いつも俺の前ではニコニコしてるし、自分から抱き付いてきて抱っこをせがんで来てたから。
「そんな事があったんだ・・・おじちゃんに抱っこされるのは平気なの?」
正直に疑問をぶつけた。
「おじちゃんは優しいし、温かくて安心するから大丈夫!」
屈託のない笑顔でそう答えてくれた。
こんないい子に性的な目を向けてた自分が恥ずかしくなって、その日から普通の父親のように接するようにした。
この子のお陰で大家さんとも仲良くなり、かなり信頼されるようにもなった。
この子の名前を仮に『さやちゃん』とします。
さやちゃんが俺の部屋に来る頻度が多くなり、ついには週末になると泊まりで遊びに来るようにもなった。
大家さんの了解はちゃんと取って来てるようで、必ず「ご迷惑じゃないかしら?宜しくお願いします」と連絡が来る。
夜になって風呂に入る時、さやちゃんが、「一緒に入りたい」と言ってきた。
中学1年生なら、父親と一緒に風呂に入るのはギリOKだろうと考え、変な気を起こさないように自分に言い聞かせて了承した。
頭を洗ってあげて背中を流してあげたら、お礼にと俺も背中を流してもらった。
さやちゃんと並んで湯船に入りたかったが、狭いので抱きかかえることになる。
チンコが立たないよう必死に頭の中で、足し算・割り算・円周率などを暗唱していた。
さやちゃんはニコニコしながら色んな話をしてくる。
身振り手振りも加わり、沙耶ちゃんが動くたびに可愛いお尻がチンコを圧迫してくる。
半立ちになった時、さやちゃんから衝撃の一言があった。
「ねえ、おじちゃん・・・さやのオッパイ触ってみて」
「ん?オッパイ触るの?どうして?」
「時々ね・・・昔、お父さんに触られた時のことを夢で見て涙が出ちゃうの」
「それじゃあ、おじちゃんが触ったらもっと嫌な気持ちになっちゃうんじゃないの?」
「おじちゃんは優しいから、お父さんみたいに乱暴にはしないでしょ?」
「そりゃ乱暴なんてしないよ」
「だからね、おじちゃんに触ってもらってお父さんのこと忘れたいの」
記憶の上書きをして欲しいと言いたいのだろう。
「じゃあ触るけど、もし嫌だったらすぐに言いなよ。我慢しちゃだめだよ」
「うん!」
女性経験が2回しかないから上手にできる自信はなかったけど、さやちゃんに嫌な思いをさせないように出来るだけ優しく丁寧に胸を触った。
「やっぱりお父さんと違っておじちゃんの触り方は優しいね」
「大丈夫?無理してない?」
「全然嫌じゃないよ!なんかおじちゃんの手だと安心する」
喜んでくれるのはありがたかったけど、ちょっとのぼせ始めたから風呂から出ることにした。
風呂を上がって一休みしてる時も、さやちゃんは俺の膝に乗ってきて離れようとしなかった。
「そろそろ布団に入ろうか?」
さやちゃんを促して布団に入ろうとした。
「おじちゃん、もう1回私のオッパイ触って」
後ろから抱きかかえてパジャマの上からオッパイを触った。
「おじちゃん温かいね・・・今日はこのまま触っててね」
「さやちゃんがそう言うなら触っててあげるよ」
女子中学生の胸を揉みながら寝るなんて経験ないから、興奮してあまり寝れなかった。
それからというもの、さやちゃんのお触り要求は頻度が増していった。
部屋に遊びに来るとすぐにお触りを要求してきて、休日はほぼ触りっぱなしになった。
触る所も胸だけじゃなくなり、お腹、お尻、背中、そしてついにマンコまで触ることを頼まれるようになっていった。
父親に受けたトラウマを俺の手で上書き出来てるようで嬉しかったけど、本気でさやちゃんとセックスしたくて堪らなくなった。
でも、(ここで襲えば、さやちゃんの元父親と同じだ)と言い聞かせて耐えた。
触るようになって2、3ヶ月くらい経過した頃、さやちゃんの方からチンコを触ってきた。
「どうした?さやちゃん」
「やった・・・おちんちん触っても平気だ!おじちゃんありがとう!」
無理やり父親に握らせられたこともあったみたいで、それが平気で触れるようになったのが嬉しかったみたいだ。
「おじちゃんに触ってもらってから、お父さんの夢を見なくなったの!」
「良かったね~!それじゃおじちゃんの役目も終わりかな?」
「ううん、もう一個だけお願い」
「何かな?」
「さやとセックスして」
「へ?セックスって・・・何でそんなこと知ってるの?」
「お父さんに・・・」
最後の一線まで超えてのは知らなかったから驚いた。
「何度もおちんちんを入れられて、なんで私だけこんな目に遭うのって何度も泣いたの・・・」
そう言うさやちゃんの目には涙が浮かんでいた。
俺は堪らなくさやちゃんが可哀想になり、同時に愛おしさを感じた。
「おじちゃんが完全にお父さんのこと忘れさせてあげるよ」
自分の欲望というより、さやちゃんの為にセックスしてあげたいと思った。
風呂上がりに裸のまま布団に入り、さやちゃんを抱き締めた。
とにかく細心の注意を払ってさやちゃんを愛撫した。
さやちゃんは完全に俺に身を任せ、可愛らしい喘ぎ声をあげていた。
「いいかい?入れるよ。嫌だったらここでやめるし、もし入れた後で我慢出来なくなったらすぐに言うんだよ」
「大丈夫だからおちんちん入れて・・・」
小さなマンコにチンコを挿入した。
「んん・・・」
亀頭が入った瞬間、さやちゃんの顔が少し歪んだ。
「大丈夫?無理してない?」
「平気・・・お父さんは無理やりだったから痛かったけど、おじちゃんは優しくしてくれてるから痛くないよ」
「痛いのも心配だけど、おちんちん入ったのが嫌なのに我慢してないか心配だよ」
「我慢なんてしてないよ!おじちゃんとセックス出来て嬉しいよ!」
「そっか、良かった。それじゃもう少し深く入れるね?」
さらにチンコを深く挿入し、さやちゃんとピッタリ密着した。
「全部入ったよ」
「おじちゃんのおちんちんでいっぱいになっちゃった・・・へへ」
「さやちゃんの中、キツくて気持ちいいよ」
「おじちゃん大好き!ね、動いてみて?」
乱暴にしないようにゆっくりゆっくり腰を振った。
トラウマが顔を出すことも無さそうで、さやちゃんはセックスで感じ始めてくれた。
「おじちゃん、ギュってして」
正常位だと抱き締めにくいから座位に変更して、さやちゃんをギュッと抱き締めた。
「おじちゃん・・・おじちゃん・・・」
さやちゃんもギュッと抱き付いて来て、同時にマンコの締まりも強くなった。
「さやちゃん、おじちゃん出そうだから1回抜くよ」
「離しちゃヤダ!ギュッとしてて!」
「でも・・・それじゃ、さやちゃんの中に出ちゃうから・・・」
「出してもいいから!ギュってしてて!お願い!」
全力でしがみ付いてくるさやちゃんを無理やり振りほどくことが出来ず、さやちゃんを抱き締めたまま膣内射精してしまった。
射精が終わってもさやちゃんは抱き付いたまま離れないので、そのままキスをした。
「おじちゃんの精子、全部さやちゃんの中に出たよ」
「おじちゃんありがと・・・」
「大丈夫?辛くない?」
「おじちゃんのお陰で嫌なことが全部飛んじゃった!」
「良かった・・・今日はこのままギュッとして寝ようか?」
「うん!でも、寝る前にもう1回して欲しいな・・・」
さやちゃんのリクエストに応えて2回目をした。
今度も膣内射精・・・。
さやちゃんのマンコからは精子が大量に溢れ出してた。
さやちゃんが溢れた精子を拭き取りたくないって言ったから、そのまま寝た。
翌朝、シーツと肌掛けに染みが出来てたのはもちろん、さやちゃんのマンコと太ももとお尻も汚れていた。
だから一緒に朝風呂に入って綺麗にしたけど、そこでもセックスしちゃったからまた汚れて洗い直しになった。