私は息子の嫁を犯した経験があります。
今から2年前のことで、嫁の瑠美が28歳の時です。

瑠美は、胸やお尻は大きいとは言えない細身体型の可愛い女性でしたが、何かにつけて無頓着なところがありました。
男の心を分かっていないと言うか、そんな事をしたら男の欲情を誘ってしまうと思えることを平気でやっていたのです。
PCMAX
例えば、身体の線や下着のラインがはっきりと分かるコットンのワンピースを着ていることが多かったですね。
それをドキドキして見ていた私。
今になって考えると、そんな格好で買い物に来ている女性もいるようですから、何も瑠美に限ってのことではないと思えるのですが・・・。

また、胸元から乳房や乳首が見えることは度々ありましたし、ミニスカートを穿いては下着を見せたりと、とにかく気にせずにはいられないことを私の目の前でやっていたのです。
やがて私は、(もしかしたら私を挑発するためにやっているのでは?)と考えたりして、瑠美をどうにかしたいという思いが日に日に強くなっていました。

私たち夫婦と息子夫婦は2世帯住宅に住んでいて、息子夫婦は2階に住んでいます。
お互いにあまり干渉しないことを条件にしていましたので、私たちが2階に上がることはほとんどなく、息子夫婦がたまに下におりて来て、月に1~2度くらい一緒に食事するだけでした。

そんなある日、私が出先から早めに帰って来ると、居るはずの妻が居ない代わりに、瑠美が1階のソファーで眠っていました。
それもミニのワンピースを着ていたので、ピンクのショーツが丸見えです。
自営業でしたので、いつも帰りは6時と決まっていた私。
瑠美も週に3日はパートをしていましたが、いつも私が帰る頃にはとっくに帰って来ていました。
しかし、こんな風に1階にいることは今まで一度もありませんでした。

(犯したい!瑠美のショーツの中を見たい!)

私は眠っている瑠美をずっと見ていたのですが、妻がすぐに戻って来るかもしれないので、何とか思い留まることが出来ました。
しかし、これを境に瑠美を何とかしたいと思う気持ちがさらに強まり、私は機会を待っていたのです。

その機会は意外と早くやって来ました。
ある日の土曜日のことです。
妻が珍しくパートを入れていました。
息子は土曜日なのに出勤していましたので、家にいるのは私と瑠美だけ・・・。

私は昼過ぎになると、忍び足で2階に上がって瑠美を探しました。
瑠美はソファーに座って本を読んでいたみたいですが、いつの間にか眠ってしまった様子です。
本を左手に持ち、座ったまま眠りこけていました。
そして相変わらずミニのワンピースから下着が・・・。
その日は白のショーツを穿いていて、それが私の欲情を誘ったのです。

ゆっくり瑠美に近付くと、剥き出しの大腿と股間を触りました。
すると瑠美は寝返りを打ち、足を組んで横向きに。
チャンスだと思い、その場で裸になった私はソファーに座り、背後から瑠美に抱き付きました。
目を覚ました瑠美は一体何が起きているのか分からないようでしたが、すぐに理解すると、「キャーッ」と叫び声を上げました。

「お義父さん!!・・・な、何をするんですか!やめて下さい!」

私から逃れようと必死に藻掻く瑠美。
でも私に後ろから抱きかかえられていて、どうにも出来ない様子です。
私はワンピースを捲り上げ、ショーツを強引に引き下げました。
それでも足をバタつかせてもがく瑠美。
そんな瑠美をややうつ伏せに倒すと、硬くなっている肉棒をお尻の方から強引にマンコにねじ込んだのです。

「いや~~~っ!」

瑠美の叫び声が響き渡りましたが、私も力を込めて奥深く差し入れ、瑠美を抱きかかえたまま腰を突き動かしました。

「いや~~!やめて~~!許して~~!」

泣き叫ぶ瑠美・・・。
しかし次第に抵抗しなくなり、私の腰の動きに身を任せ始めました。
そして、いつの間にかその声は喘ぎ声に変わっていたのです。

「アア~~・・・アッアッアッ・・・ア~~ッ」

もう抵抗しないと思った私は瑠美を抱いたまま立ち上がり、立ちバックの姿勢で後ろから瑠美のお尻めがけて打ちつけました。
打ちつけるたびに崩れ落ちそうになる瑠美を抱きかかえ、懸命に腰を動かし続け、そのまま瑠美のマンコに放出しました。
腕を離すと瑠美はソファーに崩れ落ちました。
しばらく沈黙の時間が流れました。
私はソファーに黙って座っていました。
瑠美は横向きになって身体を丸め、私の隣でじっとしていました。
すると横になった瑠美のアナルに目が留まり、私の頭の中には次の欲望が芽生えたのです。

瑠美はもちろん私が初めての男ではない。
しかしアナルは、まだ誰の侵入も許していないのでは?

そう思うと、また肉棒が頭を持ち上げ始めました。
瑠美の両足を持ち上げてマングリ返しにして、アナルを見つめてから指で触れました。
綺麗なアナルをしていて、まだ一度も肉棒を差し込まれた気配がありません。
さらには、さっきは夢中ではっきりと見なかったマンコも目の前にあります。
身体に比例して小さ目なマンコ。
クリトリスも小さかったです。

瑠美は放心状態なのか、もう諦めて何をされてもいいと思っているのか、じっと天井を見ているだけです。
まずはクリトリスに舌を這わせました。
そして唇を押し当てて吸い上げ、これまた小さめなビラビラをペロペロとクンニしました。
口を半開きにしている瑠美の顔を見て、フェラをして欲しくなった私は、ソファーに上がると右手に持った肉棒を口の中に突っ込んだのです。
噛まれるかもと思いましたが、瑠美は顔をしかめてウグウグ言っているだけです。
私は腰を動かして、口の中へ入れたり出したりを繰り返しました。
瑠美の口から唾液が滴り落ちています。

いよいよアナルセックスです。
右手で持った肉棒をマングリ返し状態の瑠美のアナルに宛てがいました。
そしてゆっくりと入れ込み始めました。

「アアッ!」

瑠美は声を上げましたが、構わずに強引に入れ込みました。

「ギャーッ!!」

今まで聞いたことがない凄い声で叫んだ瑠美。
瑠美も痛かったと思いますが、私の肉棒も痛かったです。
亀頭の半分くらいが入りましたが、さすがに固くてなかなか思うようにいきません。
本当ならば、マッサージしたりしてアナルを解さないといけないのでしょうが、その日の私にはそんな配慮などなかったのです。
締め付けが凄くて痛いのを我慢して、さらに力を込めると、なんとか亀頭を入れ込むことに成功しました。
瑠美は、「ウーッウーッウーッ」と呻いていました。

その状態でピストン運動をしてみましたが、あまりスムーズに動きません。
それでも、さっきよりは深く入ったようでしたし、痛いながらも射精出来そうな感じがします。
我慢しながらそのまま動かし続け、なんとか瑠美のアナルに放出することが出来たのです。
かなりの満足感がありました。
可愛い嫁のアナル処女を奪ったわけですから。

相変わらず天井を見ているだけの瑠美。
肉棒と瑠美のマンコやアナルをタオルとティッシュで綺麗にして、自分が先に服を着てから瑠美の服も整えてやりました。
虚ろな顔をして、じっとソファーに座ったままの留美。
それから2時間ほどして妻と息子が戻って来ました。
私は、瑠美が私に犯されたことを息子に話すと思っていました。
当然、息子から罵倒されるのも覚悟していました。
しかし翌日になっても息子は何も言って来ませんでした。

3週間ほど経ってから、こっそりと瑠美が私に打ち明けてきました。
瑠美曰く、あれ以来、息子とのセックスでは物足りなくなったらしいのです。
恐く、異常な出来事には違いなかったものの、瑠美の体の中で何かが弾けてしまったみたいです。

嫁の告白を聞き、「また犯して欲しいのか?」と聞くと、恥ずかしそうな顔をして瑠美は頷きました。
こうして私と息子の嫁との異常な関係が始まったのです。