まずは、夜の営みの最中に目隠しをして、素っ裸の情態で写真を撮影させてもらいました。
カメラが趣味の私は、一眼レフで精一杯の技術を注ぎました。
その結果、凄く美しい妻の裸体を写真に残すことができました。
妻も、その写真を気に入っていました。
そして次の作戦です。
夜の営みの最中に目隠しをしてピストン運動しているとき、「この前撮影した写真を友人に送っても良いか?」と聞いてみました。
すると、一瞬の間のあと、「誰に送るの?」と聞いてきました。
私にはタイ在住のタイ人の友人(T)がおり、妻とも何度か日本で会ったことがあります。
日本にはなかなか来る機会がないことから、「Tなら良いのではないか?」と伝えました。
妻は、「Tに私の裸だとバレたら恥ずかしい」と言いました。
そこで私は、「目隠しもしているし、その上にモザイクをかけて、『インターネットで拾った画像』だということにするから」と提案しました。
ここが勝負だと思い、ピストンを激しくすると、小さく震えた声で、「・・・それなら1枚だけ、いいよ」と言ってくれました。
そのあと、いつもより妻は興奮しているのか洪水のように濡れまくり、イキまくっていました。
営みが終わり、その後すぐに写真をモザイク加工して、T君に写真を送りました。
日本人のAVが好きな彼に、『この娘の裸はどう思う?インターネットで見つけたんだけど』と文章を添えました。
ドキドキしながら返信を待ちましたが、次の日の夜になっても返信がありませんでした。
とりあえず写真をT君に送ったことをネタに夜の営みです。
「今頃、Yの裸を見ながらシコシコしてるんじゃないか?」なんて言いながらの営みは萌えました。
そんな最中、返信が返ってきました。
T君からの返信内容はこんな感じです。
「綺麗な身体!おっぱいは小さいけど肌が凄く白くて綺麗!なんて名前の女優さんですか?AVが欲しいです!もっと見たいです!」
妻に返信内容を伝え、もう1枚送ってみようと説得しました。
「バレてないようだし、今度はモザイクなしで目隠しの写真を送ろう」と。
妻も興奮していたようで、「じゃあ1枚だけね」と許可してくれました。
そしてT君には・・・。
『女優の名前は分からない。でも写真はまだあるよ!』
と、全裸に目隠し姿の写真を添付しました。
すぐに返信が来て、読んでみると・・・。
『言おうか躊躇ったけど、これYちゃんに似てない?それに部屋がYちゃんの家にそっくりだね』
返信を見てドキッとしました。
そういえば家に泊まらせたことが以前にあったので、バレてしまいました。
まだ営みの最中だったので、激しく突きながら返信を読み、「バレてるから正直に言うよ!」と言いました。
すると、「もうどうにでもして!」と妻。
許可を得たので(笑)、さっそく返信!
『バレたかぁ!実はYの写真なんだよね。どうだった?』
すると、『Yちゃん可愛いから全裸が見れて幸せです。今度、日本に行く予定があるので、実際に見たいです!(笑)』と返ってきました。
私は妻が、「どにでもして!」と言ったことを都合良く解釈して、T君に、『日本に来たら抱いてもいいよ!その代わり撮影させてね』と返信しました。
返信してから、妻にその事を伝えました。
妻は、「ほんとに?いつ来るの?ほんとにするの?」と、怒ることなく受け止めてくれました。
そしてT君から返信が来ました。
『本当ですか?凄く楽しみです!予定を早めて日本に行くことにします!ちょっと待っててください』
そう返信が来て、しばらくすると・・・。
『飛行機が取れました。来週の木曜に日本に行きます!仕事を先に終わらせるので土曜の夜は大丈夫ですか?』
ヤル気満々です!
妻に確認すると・・・。
「ほんとに来るの?ほんとにやるの?恥ずかしいんだけど!」
「最初は電気を消したり目隠ししたりすれば大丈夫!土曜でオッケーしとくね!」
これで妻も覚悟を決めたのか、「分かった。でも、近くにいてね」と言ってくれました。
T君には、『土曜の夜でオッケー。ゴムを付けるのは約束ね。あとは好きに抱いていいから』と返信をしておきました。
T君は、『分かりました。じゃあ同じホテルを予約しておきます』とホテルを取ってくれました。
それからは、妻は入念なムダ毛の処理や美容室に行ったりと、共通の友人に抱かれるための準備をしていました。
本人も覚悟を決めたらヤル気です!
そして決行前夜。
私「明日は楽しんでね!」
妻「そーだね。どんなことされるんだろ・・・?」
私「そりゃ、タダで人妻と出来るんだから彼の趣味全開なんじゃないか?」
妻「・・・オマンコ舐められたりするのかな?」
私「舐められたいのか?」
妻「ちょっと・・・」
私「だったらマン毛も処理した方が良いな!」
ということで少しだけ残して綺麗に処理をしました。
これで準備完了です。
T君に抱かれることが決まってからは、私も妻を抱かずにその日を待ちました。
なので、もう妻は溜まった状態です。
こうして当日を迎えました。
当日は15時にT君が用意したホテルに先にチェックインしました。
T君にホテルに到着したことを連絡すると、『やっとこの日が来ました。仕事を早く終わらせて迎います!17時には着くと思います!』と返信がありました。
思ったより早くホテルに来そうだったので、撮影の準備などを済ませ、少し撮影の練習をして待ちました。
妻は化粧を整えたりしていましたが、時間もまだ少しあったのでコーヒーを飲みにホテルのカフェに行きました。
コーヒーを飲みながら待っているとT君から電話がかかってきました。
着いたそうなのでカフェに来てもらい、久々の再会をカフェで済ませ、今日のパートナーとして妻の隣に座らせました。
今からこの2人が裸で抱き合うと思うと少し嫉妬もありながらも興奮しました。
私「せっかくだから、たった今からYはT君の女として今日を過ごしたらどうだ?」
T君「ほんとに良いんですね?」
私「もちろん!」
T君「じゃあ遠慮なく!」
言うや否や妻の腰に手を回しキスをしました。
いきなりのことに妻も私も驚きましたが、海外の感覚では当たり前なのか・・・と納得しました。
自分の妻に友人がべったりとくっつき、頬を触ったりうなじを触ったりするのをテーブルを挟んで見ているだけで興奮と嫉妬が入り交じりました。
妻もスイッチが入ったのか、どこか挑発的な目で私を見ます。
興奮から、早く妻が抱かれるのを見たくなり部屋に移動することにしました。
部屋はT君が良い部屋を取ってくれたため、15階の眺めが良いところでした。
部屋に着くとT君が妻に、「一緒にシャワーを浴びようか?」と言いました。
てっきり妻は恥ずかしがって1人で入るだろうと思いましたが、「そーだね。まずはシャワーだよね」と言いました。
私は驚きましたが、カフェですでに人の距離が近づいていたのが、そうさせた様子でした。
しかし妻が初めて私以外の男の前で裸になるシーンは写真に収めておきたかったので、寝室側で脱いでからシャワールームに行くように指示をしました。
するとT君が、「Yちゃん、脱がしてあげるよ」と妻の服を脱がし始めました。
私は慌ててカメラを手に取り、撮影に集中しました。
まずはシャツのボタンを胸元から外して脱がし、次にスカート、シャツの中に着ていたキャミソールを脱がしました。
パンティにブラだけの格好に簡単になってしまいました。
妻がとうとう他人に全裸にされてしまうと思うと私の下半身は暴れだし、我慢汁が溢れてきました。
T君「Yちゃんも脱がしくれる?」
妻「分かった」
妻が下着姿で他人の服を脱がしていく・・・この状況もまた嫉妬です。
下着姿の妻がT君のパンツを脱がせるところは凄く興奮しました。
しっかり写真に収めました。
そして全裸のT君が妻のブラのホックに手をかけてブラを脱がしました。
妻の小ぶりなおっぱいがT君の目の前に露わになりました。
夢にまで見た光景です。
すぐにパンティも脱がし、妻は私以外の男に全裸にされたのです。
T君「Yちゃんの身体は凄く美しい!この身体は俺の物だよ!」
妻は少し照れたような素振りを見せましたが、私を挑発するためか、「私の身体はT君の物だよ。好きなだけ、好きなように使ってね」と言いました・・・。
妻を物扱いされた上に、「使ってね」といういう言葉、もう気が狂いそうでした。
2人はシャワールームに向かいました。
この部屋はオシャレな作りになっていてシャワールームはガラス張りで、寝室からもカーテンを開ければ丸見えです。
寝室から私はずっと2人の様子を見ながら撮影を続けました。
2人はお互いの身体を洗いあっていました。
T君が手に石鹸を泡立てて妻のおっぱいを撫で回し、オマンコも丁寧に洗いました。
妻も手でT君の身体中を洗い、T君のおちんぽをしごくように洗いました。
シャワーを終え、身体を拭き合い、2人は寝室に戻って来ました。
2人でベッドに入り、妻とT君の本格的なセックスが始まりました。
2人は深いキスをし、T君が妻のおっぱいを舐め回し、妻の大事な穴に指を出し入れし始めました。
T君は妻のおっぱいにキスマークを付けると、顔を妻の下半身に持っていき、妻の大事な穴を舐め始めました。
妻はもう感じまくっていました。
そして攻守入れ替わり、妻がT君のちんぽを躊躇なく口に咥えました。
みるみるT君のものは大きくなり、妻がT君のものにゴムをつけ、いよいよ妻がT君に犯される準備が整いました。
嫉妬と興奮で手が震える中、写真を取り続けました。
そしてとうとう私の妻の中にT君が挿入しました。
優しく、時に激しくピストンするところを動画で撮影しました。
私としては普通に2人がセックスしている状況だけで大満足でしたが、T君が妻を窓際に連れて行きました。
そしてカーテンを開け、妻の脚を抱えてオマンコを外に晒しました。
窓の下は駐車場になっており、辺りは暗くなり部屋の灯りも点けていたので、もしかしたら駐車場からは部屋の中がよく見えているかも知れません。
T君は、「好きなように使って良いんだよね?僕の趣味に付き合ってもらうよ」と言いました。
私はカメラを持ったまま、妻がどんなことをされているのか心配になり、急いで駐車場に行きました。
部屋を見上げましたが、15階ということではっきりとは見えませんでした。
ですが、カメラを構えてアップにすると、そこにはおっぱい丸見えの状態でバックで突かれている妻が見えました。
私は必死に撮影をしました。
ある程度撮影をして部屋に戻ると、2人はシャワーを浴びていました。
2人のセックスは終わっていたのです。
フィニッシュの瞬間が見れなかったのは心残りでしたが、やっと妻が私のもとに戻ってくると思うと、ホッとした気持ちになりました。
お腹も空いたので3人で食事をして、そろそろ部屋に戻りましょうかとなりました。
私はやっと妻を抱けると思いワクワクしていました。
エレベーターに乗り、上の階に移動中。
T君「今日はYちゃんは私の物だから、今晩は私の部屋に泊まってもらいます。とりあえず部屋に来てください」
T君の部屋に行くと、また妻は全裸にされました。
そして脱がした服を私に渡し、「これは必要ないので持って部屋に戻ってください」と言われ、私は部屋を追い出されました。
T君の携帯で構わないからと、撮影だけはお願いして、自分の部屋に戻りました。
これから妻は服を着ることも許されず、もしかしたら朝まで犯され続けるのか?
T君の趣味って一体?
どんなことをこれからされるのか?
色んなことを考えながら、今晩妻を抱けなくなってしまったので、撮影した写真を見ながらしごきました。
2発抜きましたが、妻が心配で眠れません。
ホテルのすぐ隣にあったコンビニに酒を買いに行きました。
時刻は夜中の1時過ぎでした。
酒を買い込み部屋に戻ろうとしたら、そのコンビニになんと妻がいました。
T君の真っ白なTシャツだけを着た変態な格好でした。
私は咄嗟に隠れて部屋に戻りました。
T君の趣味は露出させることだったのですね。
(T君だけではなく、見ず知らずの男にまで妻は裸を晒されてしまうのか?)
しかし今さら出来ることは何もないので酒を飲み、無理やり酔っ払って寝ました。
心配のためか朝5時には目が覚め、そわそわしながら過ごしているとドアをノックする音が聞こえました。
すぐドアを開けると、昨日と同じくTシャツのみの姿で妻が1人で帰って来ました。
よく見ると乳首は透けています・・・。
やはり見ず知らずの男たちに妻は裸同然の姿を晒していたのです。
妻「ただいま。さっきまで凄いことばかり経験してきました。とりあえずシャワーを浴びて少し寝かせて。詳しくは起きてから話すから」
Tシャツを脱ぎ、シャワーを浴びに行きました。
妻の身体中にキスマークがついており、プレイの激しさが伝わってきました。
妻が眠ると、T君から写真が送られてきました。
『Yの身体を楽しませてもらいました。ありがとうございました。こんなに可愛い女をこれだけ自由に使わせてもらえて幸せです。また機会があればあの身体を使わせてください。写真添付しておきます』
携帯で撮ったとは思えない綺麗な写真でT君と妻が一緒に写っていました。
挿入中の写真やら色々です。
とりあえず、『写真ありがとう!今日はゆっくり休んでね!』と返し、妻が起きるのを待ちました。
そして妻が起き、あれからのことを詳しく聞きました。
妻「あれからすぐにまた抱かれて、終わったらT君のTシャツを着せられて、この格好でコンビニにお酒を買いに行くように言われて、仕方なくコンビニにお酒を買いに行きました」
私「実はたまたま見かけたんだよ」
妻「そのときは私、まだ透けてることに気付いてなかったんだよね。でもコンビニで若い男の子にいきなり写真を撮られて、初めて乳首が透けてることに気付いたの」
私「ということは、知らない男がYのおっぱいの写真を持ってるってことか・・・」
妻「・・・そうなります。で、お酒を買って部屋に戻ったら、今度は知らないおじさんがカメラを構えて待ってて・・・。T君が仕事で雇ってるカメラマンさんらしくて、撮影するだけだからって、そのまま、また抱かれました」
私「それがこの写真か・・・」
妻「そうなります」
私「さすがに知らない男たちに全裸を見られたのはショックだけど、Yはどうだった?興奮したか?」
妻「凄く興奮した。でも、なんだか罪悪感が・・・」
私「俺が誘ったんだから気にするな。またやりたいか?」
妻「頻繁には体が持たないから、半年に1回とか月に1回くらいなら・・・」
私「月に1回は多くない?」
妻「あ、でも来月またT君、日本に来るんだって!日本への出張が増えるらしいよ。『もうお前は俺の女だから、日本に来たらまたやろう』って言われたよ」
私「ま、まじか」
妻「次は3Pだって。誰と3Pするのかな?ちょっと楽しみかも」
私「とにかく夢が叶って良かったよ。ありがとうね」
こうして初めての寝取られは成功しました。