俺が席に座ったあと、ちょっとして車両に入って来たのは、リーマンだらけの車両の中で異彩を放つ美少女2人と地味なおばちゃんの3人組。
どこかのアイドル(の卵?)らしい女の子のようで、マネージャーらしきおばちゃんが2人の子に色々を気を使っている風だった。
座席は俺の隣と、斜め前2人に別れて座ることになってるらしく、通路でボソボソと談合した結果、俺の隣に1人の子が来ることになった。
隣に座った子は、背が150センチそこそこの小さい子。
顔は日テレの松本しのぶアナを若くして髪を明るい色にし、多少ギャル風味を足したような感じ。
薄いピンクで胸元が開いたキャミワンピ(って言い方でいいの?)を着てて、肌が白くてすんごく奇麗。
もう1人の方は、みひろっぽい顔立ちで、へそが見える黄色いTシャツにパーカー、下はデニムのホットパンツ。
でもって、かなりの巨乳。
車両に入って来た瞬間、俺は彼女のデカパイに心を打ち抜かれていた。
俺の隣に座った子の服はかなり胸元がルーズで、荷物を置いて座るまでの段階で、彼女のハーフカップブラの全景を確認出来るに至りました!
年は2人とも高2くらいか?
最初、彼女たちは携帯を弄っていたが、新横浜を過ぎる頃には居眠り開始。
最初、彼女はシートの真ん中に小さく座って寝てたんだが、途中から俺側の手摺りに右腕を乗せて寄りかかるような格好になった。
そうなると俺の方から彼女の胸元への視界状況は俄然上昇。
窓際のオヤジが寝に入り、通路の反対側も大丈夫なことを確認した後、俺はシートのリクライニングを微調整して、ベストな角度に持っていった。
そしたら・・・。
(見える、見えるよ!)
右腕で脇を押すような格好で寝てるので、ハーフカップのブラが浮き、彼女の左の乳首が完全にコンニチハ。
明るい色の服とブラのお陰で明るさもばっちり。
大きさはそうでもない(たぶんCカップもない)んだが、下乳がしっかりしてるのか貧乳には見えなくて形も良好。
とにかく色白で肌艶が奇麗。
乳首はというと、乳房から軽く盛り上がるように乳輪があって、その頂点に形の良い乳首がちょこんと乗ってる感じ。
色は薄め。
ちょっとピンクがかって見えないこともないくらい。
イボイボもなく、乳房と同じような艶。
マンガだったら光沢を描かれるレベル。
彼女たちが名古屋で降りるまで、周囲を確認しながらほぼガン見してしまいました。
あの乳首には本当に参った。
あれだけ奇麗なおっぱいと乳首はなかなか見れるもんじゃない。
誰でも虜になると思う。
ってわけで、今日は本当に幸せな1日だった。