そんな母を僕は高校生の頃から女性として意識していました。
母との淫らなことを妄想してはオナニーを何度もしていました。
そして3週間前の3連休の時に僕は我慢の限界が来て、母を強引に犯してしまったのです。
ここのサイトには母親との母子相姦もよく載っています。
犯しても・・・その後も相姦関係を続けている話がほとんどです。
僕と母もそうなる・・・母の性格のこともあり、僕は安易に考えていました。
しかし現実は・・・翌日母は家を出てしまいました。
『親子であんな事は神様が許さない。地獄に落ちてしまう。もう一緒に暮らすことは出来ません』
そんな書き置きを残して・・・。
1週間くらいは電話にも出ず、帰っても来ませんでした。
ただ仕事にはきちんと行っているようでした。
家を出て10日目くらいにやっと母が電話に出ました。
怒られました。
「絶対にあってはならないこと・・・」
そんな事を繰り返して言われました。
「もうあんな事は絶対にしない・・・なかったことにして忘れる」
それが母が家に帰って来る条件だと言われました。
僕は約束しました。
僕は今までに6人の女性とセックスの経験がありました。
みんな同年代の若い女性です。
しかし母とのセックスが1番興奮して気持ち良かったのです。
母が家出中も毎日母の肉体を思い出してはオナニーしていました。
以前の時の妄想とは違い、実際の母の肉体を知った後のオナニーも気持ち良かったのです。
家に帰って来た母は以前のように明るく接してきました。
本当に僕とは何もなかったかのように・・・。
ただ母の寝室には内鍵が付きましたが・・・。
僕の頭の中には母の裸が浮かんできました。
肉棒もあの時の感触がまだ残っていて・・・すぐに勃起してしまい・・・。
以前の我慢よりも、より強い我慢が必要になってました。
そして僕は母との約束を破り、母の風呂上がりにまた無理やり犯してしまったのです。
初めての時は1時間くらいでしたが、その時は朝方まで何度も母を犯したのです。
ただ、2時間を超えた頃だったでしょうか?
最初の時とは違う母の姿がありました。
初めての時の母は口を閉じて声は出していませんでした。
しかし、この時は声を出してきたのです。
それは明らかに喘ぎ声でした。
身体からもあの時のような抵抗や固さも無くなっていました。
後半は・・・。
「◯◯ちゃん・・・いい・・・母さん気持ち良いの・・・」
それを何度も繰り返していたのです。
その時、僕の中に安堵感みたいなものがありました。
(もう母は家を出ない)
・・・そう思ったのです。
そうなると罪悪感が消えて一層気持ち良いセックスが出来ました。
母が帰って来てから10日が経ちました。
今は毎晩、母とセックスしてから一緒に寝ています。
母は家出中は1人でホテル暮らしをしていたようです。
母子家庭ですが父の保険金や遺産などで生活は豊かなほうかもしれません。
そのホテルから会社に通勤していたようです。
綺麗でスタイルも良い母です。
正直、母の裸や肉体は想像以上に素晴らしいものでした。
男性の影があっても不思議ではないのですが、母はまだ父のことを愛していると思います。
毎朝必ず仏壇に手を合わせていましたから。
それは今でも変わりません。
僕と母子相姦になっても毎朝手を合わせています。
まだ母の心と身体は完全に僕のものではないのだと思います。
ただ・・・日々、母の表情が変わってきているのは確かです。
昨夜は今までにないほどの大きな声で喘いでいました。
抵抗も日々弱くなっています。
本当に毎晩セックスしていますが、飽きなどは全くありません。
それどころか、学校に行っていても、早く母を抱きたくて仕方がないのです。
大学が終わると、友人の誘いを断ってすぐに帰宅しています。
抱けば抱くほどに母の肉体に魅せられているようです。
本当に最高の母です。
前にも書きましたが、母の肉体が素晴らし過ぎるのです。
過去6人の経験の中でも快感を得た女性はいます。
その時は彼女とのセックスにのめり込みました。
しかし母は・・・その女性の数倍も快感を得られるのです。
身体だけではなく心からの快感が。
母子だから・・・血縁者同士だからかもしれません。
それが母子相姦の最大の魅力、いや、魔力なのかもしれません。
もう普通の親子には戻れないと思います。
僕はそれでも良いと覚悟を決めています。