いつも一緒になる女の子がいた。
最初は軽いお触りを試した。
マンスジを触っても嫌がらないので徐々にエスカレートしていき、ある日、俺はついに我慢できなくなる。
大胆にも、俺のモノを彼女の柔らかい素肌に押し付けて射精したいと思うようになってくる。
日々妄想が進み、ついに計画を実行に移すことを決断した。
まず、両手が自由に使えるように鞄一式は学校に置いておき、ポケットに10枚くらいのティッシュを忍ばせていた。
オナニーは1日だけ我慢してからやるつもりだったが、痴漢のタイミングが合わず、結果的に1週間分くらい溜まった状態だった。
なぜなら雨の日を狙ったからだ。
雨の日は道が混むので、通常なら駅から学校まで25分かかるところが40分くらいになる。
途中の35分くらいが自由に使える時間だ。
普段は夢精などしないので、1週間分溜まった精子でもうパンパンだ。
ついにチャンスの日が訪れる。
雨のせいで、いつもより車内は激混みで熱気がムンムンしてた。
絶好のチャンス到来である。
上手く向かい合うポジションを取り、ただでさえ混雑で密着気味だったが、この日は彼女の腰を俺の腰に、半ば強引に最密着させた。
周りに気づかれないようにモノだけチャックから取り出した。
この日のために1週間ノーパンだ。
モノを慎重にスカートの中に入れ、両手を使い、彼女のパンツを太ももまで下ろす。
彼女はまだ状況が呑み込めていなかったと思う。
いつもの痴漢行為と大差ないからだ。
慣れの成果だろう。
いつも通り、彼女は下を向いて耐えていた。
そこで俺は計画通りの体勢に入る。
彼女のお腹とマンスジの間辺りにモノを押し付ける、一方でモノとスカートの間にはティッシュを挟んだ。
ちなみにモノの先端もティッシュで軽く包んだ。
こうすれば射精してもスカートが濡れて染み出さないはずだと考えたからだ。
体勢は整った。
慎重に進めたので時間にして10分は経っていた。
徐々に興奮し、両手でそっと彼女の素の尻を掴んで逃げれないようにして、上下にピストン運動を始めた。
お尻がめちゃくちゃ柔らかい。
彼女はまだ下を向いたままだ。
しかし、思ったより気持ち良くない、というか最初は痛かった。
俺は仮性包茎だったので皮は剥けるが、普段は皮が被っているので刺激に極端に弱い。
だから、モノの先は上下運動するたびに色々擦れてかなり痛かった。
とは言え、興奮していたので、徐々に大量の我慢汁が垂れ始めてきた。
密着と車内の湿気で汗もすごい。
それが上手いことに潤滑油となって痛みは消え、気持ちよさが増し始めた。
ますます我慢汁が出て、ついに俺はフル勃起になった。
もうはち切れんばかりだ。
俺は本命の計画として腰を少し屈めて彼女のマンスジに竿を遠慮気味に押し付け始めた。
我慢汁や汗が彼女のマンスジと俺のモノの間に十分ベットリ行き渡ると・・・物凄い快感に襲われ始める。
彼女はまだ生えはじめらしく、毛が極端に薄かったのでフィットしやすい。
童貞の俺には体験したことがない刺激だ。
頭の中は真っ白で、初めての感触に集中し、周りに気づかれないようにゆっくり上下にピストンする。
今思えば騎乗位の素股みたいな感じだろう。
ヌルヌルのマンスジの柔らかな痺れるような快感に全く我慢できず・・・。
俺は7日分の精子を一気に大放出した。
15秒くらい、射精が止まらなかったと思う。
たぶん彼女にも射精の脈動は十分伝わっと思うが、押し付けが弱かったので何が起きたかわかってない様子だった。
ティッシュが狙い通り上手く機能して、大量の精液は下にこぼれてくるようなことはなかった。
俺は射精の快感に浸りながら、たぶん1分くらいそのままだったと思う。
ふと我に返り、風景を見る。
狙い通り、雨で道が混んでいた。
ここまでで出発から20分くらい経っていた。
まだ時間はある。
俺は射精後も心臓がバクバクで興奮してたのでモノはフル勃起を保っていた。
もう1回やりたい。
今度は遠慮無く思いっきり抱き締めたい。
そう感じてきた俺は、また緩やかに上下のピストンを始めた。
今度は俺の射精した大量の精子が潤滑油になって初めからめちゃくちゃ気持ちいい。
だが、なかなか射精感が来ない。
普段は1日に1回が限度の体質だからだ。
出した直後の勃起は痛みすら感じる。
弱い押し付けのままで短時間でイクのは厳しいと感じた。
時間がなくなることを焦った俺は大胆にも彼女の尻を激しく揉みしだきながら、思いっきり抱き寄せた。
右手は尻から離し、上半身をしっかり抱き寄せた。
最初の射精時は慎重にかなり遠慮して優しくやっていたから、乱暴なやり方に彼女はビックリしたようにこちらを見た。
その時分かったのだが、目が真っ赤で涙が薄っすら目に溜まっていた。
普段は下を向いてるから判らなかったが、いつも泣いていたのかもしれない。
初めて彼女の顔を凝視したが、めちゃくちゃ可愛いことに気づいた。
Sな俺はこの時、めちゃくちゃ興奮した。
(こんな可愛い子が俺と密着して泣いている!)
もう理性が完全に吹き飛んだ。
やめて欲しそうに懇願する顔を思いっきり見つめ、力の限り尻を鷲掴みで引き寄せて密着させた。
彼女は痩せていたので持ち上げる感じだ。
足は浮き、もはや抵抗できない。
持ち上げたことで、俺の精子でぬちゃぬちゃになっている彼女のマンスジと俺のモノは力の限り密着し、マンスジの中にモノが半分食い込んだ形となり、一体化してピストンしていた。
人生で最高のフル勃起状態だ。
音が聞こえそうなくらい滑らかに・・・ゆっくりだがぬちゃぬちゃに擦り合う。
彼女も愛液が出てたのかもしれない。
彼女の腰だけでなく上半身も俺に密着し、完全に抱き合っていた。
オッパイの膨らみの感覚が伝わってくる。
意外と大きい。
柔らかさがわかる。
Cカップくらいだろう。
完全に抱き合っていたので、彼女は一旦上げた顔を下げるスペースも無い。
みるみる顔は紅潮し、声を出して泣きかねないくらい苦悶の表情で目を閉じて涙を耐えていた。
さっきまで保っていた可愛い顔がグチャグチャとなり、俺の興奮は上がりっ放しとなる。
気のせいか彼女も鼻息が荒い。
もちろん感じるというより泣きの高ぶりだったんだろうが、俺の口にかかる鼻息がエロ過ぎた。
(レイプするってこういう感じなのかな・・・?)
ちらっと想像してしまい、余計に気持ちが高ぶった。
竿の痛みなどとっくに消えていて、もの凄い射精感に襲われる。
(まだだ、まだだ)
自分にそう言い聞かせながら、馬鹿力で彼女を抱き締めつつもピストンを緩めて耐える。
じっと抱き締めあっている感じだ。
俺は思った。
(この娘を味わい尽くしてやる)
グチャグチャの顔とぬちゃぬちゃのマンスジを過去最高のフル勃起でじっくり堪能する。
この状態で2分もしただろうか、ついに彼女は耐えられなくなり・・・。
目を見開いて大粒の涙を流しはじめ、懇願の眼差しでこちらを凝視してきた。
表情がエロ過ぎる!
その瞬間、あまりの気持ちよさと興奮が最大値に達し、俺は思いっきり射精してしまった。
我慢なんて出来るわけがない。
射精の直前、思わず唇にキスもした。
もはや彼女も観念して逃げなかった。
柔らかい。
すごく愛おしい。
射精中は、もう絶対一生この娘を離さないという気持ちで彼女の尻をめちゃくちゃに鷲掴みにして、俺の腰に密着させたのを覚えている。
バスは出発から30分が経ち、到着まで後10分というところまで来ていた。
俺は2、3分抱き締めて放心した後、モノについた体液を手で拭い、静かにズボンに収めた。
彼女はまだ多少泣いてはいたが・・・終わったことで冷静さを取り戻そうとしている様子だった。
なんだか俺までホッとする。
しかし、考えていた計画が、まだ終わっていない。
時間もないので容赦なく実行に移した。
彼女のお腹などにべっとり着いた俺の精子を両手で拭き取り、俺のモノから拭き取った精子と合わせ、マンスジと肛門周辺にたっぷりと塗りつけた。
僅かにぬちゃぬちゃと音がする。
周りに聞こえないように注意しながら、お尻の側からもじっくり塗りこんだ。
またまたフル勃起。
だが勃起するだけで痛い。
彼女が股を開くスペースがなく、キツく股を閉めていたので、指を中に押し込むのは断念した。
もう彼女のマンスジと肛門付近は俺の2回分の大量の精子と汗と愛液でべっちょべちょだ。
膣の入口まで精子で溢れている。
最後に精子でベタベタのティッシュをマンスジに密着するように収めてやり、パンツを元の位置に戻した。
これだけ激しくやってスカートもパンツもほとんど汚れなかったと思う。
ティッシュが上手く機能したからだ。
その後、バスは学校のターミナルに到着した。
彼女とは校舎が違うので、その後どうなったかは知らない。
だが、トイレに駆け込んで、マンスジと肛門付近に着いた俺の精子を泣きながら拭き取ったであろう姿を想像し、さっきのグチャグチャの可愛い泣き顔が浮かぶと、またフル勃起するくらい興奮した。
昼にはオナニーもした。
その日、変な自信をつけた俺は、次回はなんとしても彼女のアソコにモノを挿入して中出ししてやろうと考えていた。
バスでやる方法はないか、授業を無視して思案していた。
まあ今思うと狂っていた。
しかし、その日の午後から事態は大きく変わった。
彼女はバスで痴漢に遭っていることを先生に相談したようだ。
ただし、中身はソフトに伝えたようで、射精の件は噂にもならなかった。
だが常習の痴漢がいるということで学校中が大騒ぎになった。
俺は逮捕も覚悟したが、具体的な犯人探しをやることはなく、結局学校は痴漢対策として男女のバスをしばらく別にする決定を下した。
以上、駄文でした。