ある夜のことでした。
母が販売の女友達と飲んで、ひどく酔って帰って来ました。
母は一旦部屋に入って服を着替えると、よろめきながらバスルームに入って行きました。
シャワーを浴びる音が聞こえて、(あんなに酔ってて大丈夫かな)と思っていたら、突然シャワーハンドルを落としたような大きな音が聞こえました。
私は急いで駆けつけて、「大丈夫?!」とドアの外から声をかけました。
バスルームの中からは、「自分でやるからいいの・・・」と訳のわからない返事がして、母が相当に酔っていることが分かりました。
心配になって扉を開けて中を見ると、なぜかパンティーを穿いたまま頭からシャワーを浴びている母がいました。
大きなオッパイ。
黒ずんだ乳首。
薄紫のパンティー。
パンティーは濡れて透き通り、黒々とした陰毛がクッキリと見えていました。
「母さん、ちゃんとしなきゃ」
「うん。でも快適・・・」
母の目はトロンとして焦点が合っていませんでした。
「母さんそんなに酔ってちゃ危ないよ」
母は私を無視してまたシャワーを頭にかけ始めました。
たまりかねた私は・・・。
「僕がやってあげるよ。母さん、ほら、向こうむいて」
私の服もかなり濡れたので、母の後ろで脱いで裸になりました。
母と2人で裸でいると、母に初めて性欲を感じました。
複雑な気持ちでした。
48歳の自分の母親に激しい性欲を感じたのですから。
母の後ろに立っている私の肉棒の先っぽからは、すでに透明の液体が滲み出ていました。
「濡れてるから、母さんも下着を脱いだら?」
「いやだー」
「びしょ濡れだよ」
「いやよー」
「恥ずかしがらなくてもいいよ、お互いに裸だもん」
「・・・」
母は黙ってしまいました。
「脱がしてあげるよ」
私は母の後ろに跪いてパンティを脱がせました。
肉棒は爆発寸前の状態でしっかりと上を向いていました。
母の背後からでも太腿付け根に黒々とした陰毛があるのが見えました。
「じゃあ、洗ってあげる」
私はタオルに石鹸をつけ、乳房に手を持っていき、母の乳房の感触を楽しむようにゆっくりと揉みながら洗いました。
「母さん、おっぱい大きいね」
「・・・」
「気持ちいい?」
「・・・」
「じゃあ、ここは?」
片方の手を母のあそこの割れ目に押し当てて中指を1本入れてみました。
「ん・・・だめ・・・」
母は腰を引きました。
「今さらいいじゃない」
「だめ・・・」
「母さんの中、濡れてるよ」
私が指を出し入れすると、くちゃっくちゅっと音がしました。
母はうなだれました。
私は力の抜けた母に唇を重ね、舌を絡ませ、首筋、耳、乳首と舐めていきました。
さらに下腹部まで舐めながら下りてくると、母の片足を湯船の縁に乗せ、母の性器を露わにしました。
母の性器は愛液でキラキラと光っていました。
舌を割れ目に沿わせ、柔肉のヒダを舐めました。
母は両手で私の頭を持って、すすり泣くような喘ぎ声を出しました。
「母さん、気持ちいい?」
「・・・」
「言ってよ」
「いや・・・」
母は首を振りました。
私は我慢がきかなくなり、母の腰を引き寄せると肉棒を母の割れ目に突き刺しました。
母は、「はぁーん」というような声を上げました。
奥深くまで私の肉棒を入れ込むと、中の肉ヒダに締め付けられるような気がしました。
「母さん、ほら、僕と繋がってるよ」
私がピストン運動を始めると、その動きに合わせて母が喘ぎ声を出しました。
私は、ほんの数分しか保ちませんでした。
「出すよ、母さん!」
私は母の中の奥深くにめがけて射精しました。
私の肉棒は何度もドクンドクンと波打って濃い白液を吐き出しました。
1度してしまうと、次からは何の罪悪感もなく、私は母とのセックスにのめり込みました。
母もさらに若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも良くなってきて輝いて見えます。
私は母とのセックスがこんなに良いものだとは、それまで気が付きませんでした。
今では、もっと早くやっておけば良かったとさえ思っています。