最近はいつもレースの透けた下着なので、乳首が立つとすぐに分かり、男性の視線を感じ変な気分になります。
パンティは、主人からスケスケのTバックを穿くように言われていて、下着の色も、赤・黒・紫・ピンクに限定されています。
当然ミニスカートで、前屈みになるとパンティが見えるものを穿くように言われていて、上の服も胸元がゆるい感じのタイプが多いです。
家の中ではブラジャー禁止なので、来客があったときは乳首が立っていないかドキドキです。
この前、下着を購入したアダルトショップに行き、ローターとバイブを買って、家で主人の前でオナニーをさせられています。
最近では私もローターとバイブが気に入ってしまい、主人のいない昼間にオナニーをするようになってしまいました。
以前は主人のことを思ってやっていましたが、最近では、男の人が見る視線を思い出して、他人にレイプされること妄想しながらオナニーに耽っています。
先日の朝、主人が家を出てすぐメールが来ました。
『机の上にノートパソコンを忘れた。会議に必要なデーターがあるから会社まで持って来て欲しい』
私はパソコンが入っている鞄と財布だけを持って家を飛び出しました。
駅に着き電車に乗ると混んでいて、OLをやっていた頃と変わらないんだなと思いつつ、昔、痴漢に遭ったことを思い出していました。
そのとき前に立っているおじさんが、私の胸元をやたらと見ているのに気付きました。
私は初めて、ノーブラのまま電車に乗ったことに気付き、おじさんは私の胸を覗いているんだな思いました。
私は身長が低いので、上から覗かれたら乳首まで見えちゃってるかもと恥ずかしいくなりましたが、私の中の別の私が、(もっと見て、触って)と思っていました。
だんだんアソコが熱くなってきました。
一つの駅を通過した時にお尻に何か当たっている感じがして、(もしかして痴漢?)と思っていたら、ミニスカートの中に手が入ってきました。
しばらくその手はお尻を撫で回し、私がTバックだと分かると、紐をずらして私のアソコに指を入れてきました。
後から男の声がしました。
「メチャメチャ濡れているよー。スケベだねー。この紐パン、記念にもらうね」
抵抗したくても手が塞がっていて、痴漢にされるままパンティの紐を解かれて抜き取られました。
前のおじさんにも痴漢されているのが気付かれたみたいで、シャツの中に手を入れられて胸を揉まれました。
痴漢されているのに気持ちが良くて感じてしまい、前と後ろから好き放題触られて、降りる駅に着くまでに何回もイカされました。
電車を降りるときに男から声をかけられましたが、主人がホームで待っていてくれたので、男の人はいなくなりました。
主人にパソコンの鞄を渡した私はすぐにトイレに行きました。
べっとり濡れたアソコを拭いていると無性にオナニーがしたくなりましたが、我慢して帰りの電車に乗りました。
帰りの電車は空いていて、座席に座ることができました。
痴漢に遭ったことを思い出していたら、隣のおじさんがしゃべりかけてきました。
「奥さん、さっきの続きをやろうか。『この女、ノーパンですよ』なんて言われたくないよね?」
びっくりして横を見ると、痴漢してきたおじさんでした。
私は次の駅で降ろされて近くのホテルに連れ込まれて、フェラチオを命じられ、何回も犯されました。
フェラチオしている写真や正常位で犯されている写真を撮られ、携帯番号やメールアドレスもチェックされてしまいました。
おじさんは、「奥さん、また連絡するよ。たっぷりと犯してあげるね」と言って部屋を出ていきました。
時計を見ると2時を回っていて、私はシャワーを浴びて、ノーブラ・ノーパンで家に帰りました。
主人には痴漢に遭ってその後レイプされたことは内緒にしていますが、いつあのおじさんから連絡が来るか心配です。
でも・・・すごく気持ち良かったし、また痴漢されてレイプされたいと思っているいけない私もいます。