だから改めて、彼女が出来ないこと、セックスしたくてたまらないこと、姉ちゃんしか頼れる人がいないことを必死になって説明した。
「はぁ~、普通はそんな事を姉に頼まないわよ?姉弟よ?わかってる?」
さっきより若干空気が和らいだと感じたから、最終手段として土下座した。
「土下座って・・・分かったわよ・・・エッチの相手になってあげる」
呆れと哀れみが混じったような声だったけど、とにかく言質はとれたんで一安心。
とりあえずリビングに行って両親にも新年の挨拶して、家族みんなで仲良く朝飯を食った。
ひと休みしてから両親から「初詣に行こう」と誘われたけど、(これはチャンスじゃね?)って思ったから丁重にお断り。
姉ちゃんに目で合図したら分かってくれたみたいで、「私も今年は家でゆっくりするわ」と断ってくれた。
そしたら、「じゃあ夫婦水入らずだ!」なんて喜んで両親は出掛けて行ったよ。
玄関のドアを閉めた瞬間、姉ちゃんを抱き締めた。
「ちょっと!そんなにガツガツしないでよ!」
なんて怒られたけど、こっちは早くセックスしたくて仕方ない。
「何時に帰ってくるか分からないんだし、早くしないと中途半端になっちゃうじゃん」
って言ったら納得したみたいで、その場でねっとり濃厚なディープキスしてくれた。
それだけでフル勃起した。
姉ちゃんの下腹部に当たってたから、バッチリ勃起してるのバレてしまった。
「キスで硬くするとか中学生か!(笑)」
なぜかツボったらしくて、ケラケラ笑いながらズボンの上からチンコ触られた。
「どうする?ここでやっちゃう?」
一瞬頷きかけたけど、玄関で裸になるのはどうかと思って、「どうせなら親の寝室でやらない?ダメ?」と提案してみた。
俺と姉ちゃんの部屋のベッドはシングルサイズ。
両親のベッドはキングサイズ。
狭いベッドより広いベッドでやりたいからね。
「姉とセックスしたいってだけじゃなくて、両親のベッドも汚そうなんて、いい趣味してるね・・・」
さすがにコレは無理があったか?と思ってたけど、意外にも姉ちゃんはOKしてくれた。
姉ちゃんは、「先に一緒に風呂も入る?」と提案してきてくれたけど、それは事後にお願いした。
せっかくの姉ちゃんの匂いが石鹸の匂いで薄まっちゃうからね。
で、両親の寝室に入って気付いたんだが・・・スキンがない!
そこまで頭が回らなかった自分を殴りたい!
今日は諦めて、明日スキンを用意してからお願いしようと、正直にスキンがないことを姉ちゃんに告げた。
「まったく・・・セックスすることしか考えてなかったんでしょ?今日は安全日だから大丈夫だよ」
来た!生セックスの許可!
こんな所に女神さまがいたよ!
落ち込んだ気持ちが一気に上がって上限突破した。
ウキウキしながら服を脱いでたら、姉ちゃんが俺を見て目を見開いてる。
(何だろう?)と思ったら・・・。
「あんたの・・・デカくない!?」
さっきズボンの上から触ってきたのにね。
それを言ったら、「軽く撫でただけじゃん!実物を見たらビックリだよ!」だそうです。
「うわ~!カリの太さなんて掃除機のパイプくらいじゃん!長さも両手で握ってちょうどだよ!」
姉ちゃん大興奮。
朝一の呆れ顔はどこに行ったの?ってくらいニッコニコ。
笑顔のまま愛おしそうにチンコに頬擦りした後、玉の方からカリに向かってチュッチュとキスしてくる。
先っぽにキスしたら今度は上から下へハーモニカを咥えるようにして下がっていき、さらに先っぽに向かって舐め上げてきた。
ちょっとイキそうになりました。
そしてついに姉ちゃんがチンコをパクリ!
ジュッポジュッポと音を立ててフェラチオしてくれます。
「ヤバい!気持ち良過ぎて出る!」
たまらず姉ちゃんの口の中に射精。
いきなりで咽た姉ちゃんがチンコから口を離したもんだから、思いっ切り顔射しちゃったよ。
「げほっ!げほっ!ちょっと!出すときはもっと早く言いなさいよ!」
顔中精子だらけにした姉ちゃんに怒られた。
それでもチンコから手は離さないんだ。
空いた方の手で顔にかかった精子を掬っては口に運んで飲んでくれた。
「彼氏のだって飲んだことないんだからね?特別だぞ」
嬉しいことを言ってくれる。
それからベッドに押し倒されて、「お返しだ」と顔面騎乗で強制クンニ。
マンコとアナルの間がほとんどくっ付いてるくらいに狭くて、クンニついでにアナルも舐めといた。
舐めても舐めても追いつかないくらい愛液が溢れたマンコを顔中に擦り付けられて、今度は俺の顔が愛液まみれになった。
ついでにアナルも擦り付けられることになったんだけどね。
おかげで射精して萎えかけたチンコがバッキバキに復活!
「お!復活したじゃん!どうする?このまま私が上でやる?」
「それだと俺が姉ちゃんに犯されるみたいじゃん」
「ほほぅ・・・つまり私を犯したいと?」
「最初は自分から入れたい」
ってことで、姉ちゃんに寝てもらって正常位で挿入することに。
「えっと・・・ここで良いんだよね?」
「うん、そう・・・そのまま押し込んでみて」
「あれ・・・?滑って上手く入らない・・・」
「ほら!ここ!」
姉ちゃんがチンコを握ってマンコの入り口に固定してくれた。
「焦らないで良いから、落ち着いて押し込んできて」
姉ちゃんにチンコ支えられたまま、グッと腰を押し出してみた。
狭い穴を無理やり押し広げながらチンコが埋まっていく。
「ん・・・やっぱり太いね・・・まだ先っぽだけなのにキツイよ」
キツイと言いながらも痛そうじゃなかったから、そのまま挿入を続けた。
しっかりとカリが埋まったところで姉ちゃんが手を離し、後は自力で根元まで押し込んでいく。
「ふ・・・うっ・・・!凄い・・・子宮が押し上げられてる・・・」
「根元まで入ったよ!めちゃくちゃキツイ!スゲー気持ち良い!」
「童貞卒業おめでとう」
「姉ちゃんありがとう!」
「後は好きに動いて良いよ、思いっ切り私を犯してみ?」
「そうしたいんだけど・・・ちょっと待って、気持ち良過ぎて動けない・・・」
「凶器みたいなモノを持ってるくせいに可愛いところがあるじゃん(笑)」
少し雑談して間を持たせて、それからやっと腰を振り始めた。
「はぅ!あっ!んん!あっ!あっ!あっ!」
「姉ちゃん、気持ち良い?」
「いい!あっ!ヤバい!あんたのチンコ凄すぎ!あぅ!」
今まで見たことのない姉ちゃんの女の顔が見れました。
「姉ちゃん可愛いな・・・本気で好きになりそう」
「ちょ・・・!あん!今そんなこと言うの反則・・・はぅっ!!
「なぁ・・・姉ちゃん、俺と付き合ってよ」
「ばか・・・姉弟で付き合えるわけ・・・あぅ・・・」
「お願いだよ・・・ほら!ほら!このチンコが姉ちゃんだけの物になるんだよ?」
「や・・・そんなに子宮突き上げないでぇ~」
「いいだろ?俺には姉ちゃんしかいないんだよ!彼女になってよ!」
「ひ・・・卑怯だぞ!こんな・・・あぁん!」
「俺のことが嫌いなの?俺は本当に姉ちゃんのことを好きになったのに・・・」
「嫌いなわけ・・・あぅぅ・・・ない・・・」
「じゃあ彼氏と別れて俺だけの彼女になってよ!愛してる!」
「あ・・・愛って・・・あぅぅん!ズルい・・・あぁん・・・」
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「分かった!分かったから!だからそんなに子宮をいじめないでぇ~!彼女になるからぁ!」
「姉ちゃん!愛してる!出すよ!」
「あんっ!んっ!あぅっ!出していいよ!あんたのものになってあげる!」
「出る!」
どぴゅっ!びゅるる~!
子宮口にチンコを押し付けて思いっ切り射精した。
「はぅっ!子宮に直接精子が入ってくる~」
半分くらい射精したところで、出しながら腰を振った。
「えっ!出しながら腰振っちゃダメ!」
「もう姉ちゃんは俺の彼女だろ?だからマンコ全部に俺の精子を浸み込ませるんだ!」
「そんな事しなくても他の人と寝ないってば!ちょっと!ヤバいって!あっ・・・イクっ!」
姉ちゃんもギリギリだったみたいで、ダメ押しの射精ピストンでしっかりイッてくれた。
「スゲー締まる!また出る!」
続けてもう一発射精しちゃった。
今度は子宮口にチンコを押し付けたまま全部出した。
「あぁぁ・・・童貞の弟にイカされたぁ~」
「なんでショック受けてんの?俺は姉ちゃんがイッてくれて嬉しいよ」
「姉としてのプライドがあるのよ!」
キリッ!って感じだけど、チンコをハメたままだからいまいち締まらないよね。
「まぁいいわ・・・それより・・・あんた大量に出したわね・・・」
「姉ちゃんの中が気持ち良過ぎて・・・」
「今抜いたら精子が垂れちゃうから、入れたまま私を抱えてお風呂に連れて行って」
両親のベッドに精子を垂らすわけいかないから、素直に姉ちゃんの指示に従った。
けど、裸で繋がったまま家の中を歩くのって緊張するね!
幸いなことに風呂に入ってる間も両親は帰宅せず、風呂上がりに両親のベッドメイクも無事に済ませられた。
後は服を着て、イチャイチャしながら両親の帰宅を待った。
昼に両親が帰宅して、飯を食べてたら姉ちゃんが小声で耳打ちしてきた。
「さっきあんたが出した精子が垂れてきちゃった・・・」
両親の前で弟の精子を垂れ流して下着を汚す姉って・・・興奮する!
そのせいでまた勃起しちゃって、飯の後で俺の部屋でまたセックスしちゃった。
おかげで金玉はスッカラカンになりました。