両親が一緒に寝ているダブルベッドには頭の部分に引き出しが付いていました。
探し物をしているうちに、その引き出しを開けてしまったところ、その中にはコンドームとエロ雑誌が数冊入っていました。
その時、コンドームの方は何をするものかまったくわかりませんでした。
でもエロ雑誌と一緒に入っていたことで、何かいやらしいものだということは薄々感じました。
両親のベッドの引き出しからエロ雑誌を見つけたのはすごいショックでした。
見た途端、ドキンと心臓が跳ね上がり、震える手で1冊のエロ本を手にしたのを今でも覚えています。
それはB5くらいで厚さが1センチ以上ある、体験談とかがよく掲載されている書店で一度は見たことがある雑誌でした。
今の私が読んでも大したものではなかったと思いますが、性に目覚めて間もない私には、ちょっとした裸の写真や体験談でも、すぐ勃起してしまうくらい刺激の強いものでした。
その本の中には近親相姦の体験談特集があり、数話あるうちの何本かが母子相姦の体験談でした。
実の母親とエッチしてしまうという衝撃的な内容に、私はものすごく興奮してしまい、以降、この年(40代前半)になるまで、母子相姦にしか興味が持てなくなってしまいました。
話を戻します。
その体験談は寝ている母親にいたずらしてしまう子供の話でした。
いたずらされているうちに母親はいつの間にか起きてて、謝る息子を優しく抱き締め、息子の童貞を奪ってしまう内容でした。
ドキドキしながら、両親が帰って来るのを注意しながら、両親のベッドの上で初めて見るエロ雑誌を夢中で読み耽っていました。
チンチンはギンギンに勃起しており、いつでも精液を出せるようにティッシュでペニスを包みながら夢中で擦ってました。
そして大量の精液をティッシュに吐き出した後、ゴミ箱の奥の方に入れベッドにシワを元に戻し、両親の部屋を後にしました。
そんな日が2、3ヶ月続いたと思います。
エロ雑誌は結構頻繁に変わって、新しい雑誌を見つけるとお宝を見つけたようにワクワクと読み耽り、両親が帰って来るまでに2度3度射精をすることも珍しくありませんでした。
相変わらず母子相姦の体験談を見つけると夢中で読み耽り、いつしか自分の母と同じことをしてみたい気になってきました。
それに、こんな雑誌がたくさんあるということは、母も少なからずそんな願望があるのではないかと都合の良いことも考えていましたが、あの厳しい母にそんな事はないと、その機会もないまま悶々とした日々を過ごしていました。
そんなある日、いつものように引き出しをチェックして、新しい本がないことにがっかりして居間のソファーで横になっているうちに、いつしか昼寝をしてしまっていました。
どのくらい時間が経ったかわかりませんが、いつしか母が帰っていました。
母は会社から帰った格好のまま私の横に正座して取り込んだ洗濯物を畳んでいました。
私はうとうとしながら「あ~、お母さん・・・おかえり~」と言いました。
「あっ、起こしちゃったね。よく寝てたみたいだから起こさないようにしてたんだけど・・・ごめんね、夕御飯までまだだいぶあるから寝てていいよ」
母は私を見て優しく言いました。
「う~ん・・・」
私はそのまままた眠りに落ちていきました。
母がそばにいるというだけで妙に安心します。
母が洗濯物を畳む音を聞きながら、そのまましばらく寝ていたのですが、母が洗濯物を畳み終わっても動く気配がありません。
気になって薄目を開けてみると、母がこちらの方をじっと見ていました。
眠かったのでそのまま寝ていたのですが、しばらくして妙に下半身がすーすーする気がしました。
そのうちチンチンの部分だけ、何か温かいぬるっとしたものにチュポンと包まれました。
ゆっくりとその温かい輪っか状のものが私のチンチンの茎の部分を数度上下してます。
それが妙に気持ち良くて、しばらく寝ながらその感触に浸っていたのですが、どうにもおかしいと思い目を開けました。
すると、母が私のチンチンを咥えたまま、こちらを見上げていました。
「あっ、か、お母さん!・・・な、何?何してるの?」
すると母は返事をするかわりに目を細めて笑うと、またこちらを見ながら奥までゆっくりと咥えていきました。
「あっ、あっ~~~!」
私はそのものすごい刺激に腰を浮かしながら必死で耐えていました。
母は動く私の身体を両手で押さえながら、顔だけを徐々にスピードアップしていきました。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
母の唇から溢れる涎が私のチンチンをさらに刺激します。
とうとう私は、「あ~~~っ!出る、出ちゃうよ~!」と叫びながら、母の口に大量に精を放っていました。
母は射精の瞬間、「むぐぅうっ!?」と声にならない声を発していましたが、私の吐き出す精液を全て口の中に収めていました。
やがてビクビクする私からゆっくり身体を動かすと、ティッシュを2~3枚取り、口の中にいっぱいに入っていた精液をその上に吐き出しました。
「こんなにたくさん・・・しかもドロドロ・・・直ちゃん、すごいわね」
「お、お母さん・・・」
「お母さん、知ってたのよ。いつも私たちの寝室で直ちゃんが自分で出してたの・・・。直ちゃんたら、ゴミ箱にそのまま入れておくんですもの。お母さん、ゴミを捨てるときにすぐ気づいたわ」
「そうなんだ・・・」
「そりゃあ気がつくわよ。毎日毎日2個も3個も大量の精液が入ったティッシュの塊があったら(笑)。でも初めて見たときはびっくりしたわ。全部、白いのがいっぱい入っているんだもの」
「・・・」
私はもう真っ赤になって照れるしかできませんでした。
「知らないうちに大人になっていてお母さんびっくりしちゃった。それでね、さっき寝ている直ちゃんを見てたら、ちょっとオチンチン見たくなっちゃって・・・。それで気がついたらどうしても舐めたくなっちゃって・・・。だって直ちゃんのすごく大きくなってて・・・。ごめんね。嫌だった?」
「ううん。・・・その気持ち良かった」
「それにしても・・・」
そう言いながら母は私のチンチンに手を絡めてきました。
「出したのに、まだこんなにカチカチね」
母の手がチンチンをゆっくり上下します。
「あ・・・うう。お、お母さん・・・」
「敏感ね・・・。それにしてもすごいわ。お父さんのより大きいかも」
母の手が亀頭の柔らかい部分を包み込んでくにゅくにゅと刺激します。
その度に私はあまりの快感に身体をガクガクと跳ね上げることしか出来ませんでした。
「どう?・・・ここ・・・気持ちいい?」
母の手が突然亀頭の上をくるくると撫で回した時です。
「あっ~~~!」
私は早くも2度目の射精を始めてしまってました。
亀頭に被さった母の指の間から、白くてドロドロした精液が間欠泉のように大量に吹き出しました。
「あっ・・・!」
母はすかさず手で押さえたのですが、わずかな隙間からブシュブシュと音を立てながら吹き出し、母の白い手は私の精液でドロドロになってしまいました。
「すごい・・・。すごい勢いね!・・・やっぱり若いってすごいのね。2回目なのにこんなにたくさん・・・しかもすごく熱かったわ」
「はぁ・・・はぁ・・・おっ・・・お母さん・・・」
私は息も絶え絶えになり、身体はまだビクビクと痙攣していました。
「さあ、今日はもうお父さんも帰って来る頃だし、おしまいね。・・・それと、もうダメよ。私たちの部屋でオナニーなんかしちゃ。いつかお父さんにもバレちゃうわよ」
そして後始末をすると母は立ち上がりました。
居間を出ていく時に母は小さな声で、「またやってあげるからね・・・」と言いました。