思いっきりBを抱き締めます。
グイグイと抱き締めながら舌を絡み合わせて・・・手を背中に這わせます。
すかさずブラのホックを外し、背中に手のひらを這わせていきます。

「んんぅ・・・ん・・・」

軽く身をよじるB・・・でも逃げるような感じじゃありません。
私とBの体の間でブラが外れて遊んでいます。
PCMAX
そこからあのオッパイが・・・。
ラブホの薄っぺらい寝巻きなんて、ないも同然。
片手を前に回してオッパイを・・・。
おおう、手に余る!
弾力がある!
もう乳首が立ってる!

「あんぅ・・・」

私は体をずらして胸元に顔を落としこみました。
仰向けではなく横を向いているので自然と谷間が出来てます。
その谷間に舌を這わせて・・・乳首に突撃。
舌先をすぼめて乳首をつんつん。

「あ・・・や・・・んぅ・・・」

嫌じゃないでしょう、これは。
この反応を見て胸にむしゃぶりつきます。
もう、ほんと、むしゃぶりつきたくなるようないエロいオッパイでして。
顔を押しつけると押し返してくる・・・。

「あ・・・やんぅ・・・んぅ・・・」

だんだん大きくなる喘ぎ声は、Aより少し低め。
普段、男っぽく振る舞ってるだけに、それがまた。
胸をたっぷりしゃぶりながら背中に回した手を下に。
丸いお尻を撫で回して、ショーツを脱がせます。
するするとショーツを下げて・・・お尻から合わせ目の奥に指を・・・。

(濡れてるぅぅーーーーー!)

舌を胸から離して、おへその舌に侵攻させます。
体を下げつつ足を押し開いて・・・邪魔な掛け布団はポイ。
目の前にはBの薄い茂みとすでに光ってる襞!
ビラビラはそんなに大きくなくて、でもちょこんと顔を出してるクリ・・・。
クリにキス。
吸い込むようにキス。

「ひぃぃんんぃ・・・や・・・やぁぁぅ・・・」

ビクンとBの体が跳ねました。
構わずクリにディープキスです。
指で薄い襞をかき分けて、温かく濡れた奥に突入。
これは狭い。
中指でいっぱいです。

「あ・・・やぁぁんぅ・・・んぅはぁぁ・・・」

もうたまりません。
ぐちゅぐちゅの襞の奥で指が締め付けられてます。
指を奥に残したまま、体をズリ上げて、オッパイにもう一度キス。
それから唇にディープキス・・・。
さっきより温かくなった舌を絡め合いながら指を出し入れ・・・。

「やんぅ・・・はぁぁんぅんんぅ・・・んくぅ・・・」

(はう・・・)

Bの手が、私の燃えるモノを・・・すりすりと・・・。
どこかぎこちない手つきが、また萌えます。

(こ、これは、もう、いいでしょう?)

私はBの体が仰向けになるように肩を押しつけると、そのままのしかかります。
Bの足は自然に開いてます。
指を抜いて・・・ヌトヌトです・・・。
キスしたまま宛って・・・ぐいっと押し込みます。

「はぁぁんぅ・・・んぅ・・・あ・・・」

(キツい・・・)

ぎゅうっと締め付けられながら、私のモノが入っていきます。
狭いけど、よく濡れてるのか・・・中が動いてるみたいに包み込んでくれます。
私は体を起こすとBを見下ろしました。
入ってるだけでこの快感!
仰向けでも崩れないオッパイもデンジャラス。
Bの両手を取って、おへその上辺りで交差させます。
オッパイが強調されて・・・すばらしい風景が。
そのまま腰を動かし始めると・・・揺れる胸!

「あ・・・や・・・あんぅ・・・はぁぁやぁ・・・」

動きに合わせてプルプルと揺れる胸。
喘ぐB・・・さらにぐいぐい締め付けてくる・・・。
んぽんぽ・・・と入ってるところから音が聞こえてきそうです。

(こ、このままではイッてしまう・・・体勢を変えないと・・・)

私はBの上にのしかかると背中に手を回して抱き上げました。
対面座位です。
目の前で揺れる素晴らしきオッパイ。
これはしゃぶりつくしかありません。
でも、こうなるとBの腰の動きがぎこちない。
おかげで少し持ちそうですが・・・Bの腰に手を回して動きを促しました。

「や・・・やぁぁんぅ・・・せ・・・先輩・・・」

腰の動きがぎこちないのが、また・・・これもいい・・・。
私はそのまま仰向けになりました。
今度は騎乗位です。
おおう・・・下から見る揺れる胸もまた絶品。
腰のくびれもその胸を強調してます。
ぎこちない腰の動きに任せながらも時々下から突き上げて・・・。

「やぁぁぁんぅ・・・はぁ・・・んぅあ・・・んぅ・・・」

手を伸ばして胸を揉みしだきます。
まさに揉みしだくという表現はこのためにあるもの。
手のひらを押し返してくる感触がたまりません。

「あんぅ・・・R・・・せんぱぁいぃ・・・」

(これを社長も味わったのか・・・)

しばらくそうしていると、また奥がぎゅうっとキツくなってきて・・・。
このままじゃイッてしまいます・・・。
と、そこで気がつきました。
生です。
ヤバイです。
このままイクわけにもいきません。
私は体をずらして、んぽっと抜きました。

「やんぅ・・・」

Bの下から体を抜きます。
Bはそのままうつ伏せになりました。
やや不安を感じながらもベッドサイドにあったゴムを素早く装着。

(よし・・・バックだ・・・)

私はBの後ろにまわり、まん丸のお尻に手を回しました。
合わせ目から見える襞からは・・・垂れてます・・・白濁した粘液が・・・太股まで濡らしてます。
腰を持ち上げて四つん這いに・・・あてがって・・・押し込んで・・・。

「はぁぁんぅ・・・」

入ることは入ったけれど、なんか感じが違います。
奥まで入らない・・・。
というか、動くとすぐに抜けそうに・・・。
気が付きました。
Bの足が長すぎるんです。
私が膝をついていると、Bの腰の位置が高くて合わないんです。
私だって175センチあるのに・・・。
こうなれば、あれです。
私は立ち上がると足を広げて四股を踏むような姿勢に。
そのままゴー!
Bの腰を抱えてガスガス突きます。
これなら奥まで・・・。

「やぁぁぁんぅはぁっぁんぅやぁぁぁ・・・」

一際大きくなったBの声・・・。

「あ・・・やぁぁぁんぅ・・・だ・・・だめぇ・・・」

何がだめなんでしょう?
というかこれ、動きが激しくて私もだめです・・・。
Bがベッドに顔を押しつけてシーツを掴んでます。

「やぁぁ・・・あぁぁぁんぅ・・・はぁぁ・・・だめだめぇ・・・。し・・・しんじゃ・・・うぅ・・・」

死にますか、そうですか。
私も昇天します。

「ひやぁぁぁんぅ・・・」

思いっきり奥に突き入れたところで果てました。
自分でもびっくりするくらい、びゅーぅっと出ました。
そんなことはないでしょうが、ゴムが破れたかと思うくらい・・・。
そのままBの背中に覆い被さって・・・ぬぽんと抜けました。
見るとほんとにたくさん出てます・・・。
Bの横に寝転がると、Bは私の方を見てます・・・頬が赤くなってて・・・。

「はあぁ・・・R先輩・・・」

またキスをしました。
しばらくキスを交わして、それからゴムを外して・・・。
ソファに移って煙草を一服。
真っ裸でソファに座るのはマヌケです。
Bはゆっくりベッドの上に起きあがって、ぺたんと座ってます。

「治った?」

「ううん・・・まだ・・・」

「じゃ、シャワー浴びようか」

Bは頷きました。
Bの手を取ってバスルームへ。
シャワーを出して、ついでにバスタブにもお湯を張ります。
まだぼうっとしてるBにシャワーを浴びせて、全身アワアワで撫でるように洗います。

「あ・・・んぅ・・・」

時々小さく喘ぎ声が。
20代前半の肌です。
お湯を弾いて・・・泡も流れるように。
シャワーで泡を全部洗い流すと・・・。

「今度は私が洗う・・・」

願ったり叶ったり。
私はいわゆるスケベ椅子に座りました。
Bはぎこちない手つきで私の体を泡で撫で回します。
正直、くすぐったいんですが、その手が私のモノを・・・。
このぎこちなさがまたいい!

(彼氏がいるはずなんだけど、そんなに男性経験はないのかな?)と思いました。

で、泡を流し終わる頃にバスタブにお湯が溜まりました。
私が先に入ります。
後からBが。
向かい合って、足と足が絡み合って。

「なんだか・・・こういうの変・・・」

何が?
いきなり2人で風呂に入ってるこ?
いきなりエッチしちゃったこと?

「そうか?」

なんて言いつつBを引き寄せます。
Bの体の向きを変えてお腹に手を回します。
私の上に重なるように座らせて・・・お尻の割れ目に私のモノが当たる感じ。
早くも半勃起状態です。
お腹に回した手をゆっくりオッパイに。
気がつくと・・・オッパイが浮いてます。
びゅーてほー。
そのままオッパイを掴んで揉みます。
乳首を摘みます。
耳を甘噛み・・・。

「あ・・・んぅ・・・だめ・・・さっきしたばっかり・・・」

そう言いながら抵抗してません。
片手を下に。
お湯じゃないぬめりが。
狭い中に指を突っ込んで掻き回します。
親指でクリを擦りながら。

「あ・・・やんぅ・・・んぅ・・・だめ・・・」

もう息が荒くなってます・・・こうなったらさっきやり残したことを。
私は立ち上がるとバスタブの縁に腰掛けました。

「してくれる?」

Bの耳を触りながら、ゆっくり誘導します。
半立ちですが、これならなんとか。

「うん・・・」

Bはちろっと舌を出しました。
その舌先で・・・ぺろっとカリを。
柔らかい唇も当たります。
でも、どこかぎこちない。
慣れてないんでしょうか?
ならば、やることは一つ。

「もっと舌を出して・・・袋のところから舐め上げて」

「はい・・・」

素直です。
ぬろろっと舌が袋から上がってきます。

「で、舌で巻き取るみたいにして・・・」

温かい舌が舐め上がってきます。
あっという間に戦闘準備OK。

「それでゆっくり含んで・・・」

唇にパンパンに張っている頭が挟まれて・・・おおう。

「そのまま・・・奥まで・・・」

「んんくぅ・・・」

入りました・・・これは・・・いい・・・。
そのままゆっくり上下させます。

「中で舌を使って・・・」

「んんぅ・・・んんく・・・はぁぁ・・・」

やっぱり慣れてないんでしょう・・・。

「あんまり、こういうのしたことない?」

「んんぅ・・・そうでもないけど・・・」

でもやっぱりぎこちないのは事実。

「今まで何人くらいとしたの?」

「さ・・・3人目・・・」

この体、可愛い顔・・・モテるだろうに。
待て、その3人の中に社長は入ってるのか?

「社長も入れて?」

Bが首を振りました。

「あれは・・・忘れたいから」

そう言ってBはまた私のモノを含みます。

「社長には、これ、した?」

Bが首を振ります。

「だって・・・いきなり押し倒されて・・・だから・・・」

これ以上聞くのは酷でしょう。

「俺は・・・いいの?」

「うん・・・こうしてると忘れるから・・・」

こんなこと言われて平気な男がいますか?
もうたまりませんよ。

「おいで」

私は立ち上がるとBをバスタブから手を引いて外に出しました。

「そこに手を突いて」

ベッドルームの方のガラス壁に手を突かせます。

「お尻、突き出して・・・ちょっと膝曲げて」

そして突っ込みます。
さっきより少し柔らかくなってるような。
でもキツいのは変わりません。

「や・・・あぁぁぁぁんぅ・・・」

こうなると一気です。
膝を曲げさせてるので高さも大丈夫。
全力で突きます。

「や・・・やぁぁんぅ・・・はぁぁんぅあ・・・」

ガスガス突きまくりです。
さっき出してるので、少々激しくてもしばらくは持ちそうです。

「あ・・・やぁっぁあ・・・は・・・はげし・・・いいぃんぅ・・・こわれ・・・そ・・・んぅ・・・やぁぁ・・・」

振り返ろうとするBの顔に濡れた髪がへばりついて色気が出てます。
もうこのまま一気に突っ走ります。

「あ・・・やぁぁんぅ・・・ま・・・また・・・んぅ・・・し・・・死んじゃうよぉ・・・んぅ・・・はぁ・・・」

どうやらBはイクときに「死んじゃう」と表現するようです・・・。
構いません。
ここまで来ればどうなったって。
休むことなく突き続けて・・・。

「あ・・・だめぇ・・・ほんとに・・・また・・・またぁ・・・し・・・死んじゃ・・・やぁぁぁんぅ・・・」

イク寸前に抜いて、お尻にぶっかけました。
Bはそのまま床に崩れ落ちて荒い息をしてます。
太股がピクピク痙攣していて・・・。

「イッた・・・?」

「殺されたぁ・・・」

こういう言われ方は初めて。
で、Bはお尻にかかった私の白いのを指で掬って・・・。

「あったかいぃ・・・」

思わず抱き締めます。
で、そのまま2人で体を拭いて、ベッドで抱き合って眠りました。

翌朝、目が覚めて、もう1回。
で、朝の1回が終わったとき。

「・・・私・・・何回しました?」

(はい?まさか覚えてないと?)

「覚えてないの?」

「今のエッチの途中から・・・」

「なんだ、全然覚えてないんだ?」

思わず顔が笑ってしまいました。

「・・・何回したんですか?」

「教えない」

悪戯心が芽生えます。

「え・・・わかんないくらい?」

「さぁ?」

Bが笑ってます。

「しょうがないですよね・・・」

「嫌だった?」

「ううん」

Bが首を振りました。
時計を見ると、もうすぐ10時、チェックアウトしないと。

「そうだ、お前、会社は?」

Bは少し首を傾げてから・・・。

「今日は休む」

それからラブホを出て、平日サービスタイムのラブホに入り直して・・・。
5時までやりまくりました。
重点的にフェラを教えながら。

で、夜。
家に帰る途中でマナーモードにしていた携帯に着信があることに気がついたんですよ。
Aからでした・・・。
帰ってから電話しようと家に入ると・・・。
なんか流しがキレイ。
そして万年こたつの上にA4の紙が。

『結局、帰ってこなかったね。待ってたのに』

結果から言うと、Bとは1年ほど、半恋人半セフレでした。
結局、Bは2ヶ月後に会社を辞めてフリーターになりました。
社長は知らぬ存ぜぬでしたね。
ちなみにAは・・・今の嫁さんです。
AはBとのことは全然知りません。

長文駄文、失礼しました。