンポのことだよ(笑)」

そんな会話があったのが去年の夏の終わる頃のこと。

俺は26歳、リーマンをやってる。
妹は23歳でフリーター。
PCMAX

親父が5年前に転勤で青森勤務になって、お袋も一緒について行って、横浜の自宅は俺と妹の2人暮らし・・・。
ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、どうも永転・・・左遷って言った方が合ってるのか。
早い話、早期退職を蹴った親父に対する会社からの嫌がらせだな。
で、退職まで残り僅かなのに転勤先が気に入っちまったのか、向こうで安い中古住宅を買っちまって、今は退職してお気楽な隠居生活を楽しんでる。
それで横浜の自宅は俺が譲り受けることになって、この年で家持ちになっちまったってわけ。

だけどそれが色々大変で、電気ガスの光熱費やら町内会費やら何やかんや、そのほとんどが俺の支払い・・・。
妹は毎月の食費程度しかよこさねぇーから大変だよ(涙)
ま、フリーターじゃ仕方ないけどな。

で、話を戻すと、そんな妹との2人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、家族で暮らしてた時もそうだったけど、妹はますます大胆&オープンな振る舞いをするようになった。
夏なんか、風呂上がりに全裸で自室に戻ることが多々あって、それが俺に見られても平気らしく、「お風呂先したよ?」なんて、どこも隠さずに、すれ違い様にタオルで髪を拭きながら言ったりして。
こっちは目のやり場に困る訳よ。
そうなると俺も真っ裸でウロウロするのに抵抗がなくなり、同じように風呂上がりは妹の前でもフニャチンをぶらぶらさせてウロウロし出す始末。
まあ妹も気にすることなく普通にしてたけどね(笑)

それが夏も終わる頃、夜が若干涼しく感じ始めた週末のこと。
いつものようなブラブラさせて部屋に戻ろうと浴室から居間の横を通って行くと、ソファーに座って携帯を弄っていた妹の姿が見えた。

「風呂空いたぞ」

声をかけると妹はこっちを向いて、「うん」と返事をした後、「お兄ちゃんってさぁ・・・デカイよね」と。
これが冒頭の会話。

「そうか?」

自分のブラっと垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、妹が傍に寄って来て・・・。

妹「平常時でこの大きさは私はお目にかかったことない(笑)」

俺「それは凛子が経験少ないからだろ?」

妹「そうかなぁ・・・これでも両手両足くらいのチンポは扱って来たけど、ここまでのサイズの人はいなかったよ」

と平然と言って来た。

「たまたまだったんだろう」と言ってやると、「そうだとしてもコレは興味あるなぁ♪」とニコッ、って言うかニヤッとした表情で見つめてくる。

俺「なんだっ!欲求不満か?」

妹「不満じゃないけど・・・男だってオッパイの大きい娘には興味を注ぐでしょ?それと同じ」

俺「どうしたいんだ?」

妹「とりあえず立った状態を見たい♪」

俺「とりあえずって何だよ?」

妹「まぁまぁ、その後は見てから決めるから♪」

何か主導権を握られてる感があるのが否めなかったが、「だったら立たせてくれよ。ちょうど風呂上がりだしさ」とニヤニヤして言ってやると、「それじゃ・・・」と言ってフニャチンを掴むと舌を出してペロッと舐めてきた。
いきなりそう来るとは思わなかった俺は、そのひと舐めですぐに反応してしまった。
半起ち状態になると今度はパクッと咥え、口内で舌を使って転がされると、一気にムクムクとチンコを立たせてしまった。
すると妹は咥えながら、「んー!しゅごい♪」と喜んで、しばらくジュポジュポした後、口から出し、その姿を確認すると・・・。

妹「キャ?♪マジ!デカイんですけどぉ?」

ケラケラと手を叩きながら笑うので、馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった。

俺「で、どうですか?兄貴の立ったチンコを見て」

ちょっと皮肉っぽく言うと、「いや?想像以上ですわよ兄上♪」なんて言いやがった(苦笑)

俺「それでどうするんだよ!こんなにしちまって・・・これでハイお終いじゃ、俺は悶々とさせられただけで後味悪過ぎだぜっ!」

あたかも『責任取れよ』と言わんばかりに攻めると・・・。

妹「分かってるってっ!ちょっと待ってて♪」

そう言うと妹は着ていた服を全部脱いで全裸になった。

妹「これで同じ条件でしょ」

そう言うと、「じゃあそこに仰向けになって」とソファーを指差し言ってくるので、素直に従うと頭と足を逆にして覆い被さってきた。
つまり69の形でフェラを再開したのだ。
俺は目の前に大人になった妹のマンスジを見て、意外にも綺麗なことに興奮して夢中でしゃぶりついてしまった。
しばらくその状態が続き・・・。

妹「そろそろいいかな♪」

妹はフェラをやめて身体を起こすと向きを変え、対面騎乗位で繋がってきた。

「あ?スゴーイ♪きっつ!・・・けどイイかも?」

妹は幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。
その気持ち良さったらハンパねーのっ!
俺もそれなりに経験あるけど、ここまで気持ちいいおまんこは初めてだ!

「凛子、ヤベー!」

そう言うのが精一杯だった。
え、情けないことに動いている妹をガシッと抱き締めて動きを止めると、そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた・・・。

妹「えー!ウソでしょ??」

軽蔑するかごとく放心状態の俺に追い打ちをかける妹。

妹「マジでぇ?早過ぎ?」

更にとどめを刺すように、「情けなぁい」と・・・。
何も言えない俺はただ、「す、すまん・・・凛子のがあまりにも気持ち良過ぎて・・・」と言い訳にもならないような言い訳をした・・・。

俺「って言うか、中出ししちまったことには怒らないのか?」

一番気になっていたことを聞くと・・・。

妹「え?ああ・・・それは構わないよ・・・私もそうなることは承知の上で生で挿入れたんだし、初めてなわけでもないからね」

随分とあっさり言うのには驚いた・・・。

更に、「一度抜くから・・・」と言うと俺を押し倒し、身体を離すと慣れた感じで股間に手を宛てがい、膣内の精液を手のひらで受け止めた。
そして、手のひらに溜まった精液を見て、「うっわ!何この量!?」と驚いて、俺にも見せてきた。

妹「こんなに溜めこんで、身体に良くないよ(笑)」

そしてその精液をズズッと音を立てて飲み込んでしまった!
俺が(えっ!)と驚いていると、手のひらにこびりついている精子まで綺麗に舐め取って・・・。

妹「まだ出来るよね?」

出してもビンビンのままのチンコを見て言うので・・・。

俺「あ、ああ・・・今度は今みたいな事にはならないと思うぞ・・・」

失態を繰り返さないことを約束するように言うと、「ホントぉ?私まだ1回もイッてないんだからねっ!」と疑いの眼差しで不満を言ってきた。

俺「それにしても、いいのか?こんな事して・・・彼氏が知ったらどうするんだ?」

妹「ご心配ありがとう・・・生憎今はフリーですから!」

俺「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」

妹「そこはちゃんとセフレのお陰で満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」

俺「・・・」

妹「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい格好でさせてあげるから言ってみて」

もう完全に主導権を握られた情けない兄。

俺「そ、そうか・・・じゃあ正常位で・・・」

妹はソファーに仰向けになると自ら脚を広げ、M字開脚になってくれた(苦笑)
すぐさまチンコを膣口に宛てがい、遠慮なく挿し込むと・・・。

妹「あん♪気持ちいい。動いて!ガンガン動いてっ!」

俺に指示してきたから腰をパンッパンッ打ち付けた。
チンコが擦れるたび、大きな声で喘ぐ妹の乱れた姿に凄く興奮した。
一度射精したことでかなり余裕だった俺はガンガン腰を振って妹をイカせるために頑張った。

妹「あっ!あっ!イクっ!イクッ!イッちゃう!」

俺も頑張って腰を振り続けた。
妹は最後、「あっ!」と大きな声を上げると身体をビクッとさせて仰け反り、それと同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、妹が絶頂を迎えたことを確認した。
そんな妹をギュッと抱き締めて落ち着くのを待った。

耳元で「イッちゃった?」と聞くと、「うん・・・」と小さな可愛い声でハッキリと答えた。

そんな妹がこの時ばかりは凄く可愛く見えて、俺は思わずキスをしていた。
すると妹もそれに応えるようにキスを返して、舌まで絡ませてきて、いつも間にか口の周りが唾液まみれになっていた。

妹「やれば出来るじゃん!(笑)」

なんとも人を馬鹿にした言い方をするので、「1回イケたからもういいだろ?」と、意地悪を言ってチンコを抜こうとすると・・・。

妹「えー!もっとしてよ?まだチンポ硬いじゃん!」

俺「それならちゃんとお願いしろよっ!」

わざと少しキツイ言い方をすると切なそうな表情をして・・・。

妹「お兄ちゃん、もっとして下さい・・・」

男の扱いに慣れているのか、そんな表情でお願いされたら断るわけにいかず、逆に少し強く言い過ぎたかな・・・なんて反省もしたりして・・・。

俺「わかったよ・・・ゴメンな、強く言ったりして・・・」

なんて言いながら妹の頭をナデナデしている情けない兄がいた・・・。

妹「うん、いいよ気にしないで・・・私の方こそゴメンね・・・」

更にキュン!としてしまった俺は、思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。
正常位で1回、左右それぞれの横ハメで1回、バックで2回イカせて、そろそろ俺も限界に近づいたのでバックのまま射精に向けて昇りつめると、妹の膣に搾り出すように精液を注ぎ込んだ。

妹「2回目もタップリ出たねぇ♪」

妹は手のひらの精子を嬉しそうに見つめると、またもやズズッと音を立てて飲み干した。