私はある中学校で教師をしています。
そして女子の運動部の顧問もしています。

女子の運動部というと教師でない人が聞いたら羨ましがられるんですが、実際は女子のドロドロの人間関係を上手くいかせるために日々努力をしなければならず、可愛いとも思わなくなるものです。
数年前に初めて女子部の担当になったときにも衝突が絶えず、部長や部員たちと話をする場面を多く持って、いい雰囲気作りに努めています。
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7月半ばから部の主力が3年生から2年生に移り、新しい代を強くするためにも、またいい雰囲気作りのためにも2年生と多く話をするようにしていました。
2年生の子たちは1年の頃から結構仲が良く、私の家にもたまに遊びに来ていたんです。

学期末のある日、部長の子が「相談があるから」と私の家に1人でやって来ました。
いつもは生徒が1人で来ることはないので私も迷いましたが、部の相談ということで家に入れました。
その日は何事もなく相談をして帰したんですが、話がまとまらなかったんです。

そして終業式の前日でした。
先日の相談の続きをしたいと部長が言ってきました。
通知票もとっくに書き終わり、私自身開放的な気分になっており、部活動もその日は体育館が使えず廊下で軽くやって早めに終わっていたので、気軽にOKしました。
彼女は一度家に帰って着替えてくるということで、私もその日は大した仕事もなかったため、早々と退勤して家で彼女を待ちました。

すると、その日は暑かったせいか、Tシャツに短パンという薄着でやって来たんです。
部の話も終わり雑談をしていましたが、彼女も最近の女子中学生と同じようにエッチなことに興味を持ち始めているようで、そんな話をしたがるんです。
何とかかわしていたんですが、突然、「先生って、あそこが大きいですよね」と言い出したんです。

「何言ってるの」と叱りましたが、練習の時にジャージの前の部分が気になっていたんだそうです。

とんでもないことを言い出したことに彼女自身も息を荒くしていましたが、今度は、「見せてください!まだ男の人のを見たことないんです」と大きな声で言い出しました。

私の家は教員住宅で窓も開いているため、周りの家に聞こえたらとんでもないことになります。
ことの問題性や淫行についても説明しましたが、それでも怯まないので、私も投げやりになって、「じゃあ、お前も見せてくれるなら見せてやる」と言ってしまいました。
でも彼女は、「いいですよ」と全く怯まないんです。
最後の抵抗として、「ベッドに行こう」と言ったら諦めると思ったんですが、「はい」と自分からベッドに座りました。
私が、「やっぱりダメだ!」と言うと泣き出すんです。

さすがに仕方なく、「わかった。見せてやるから・・・」とOKしてしまいました。

黙る彼女を見ながらベッドの横でジャージを脱ぎ、ベッドの上に座ってパンツをずらして見せてやると、まじまじと見てきて視線を逸らそうとしないんです。
数分が過ぎ、「お前も見せてくれ」と言うと、彼女はTシャツと短パンまでは脱いだんですが、その後は躊躇して脱げません。
彼女は容姿も可愛らしく、愛嬌が良くて先生からも人気があるんです。
そんな彼女が自分のベッドで下着姿でいると思うと、私は自分を抑えきれず、彼女を押し倒してキスをしてしまいました。
少しの抵抗はありましたが、彼女も私の首に腕を巻き付け、「先生、好き」と言って来たんです。
当時は彼女もいなかったので、思わず「先生も好きだ」と言うと、「嬉しい」と言いながら抱き締める力を強くしてきて、私の口を強く吸ってくるんです。

その後、ゆっくりと彼女を脱がし、膨らみかけの胸やまだ生え揃っていない部分を観察しながら愛撫しました。
(中2でも濡れるんだな)と思いながらも理性が吹っ飛んでしまい、彼女は痛がっていましたが挿入してしまいました。
数年ぶりのセックスでしたが、相手がまさか教え子になるとは思いませんでした。

終わった後、彼女と抱き合い、しばらくじっと寝ていました。
そして、何度もキスをしました。
キスをするたび、彼女を女としてどんどん好きになる自分を自覚しました。
次の終業式の日、彼女と顔を合わせたときは何と言えばいいか分からず戸惑っていましたが、彼女は明るくいつものように大きな声で挨拶してきました。

夏休みに入り、また相談があるからと相談室のソファで話をしながら長いキスもしました。
そして練習後に彼女が遊びに来て、2度関係を持ちました。
今では自分から積極的に迫ってきます。
私も最近は彼女のことばかり考えています。
まさか教え子とこんなことになるとは思っていませんでした。

2学期が始まってかなり経ちました。
夏休み中、あれからも数度彼女と関係を持ちましたが、お互いにこれではいけないという気持ちが強くなっていました。
彼女は私の家で2人でいるときは精一杯甘えてくるのですが、部活のときは顧問と部長の関係を保ち、部員にも大声でしっかりと指示を出しているので誰も私と彼女が付き合っているとは思っていないようでした。

もうすぐ2学期が始まろうとしていたある日、彼女はまた私の家に来ました。
部活はお盆のため4日間お休みにしていましたが、その最後の日の朝のことでした。
いつものようにソファでテレビを観ながら、彼女は私にもたれかかり2人の今後を話し合いました。
9月中旬に新人戦があり、10月初めには文化祭があります。
それが終わるまではお互いに忙しいので、会わないでおこうと約束しました。
そのため、その日は午前中から夕方まで彼女と愛し合いました。
午前中はもっぱら居間のソファの上で、その後一緒に風呂に入って洗いっこをして、午後からはベッドの上でお互いの体を1ヶ月半忘れないように隅々を確かめるように・・・。
その日は彼女が生まれて初めて男にイカされた日になりました。
一度イッてしまうと何度もイッてしまい、夕方には2人ともぐったりしていましたが、それでも時間を惜しむように体を求め合っていました。

さらに、その日はお互いの口でお互いの色々なところを愛撫しあいました。
私は前から彼女の部分を口で愛撫していましたが、彼女はこの日初めてフェラチオを経験しました。
当然上手くはないですが、愛情がこもると気持ちがいいものです。
夕方になって、「帰りたくない、ずっとこうしていたい」と彼女は泣き出しました。

次の日からは彼女はしっかりした部長として、私はちょっと厳しい顧問として、今までと変わりなく部活が始まりました。
そして2学期の忙しい日々も始まりました。
2学期の初めから10月の初めにかけては行事が目白押しです。
会いたくても土日は練習試合で潰れて、それどころではなかったです。

そんな中、彼女と関係を持ったことも夢だったのかなと思うほど彼女と私は単なる教師と生徒の関係になっていました。
そして新人戦が終わりました。
優勝はできませんでしたが、部員たちは持てる力を発揮してくれました。

部長の子と関係してから時が過ぎました。
忙しくて、ほとんどプライベートでは彼女と会わなくなっていました。
それでも彼女は不満を言うわけでもなく、お互いの立場や周囲の状況を考えて、関係があったことなど忘れたかのように顧問と部長の関係でいました。

12月24日、「イブだから会いたい・・・」と電話がありました。

何ヶ月ぶりかで2人っきりで会いました。
そして再び関係を持ってしまいました。
中2の時期は発育がめざましいのか、前よりも胸も大きくなり、体が女になってきていることを実感しました。
こんなことじゃいけないと思いつつ、冬休みの間に関係を深めてしまいそうです。