「よく釣れる?」
僕は、「今日はあんまり・・・」と答えました。
おじさんは僕の釣りをじーっと見て・・・。
「僕、ちょっと竿を貸してごらん」
「うん」
おじさんは仕掛けを少し弄り、川に投入しました。
すると魚が釣れました。
「な。少し触ると釣れるんだ。ここの魚はスレてるからね」
「へー・・・」
「何年生?」
「1年」
「彼女いるの?」
「いない・・・」
おじさんと、そんなやりとりをしました。
そして・・・。
「僕、オナニーって知ってるか?」
「知らないです・・・」
「そうか・・・おちんちんから白いオシッコは出る?」
「出したことない・・・」
「そうなんだ・・・。出ると気持ちいいんだぞ」
おじさんはそう言いながら手を上下に動かして、「おちんちんをこうやって触ると気持ちいいんだ」と言いました。
「じゃあ、おじさんが教えてあげようか?」
「・・・うん」
「いい子だね、見てなよ」
おじさんはそう言うと立ち上がり、自分でズボンを下げました。
僕はパンツに目をやると・・・パンツの上からでもおじさんのが膨らんでいるのがわかります。
「僕、見せてあげるね・・・」
おじさんはパンツを脱ぎ、僕にペニスを見せました。
おじさんのそれはすごく大きくて、反り返っていました。
また色は赤黒く、先端は透明な液で濡れていました。
「よく見てなよ・・・」
おじさんはペニスを握り、手で扱き始めました。
「ああ・・・気持ちいい。もっと気持ちよくなると白い液が出るんだ・・・、僕もやってみなよ」
おじさんはしごきながらそう言ってきました。
「・・・うん」
僕はそう答えるとズボンとパンツを脱ぎシャツを少し捲りました。
そして初めて会う人にペニスを見せてしまいました。
「・・・いいチンポしてるじゃん」
おじさんはニヤっと笑いました。
「少し毛も生えてる・・・こりゃ他のおっさん達も喜ぶチンポだ」
そう言われて、とても恥ずかしくなったのを覚えています。
「僕もやってみなよ・・・」
「うん・・・」
僕はおじさんのを見ながらペニスを扱き始めました。
「若い子のオナニー姿・・・いいねぇ。こんな姿を見せて恥ずかしくないの?」
そう言われました・・・。
おじさんは近寄り、僕の手を掴み、自分のペニスへと導きました。
僕はおじさんのペニスを上下にしごきました。
おじさんも僕のペニスを掴んで上下にしごいてきました。
「気持ちいいだろ?もっと気持ちよくならないか?」
「うん・・・」
「そっか・・・じゃあ・・・舐めて」
「え・・・?」
「おじさんのチンポ、舐めて」
僕は少しびっくりして固まりました。
「一緒に気持ちいいことしようよ・・・大丈夫、汚くないから・・・」
「うん・・・」
僕はしゃがみ込みました。
するとおじさんが目の前に立ちました。
目の前にはペニス・・・。
それも大きい・・・。
「さ・・・舐めて」
僕は口を開け、おじさんのペニスを咥えました。
「美味しいかい?」
初めてのそれは口の中にいっぱいでした・・・。
それに・・・少し蒸れた匂い・・・。
(これが・・・ペニスの味、匂い)
「美味しいかい?」
再度そう聞かれて僕は、「うん・・・」と答えてしまいました。
「ふふ・・・本当はこういうことに興味があったんじゃないの?」
おじさんはそう言いながら腰を動かしました。
口の中に何か出てきます。
「いいねぇ・・・口マンコに射精するよ」
おじさんは自分でペニスを扱きはじめました。
「ああ・・・イキそうだ!イクよ!」
そう言うとおじさんの動きが止まりました。
そして口の中のペニスが膨張したと感じました。
その瞬間・・・口の中に粘りのある液体が大量に出てきました。
初めてのそれは、生臭くて苦かったです・・・。
「飲んで・・・」
おじさんにそう言われ、僕は口の中の液体を飲み込みました。
「口を開けてごらん」
「うん・・・」
「全部飲んだね・・・精子を飲むなんて。変態だよね?」
「・・・」
するとおじさんはしゃがみ込みました。
「おじさんも変態なんだ・・・。僕のチンポ、舐めさせてね・・・」
そう言うと僕のペニスを咥え、口を動かし始めました。
「美味しいね・・・」
正直、気持ち良かったです。
そして・・・身体が急に熱くなりました。
「おじさん!何か出る!」
その瞬間、おじさんの口の中に出してしまいました。
精液です。
「美味しかったよ・・・。僕の精子・・・すごく濃いね」
これが僕のフェラチオ初体験です・・・。